紅葉はまだまだ 妙号岩・菊水ルンゼ

2016年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 8.6km
• 登り: 639m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:42

距離 8.6km 登り 646m 下り 507m

9:00 スタート地点
12:39 12:47 菊水山
13:42 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

鵯越駅近くのパーキングに停めた。

終日1時間/100円　最大料金は500円（8:00〜19:00）

駐車場名：システムパーク里山　収容台数：5台

住所：神戸市兵庫区里山町644−1

コース状況／危険箇所等

イヤガ谷東尾根から妙号岩の分岐点に標識等はありません。

菊水ルンゼ取りつきの電柱から入ると少し赤テープはありましたが
途中でテープが無くなり踏み跡も無くなるがブッシュの奥に薄い踏み跡が
あり辿るとルンゼ基部についた。

ルンゼにはペンキマーカー・フィックスロープがあるとの
事前情報でしたがマーカーは消されロープも撤去されていました。
展望台の分岐もわかりにくいかと思います。
ルンゼを離れ尾根に進みますがルンゼを離れるところが踏み跡が
ハッキリしないので注意。
ルンゼを離れる頃になると踏み跡がシッカリしてくる。

写真

11/12 8:59

鵯越駅から出発♪

11/12 9:07

降雨後は渡渉できない事もあるみたいです。

11/12 9:08

里山というより裏山って感じ。イノシシが掘り返したあとが多い。

11/12 9:14

いきなり車道に出た。

11/12 9:16

車道を少し登りここからまともな登山道に？

11/12 9:20

暖かくて気持ちいい。今日は19度まであがるそうです。

11/12 9:32

快適快適♪

11/12 9:37

妙号岩の分岐を見落とさないように。。。

11/12 9:40

ココを右に曲がって妙号岩へ

11/12 9:50

もうチョイ

11/12 9:51

到着！　まだ飯には早いので休憩だけね。

11/12 9:52

妙号岩からのパノラマ

11/12 9:52

ココは下れるそうですが他のルートに気になるのでそちらから下る。

11/12 9:52

これから向かう菊水ルンゼが正面に見える

11/12 10:37

イヤガ谷東尾根に戻り君影方面に歩く

11/12 10:54

ここが気になってた場所

11/12 10:55

こちらの方が妙号岩より広くて気持ちいい。正面にはさっきまで居た妙号岩が見える。

11/12 11:09

さっきの展望いいところから続く尾根を下る

11/12 11:11

このテープを最後にテープが無くなり踏み跡も無くなる。

11/12 11:16

歩きやすいところをテキトーに下ると手摺が出てきた。背丈ほどのブッシュでまわりが見えないが手摺沿いに進む。

11/12 11:17

何とか車道に出れたよw

11/12 11:27

菊水ルンゼとりつき。電柱横から入ります。

11/12 11:41

階段状なので登りやすい

11/12 11:44

滑りやすいので要注意

11/12 11:45

だんだん急登になってくる

11/12 11:49

ルンゼ中腹から振り返ると妙号岩が見えた

11/12 11:52

そこそこ高度感もある。ほんまに滑りやすい・・・

11/12 11:58

オプションの展望台へ行ってみる

11/12 12:01

展望台　

11/12 12:13

クライマーがいた

11/12 12:27

紅葉はまだやな

11/12 12:37

登山道と合流し菊水山山頂へ

11/12 12:40

山頂到着！人多すぎ

11/12 12:52

猛ダッシュでトイレに向かう

11/12 12:55

あ・あ・あった〜　メチャクチャ綺麗なトイレ。水洗・ペーパー・手洗い所も完備

11/12 13:21

鈴蘭台方面に下る

11/12 13:27

石段が出てくると下界は近い

11/12 13:29

おつかれ♪

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yurukei

当初の予定では鵯越駅→妙号岩→菊水山→鍋蓋山→再度山→

布引の滝→新神戸の予定だったが菊水山山頂で緊急事態（腹痛レベル5）になり

ルート変更し鈴蘭台へ下る。

菊水ルンゼはもう少し距離があればもっと楽しめただろうね。

展望岩からの眺めは気持ちよかった。

全ルートとにかく訳のわからない踏み跡や分岐も多くややこしい。

結果的には予定変更になって距離は短くなり鍋蓋山・再度山へも

行けませんでしたが天気も良く暖かい日だったので気持ちの良い

山行となりました。