妻恋駐車場から寒風山への直登方向。ここからは頂上は直接見えない。後で確認すると,男鹿市のトレッキングガイドのルート5は,中腹の木々を左に見ながら草原を登ることになるようだ。
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11/19 14:18
妻恋駐車場から寒風山への直登方向。ここからは頂上は直接見えない。後で確認すると,男鹿市のトレッキングガイドのルート5は,中腹の木々を左に見ながら草原を登ることになるようだ。
妻恋駐車場から姫ヶ岳。寒風山(かんぷうざん)は古くは妻恋山(つまこいやま)とも呼ばれていた。
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11/19 14:18
妻恋駐車場から姫ヶ岳。寒風山(かんぷうざん)は古くは妻恋山(つまこいやま)とも呼ばれていた。
妻恋駐車場隣接の「お食事 寒風山食堂 おみやげ」の建物
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11/19 14:18
妻恋駐車場隣接の「お食事 寒風山食堂 おみやげ」の建物
妻恋駐車場公衆トイレ。このトイレ脇に自家用車を駐車。
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妻恋駐車場公衆トイレ。このトイレ脇に自家用車を駐車。
妻恋駐車場公衆トイレ前より東側の八郎潟調整池をのぞむ。
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妻恋駐車場公衆トイレ前より東側の八郎潟調整池をのぞむ。
妻恋駐車場公衆トイレ前より東側の八郎潟調整池(残存湖)
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妻恋駐車場公衆トイレ前より東側の八郎潟調整池(残存湖)
嬬恋駐車場から男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点。中腹に見える木々の中に地震塚(地震供養塔)がある。ルート5は地震塚の左側を登るが,今回は右側の踏み跡を選択。
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11/19 14:19
嬬恋駐車場から男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点。中腹に見える木々の中に地震塚(地震供養塔)がある。ルート5は地震塚の左側を登るが,今回は右側の踏み跡を選択。
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点には「菅江真澄の道」の標柱と,「地震塚」の説明板がある。
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11/19 14:19
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点には「菅江真澄の道」の標柱と,「地震塚」の説明板がある。
地震塚の説明文(和文)。
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地震塚の説明文(和文)。
地震塚の説明文(英文)。
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地震塚の説明文(英文)。
「地震塚」の説明板に記されている1939年の男鹿地震当時の被災状況の写真など
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11/19 14:20
「地震塚」の説明板に記されている1939年の男鹿地震当時の被災状況の写真など
男鹿市教育委員会が設置した「菅江真澄の道(地震供養塔)」の標柱。菅江真澄は秋田県下では有名な江戸時代後期の旅行家で博物学者。民俗・歴史など多岐にわたる記録を残した。
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11/19 14:20
男鹿市教育委員会が設置した「菅江真澄の道(地震供養塔)」の標柱。菅江真澄は秋田県下では有名な江戸時代後期の旅行家で博物学者。民俗・歴史など多岐にわたる記録を残した。
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点の右側に見えるモニュメント
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11/19 14:20
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点の右側に見えるモニュメント
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点の右側に見えるモニュメントの説明板。モニュメントは寒風山パノラマライン(秋田県道55号入道崎寒風山線)に関するものであった。
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11/19 14:21
男鹿半島トレッキングのルート5のスタート地点の右側に見えるモニュメントの説明板。モニュメントは寒風山パノラマライン(秋田県道55号入道崎寒風山線)に関するものであった。
モニュメントの説明板。寒風山パノラマラインは昭和36(1961)年に秋田県で初めての有料道路として営業開始。昭和61(1986)年に一般道路として無料開放された。
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11/19 14:21
モニュメントの説明板。寒風山パノラマラインは昭和36(1961)年に秋田県で初めての有料道路として営業開始。昭和61(1986)年に一般道路として無料開放された。
中腹の木々の間に地震塚
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11/19 14:21
中腹の木々の間に地震塚
地震塚の右側の踏み跡を登ってゆく。
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11/19 14:21
地震塚の右側の踏み跡を登ってゆく。
地震塚の右側の踏み跡を登ってゆく。
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11/19 14:22
地震塚の右側の踏み跡を登ってゆく。
地震塚の周りにある木々が少しずつ近づいてきた。
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11/19 14:22
地震塚の周りにある木々が少しずつ近づいてきた。
寒風山への斜面を登り始めたところから妻恋駐車場とその背後の展望台を振り返る。
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11/19 14:23
寒風山への斜面を登り始めたところから妻恋駐車場とその背後の展望台を振り返る。
寒風山の斜面を登り始めたところから男鹿市の街並を見下ろす。
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11/19 14:23
寒風山の斜面を登り始めたところから男鹿市の街並を見下ろす。
地震塚の供養塔が近づいてきた。
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11/19 14:24
地震塚の供養塔が近づいてきた。
地震塚と同じ高さまで登ってきた。ここから地震塚に立ち寄ってみることに。
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11/19 14:25
地震塚と同じ高さまで登ってきた。ここから地震塚に立ち寄ってみることに。
登ってきた踏み跡,妻恋駐車場とその向こうの展望台。
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11/19 14:25
登ってきた踏み跡,妻恋駐車場とその向こうの展望台。
地震塚。五基の碑のうちの右端にあるもの。昭和14(1939)年の男鹿地震の死者を慰霊するもの。この地震はM6.8,震源の深さ2kmと推定され,死者27名,負傷者52名にのぼった。
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11/19 14:27
地震塚。五基の碑のうちの右端にあるもの。昭和14(1939)年の男鹿地震の死者を慰霊するもの。この地震はM6.8,震源の深さ2kmと推定され,死者27名,負傷者52名にのぼった。
地震塚。右から2つ目の碑。天保4(1833)年の庄内沖地震の死者を慰霊したもののようだ。地震の規模はM7.0と推定され,能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸で津波。死者100人超。
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11/19 14:27
地震塚。右から2つ目の碑。天保4(1833)年の庄内沖地震の死者を慰霊したもののようだ。地震の規模はM7.0と推定され,能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸で津波。死者100人超。
地震塚。五基の碑のうちの中央にあるもの。文化7(1810)年の地震での死者を供養する「変死亡霊供養塔」。この文化男鹿地震はM6.5と推定され,死者60人。
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11/19 14:27
地震塚。五基の碑のうちの中央にあるもの。文化7(1810)年の地震での死者を供養する「変死亡霊供養塔」。この文化男鹿地震はM6.5と推定され,死者60人。
地震塚の五基の碑のうちの左から2つ目。天保の飢饉と日支事変の死者の慰霊碑。日支事変は1937年から始まった日中戦争を指し,支那事変とも呼ばれている。
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11/19 14:27
地震塚の五基の碑のうちの左から2つ目。天保の飢饉と日支事変の死者の慰霊碑。日支事変は1937年から始まった日中戦争を指し,支那事変とも呼ばれている。
地震塚。五基の碑のうちの左端にあるもの。「聖恩宏大」と書かれているが,1939年の昭和男鹿地震に関するもののようだ。
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11/19 14:27
地震塚。五基の碑のうちの左端にあるもの。「聖恩宏大」と書かれているが,1939年の昭和男鹿地震に関するもののようだ。
五基の地震塚
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11/19 14:28
五基の地震塚
五基の地震塚の右隣にいくつかの小さな碑もある。
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11/19 14:29
五基の地震塚の右隣にいくつかの小さな碑もある。
地震塚の右隣の小さな石碑の一つ。明治時代のもの。
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11/19 14:28
地震塚の右隣の小さな石碑の一つ。明治時代のもの。
地震塚の右隣の小さな石碑の一つ
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地震塚の右隣の小さな石碑の一つ
地震塚の右隣の小さな石碑とともに並んでいる石仏
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11/19 14:29
地震塚の右隣の小さな石碑とともに並んでいる石仏
アザミの花が残っている。これはアオモリアザミ(青森薊)のようだ。
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11/19 14:29
アザミの花が残っている。これはアオモリアザミ(青森薊)のようだ。
地震塚の上方より妻恋駐車場の方を見下ろす。
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11/19 14:32
地震塚の上方より妻恋駐車場の方を見下ろす。
アオモリアザミ
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11/19 14:33
アオモリアザミ
アオモリアザミ
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アオモリアザミ
アオモリアザミ
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11/19 14:33
アオモリアザミ
地震塚から先,寒風山の頂上を目指して草原の丘を登る。
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11/19 14:33
地震塚から先,寒風山の頂上を目指して草原の丘を登る。
地震塚の右側を登ってゆくと踏み跡が消えて道が怪しくなってくる。地震塚の左側を,地震塚を右に見ながら登ってゆく方が歩きやすいのだと思う。
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11/19 14:34
地震塚の右側を登ってゆくと踏み跡が消えて道が怪しくなってくる。地震塚の左側を,地震塚を右に見ながら登ってゆく方が歩きやすいのだと思う。
草が刈られているところの境界に沿って丘を登ってゆく。
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11/19 14:34
草が刈られているところの境界に沿って丘を登ってゆく。
寒風山頂上へと草原の丘を登りながら西側をのぞむ。男鹿半島の毛無山,本山が見える。
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11/19 14:36
寒風山頂上へと草原の丘を登りながら西側をのぞむ。男鹿半島の毛無山,本山が見える。
寒風山頂上へと草原の丘を登る途中で登ってきた方向を振り返る。
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11/19 14:36
寒風山頂上へと草原の丘を登る途中で登ってきた方向を振り返る。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ハラタケ科ホコリタケ属のキノコ。
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11/19 14:37
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ハラタケ科ホコリタケ属のキノコ。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)
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11/19 14:37
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)
寒風山観光パラダイス(大きな駐車場がある食事どころ・売店)まで登ってきた。いくつかモニュメントがあるが,「菅江真澄の道」の説明板もある。
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11/19 14:39
寒風山観光パラダイス(大きな駐車場がある食事どころ・売店)まで登ってきた。いくつかモニュメントがあるが,「菅江真澄の道」の説明板もある。
江戸時代後期の旅行家・博物学者であった菅江真澄が,寒風山に登ったときの眺望を記述した部分が掲載されている。
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11/19 14:39
江戸時代後期の旅行家・博物学者であった菅江真澄が,寒風山に登ったときの眺望を記述した部分が掲載されている。
寒風山観光パラダイスの駐車場の奥に「明治百年祭施行記念之碑」
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11/19 14:39
寒風山観光パラダイスの駐車場の奥に「明治百年祭施行記念之碑」
「明治百年祭施行記念之碑」の裏側。明治百年祭奉賛会,秋田県男鹿琴湖会の建立とある。
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11/19 14:39
「明治百年祭施行記念之碑」の裏側。明治百年祭奉賛会,秋田県男鹿琴湖会の建立とある。
「明治百年祭施行記念之碑」前より八郎潟調整池や秋田湾
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11/19 14:39
「明治百年祭施行記念之碑」前より八郎潟調整池や秋田湾
寒風山観光パラダイスの駐車場の奥には「誓いの御柱」もある。男鹿琴湖会が1930年に寒風山山頂に建立,山頂の回転展望台建設に伴い,1964年に現在地に移されたらしい。
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11/19 14:40
寒風山観光パラダイスの駐車場の奥には「誓いの御柱」もある。男鹿琴湖会が1930年に寒風山山頂に建立,山頂の回転展望台建設に伴い,1964年に現在地に移されたらしい。
「誓いの御柱」。五ヶ条の御誓文を石に刻んだもの。五ヶ条の御誓文は1968年に明治天皇が示した明治政府の基本理念。
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11/19 14:40
「誓いの御柱」。五ヶ条の御誓文を石に刻んだもの。五ヶ条の御誓文は1968年に明治天皇が示した明治政府の基本理念。
誓いの御柱についての碑文。1994年の日付。
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11/19 14:40
誓いの御柱についての碑文。1994年の日付。
誓いの御柱についての碑文の石の裏側には祝歌
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11/19 14:40
誓いの御柱についての碑文の石の裏側には祝歌
「誓いの御柱」についての1964年の碑文銘板も残されている。
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11/19 14:40
「誓いの御柱」についての1964年の碑文銘板も残されている。
「誓いの御柱」。高さは7m。男鹿石と呼ばれる寒風山産の火山岩(安山岩)で作られた。
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11/19 14:41
「誓いの御柱」。高さは7m。男鹿石と呼ばれる寒風山産の火山岩(安山岩)で作られた。
「誓いの御柱」。2010年(平成22年)に男鹿琴湖会から男鹿市教育委員会に寄付された。
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11/19 14:41
「誓いの御柱」。2010年(平成22年)に男鹿琴湖会から男鹿市教育委員会に寄付された。
寒風山観光パラダイスより寒風山頂上の回転展望台
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11/19 14:41
寒風山観光パラダイスより寒風山頂上の回転展望台
寒風山観光パラダイス
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11/19 14:42
寒風山観光パラダイス
寒風山観光パラダイス前の駐車場
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11/19 14:42
寒風山観光パラダイス前の駐車場
寒風山観光パラダイス前の駐車場より東側の八郎潟調整池(残存湖)。その奥には太平山。
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11/19 14:43
寒風山観光パラダイス前の駐車場より東側の八郎潟調整池(残存湖)。その奥には太平山。
寒風山観光パラダイス前の駐車場より道路を渡ると寒風山山頂への歩道
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11/19 14:43
寒風山観光パラダイス前の駐車場より道路を渡ると寒風山山頂への歩道
寒風山観光パラダイス前の駐車場より寒風山山頂へ
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11/19 14:43
寒風山観光パラダイス前の駐車場より寒風山山頂へ
「世界三景寒風山」の看板。大正時代に地理学者・志賀重昴(しがしげたか)が,アメリカのグランドキャニオン,ノルウェーのフィヨルドに並ぶ世界三景の一つと語ったことによる。
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11/19 14:44
「世界三景寒風山」の看板。大正時代に地理学者・志賀重昴(しがしげたか)が,アメリカのグランドキャニオン,ノルウェーのフィヨルドに並ぶ世界三景の一つと語ったことによる。
寒風山観光パラダイス前の駐車場を振り返る。
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11/19 14:44
寒風山観光パラダイス前の駐車場を振り返る。
寒風山頂上の回転展望台への歩道を登る。
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11/19 14:44
寒風山頂上の回転展望台への歩道を登る。
小噴火口と姫ヶ岳(蛇越長根)
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小噴火口と姫ヶ岳(蛇越長根)
小噴火口と姫ヶ岳
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小噴火口と姫ヶ岳
寒風山観光パラダイス前の駐車場を振り返る。
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11/19 14:47
寒風山観光パラダイス前の駐車場を振り返る。
寒風山頂上の回転展望台への歩道を登る。
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寒風山頂上の回転展望台への歩道を登る。
小噴火口の向こうには男鹿半島の毛無山や本山
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11/19 14:47
小噴火口の向こうには男鹿半島の毛無山や本山
寒風山の頂上に近づいたところから男鹿市や潟上市に面した海岸を見下ろす。
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11/19 14:48
寒風山の頂上に近づいたところから男鹿市や潟上市に面した海岸を見下ろす。
寒風山頂上のスカイパーク寒風山回転展望台建物の入口。回転展望台は1964年に建設された。
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11/19 14:48
寒風山頂上のスカイパーク寒風山回転展望台建物の入口。回転展望台は1964年に建設された。
回転展望台入り口横のナマハゲ君の石像。「提供 株式会社寒風」とあるが,寒風は石材の会社。秋田駅西口近くの仲小路通りにも同様の石像・なまはげちゃんが置かれている。
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11/19 14:48
回転展望台入り口横のナマハゲ君の石像。「提供 株式会社寒風」とあるが,寒風は石材の会社。秋田駅西口近くの仲小路通りにも同様の石像・なまはげちゃんが置かれている。
寒風山頂上の「世界三景 寒風山」の看板。回転展望台入り口前。
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11/19 14:48
寒風山頂上の「世界三景 寒風山」の看板。回転展望台入り口前。
寒風山回転展望台
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寒風山回転展望台
寒風山頂上付近より八郎潟干拓地をのぞむ。
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11/19 14:50
寒風山頂上付近より八郎潟干拓地をのぞむ。
寒風山頂上付近より八郎潟干拓地をのぞむ。
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11/19 14:50
寒風山頂上付近より八郎潟干拓地をのぞむ。
寒風山回転展望台の入口を通り過ぎて回転展望台の北隣にある電波塔への入口へ。入口は車止めされているが,歩いて電波塔施設の方へ行ってみる。
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11/19 14:51
寒風山回転展望台の入口を通り過ぎて回転展望台の北隣にある電波塔への入口へ。入口は車止めされているが,歩いて電波塔施設の方へ行ってみる。
電波塔側より寒風山回転展望台
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11/19 14:53
電波塔側より寒風山回転展望台
回転展望台の裏から回転展望台の南西側にまわってきた。回転展望台の裏をまわらなくても展望台入り口に向かって左側からここに来れる。ここは寒風山の三角点があるところ。
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11/19 14:55
回転展望台の裏から回転展望台の南西側にまわってきた。回転展望台の裏をまわらなくても展望台入り口に向かって左側からここに来れる。ここは寒風山の三角点があるところ。
寒風山の三角点側より寒風山回転展望台
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11/19 14:55
寒風山の三角点側より寒風山回転展望台
三角点近くにある「噴火口」の説明板。久保田藩から江戸幕府に提出された文書では,大地震に伴って寒風山が1810年に噴火したことになっているが,実際には噴火はなかったようだ。
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11/19 14:55
三角点近くにある「噴火口」の説明板。久保田藩から江戸幕府に提出された文書では,大地震に伴って寒風山が1810年に噴火したことになっているが,実際には噴火はなかったようだ。
寒風山頂上より北西側にある大噴火口(第一火口)
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寒風山頂上より北西側にある大噴火口(第一火口)
寒風山頂上より南西側にある小噴火口(第二火口)
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寒風山頂上より南西側にある小噴火口(第二火口)
寒風山頂上より南西側にある小噴火口(第二火口)
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11/19 14:55
寒風山頂上より南西側にある小噴火口(第二火口)
寒風山の二等三角点。三角点の点名は「かんぷうざん」ではなくて「寒風山(さむかぜやま)」であるらしい。
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11/19 14:56
寒風山の二等三角点。三角点の点名は「かんぷうざん」ではなくて「寒風山(さむかぜやま)」であるらしい。
寒風山の二等三角点と回転展望台
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11/19 14:56
寒風山の二等三角点と回転展望台
三角点近くにある「回転展望台から望む大潟村」の説明板
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三角点近くにある「回転展望台から望む大潟村」の説明板
寒風山の三角点付近より東側の八郎潟調整池の方をのぞむ。
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11/19 14:57
寒風山の三角点付近より東側の八郎潟調整池の方をのぞむ。
寒風山頂上の三角点脇で簡易風速計で風速を調べた。しばらく見ていると4m/s〜8m/sくらいの間で風が吹いている。やや風が強いと感じるくらい。
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11/19 15:03
寒風山頂上の三角点脇で簡易風速計で風速を調べた。しばらく見ていると4m/s〜8m/sくらいの間で風が吹いている。やや風が強いと感じるくらい。
三角点から再び回転展望台の北隣にある電波塔へ
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11/19 15:05
三角点から再び回転展望台の北隣にある電波塔へ
寒風山頂上の電波塔付近より小噴火口。小噴火口の縁の最高点が姫ヶ岳。
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11/19 15:06
寒風山頂上の電波塔付近より小噴火口。小噴火口の縁の最高点が姫ヶ岳。
電波塔の向こう側に大噴火口の方へ下りてゆく道があるはずなのでさがす。
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11/19 15:06
電波塔の向こう側に大噴火口の方へ下りてゆく道があるはずなのでさがす。
電波塔から北西側の大噴火口の方向へと進んでみる。
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11/19 15:06
電波塔から北西側の大噴火口の方向へと進んでみる。
電波塔から北西側への下り口をさがす。
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11/19 15:07
電波塔から北西側への下り口をさがす。
寒風山頂上の電波塔と回転展望台
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11/19 15:07
寒風山頂上の電波塔と回転展望台
寒風山の頂上から北西方向への下り口を見つけることができた。男鹿トレッキングのルート5に組み込まれているが,この下り口は知らないと見つけにくい。
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11/19 15:07
寒風山の頂上から北西方向への下り口を見つけることができた。男鹿トレッキングのルート5に組み込まれているが,この下り口は知らないと見つけにくい。
小噴火口と姫ヶ岳
1
11/19 15:09
小噴火口と姫ヶ岳
大噴火口
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11/19 15:09
大噴火口
寒風山頂上から大噴火口の方へと下りてゆく。
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11/19 15:10
寒風山頂上から大噴火口の方へと下りてゆく。
寒風山頂上から北西側への下り道をほぼ下り切ったところ。下り切る手前で傾斜が緩やかになる。
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11/19 15:15
寒風山頂上から北西側への下り道をほぼ下り切ったところ。下り切る手前で傾斜が緩やかになる。
下ってきたばかりの寒風山の頂上方向を振り返る。
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11/19 15:16
下ってきたばかりの寒風山の頂上方向を振り返る。
アオモリアザミ
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11/19 15:16
アオモリアザミ
アオモリアザミ
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11/19 15:16
アオモリアザミ
寒風山頂上から坂道をほぼ下り切ると道の両側に松林
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11/19 15:16
寒風山頂上から坂道をほぼ下り切ると道の両側に松林
歩道からアスファルト舗装のところに出た。「寒風山へ登るみち」の標識。舗装道にぶつかったがここはまだ寒風山パノラマラインではない。この狭い舗装道を右に進んでみる。
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11/19 15:17
歩道からアスファルト舗装のところに出た。「寒風山へ登るみち」の標識。舗装道にぶつかったがここはまだ寒風山パノラマラインではない。この狭い舗装道を右に進んでみる。
寒風山頂上から下り,狭い舗装道にぶつかって右に進む。男鹿半島トレッキングのルート5は右に進むのではなく,左に進んで鬼の隠れ里を目指すことになっているようだ。
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11/19 15:18
寒風山頂上から下り,狭い舗装道にぶつかって右に進む。男鹿半島トレッキングのルート5は右に進むのではなく,左に進んで鬼の隠れ里を目指すことになっているようだ。
寒風山パノラマラインにぶつかった。寒風山パノラマライン沿いに左に進めば鬼の隠れ里に行けるが,偵察を兼ねてまずは寒風山パノラマラインに沿って右へ行ってみる。
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11/19 15:19
寒風山パノラマラインにぶつかった。寒風山パノラマライン沿いに左に進めば鬼の隠れ里に行けるが,偵察を兼ねてまずは寒風山パノラマラインに沿って右へ行ってみる。
寒風山パノラマラインにぶつかり,左の方向を見たところ。まずは右方向へ歩いてみたが,結局4,5分後には再びここに戻って来ることになる。
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11/19 15:20
寒風山パノラマラインにぶつかり,左の方向を見たところ。まずは右方向へ歩いてみたが,結局4,5分後には再びここに戻って来ることになる。
寒風山パノラマライン脇の「板場の台」への歩道入口。車道の寒風山パノラマラインを直進しても結局は板場の台に行けるようだ。
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11/19 15:23
寒風山パノラマライン脇の「板場の台」への歩道入口。車道の寒風山パノラマラインを直進しても結局は板場の台に行けるようだ。
寒風山と下りて来た道を振り返る。寒風山パノラマライン脇の板場の台への歩道入口より。
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11/19 15:24
寒風山と下りて来た道を振り返る。寒風山パノラマライン脇の板場の台への歩道入口より。
板場の台への歩道入口から引き返す。寒風山パノラマラインの車道に沿って歩き,鬼の隠れ里を目指す。右手には大噴火口の草原が広がる。
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11/19 15:25
板場の台への歩道入口から引き返す。寒風山パノラマラインの車道に沿って歩き,鬼の隠れ里を目指す。右手には大噴火口の草原が広がる。
寒風山パノラマラインを鬼の隠れ里を目指して歩く。
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11/19 15:26
寒風山パノラマラインを鬼の隠れ里を目指して歩く。
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上をのぞむ。
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11/19 15:26
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上をのぞむ。
寒風山パノラマライン脇の「寒風山山頂登山口」。10分ほど前にいた「寒風山へ登るみち」の標識のところから直接ここに出てくることができる。ここで男鹿トレッキングのルート5上に合流。
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11/19 15:27
寒風山パノラマライン脇の「寒風山山頂登山口」。10分ほど前にいた「寒風山へ登るみち」の標識のところから直接ここに出てくることができる。ここで男鹿トレッキングのルート5上に合流。
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
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11/19 15:28
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
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11/19 15:28
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
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11/19 15:29
寒風山パノラマライン上から寒風山頂上を見上げる。
寒風山パノラマラインから鬼の隠れ里への歩道入口。大噴火口の中への入口でもある。鬼の隠れ里に関連して「菅江真澄の道」の標柱がある。
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11/19 15:30
寒風山パノラマラインから鬼の隠れ里への歩道入口。大噴火口の中への入口でもある。鬼の隠れ里に関連して「菅江真澄の道」の標柱がある。
男鹿市教育委員会設置の鬼の隠れ里に関連した「菅江真澄の道」の標柱。菅江真澄の文章の一節が記されている。鬼の隠れ里はここではなく,さらに奥へ10分ほど歩いたところにある。
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11/19 15:31
男鹿市教育委員会設置の鬼の隠れ里に関連した「菅江真澄の道」の標柱。菅江真澄の文章の一節が記されている。鬼の隠れ里はここではなく,さらに奥へ10分ほど歩いたところにある。
鬼の隠れ里への歩道入口より寒風山頂上の方を見上げる。
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11/19 15:31
鬼の隠れ里への歩道入口より寒風山頂上の方を見上げる。
鬼の隠れ里への歩道入口より寒風山頂上の方を見上げる。
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11/19 15:31
鬼の隠れ里への歩道入口より寒風山頂上の方を見上げる。
鬼の隠れ里への歩道入口にある「鬼の隠れ里」の説明板
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11/19 15:31
鬼の隠れ里への歩道入口にある「鬼の隠れ里」の説明板
鬼の隠れ里への歩道入口付近より大噴火口を見渡す。
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11/19 15:31
鬼の隠れ里への歩道入口付近より大噴火口を見渡す。
鬼の隠れ里を目指す前に大噴火口の中央部へ行ってみることにした。大噴火口の中央部付近より寒風山頂上をのぞむ。
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11/19 15:34
鬼の隠れ里を目指す前に大噴火口の中央部へ行ってみることにした。大噴火口の中央部付近より寒風山頂上をのぞむ。
大噴火口内に吹き流しが置かれていた。寒風山はパラグライダーのメッカと聞くので,風向きを見るために設置されたものか。
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11/19 15:34
大噴火口内に吹き流しが置かれていた。寒風山はパラグライダーのメッカと聞くので,風向きを見るために設置されたものか。
大噴火口中央部付近より小噴火口のある蛇越長根(じゃこしながね)。蛇越長根の中に小噴火口があり,蛇越長根の最高点が姫ヶ岳と呼ばれているようだ。
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11/19 15:35
大噴火口中央部付近より小噴火口のある蛇越長根(じゃこしながね)。蛇越長根の中に小噴火口があり,蛇越長根の最高点が姫ヶ岳と呼ばれているようだ。
大噴火口の中央部付近より寒風山頂上をのぞむ。
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11/19 15:35
大噴火口の中央部付近より寒風山頂上をのぞむ。
大噴火口の中央部まで行って引き返し,再び鬼の隠れ里への歩道入口まで戻ってきた。
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11/19 15:38
大噴火口の中央部まで行って引き返し,再び鬼の隠れ里への歩道入口まで戻ってきた。
鬼の隠れ里への歩道入口から,あらためて鬼の隠れ里を目指す。歩く方向の先に男鹿半島最高峰の本山が見える。
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11/19 15:39
鬼の隠れ里への歩道入口から,あらためて鬼の隠れ里を目指す。歩く方向の先に男鹿半島最高峰の本山が見える。
鬼の隠れ里へと大噴火口底の端に沿って歩いてゆく。
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11/19 15:40
鬼の隠れ里へと大噴火口底の端に沿って歩いてゆく。
鬼の隠れ里へと大噴火口の端に沿って歩いてゆく。
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11/19 15:41
鬼の隠れ里へと大噴火口の端に沿って歩いてゆく。
鬼の隠れ里へ向かいながら寒風山の頂上を振り返る。
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11/19 15:41
鬼の隠れ里へ向かいながら寒風山の頂上を振り返る。
鬼の隠れ里へ向かいながら寒風山の頂上を振り返る。この時期は日暮れも早い。
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11/19 15:42
鬼の隠れ里へ向かいながら寒風山の頂上を振り返る。この時期は日暮れも早い。
鬼の隠れ里(石倉)
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11/19 15:45
鬼の隠れ里(石倉)
鬼の隠れ里付近より寒風山
2
11/19 15:45
鬼の隠れ里付近より寒風山
鬼の隠れ里
1
11/19 15:45
鬼の隠れ里
鬼の隠れ里。小型の溶岩ドームが崩壊したものと考えられている。
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11/19 15:45
鬼の隠れ里。小型の溶岩ドームが崩壊したものと考えられている。
鬼の隠れ里
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11/19 15:46
鬼の隠れ里
鬼の隠れ里の道標
1
11/19 15:46
鬼の隠れ里の道標
鬼の隠れ里前の説明板
3
11/19 15:46
鬼の隠れ里前の説明板
鬼の隠れ里
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11/19 15:46
鬼の隠れ里
鬼の隠れ里
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鬼の隠れ里
鬼の隠れ里
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鬼の隠れ里
鬼の隠れ里と寒風山
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11/19 15:47
鬼の隠れ里と寒風山
鬼の隠れ里と寒風山
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11/19 15:47
鬼の隠れ里と寒風山
鬼の隠れ里と寒風山
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11/19 15:48
鬼の隠れ里と寒風山
蛇越長根(じゃこしながね)北登山口の道標
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11/19 15:50
蛇越長根(じゃこしながね)北登山口の道標
蛇越長根北登山口
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11/19 15:50
蛇越長根北登山口
蛇越長根北登山口からの登り
1
11/19 15:50
蛇越長根北登山口からの登り
蛇越長根の登り
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11/19 15:54
蛇越長根の登り
蛇越長根の中腹より大噴火口西部の窪み
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11/19 15:56
蛇越長根の中腹より大噴火口西部の窪み
蛇越長根の中腹より大噴火口
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11/19 15:57
蛇越長根の中腹より大噴火口
アオモリアザミ
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11/19 15:58
アオモリアザミ
蛇越長根の中腹より大噴火口
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11/19 15:59
蛇越長根の中腹より大噴火口
蛇越長根の中腹より大噴火口
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11/19 16:01
蛇越長根の中腹より大噴火口
蛇越長根分岐点の道標
2
11/19 16:03
蛇越長根分岐点の道標
蛇越長根分岐に南無妙法蓮華経の題目碑
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11/19 16:04
蛇越長根分岐に南無妙法蓮華経の題目碑
南無妙法蓮華経の題目碑の側面。「能代 川口治三郎」と書かれているように見える。
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11/19 16:03
南無妙法蓮華経の題目碑の側面。「能代 川口治三郎」と書かれているように見える。
南無妙法蓮華経の題目碑のもう一方の側面。「明治五年壬申七月」と読める。明治5年は十二支十干(干支)で言うと壬申にあたるようだ。
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11/19 16:04
南無妙法蓮華経の題目碑のもう一方の側面。「明治五年壬申七月」と読める。明治5年は十二支十干(干支)で言うと壬申にあたるようだ。
蛇越長根分岐より寒風山
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11/19 16:04
蛇越長根分岐より寒風山
蛇越長根分岐より大噴火口
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11/19 16:04
蛇越長根分岐より大噴火口
蛇越長根分岐より蛇越長根最高点の姫ヶ岳
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11/19 16:04
蛇越長根分岐より蛇越長根最高点の姫ヶ岳
蛇越長根分岐より最高点の姫ヶ岳を目指す。
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11/19 16:05
蛇越長根分岐より最高点の姫ヶ岳を目指す。
蛇越長根分岐より姫ヶ岳を目指す。
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11/19 16:06
蛇越長根分岐より姫ヶ岳を目指す。
蛇越長根分岐の先より小噴火口を見下ろす。
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11/19 16:06
蛇越長根分岐の先より小噴火口を見下ろす。
カワラナデシコ(河原撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
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11/19 16:07
カワラナデシコ(河原撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
カワラナデシコ(河原撫子)。単にナデシコ,またはヤマトナデシコとも呼ばれる。
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11/19 16:06
カワラナデシコ(河原撫子)。単にナデシコ,またはヤマトナデシコとも呼ばれる。
カワラナデシコ(河原撫子)。秋の七草の一つ。まだ花が残っているとは思わなかった。
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11/19 16:06
カワラナデシコ(河原撫子)。秋の七草の一つ。まだ花が残っているとは思わなかった。
蛇越長根分岐の先より寒風山頂上と眼下に小噴火口
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11/19 16:09
蛇越長根分岐の先より寒風山頂上と眼下に小噴火口
蛇越長根分岐から姫ヶ岳への尾根を歩く。
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11/19 16:09
蛇越長根分岐から姫ヶ岳への尾根を歩く。
蛇越長根分岐から姫ヶ岳への尾根上には大きな岩も転がっている。
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11/19 16:10
蛇越長根分岐から姫ヶ岳への尾根上には大きな岩も転がっている。
蛇越長根最高地点の姫ヶ岳への最後の登り
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11/19 16:12
蛇越長根最高地点の姫ヶ岳への最後の登り
蛇越長根の最高点・姫ヶ岳(337m)に到着。姫ヶ岳には石川理紀之助の歌碑が立つ。石川理紀之助は出羽国秋田郡小泉村(現在の秋田県秋田市金足小泉)出身の明治大正期の農業指導者。
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11/19 16:13
蛇越長根の最高点・姫ヶ岳(337m)に到着。姫ヶ岳には石川理紀之助の歌碑が立つ。石川理紀之助は出羽国秋田郡小泉村(現在の秋田県秋田市金足小泉)出身の明治大正期の農業指導者。
石川理紀之助の歌碑の左下部
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11/19 16:13
石川理紀之助の歌碑の左下部
石川理紀之助の歌碑の裏側
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11/19 16:13
石川理紀之助の歌碑の裏側
姫ヶ岳頂上の石川理紀之助の歌碑
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11/19 16:13
姫ヶ岳頂上の石川理紀之助の歌碑
姫ヶ岳から東側に下りてゆく歩道。この道から直下の妻恋峠駐車場に下りてゆける。姫ヶ岳直下の駐車場が「妻恋峠駐車場」,今回の出発点が「妻恋駐車場」と駐車場の名前がまぎらわしい。
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11/19 16:14
姫ヶ岳から東側に下りてゆく歩道。この道から直下の妻恋峠駐車場に下りてゆける。姫ヶ岳直下の駐車場が「妻恋峠駐車場」,今回の出発点が「妻恋駐車場」と駐車場の名前がまぎらわしい。
姫ヶ岳頂上付近より男鹿半島最高峰の本山。この時期はもう日が山の端に隠れようとしている。
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11/19 16:14
姫ヶ岳頂上付近より男鹿半島最高峰の本山。この時期はもう日が山の端に隠れようとしている。
姫ヶ岳より南側へと下って行く。
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11/19 16:15
姫ヶ岳より南側へと下って行く。
姫ヶ岳の南側の斜面を下りてゆくが,歩く道なのかどうか怪しくなってきた。
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11/19 16:15
姫ヶ岳の南側の斜面を下りてゆくが,歩く道なのかどうか怪しくなってきた。
ルートかどうか怪しいが,草を刈られているところの境界に沿って下りる。
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11/19 16:15
ルートかどうか怪しいが,草を刈られているところの境界に沿って下りる。
姫ヶ岳の南斜面より寒風山や妻恋峠駐車場をのぞむ。この時点で斜面が急すぎて明らかに歩道でないところを下りている状況。南に下るものと思い込んでいたが,妻恋峠駐車場に下るのが正解。
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11/19 16:17
姫ヶ岳の南斜面より寒風山や妻恋峠駐車場をのぞむ。この時点で斜面が急すぎて明らかに歩道でないところを下りている状況。南に下るものと思い込んでいたが,妻恋峠駐車場に下るのが正解。
姫ヶ岳の南斜面は急で歩きづらいが,ある程度下ってしまっているし,草も刈られているのでそのまま下る。
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11/19 16:17
姫ヶ岳の南斜面は急で歩きづらいが,ある程度下ってしまっているし,草も刈られているのでそのまま下る。
姫ヶ岳の南斜面を下る。ゴール地点の妻恋駐車場も見えている。
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11/19 16:18
姫ヶ岳の南斜面を下る。ゴール地点の妻恋駐車場も見えている。
姫ヶ岳南の急斜面を下りながら寒風山頂上方向に目を向ける。
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11/19 16:20
姫ヶ岳南の急斜面を下りながら寒風山頂上方向に目を向ける。
急斜面を下り切って姫ヶ岳を振り返る。
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11/19 16:26
急斜面を下り切って姫ヶ岳を振り返る。
草原の中に「草刈番小屋跡地」と書かれた岩が現れた。
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11/19 16:28
草原の中に「草刈番小屋跡地」と書かれた岩が現れた。
草刈番小屋跡地付近より姫ヶ岳
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草刈番小屋跡地付近より姫ヶ岳
草刈番小屋跡地付近より男鹿半島の毛無山,本山,真山の並び。ピークがはっきりしているのが本山。
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11/19 16:28
草刈番小屋跡地付近より男鹿半島の毛無山,本山,真山の並び。ピークがはっきりしているのが本山。
草刈番小屋跡地付近より妻恋駐車場のすぐ南側の丘の展望台が見える。
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11/19 16:28
草刈番小屋跡地付近より妻恋駐車場のすぐ南側の丘の展望台が見える。
草刈番小屋跡地付近よりすぐそこの車道へ向かって歩く。ここにも吹き流しあり。これもパラグライダー用に風をチェックするためのものかと思われる。
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11/19 16:30
草刈番小屋跡地付近よりすぐそこの車道へ向かって歩く。ここにも吹き流しあり。これもパラグライダー用に風をチェックするためのものかと思われる。
吹き流しが設置されていた付近より姫ヶ岳
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11/19 16:30
吹き流しが設置されていた付近より姫ヶ岳
吹き流しが設置されていた付近より寒風山の頂上方向
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11/19 16:30
吹き流しが設置されていた付近より寒風山の頂上方向
吹き流しが設置されていた付近より車道へ
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11/19 16:30
吹き流しが設置されていた付近より車道へ
車道(寒風山パノラマライン)へ合流
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11/19 16:32
車道(寒風山パノラマライン)へ合流
車道に合流したところから歩いてきたところを振り返る。草刈り番小屋跡地からはゆるやかに登ってきた。
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11/19 16:32
車道に合流したところから歩いてきたところを振り返る。草刈り番小屋跡地からはゆるやかに登ってきた。
車道に合流したところから寒風山の頂上の方向を見上げる。
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11/19 16:33
車道に合流したところから寒風山の頂上の方向を見上げる。
車道に合流したところから,妻恋駐車場のすぐ南側の丘の展望台が見える。
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11/19 16:33
車道に合流したところから,妻恋駐車場のすぐ南側の丘の展望台が見える。
最後は車道を妻恋駐車場まで歩く。
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11/19 16:34
最後は車道を妻恋駐車場まで歩く。
妻恋駐車場のすぐ西側に寒風山パラグライダースクールがある。
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11/19 16:36
妻恋駐車場のすぐ西側に寒風山パラグライダースクールがある。
寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメント
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11/19 16:36
寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメント
寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメントは「花いちもんめ」と名付けられている。
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11/19 16:36
寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメントは「花いちもんめ」と名付けられている。
寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメント
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寒風山パラグライダースクール前の石のモニュメント
出発点の妻恋駐車場にほぼ戻ってきた。頂上は見えないが寒風山の方をのぞむ。丘の上には「誓いの御柱」が見えている。
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11/19 16:37
出発点の妻恋駐車場にほぼ戻ってきた。頂上は見えないが寒風山の方をのぞむ。丘の上には「誓いの御柱」が見えている。
妻恋駐車場
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11/19 16:39
妻恋駐車場
妻恋駐車場の南側から「山頂入口」の標識があり,歩道が出ている。寒風山の山頂に行く道ではなく,妻恋駐車場のすぐ南側にある標高235mの丘に登る道。
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11/19 16:39
妻恋駐車場の南側から「山頂入口」の標識があり,歩道が出ている。寒風山の山頂に行く道ではなく,妻恋駐車場のすぐ南側にある標高235mの丘に登る道。
妻恋駐車場の南側に設置されている寒風山観光案内の絵図
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11/19 16:40
妻恋駐車場の南側に設置されている寒風山観光案内の絵図
妻恋駐車場の南側に設置されている寒風山観光案内。大噴火口,小噴火口が描かれている。
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11/19 16:40
妻恋駐車場の南側に設置されている寒風山観光案内。大噴火口,小噴火口が描かれている。
下山後,車で妻恋峠まで行ってみた。妻恋峠は寒風山パノラマライン(寒風山道路,県道55号線)から寒風山山頂への道が分かれるT字路。
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11/19 16:47
下山後,車で妻恋峠まで行ってみた。妻恋峠は寒風山パノラマライン(寒風山道路,県道55号線)から寒風山山頂への道が分かれるT字路。
妻恋峠駐車場(妻恋駐車場とは別地点)。姫ヶ岳からここに直接下りてくれば歩きやすかった。下山後ここに来たのは,姫ヶ岳から直接下りて来る道を最後に確かめるため。
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11/19 16:47
妻恋峠駐車場(妻恋駐車場とは別地点)。姫ヶ岳からここに直接下りてくれば歩きやすかった。下山後ここに来たのは,姫ヶ岳から直接下りて来る道を最後に確かめるため。
妻恋峠より寒風山の山頂。2016年11月19日の秋田市の日没は16時21分。この時点で16時47分。日没時刻を過ぎて薄暗くなってきた。
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11/19 16:47
妻恋峠より寒風山の山頂。2016年11月19日の秋田市の日没は16時21分。この時点で16時47分。日没時刻を過ぎて薄暗くなってきた。
CoCo壱番屋秋田土崎店でチーズバーグカレーの2辛。792円。
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11/19 17:44
CoCo壱番屋秋田土崎店でチーズバーグカレーの2辛。792円。
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