筑波山

2016年11月17日(木) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 10.8km
• 登り: 937m
• 下り: 920m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:24

9:19 筑波山神社一の鳥居
9:34 9:36 筑波山神社
9:38 9:38 白雲橋登山口
9:48 9:48 迎場分岐
10:40 10:50 弁慶茶屋跡
11:07 11:14 筑波山
11:35 11:35 御幸ヶ原
11:44 11:45 筑波男体山
12:15 12:59 御幸ヶ原
14:07 14:27 筑波山神社
14:43 14:43 筑波山神社一の鳥居
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山麓筑波駐車場（無料/7台）
↑辿り着くまで道幅狭く、坂道です。

写真

11/17 9:19

スタート地点　一の鳥居
（ちょこっと山頂見えてる）

11/17 9:28

つくば道を歩きます
右にはレトロな郵便局

11/17 9:31

参道を進みます
あの頂上に行くのね

11/17 9:33

お土産屋さんに教わった赤
（朝が一番きれいなのよ、と）

11/17 9:44

迎場コース
檜の林が続きます

11/17 10:05

ようやく紅葉が出てきた

11/17 10:15

つつじが丘
車いっぱい、人もいっぱい

11/17 10:17

霞ヶ浦が霞んでる
（誰かさんが言うような洒落を...）

11/17 10:31

11/17 10:31

11/17 10:40

弁慶茶屋跡にて

11/17 10:42

弁慶七戻り

11/17 10:42

上の岩が…

11/17 10:43

下から見上げると…
落ちてきそう

11/17 10:45

高天原の社
(間違って上がってきたんぢゃないですよ)

11/17 10:47

胎内めぐり
（くぐってみました）

11/17 10:49

陰明石

11/17 10:51

国割り石
（石の筋は神様たちが国割りをするのに付けたって）

11/17 10:52

出船入船

11/17 10:56

北斗岩

11/17 11:03

大仏岩
（ホント大仏さんみたい）

11/17 11:12

展望が開けました

11/17 11:13

女体山の社

11/17 11:16

あっちが東京なんだよ

11/17 11:17

お決まりの「お立ち台」

11/17 11:21

小学生の遠足が来てました
恥ずかしくなんてないもん

11/17 11:27

ガマ石
小学生と石を乗せられるか競いました

11/17 11:33

ハイ、チーズ

11/17 11:35

女体山を振り返ります

11/17 11:47

女体山の方が高くて展望も開けてるのね

11/17 11:44

男体山の社

11/17 11:54

自然探究路の展望地から
大パノラマ

11/17 11:55

もうひとつの男体山がうっすらと

11/17 12:02

11/17 12:05

大石重ね
いっぱい願い事が石に書いてありました

11/17 12:11

11/17 12:19

本日のランチ

11/17 12:49

展望台から女体山
下では「ガマの油売り」の実演が

11/17 12:50

展望台から北側

11/17 12:51

展望台から男体山

11/17 13:00

空がきれいです

11/17 13:07

11/17 13:10

11/17 13:12

11/17 13:16

11/17 13:38

ケーブルカー
中の茶屋跡にて

11/17 14:04

11/17 14:09

さざれ石に立って筑波山神社

11/17 14:11

狛犬さん

11/17 14:13

別名出世稲荷

11/17 14:15

筑波山を詠んだ歌碑がここだけでなく
あちこちに建っていました

11/17 14:19

山門です

11/17 14:27

山門の額

11/17 14:23

境内からの男体山

11/17 14:26

柿と楓と銀杏

11/17 14:30

真っ赤

帰り路からの筑波山

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル シャープ

507SH Android One ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション 水筒（保温性） 携帯 時計 サングラス タオル

感想

e-river

初めて
●カーナビに踊らされて、1時間近く遅れての到着（というか、スタート）になりました。でも、カーナビがなければ来ようとも思わなかっただろうから、良しとしましょう。
●折角だから筑波山を満喫しようとぐるりと回るコースを設定しました。
●迎場コースはずっと檜の林が続きます。ほとんど人とは会いませんでした。それが…
●つつじヶ丘で最初に目にしたのは、遠足で来ていた小学生たちの記念撮影。元気にあいさつしてくれて、いい子たちだねぇ。
●おたつ石コースは階段と岩場の連続。振り返ると霞ヶ浦や関東平野が望めます。
●弁慶茶屋跡で白雲橋コースと合流した後は、奇石奇岩の連続で楽しかったです。
●山頂付近でバテちゃってた小学生。先生、前を歩いて激励するだけじゃだめよ。足元を見てあげなきゃ。「（岩場で）膝をついて登ってもいい」って、それじゃ膝を痛めるでしょ。小学生よ、山を嫌いになるではないよ。
●女体山頂では、「ヤマ、舐めとんのかっ」という恰好のご婦人方が。まぁ、電気の力を借りればそういう恰好でも来られるでしょうけれども…、でも香水はいけません。ハチを寄せ付けます。それでいて、「ハチかしら。やーねー」って。一回刺されちゃいなさい。（意見には個人差があります。byさだまさし）
●御幸ヶ原は広々としていて、いろんな人がいました。平日でこのありさまだと、休日はかくやという感じです。
●男体山頂は、狭くて展望もあまり望めませんでした。（女体山頂の展望は◎です。書き漏らしちゃってたよ。）
●せっかく来たのだからと、自然研究路も一周しました。せっかく来たけれど、二周はしませんでした。
●御幸ヶ原コースは結構な急坂でした。登りで使ったらきついだろうなぁ。
●最後に筑波山神社の境内を徘徊して、一の鳥居へと戻りました。
…そして、次の山旅が始まるのです♪