芦屋川からスタートです。
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2/27 9:53
芦屋川からスタートです。
セキレイをツグミが追い回しています。
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2/27 9:54
セキレイをツグミが追い回しています。
ムクドリです。
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2/27 9:56
ムクドリです。
木の幹を見る限り桜なのですが、花びらが非常に多くちょっと普通の桜とは違うようですが、このところの暖かさで咲き始めていました。
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2/27 10:03
木の幹を見る限り桜なのですが、花びらが非常に多くちょっと普通の桜とは違うようですが、このところの暖かさで咲き始めていました。
高座滝への途中で古い堰堤が新しく生まれ変わっていました。
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2/27 10:06
高座滝への途中で古い堰堤が新しく生まれ変わっていました。
高座滝到着。
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2/27 14:49
高座滝到着。
今日はボーイスカウトのカブ隊西宮3団がロックガーデンをハイキングしていました。
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2/27 10:23
今日はボーイスカウトのカブ隊西宮3団がロックガーデンをハイキングしていました。
ロックガーデンにを右に折れ、奥高座方面を目指します。
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2/27 10:23
ロックガーデンにを右に折れ、奥高座方面を目指します。
川沿いに岩場を乗り越えていきます。
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2/27 14:50
川沿いに岩場を乗り越えていきます。
ウリ家族に出会いました。餌をやっている人がいましたが、やめてほしいものです。
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2/27 10:29
ウリ家族に出会いました。餌をやっている人がいましたが、やめてほしいものです。
砂防ダムの堰堤の上に巨石が転がっています。いつ頃落ちてきたのでしょうかね〜。
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2/27 10:36
砂防ダムの堰堤の上に巨石が転がっています。いつ頃落ちてきたのでしょうかね〜。
荒地山第二堰堤到着。
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2/27 10:39
荒地山第二堰堤到着。
キャッスルウォールが見えてきました。
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2/27 14:50
キャッスルウォールが見えてきました。
ここを左に折れ、堰堤まで下っていきます。
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2/27 10:42
ここを左に折れ、堰堤まで下っていきます。
堰堤の広場から見た奥高座への登り道です。ここの岩場を越えていきます。
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2/27 14:50
堰堤の広場から見た奥高座への登り道です。ここの岩場を越えていきます。
右手はキャッスルウォール方面ですが、今日はそのまま直進します。
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2/27 10:45
右手はキャッスルウォール方面ですが、今日はそのまま直進します。
奥高座の滝(左)到着。
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2/27 14:50
奥高座の滝(左)到着。
奥高座の滝(右)です。
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2/27 14:50
奥高座の滝(右)です。
両方の滝の間に岩場があり、画面中央右手にロープが垂れているのが確認できます。どうやらここを登っていくようです。
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2/27 14:50
両方の滝の間に岩場があり、画面中央右手にロープが垂れているのが確認できます。どうやらここを登っていくようです。
奥高座滝(右)の上部にもよく見るとロープが垂れ下がっていますが、ここを登るのは危険そうなのであきらめて先ほどの真ん中の岩場を登る事にします。
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2/27 10:55
奥高座滝(右)の上部にもよく見るとロープが垂れ下がっていますが、ここを登るのは危険そうなのであきらめて先ほどの真ん中の岩場を登る事にします。
よくみると奥高座滝(右)の下の岩場に↑らしきものがあります。ここを登る人もいらっしゃったのでしょうね。
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2/27 10:55
よくみると奥高座滝(右)の下の岩場に↑らしきものがあります。ここを登る人もいらっしゃったのでしょうね。
おとなしく、両方の滝にはさまれたいわばを登ります。登りきると右手に細い道がありますのでここを進みます。
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2/27 10:59
おとなしく、両方の滝にはさまれたいわばを登ります。登りきると右手に細い道がありますのでここを進みます。
奥高座滝(右)の上部に出てきました。かなり高度感があります。
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2/27 11:00
奥高座滝(右)の上部に出てきました。かなり高度感があります。
奥高座滝上部からの眺めです。
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2/27 11:04
奥高座滝上部からの眺めです。
C-4に到着。ここから右手に行くとどうやらブラックフェースに行く事ができたようですが(残念)、今回は左の方に進んでいきました。
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2/27 11:06
C-4に到着。ここから右手に行くとどうやらブラックフェースに行く事ができたようですが(残念)、今回は左の方に進んでいきました。
C4付近から見たキャッスルウォールです。
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2/27 11:06
C4付近から見たキャッスルウォールです。
岩場の道がこれほどえぐれているという事は人の往来が結構あるのでしょう。
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2/27 11:10
岩場の道がこれほどえぐれているという事は人の往来が結構あるのでしょう。
C-5到着。
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2/27 11:13
C-5到着。
C-5から少し進むと分岐があり、チョッと左にそれてみます。川が出てきますが、水の流れで浸食された岩に驚きます。
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2/27 11:20
C-5から少し進むと分岐があり、チョッと左にそれてみます。川が出てきますが、水の流れで浸食された岩に驚きます。
更に少し進むと眺めの良い高台に到着します。
キャッスルウォールを左にまく道を登る登山客が見えます。
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2/27 11:22
更に少し進むと眺めの良い高台に到着します。
キャッスルウォールを左にまく道を登る登山客が見えます。
荒地山の岩場です。
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2/27 11:23
荒地山の岩場です。
C-5の方に戻り、黒岩を目指します。急な登りを進むと大きな岩場が見えてきました。
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2/27 11:33
C-5の方に戻り、黒岩を目指します。急な登りを進むと大きな岩場が見えてきました。
黒岩からの眺めです。風がありましたが見晴らしの良い展望台です。ランチにはもってこいの場所です。
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2/27 11:36
黒岩からの眺めです。風がありましたが見晴らしの良い展望台です。ランチにはもってこいの場所です。
黒岩に鎮座する松。まあなぜここに一本立っているのか?自然のすごさを感じる次第です。
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2/27 11:39
黒岩に鎮座する松。まあなぜここに一本立っているのか?自然のすごさを感じる次第です。
ほぼ間違いなく黒岩とかかれた掲示板の下が折れてしまったようですね。
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2/27 11:57
ほぼ間違いなく黒岩とかかれた掲示板の下が折れてしまったようですね。
黒岩から更に登っていくと、上り道の右手に木に布切れがまいた場所に出てきます。ここを右に下ってみます。
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2/27 11:58
黒岩から更に登っていくと、上り道の右手に木に布切れがまいた場所に出てきます。ここを右に下ってみます。
しばらく下るとプロペラ岩の上部に到着します。
芦屋川方面の景色がなかなか良いです。
この岩場の右手にシダが生い茂った下り道がありますので
プロペラ岩の下からの眺めを楽しみに降りていきます、
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2/27 12:05
しばらく下るとプロペラ岩の上部に到着します。
芦屋川方面の景色がなかなか良いです。
この岩場の右手にシダが生い茂った下り道がありますので
プロペラ岩の下からの眺めを楽しみに降りていきます、
下るとプロペラ岩に到着です。
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2/27 12:01
下るとプロペラ岩に到着です。
プロペラ岩を覗き上げます。所々にクライミング用のボルトが打ち込まれていました。
プロペラ岩を眺める形で左手が先ほど下ってきた道です。
ここを再び登り荒地山を目指します。
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2/27 14:50
プロペラ岩を覗き上げます。所々にクライミング用のボルトが打ち込まれていました。
プロペラ岩を眺める形で左手が先ほど下ってきた道です。
ここを再び登り荒地山を目指します。
先ほどの布切れがまかれた木まで戻り、さらに登っていくと荒地山の山頂に到着。以前はなかった看板ができており、この先行き止まりと書いてありましたが。でも今まさに登ってきたところなんですが(笑)。
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2/27 12:10
先ほどの布切れがまかれた木まで戻り、さらに登っていくと荒地山の山頂に到着。以前はなかった看板ができており、この先行き止まりと書いてありましたが。でも今まさに登ってきたところなんですが(笑)。
荒地山付近図
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2/27 12:11
荒地山付近図
同じく荒地山にできた道標。
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2/27 12:11
同じく荒地山にできた道標。
荒地山を下り、道畔谷の分岐に出てきました。ここを右手に進みます。
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2/27 12:22
荒地山を下り、道畔谷の分岐に出てきました。ここを右手に進みます。
道畦谷を少しそれると岩場に出くわします。ここも大きな岩が多く、見晴らしも非常に良いです。
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2/27 12:33
道畦谷を少しそれると岩場に出くわします。ここも大きな岩が多く、見晴らしも非常に良いです。
スペースも結構ありますので、昼ご飯スポットとしてお勧めです。
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2/27 12:34
スペースも結構ありますので、昼ご飯スポットとしてお勧めです。
道畔谷に戻り更に下ると、道の左側にある木に文字が書かれています。見晴らし岩、十三間四方岩とあります。が、十三間四方岩というのは正しくなく、扇岩が正式な名称のようです。
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2/27 12:39
道畔谷に戻り更に下ると、道の左側にある木に文字が書かれています。見晴らし岩、十三間四方岩とあります。が、十三間四方岩というのは正しくなく、扇岩が正式な名称のようです。
少し進んでいくと、扇岩に到着。奥には奥池、ごろごろ岳が見えていました。
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2/27 12:40
少し進んでいくと、扇岩に到着。奥には奥池、ごろごろ岳が見えていました。
道畦谷を下っていきます。
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2/27 12:44
道畦谷を下っていきます。
荒地山の岩が一望できます。
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2/27 12:55
荒地山の岩が一望できます。
道畦谷の天然階段を下っていきます。写真は下から上を眺めた景色です。
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2/27 14:50
道畦谷の天然階段を下っていきます。写真は下から上を眺めた景色です。
下り途中でバンダナの落とし物発見したので、木にくくりつけておきました。
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2/27 12:58
下り途中でバンダナの落とし物発見したので、木にくくりつけておきました。
道畦谷を下りきり、今度はナマズ石を目指しました。しかしなぜこの石が岩ではないのか不思議ですね。
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2/27 14:50
道畦谷を下りきり、今度はナマズ石を目指しました。しかしなぜこの石が岩ではないのか不思議ですね。
ナマズ石の説明。
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2/27 13:11
ナマズ石の説明。
弁天岩に到着。
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2/27 13:13
弁天岩に到着。
写真では分かりにくいのですが、まあびっくり知るほどの大きな岩です。
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2/27 14:50
写真では分かりにくいのですが、まあびっくり知るほどの大きな岩です。
芦有道路を越えて芦屋ゲートを目指します。
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2/27 14:50
芦有道路を越えて芦屋ゲートを目指します。
この辺りで今日の登り降りの疲れが足に出てきます。あと少しで芦有ゲートです。
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2/27 13:21
この辺りで今日の登り降りの疲れが足に出てきます。あと少しで芦有ゲートです。
芦屋ゲート付近の巨大堰堤。
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2/27 13:40
芦屋ゲート付近の巨大堰堤。
芦屋ゲートに到着しました。待ち時間なくバスが到着し、非常に得した気分でした。
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2/27 13:40
芦屋ゲートに到着しました。待ち時間なくバスが到着し、非常に得した気分でした。
芦屋高座の滝から風吹岩辺りは、網の目のようにルートがあって奥深いですね。
プロペラ岩、黒岩辺り、私も探索したいです。
farineさん
そうですね。添付したLinkの地図を見ても様々な
ルートがあるので、結構彷徨いました
これから徐々に季節も良くなるのでこの辺り散策するのも
楽しみです。
見晴らしのよいところにある4mぐらいの巨岩が「十三間四方岩」ということが広まっていますが、この岩は竹中靖一「六甲」(昭和8年)の347頁、393頁に「扇を開いた様にみえる岩」である「扇岩」として紹介されている巨岩です。ですから、正しくは「扇岩」と呼ぶべき岩です。やまゆき会のベテランの方におたずねして、この巨岩が「扇岩」であるという証言も得ています。詳しくは山魚さんのサイト「六甲岩石大事典」の「扇岩」の説明、私のサイト「ものがたり通信」の「六甲山の話」で地図と写真を用いて説明しています。いったん、間違った名前が広まると、拡散してしまいますが、本来の名前に戻すべきだと思います。
shibashibaさん
ご指摘ありがとうございました。
確かにどなたかのサイトを見て、これが十三間四方岩なんだと思っておりました。
扇岩という事で訂正しておきました。
この辺りいろんな岩があるので、正しい名称がよくわからなくなってますね。
もう少し他の方のサイトも色々参考にさせて頂くように致します。
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