富士の展望 毛無山〜雨ヶ岳周回

2016年11月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:19

距離 17.7km 登り 1,345m 下り 1,345m

5:42 道の駅朝霧高原
6:33 麓 トイレ
6:40 6:41 毛無山駐車場
7:29 7:30 毛無山五合目
8:23 8:43 毛無山（天子山地）
8:55 毛無山
9:00 9:01 大見岳
9:27 9:28 タカデッキ
9:51 9:55 雨ヶ岳
10:33 10:35 端足峠
11:18 11:20 根原の吊橋
12:00 12:01 道の駅朝霧高原
12:01 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：道の駅「朝霧高原」100台ほど

写真

11/20 5:40

朝霧高原の道の駅
東海自然歩道で毛無山登山口へ

11/20 6:04

富士のシルエット

11/20 6:24

毛無山が見えてきた

11/20 6:26

麓のキャンプ場

11/20 6:27

GOOUT CAMPが開かれる所です

11/20 6:29

幻想的

11/20 6:41

登山口です

11/20 6:44

紅葉は終わりかけ

11/20 6:55

アルプスばりの急登が続く

11/20 6:56

岩もゴロゴロ

11/20 7:02

不動の滝

11/20 7:23

ヘリポート

11/20 7:29

時代を感じます

11/20 7:50

7合目

11/20 8:06

富士の展望台

11/20 8:06

安倍東稜が見えています

11/20 8:11

稜線です

11/20 8:12

北アルプス展望台？？

11/20 8:15

南アルプス展望台が正解でしょ

11/20 8:13

鳳凰山と甲斐駒

11/20 8:14

白峰三山

11/20 8:14

塩見岳

11/20 8:14

聖〜赤石〜荒川岳

11/20 8:14

上河内岳

11/20 8:13

八ヶ岳

11/20 8:13

ズーム

11/20 8:17

富士川沿いの52号線は川霧が掛かっています

11/20 8:20

鹿のヌタ場

11/20 8:22

あっさり山頂です

11/20 8:23

一九四六米
毛無山山頂に到着です

11/20 8:23

山梨百

11/20 8:23

一等三角点

11/20 8:25

富士山の展望を独り占めでした

11/20 8:25

ズーム

11/20 8:41

139号線の西富士道路の車列が見えます

11/20 8:43

雨ヶ岳へ向かいます

11/20 8:48

笹が刈られていて歩きやすい

11/20 8:52

この辺りが最高点かな

11/20 8:56

大見岳

11/20 9:00

看板が増えています

11/20 9:03

少しだけ深南部っぽい

11/20 9:24

タカデッキ

11/20 9:34

ロープに沿って少し巻きます

11/20 9:48

笹が深いと期待していたのに肩すかし

11/20 9:50

雨ヶ岳山頂です。

11/20 9:55

またも富士山を独り占め

11/20 9:55

ズーム

11/20 10:02

やっぱり富士山は良いですね

11/20 9:57

駿河湾の向こうに伊豆半島が見えます

11/20 10:13

端峠へ向かいます

11/20 10:21

奥のこんもりは竜ヶ岳

11/20 10:33

時間に余裕がありましたが竜ヶ岳には寄りません

11/20 10:56

東海自然歩道の看板

11/20 10:58

笹原の竜ヶ岳は鈴鹿の竜ヶ岳に似ています

11/20 11:00

さくさく

11/20 11:12

根原吊り橋

11/20 11:32

富士山にはガスが掛かってきました

11/20 11:32

ズーム

11/20 11:47

パラグライダーの練習場

11/20 11:58

朝霧高原に戻って終了です

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

kitainotori

毛無山は二度目ですが、前回は残雪期に登ったので踏み抜き地獄でタカデッキまでも進めなかった。
毛無山から雨ヶ岳間は笹が深く、ベテランの同行が望ましいとの看板がありましたが、初心者でも行けそうな道でした。
この笹原でベテラン同行なら、深南部はエキスパートか山岳ガイドが必要です。
逆に東海自然歩道は人が少なく、様々な分岐があるので難しいと思いました。

今回の山行では、毛無山から雨ヶ岳の稜線で自衛隊の一個小隊とすれ違いました。
ヘリの音がずいぶんとするので、撮影か遭難者でもあるのかと思っていました。
最初はサバイバルゲームでもやっているのかと思っていたのですが、ガチでした。
自動小銃やら小型のロケットランチャーも担いでいて、とても驚きました。