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Yamareco

記録ID: 1008968
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(当麻寺〜麻呂子山〜原岳〜雌岳〜大岩〜祐泉寺:紅葉盛り)

2016年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.1km
登り
525m
下り
520m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
1:29
合計
4:29
10:10
8
ゆうあいステーション
10:18
10:28
17
10:45
43
11:28
11:35
5
麻呂子展望台
11:40
27
12:07
4
12:11
15
12:26
13:14
7
13:21
13:25
4
13:29
21
雄岳分岐
13:50
14:06
8
大岩
14:14
14:18
9
14:27
4
14:31
3
14:34
5
14:39
ゆうあいステーション
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛城市のゆうあいステーション(無料)に駐車。第一駐車場(建物の傍)と、第二駐車場(少し先の広場)があります。登山者は第二駐車場が良いでしょう。
コース状況/
危険箇所等
・登りに使う場合、麻呂子山の登山口が判り難いです。麻呂子山周辺は少し急登あり。

・麻呂子山を過ぎて、原岳へ向かい始めると道もしっかりして、目印も多くなります。

・岩屋〜雌岳は危険個所はありません。道標あり。

・雄岳途中から大岩へ向かう場合は、標識がありませんのでルートファインディングが必要です。(大岩への分岐には、木に直接ペンで記載の文字があります。これを見逃さないように)道はしっかりしていますが、枝道多く迷いやすい。迷ってもどこか違う所にでるだけで、心配は要りません。急坂もあるので、足元は注意が必要です。
その他周辺情報 トイレはゆうあいステーション、当麻寺、馬の背にあります。
ゆうあいステーションには食堂、入浴施設あり。
ゆうあいステーションの第二駐車場。広いです。
2016年11月17日 10:10撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
11/17 10:10
ゆうあいステーションの第二駐車場。広いです。
この看板に従って当麻寺を目指します。東側の黒門に到着します。
2016年11月17日 10:11撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:11
この看板に従って当麻寺を目指します。東側の黒門に到着します。
当麻寺の本堂。国宝です。
2016年11月17日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:19
当麻寺の本堂。国宝です。
当麻寺は紅葉の盛り。
2016年11月17日 10:23撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:23
当麻寺は紅葉の盛り。
正面が奥の院の桜門。左の舗装路を行くと麻呂子山登山口です。
2016年11月17日 10:27撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:27
正面が奥の院の桜門。左の舗装路を行くと麻呂子山登山口です。
ぬかるみ、イノシシの足跡。人の通った様子なし。
2016年11月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:30
ぬかるみ、イノシシの足跡。人の通った様子なし。
廃屋の間を通りますが、左の家は倒壊していました。昨年は無事だったのですが。
2016年11月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 10:31
廃屋の間を通りますが、左の家は倒壊していました。昨年は無事だったのですが。
この道から登山道です。
2016年11月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:32
この道から登山道です。
毎年、自警団が山林監視に入っています。
2016年11月17日 10:33撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:33
毎年、自警団が山林監視に入っています。
この青い表示は消えかかっていますが、左に行きます。
2016年11月17日 10:35撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:35
この青い表示は消えかかっていますが、左に行きます。
道なりに、途中急坂も登って麻呂子山に到着。ここは展望なし。
2016年11月17日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 10:45
道なりに、途中急坂も登って麻呂子山に到着。ここは展望なし。
原岳方面へ向かいます。
2016年11月17日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:50
原岳方面へ向かいます。
尾根上の黄葉。
2016年11月17日 10:51撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 10:51
尾根上の黄葉。
表示はそれなりにあります。
2016年11月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 10:55
表示はそれなりにあります。
分岐には表示があるので、見逃さないよう。これは環境センターへの分岐。
2016年11月17日 10:59撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 10:59
分岐には表示があるので、見逃さないよう。これは環境センターへの分岐。
こういった表示も。
2016年11月17日 11:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 11:08
こういった表示も。
麻呂子山から40分も離れて、麻呂子展望台。銘々考えた方が良さそう。
2016年11月17日 11:28撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:28
麻呂子山から40分も離れて、麻呂子展望台。銘々考えた方が良さそう。
展望台からは奈良盆地が見えます。天気は良いが、遠くは霞んでいます。
2016年11月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:29
展望台からは奈良盆地が見えます。天気は良いが、遠くは霞んでいます。
麻呂子展望台から数分で原岳。
2016年11月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:40
麻呂子展望台から数分で原岳。
ここから二上山が綺麗に見えました。
2016年11月17日 11:41撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:41
ここから二上山が綺麗に見えました。
原岳の名盤と「よりみちひろば」の看板。
2016年11月17日 11:43撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 11:43
原岳の名盤と「よりみちひろば」の看板。
登山道に入ると図根三角点あり。地籍測量に使用するようですが、内容は良く理解できませんでした。
2016年11月17日 11:44撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:44
登山道に入ると図根三角点あり。地籍測量に使用するようですが、内容は良く理解できませんでした。
ダイトレ道に合流。ストックは左を指していますが(勘違いです)、右に行きます。
2016年11月17日 11:53撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 11:53
ダイトレ道に合流。ストックは左を指していますが(勘違いです)、右に行きます。
岩屋峠に到着。 その後、史跡の岩屋に行きます。
2016年11月17日 12:07撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:07
岩屋峠に到着。 その後、史跡の岩屋に行きます。
岩屋の全体像。
2016年11月17日 12:07撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:07
岩屋の全体像。
岩屋峠に戻って、雌岳に向かいます。
2016年11月17日 12:12撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:12
岩屋峠に戻って、雌岳に向かいます。
途中の黄葉。
2016年11月17日 12:21撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:21
途中の黄葉。
開けてくると、葛城山、金剛山が見えます。
2016年11月17日 12:23撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:23
開けてくると、葛城山、金剛山が見えます。
雌岳山頂に到着。登山者多い。
2016年11月17日 12:26撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:26
雌岳山頂に到着。登山者多い。
三角点(手前)と山頂の日時計。
2016年11月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:27
三角点(手前)と山頂の日時計。
雄岳方面。ベンチが塞がっているので、少し下の東屋へ。
2016年11月17日 12:28撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:28
雄岳方面。ベンチが塞がっているので、少し下の東屋へ。
東屋は空いていました。ここで昼食。モミジがいっぱい。
2016年11月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:29
東屋は空いていました。ここで昼食。モミジがいっぱい。
前のベンチに、メジロが二羽。
2016年11月17日 12:54撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 12:54
前のベンチに、メジロが二羽。
こちらはヤマガラ。
2016年11月17日 13:01撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:01
こちらはヤマガラ。
ゆっくりしたら、出発です。
2016年11月17日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:13
ゆっくりしたら、出発です。
馬の背へ向かう途中の雄岳。
2016年11月17日 13:17撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:17
馬の背へ向かう途中の雄岳。
馬の背も紅葉があちこちに。
2016年11月17日 13:22撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:22
馬の背も紅葉があちこちに。
ここにも。
2016年11月17日 13:23撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:23
ここにも。
あそこにも。
2016年11月17日 13:24撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:24
あそこにも。
今が盛り。
2016年11月17日 13:24撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:24
今が盛り。
馬の背から雄岳に向かいます。
2016年11月17日 13:27撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:27
馬の背から雄岳に向かいます。
少し登って、直ぐの分岐を右へ入ります。本日は雄岳山頂をパス。
2016年11月17日 13:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:29
少し登って、直ぐの分岐を右へ入ります。本日は雄岳山頂をパス。
入口はこんな感じ。道は整備されています。
2016年11月17日 13:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 13:29
入口はこんな感じ。道は整備されています。
途中のベンチ。
2016年11月17日 13:35撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 13:35
途中のベンチ。
展望開けたところに岩があります。ここを右下へ。
2016年11月17日 13:42撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:42
展望開けたところに岩があります。ここを右下へ。
そして、この「大岩」の表示を見逃さないように。この分岐を右に行きます。
2016年11月17日 13:45撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 13:45
そして、この「大岩」の表示を見逃さないように。この分岐を右に行きます。
一旦下って、少し登ると展望台の表記。まずはこちらに行きます。
2016年11月17日 13:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 13:50
一旦下って、少し登ると展望台の表記。まずはこちらに行きます。
展望台。眺めが良いです。
2016年11月17日 13:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:50
展望台。眺めが良いです。
原岳方面。中央少し右よりに大岩があります。二人座っていました。
2016年11月17日 13:51撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:51
原岳方面。中央少し右よりに大岩があります。二人座っていました。
大岩に向かう途中で、季節外れのツツジが咲いていました。
2016年11月17日 13:54撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:54
大岩に向かう途中で、季節外れのツツジが咲いていました。
大岩到着。
2016年11月17日 13:55撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:55
大岩到着。
下はスッパリ切れ落ちています。転落注意。
2016年11月17日 13:56撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 13:56
下はスッパリ切れ落ちています。転落注意。
振り返ると、雌岳(左)と雄岳(右)。
2016年11月17日 13:56撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:56
振り返ると、雌岳(左)と雄岳(右)。
大岩に居た方に撮って頂きました。感謝。奈良盆地が一望。出発地の当麻寺も見える。
2016年11月17日 13:58撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:58
大岩に居た方に撮って頂きました。感謝。奈良盆地が一望。出発地の当麻寺も見える。
お二人は山頂へと向かって行きました。
2016年11月17日 13:59撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 13:59
お二人は山頂へと向かって行きました。
大岩からの下り。ミニ蟻の塔渡り。
2016年11月17日 14:06撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
11/17 14:06
大岩からの下り。ミニ蟻の塔渡り。
祐泉寺へは、降りたら直ぐ右に行きます。真っ直ぐ行くと、祐泉寺から大池方面へ向かう道の途中に出ます。
2016年11月17日 14:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
11/17 14:08
祐泉寺へは、降りたら直ぐ右に行きます。真っ直ぐ行くと、祐泉寺から大池方面へ向かう道の途中に出ます。
道の途中から雌岳。右の尾根との間が、祐泉寺から馬の背へ向かう谷道。
2016年11月17日 14:11撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:11
道の途中から雌岳。右の尾根との間が、祐泉寺から馬の背へ向かう谷道。
数分で祐泉寺に到着。
2016年11月17日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:14
数分で祐泉寺に到着。
紅葉が綺麗。
2016年11月17日 14:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:15
紅葉が綺麗。
赤が効いています。
2016年11月17日 14:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:15
赤が効いています。
名残り惜しいが、帰路につきます。
2016年11月17日 14:18撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
4
11/17 14:18
名残り惜しいが、帰路につきます。
鳥谷口古墳。今日はパス。
2016年11月17日 14:27撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:27
鳥谷口古墳。今日はパス。
大池から二上山。陽も傾いて来ました。
2016年11月17日 14:31撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
6
11/17 14:31
大池から二上山。陽も傾いて来ました。
山口神社の傘堂。
2016年11月17日 14:34撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
11/17 14:34
山口神社の傘堂。
出発点の駐車場に戻って来ました。道路の向いには葛城市のゆうあいステーション。入浴もできます。
2016年11月17日 14:39撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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11/17 14:39
出発点の駐車場に戻って来ました。道路の向いには葛城市のゆうあいステーション。入浴もできます。

感想

 紅葉もだいぶ下へ降りてきているので、本日は二上山へ紅葉見物へ。最近のお気に入りコースは、麻呂子山から原岳経由で二上山。ほとんど人に会わず、静かに歩けるのが良い。大半が自然林で、ところどころに展望台がある。

 葛城市のゆうあいステーション第二駐車場(無料)に車を停め、まずは当麻寺を目指す。当麻寺境内の紅葉もちょうど見頃。麻呂子山登山口は判り難い場所にあるが、昨年も通ったので問題なし。ただ、途中の廃屋の片方が倒壊していた。この廃屋通過だけが、あまり気持ち良く無い。

 登山道はイノシシが掘り起こし、蜘蛛の巣も多くて、人の通った気配はない。だんだん廃道に近づいている気配。
 麻呂子山から原岳への道は昨年と変化なし。分岐には表示があり、テープもついている。道間違いは心配ない。原岳から二上山の展望はなかなかのもの。もう少し樹木が少ないと、もっと良いのだが。

 原岳から少しでダイトレに合流し岩屋峠へ。岩屋に寄ったあと、真っ直ぐ雌岳に。雌岳山頂は登山者が一杯。陽が当たって暑いくらい。ベンチも満杯なので、昼食は少し下った東屋でとった。

 昼食後は雄岳山頂をパスして、展望の良い大岩へ。少し霞んでいるが、奈良盆地と大和三山、正面に音羽三山が見えていた。出発地の当麻寺から麻呂子山の稜線もくっきり。

 大岩からすぐで祐泉寺。ここの紅葉は赤が映えて、今が一番の盛り。午前中の方が光線の具合が良いのだが、午後の光でも充分堪能できた。

 最後は大池からの二上山を拝んで、本日の山行は終わり。好天で綺麗な紅葉を楽しめ大満足。二上山の紅葉は、ここ数日がピーク。今年はなかなか良い色が出ています。

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