06:19 富士見峠
悪いことばかりするので罰として連れて来られた次男と、富士見峠を、予定の12分遅れでスタート。
服装はロンTに薄手のフリース、トレッキンググローブ。
2
11/13 6:19
06:19 富士見峠
悪いことばかりするので罰として連れて来られた次男と、富士見峠を、予定の12分遅れでスタート。
服装はロンTに薄手のフリース、トレッキンググローブ。
06:20 富士見峠
県道60号線を挟んで、富士見峠むかえが三ツ峰登山道入り口。
1
11/13 6:20
06:20 富士見峠
県道60号線を挟んで、富士見峠むかえが三ツ峰登山道入り口。
06:50 三ツ峰山頂
楽勝♪
早起きのキツさと、登り始めのキツささえ無ければ、もっと山登るのにw
ここでトレッキンググローブを外します。
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11/13 6:50
06:50 三ツ峰山頂
楽勝♪
早起きのキツさと、登り始めのキツささえ無ければ、もっと山登るのにw
ここでトレッキンググローブを外します。
06:50 三ツ峰山頂
日が登って来た。
1
11/13 6:50
06:50 三ツ峰山頂
日が登って来た。
06:57 三ツ峰から七ツ峰へ
「梅地パイロット」と書かれた方へ。
ピクニックノリの親切な経路はここ迄。
「七ツ峰」の文字は、七ツ峰取り付き迄一度も見掛けません。
2
11/13 6:57
06:57 三ツ峰から七ツ峰へ
「梅地パイロット」と書かれた方へ。
ピクニックノリの親切な経路はここ迄。
「七ツ峰」の文字は、七ツ峰取り付き迄一度も見掛けません。
06:59 アンテナのある鉄塔
アスファルト路を選んで下さい。
直感では無く、地図を見る事!w
1
11/13 6:59
06:59 アンテナのある鉄塔
アスファルト路を選んで下さい。
直感では無く、地図を見る事!w
気持の良い秋の道♪
七ツ峰取り付き迄は、基本緩やかな下りの農道。
2
11/13 7:16
気持の良い秋の道♪
七ツ峰取り付き迄は、基本緩やかな下りの農道。
07:19 梅地パイロットファーム分岐1
写真左手に行くべきところを、そのまま下って反省orz
道標の類は無しッ!
2
11/13 7:19
07:19 梅地パイロットファーム分岐1
写真左手に行くべきところを、そのまま下って反省orz
道標の類は無しッ!
07:25 梅地パイロットファーム分岐2
写真左手に行くべきところを、またまたそのまま下るorz
道標の類は無しッ!重力任せな我々w
1
11/13 7:25
07:25 梅地パイロットファーム分岐2
写真左手に行くべきところを、またまたそのまま下るorz
道標の類は無しッ!重力任せな我々w
行く手に牝鹿。
この放牧地様の経路は、何故か行きだけ全般的に鼻を突くような悪臭がしてました。
2
11/13 7:27
行く手に牝鹿。
この放牧地様の経路は、何故か行きだけ全般的に鼻を突くような悪臭がしてました。
なかなか立派な七ツ峰。
5
11/13 7:27
なかなか立派な七ツ峰。
07:32 通行禁止
良識のある市民なら絶対に進まない、非常に躊躇われる行手。
1
11/13 7:32
07:32 通行禁止
良識のある市民なら絶対に進まない、非常に躊躇われる行手。
七ツ峰取り付き手前から南東方面。
海が見えます。
3
11/13 7:35
七ツ峰取り付き手前から南東方面。
海が見えます。
07:39 七ツ峰取り付き
荒れた道に、やや微妙な道標。
ここも一旦通り過ぎた我々ですw
2
11/13 7:39
07:39 七ツ峰取り付き
荒れた道に、やや微妙な道標。
ここも一旦通り過ぎた我々ですw
07:45 植林に入る
ここ迄は取り付きからは思いもよらぬ、農道の延長のような広目の道。左前方に小さな草原のあるここから、暗い急登気味の植林に入って行くorz
1
11/13 7:45
07:45 植林に入る
ここ迄は取り付きからは思いもよらぬ、農道の延長のような広目の道。左前方に小さな草原のあるここから、暗い急登気味の植林に入って行くorz
目印は少な目で、少々古いペンキマーキングが多いかな?
左手(東)側の植林の濃淡を意識しながら、稜線を行く。
2
11/13 7:52
目印は少な目で、少々古いペンキマーキングが多いかな?
左手(東)側の植林の濃淡を意識しながら、稜線を行く。
紅葉(黄)
4
11/13 8:01
紅葉(黄)
08:04 奥藁科大川の標識
突然立派な標識!ここから道もやや明瞭に。
安倍山系辿って来たら、藁科川山系に入っていたw
3
11/13 8:04
08:04 奥藁科大川の標識
突然立派な標識!ここから道もやや明瞭に。
安倍山系辿って来たら、藁科川山系に入っていたw
境界見出標を辿って行きます。
2
11/13 8:06
境界見出標を辿って行きます。
苔に落葉。
3
11/13 8:13
苔に落葉。
08:30 七ツ峰山頂
2〜3段位肩のような部分があり、糠喜び多発でしたw
こじんまりとして静かな山頂。
3
11/13 8:30
08:30 七ツ峰山頂
2〜3段位肩のような部分があり、糠喜び多発でしたw
こじんまりとして静かな山頂。
踏破距離しか意識せず、トレランシューズで来た我々w
新規導入のヤマレコマップ&Zenjinさんのオフライン地図と、モバイルバッテリー(Anker PowerCore 13000)は早速大活躍!
4
11/13 8:36
踏破距離しか意識せず、トレランシューズで来た我々w
新規導入のヤマレコマップ&Zenjinさんのオフライン地図と、モバイルバッテリー(Anker PowerCore 13000)は早速大活躍!
08:40 七ツ峰山頂
富士山と安倍東陵の展望。
目標CT(08:08発)から思いっ切り遅れているので、ぼちぼち行きますorz
2
11/13 8:40
08:40 七ツ峰山頂
富士山と安倍東陵の展望。
目標CT(08:08発)から思いっ切り遅れているので、ぼちぼち行きますorz
08:50 七ツ峰激下り
山頂からいきなり、延々と急な下りが続きます。
この時「この先の経路次第では、帰りにここを登れないのでは?」と危惧し始めます。
2
11/13 8:50
08:50 七ツ峰激下り
山頂からいきなり、延々と急な下りが続きます。
この時「この先の経路次第では、帰りにここを登れないのでは?」と危惧し始めます。
紅葉(紅)
2
11/13 8:58
紅葉(紅)
09:29 楢尾口分岐
珍しく、次男が腹が減ったと言うので、計画遅れではあるが、握り飯一個をほうばる。
正直、本経路はここを分岐に二行程に分けるべきだったのでは?と思い始める。
2
11/13 9:29
09:29 楢尾口分岐
珍しく、次男が腹が減ったと言うので、計画遅れではあるが、握り飯一個をほうばる。
正直、本経路はここを分岐に二行程に分けるべきだったのでは?と思い始める。
七ツ峰−天狗石山間はギザギザとアップダウンが多い上に、共に斜度がキツく、直登気味!
急な下りが苦手な次男と−
2
11/13 9:48
七ツ峰−天狗石山間はギザギザとアップダウンが多い上に、共に斜度がキツく、直登気味!
急な下りが苦手な次男と−
急な登りが苦手な私が、互いにCT喰い潰して行くorz
おまけに、こう急な昇り降りをしていると二人共「ヤバイ!帰りの分の脚が無くなるッ!」と同じ感想w
2
11/13 9:50
急な登りが苦手な私が、互いにCT喰い潰して行くorz
おまけに、こう急な昇り降りをしていると二人共「ヤバイ!帰りの分の脚が無くなるッ!」と同じ感想w
あれッ?何か肩に乗った感?
2
11/13 10:26
あれッ?何か肩に乗った感?
10:33 天狗石山北峰
北峰って・・・糠喜びw
も、これ以降勾配緩やかにして道は明瞭。
2
11/13 10:33
10:33 天狗石山北峰
北峰って・・・糠喜びw
も、これ以降勾配緩やかにして道は明瞭。
10:37 奥大井湖上駅分岐
「へぇ〜行ってみたいねッ♪」と言った次男の言葉に、若干の生気を感じ、一寸だけ安心するw
1
11/13 10:37
10:37 奥大井湖上駅分岐
「へぇ〜行ってみたいねッ♪」と言った次男の言葉に、若干の生気を感じ、一寸だけ安心するw
10:46 天狗石山山頂
喜びよりも、もう智者山には絶対に行かねぇ〜!という思いが優勢を占めますorz
目標CTを20分下回っている以上に、「帰りの脚が残るか?」という不安が強い・・・
4
11/13 10:46
10:46 天狗石山山頂
喜びよりも、もう智者山には絶対に行かねぇ〜!という思いが優勢を占めますorz
目標CTを20分下回っている以上に、「帰りの脚が残るか?」という不安が強い・・・
智者山どころか、名物天狗石を見に行く気にもなりませんッ!w
追って、智者山経由で天狗石山へ登る経路を考えますw
1
11/13 10:46
智者山どころか、名物天狗石を見に行く気にもなりませんッ!w
追って、智者山経由で天狗石山へ登る経路を考えますw
今までウンザリする程、木に頭をブツケて来たんで、嫌いなんだけど渋々導入した私の帽子。
遭難に備えた派手さと、「如何にも”山”ってのは嫌だ!」と海デザインに走る極端さw
2
11/13 10:51
今までウンザリする程、木に頭をブツケて来たんで、嫌いなんだけど渋々導入した私の帽子。
遭難に備えた派手さと、「如何にも”山”ってのは嫌だ!」と海デザインに走る極端さw
白いヤスデ?
「新種かもしれないから撮って!」という次男の要望に応えてw
3
11/13 10:57
白いヤスデ?
「新種かもしれないから撮って!」という次男の要望に応えてw
11:07 天狗石山山頂
おにぎり二個食って、さあ行きます!
脚がやや復活したとは言え、行きより大変だと分かり過ぎている帰路・・・不安ですorz
2
11/13 11:07
11:07 天狗石山山頂
おにぎり二個食って、さあ行きます!
脚がやや復活したとは言え、行きより大変だと分かり過ぎている帰路・・・不安ですorz
普通の倒木に見えても・・・
熟成しているヤツはシューロールのようで、容易に踏み潰してスッコケるw
2
11/13 11:25
普通の倒木に見えても・・・
熟成しているヤツはシューロールのようで、容易に踏み潰してスッコケるw
樹間から見える七ツ峰の遠さ、高さには、只々戦慄するばかり・・・
見ないどこッ!w
1
11/13 12:00
樹間から見える七ツ峰の遠さ、高さには、只々戦慄するばかり・・・
見ないどこッ!w
急坂の下りが、どんどん遅くなって行く次男・・
1
11/13 12:08
急坂の下りが、どんどん遅くなって行く次男・・
12:37 楢尾口分岐
七ツ峰への激登りを前に・・・死んでる・・・w
股関節、膝関節共に強張り、歩を広く進める事が出来ない。
次男はケツと足の裏が痛いらしい。年によって、症状は大分違うw
ここで今まで脱ぐと直ぐに冷えてしまった薄手のフリースを完全にしまいます。
1
11/13 12:37
12:37 楢尾口分岐
七ツ峰への激登りを前に・・・死んでる・・・w
股関節、膝関節共に強張り、歩を広く進める事が出来ない。
次男はケツと足の裏が痛いらしい。年によって、症状は大分違うw
ここで今まで脱ぐと直ぐに冷えてしまった薄手のフリースを完全にしまいます。
七ツ峰への激登り
受験生に酷使され、芯が無くなりそうな鉛筆のように・・・脚って消耗品なのね!?って感じw
3
11/13 13:20
七ツ峰への激登り
受験生に酷使され、芯が無くなりそうな鉛筆のように・・・脚って消耗品なのね!?って感じw
七ツ峰への激登り
心折られる延々さ・・・orz
(写真で山頂っぽく見える所も山頂じゃ無いよッ☆)
2
11/13 13:25
七ツ峰への激登り
心折られる延々さ・・・orz
(写真で山頂っぽく見える所も山頂じゃ無いよッ☆)
13:45 七ツ峰山頂で「これで遭難しなくても済むぞぉ〜ッ!」とホッとするw
楢尾口分岐の「七ツ峰70分」の標識と比較し、「絶対倍くらい掛かっちゃってるよぉ〜!」と嘆いていた次男。
安心して下さい!66分でしたよッ!w
2
11/13 13:45
13:45 七ツ峰山頂で「これで遭難しなくても済むぞぉ〜ッ!」とホッとするw
楢尾口分岐の「七ツ峰70分」の標識と比較し、「絶対倍くらい掛かっちゃってるよぉ〜!」と嘆いていた次男。
安心して下さい!66分でしたよッ!w
再び・・・七ツ峰山頂から富士山と安倍東陵の展望。
天狗石山も七ツ峰も良いピークなんだけど、子供好みじゃ無いんだよねッ!w
2
11/13 13:54
再び・・・七ツ峰山頂から富士山と安倍東陵の展望。
天狗石山も七ツ峰も良いピークなんだけど、子供好みじゃ無いんだよねッ!w
下って機械的なもの?
やっぱ昔、木か何かを運搬してたんだろうなぁ〜?
1
11/13 14:18
下って機械的なもの?
やっぱ昔、木か何かを運搬してたんだろうなぁ〜?
下る二人の影w
上り下りで脚をヤラれ、最早平坦路でも、乳母車を押すおばあちゃんが如き歩みorz
3
11/13 14:48
下る二人の影w
上り下りで脚をヤラれ、最早平坦路でも、乳母車を押すおばあちゃんが如き歩みorz
コガネムシ
たまに何か出て来てくれないとッ♪w
2
11/13 14:53
コガネムシ
たまに何か出て来てくれないとッ♪w
15:02 梅地パイロットファーム
行きには凄い臭ってたんですけど、帰りは無臭でホッ!
2
11/13 15:02
15:02 梅地パイロットファーム
行きには凄い臭ってたんですけど、帰りは無臭でホッ!
15:19 ヒッチハイク?
登山者二人にしか出会わなかった経路で、紅葉を撮りに来ていたおじさんと出会い、「乗っけてってあげるよ!」とッ!
富士見峠迄は残り3〜4km程だけど、得難い機会と人の好意に乗らない訳には行かないっしょッ♪w
って事で、ここで登山はおしまいッ!おじさんありがと〜!プリウスのシート、天国のようだったッ♪w
3
11/13 15:19
15:19 ヒッチハイク?
登山者二人にしか出会わなかった経路で、紅葉を撮りに来ていたおじさんと出会い、「乗っけてってあげるよ!」とッ!
富士見峠迄は残り3〜4km程だけど、得難い機会と人の好意に乗らない訳には行かないっしょッ♪w
って事で、ここで登山はおしまいッ!おじさんありがと〜!プリウスのシート、天国のようだったッ♪w
お久しぶりでございます。
累積標高がもはやハイキングではなくなっちゃってますね
グラフを見ただけでお腹いっぱい胸いっぱいです
持って行って良かった次男くんが急成長し過ぎていて、おじさん頭がついていけてないのですが、とりあえず元気そうであることは確認いたしました
次回、奥大井湖上駅レポートを楽しみに待ってますw
joe師匠
ご無沙汰しておりますorz
そぉ〜なんすよぉ!何故かって?
なめてたもんでw
でもこの経路、早く出てても結果は変わらなかったでしょうねぇ〜!
ヒッチハイクにならなかっただけでw
にしてもjoeさん毎回次回経路指定して来ますよねッ♪
守らないっすよッ!w
holoさん
こんにちは。
次男くん、カッコいい!
すんごい成長してる!
可愛さが抜けて男らしくなりましたね^ ^
秋の色が素晴らしいですね。
いい色!
とにかくハードな様子が伝わってきました。
無事下山できて良かったですね。
次男くんなんてそこからテニスに行っちゃうなんて、まだまだ攻めの山に行けるかな(笑)
お疲れ様でした。
con
conさん
ご無沙汰しております。
次男大きく、強くなりました。
脳みその分が、残念ながら体力に行ってるのでは?って位w
でも、その次男も苦しむハードな経路を併走できるメタボも大したものでしょッ!?w
秋の色も、元気な内は日が低く、日が高くなってからは下むいてゼェ〜ゼェ〜言ってたんで、イマイチ味わえず・・・
次の智者山は楽につなぎます。
コメントありがとうございました。
holo
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