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Yamareco

記録ID: 1006303
全員に公開
ハイキング
奥秩父

天理岳〜天武将尾根〜両神山

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
10.6km
登り
1,313m
下り
1,311m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:19
合計
7:15
5:30
31
6:01
6:01
76
7:17
7:50
112
9:42
9:47
16
10:03
10:21
14
10:35
10:35
28
11:03
11:24
1
11:25
11:27
44
12:11
12:11
25
12:36
12:36
9
12:45
ゴール地点
天候 ☀ 無風!
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R299号〜県道37号〜日向大谷
紅葉が綺麗!
奈良尾峠方面へ…
2016年11月06日 00:04撮影
1
11/6 0:04
紅葉が綺麗!
奈良尾峠方面へ…
まっすぐ行っても、道が無くなります。
ここを上がる!
まっすぐ行っても、道が無くなります。
ここを上がる!
いつも、ここまで来るのに迷ってしまったが、今回は、一回で来る事が出来ました。
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いつも、ここまで来るのに迷ってしまったが、今回は、一回で来る事が出来ました。
ここを登ります。
2016年11月06日 00:04撮影
11/6 0:04
ここを登ります。
ビニールテープに沿って、行きます。
2016年11月06日 00:04撮影
11/6 0:04
ビニールテープに沿って、行きます。
日が昇りました。
日が昇りました。
山が赤く染まる…
10
山が赤く染まる…
奥秩父の有、二子山
3
奥秩父の有、二子山
紅葉も、終盤か…
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紅葉も、終盤か…
天理岳直下の、鎖!
ここを登ると…
天理岳直下の、鎖!
ここを登ると…
第一関門突破!
こちら、は西峰
気合いの入り方が違います!(笑
5
気合いの入り方が違います!(笑
東峰と、西峰の間、ここを降ります。
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東峰と、西峰の間、ここを降ります。
こんな所を、進みます。
こんな所を、進みます。
まだ、紅葉残っています。
2
まだ、紅葉残っています。
ココが核心部!
しかし、巻けるような感じ…
しかし、巻けるような感じ…
2016年11月13日 17:05撮影
11/13 17:05
だいぶ近くなってきた!
だいぶ近くなってきた!
急登!まだ登るのか…
2016年11月13日 17:05撮影
11/13 17:05
急登!まだ登るのか…
今歩いてきた、尾根…天武将尾根!広大な長さがわかる…
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今歩いてきた、尾根…天武将尾根!広大な長さがわかる…
左奥は、武甲山
こちらは、産泰尾根かな?
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こちらは、産泰尾根かな?
ようやく、八丁尾根ルートと合流!
ようやく、八丁尾根ルートと合流!
前東岳と、両神山の間に出ます。
前東岳と、両神山の間に出ます。
山頂直下の、立派な鎖!
山頂直下の、立派な鎖!
山頂到着!
山頂から、八ヶ岳が見えます。
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山頂から、八ヶ岳が見えます。
山頂には、ツアーの団体さんが、20名ほどいたので、とっとと退散!
山頂には、ツアーの団体さんが、20名ほどいたので、とっとと退散!
白井差方面
私有地を通るので、通行料、1000円掛ります。
白井差方面
私有地を通るので、通行料、1000円掛ります。
一般ルートは、至る所に、ロープや鎖、これでもか!っていうほどあります。
一般ルートは、至る所に、ロープや鎖、これでもか!っていうほどあります。
横岩…
デカイ!
清滝小屋
無人小屋ですが、利用可能です。
清滝小屋
無人小屋ですが、利用可能です。
中は、大変綺麗!
中は、大変綺麗!
弘法の井戸
水は、細いが出ています。
弘法の井戸
水は、細いが出ています。
ここまでリボン、必要か???
ここまでリボン、必要か???
この山道方面を行けば、天理岳に行けます。
この山道方面を行けば、天理岳に行けます。
山岳信仰の山の象徴、鳥居…
霊峰なんですね!
山岳信仰の山の象徴、鳥居…
霊峰なんですね!
日向大谷
戻って来ました!
1
日向大谷
戻って来ました!
車道の紅葉が一番きれいでした!
3
車道の紅葉が一番きれいでした!

感想

 今年、3度目の挑戦!天武将尾根!1回目は、ガスが深く雨が降ってきたため、撤退。2度目は、天理岳まで来たものの、調子が上がらず、敗退…そして今回3回目…
毎回、奈良尾峠まで迷うのだが、今回はすんなり行けた。天理岳まで、問題なく予定通り!問題は、天理岳からの下りだが、ここは、迷いやすい!天理岳の、東峰と、西峰の間に、多数の目印テープがあり、南方面に降りていく!他にも、岩沿いに進むと、尾の内沢方面に行ってしまうので、注意が必要!ココも問題なくクリア出来た!
 天理岳から先、殆どテープが無いので、ルートファインディングが必要だと思います。核心部は、1100m地点位の岩場!通称禿岩と言う所だと思うが、技術が必要だと思う。ただ、下りた感じは、岩を降りなくても、右から巻ける感じがした。
 天武将尾根は、全体的に、急登の、アップダウンの繰り返し…調子は良かったものの、結構足にきました。折角なので、山頂に寄りましたが、ツアーの団体さんが居たので、そのまま、表参道で戻りました。表参道は、鎖、ロープ、リボンなど多数あり、おまけにテーブルまで…どれも本当に必要なのか?と思うほど…それにしても人が多かった!天武将尾根では、出会った人はゼロ!で、八丁ルートでは、チラホラ…表参道は、さすが100名山というほどの人、人、人!
 今回、天武将尾根制覇したので、次は、尾の内沢ルート〜天武将尾根周回したいと思います。山頂は、もういいかな?

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両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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