地下鉄蹴上駅からスタートです。
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12/3 7:18
地下鉄蹴上駅からスタートです。
この辺りに来るのは数年ぶり。
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12/3 7:20
この辺りに来るのは数年ぶり。
誰もいなくて、静かなもんです。
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12/3 7:22
誰もいなくて、静かなもんです。
水路沿いに南禅寺に行くつもりでしたが、通行止めでした。
出ばなをくじかれ、がっくり。
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12/3 7:23
水路沿いに南禅寺に行くつもりでしたが、通行止めでした。
出ばなをくじかれ、がっくり。
誰もいないインクラインを歩き、動物園の方角へ。
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12/3 7:27
誰もいないインクラインを歩き、動物園の方角へ。
お約束なので、写してしまいます。
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12/3 7:30
お約束なので、写してしまいます。
ねじりマンポ。
気温は5℃。
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12/3 7:33
ねじりマンポ。
気温は5℃。
南禅寺の三門。
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南禅寺の三門。
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法堂。
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法堂。
人がいないので、この構図に初チャレンジ。
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人がいないので、この構図に初チャレンジ。
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最勝院。
この右横の道から山に入ります。
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最勝院。
この右横の道から山に入ります。
奥ノ院でしょうか。
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奥ノ院でしょうか。
山道に入りました。
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山道に入りました。
ピークへの取り付き地点。
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ピークへの取り付き地点。
ピークの風景。
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ピークの風景。
東山三十六峰の第十七峰、南禅寺山でした。
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12/3 8:21
東山三十六峰の第十七峰、南禅寺山でした。
東山三十六峰の第十六峰、若王子山。
南禅寺山山頂から通常の道に辿り着こうとしたのだけど、平坦な地形のせいで踏み跡がはっきりとせず、次第に進みたい方向から逸れてしまい、ここに来るのに苦労してしまいました。
まだまだ修行が足りませんね。
奥に見えているのは新島襄のお墓です。
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12/3 8:27
東山三十六峰の第十六峰、若王子山。
南禅寺山山頂から通常の道に辿り着こうとしたのだけど、平坦な地形のせいで踏み跡がはっきりとせず、次第に進みたい方向から逸れてしまい、ここに来るのに苦労してしまいました。
まだまだ修行が足りませんね。
奥に見えているのは新島襄のお墓です。
鹿ケ谷から京都一周トレイルのコースを登る予定なので、一旦、下山します。
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12/3 8:45
鹿ケ谷から京都一周トレイルのコースを登る予定なので、一旦、下山します。
まだ見頃でしょうか。
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まだ見頃でしょうか。
紅葉の奥に滝があり、鳥居も見えていますね。
何でしょう?
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紅葉の奥に滝があり、鳥居も見えていますね。
何でしょう?
若王子神社。
初めて来ました。
少し前まで『わかおうじじんじゃ』だと思っていたのは内緒です。
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12/3 8:50
若王子神社。
初めて来ました。
少し前まで『わかおうじじんじゃ』だと思っていたのは内緒です。
いつものようにカモが泳いでいたので、いつものように写すのみです。
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いつものようにカモが泳いでいたので、いつものように写すのみです。
晩秋の色合いでしょうか。
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晩秋の色合いでしょうか。
こちらは陽光を受けて、色鮮やかですね。
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こちらは陽光を受けて、色鮮やかですね。
どの角度から撮ると良いのか、腕が試される感じ?
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どの角度から撮ると良いのか、腕が試される感じ?
興奮で動きが激しく、フレーム内に納まってくれない猫。
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12/3 9:01
興奮で動きが激しく、フレーム内に納まってくれない猫。
霊鑑寺。
この横の道を進んで行きます。
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霊鑑寺。
この横の道を進んで行きます。
京都一周トレイル東山47-2。
ここに来るまでに2度のコース間違い・・・
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京都一周トレイル東山47-2。
ここに来るまでに2度のコース間違い・・・
なぜか渡る羽目になってしまった橋。
普通に考えれば、あれがトレイルのコースな訳がないのは分かるはずなのにねぇ。
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12/3 9:40
なぜか渡る羽目になってしまった橋。
普通に考えれば、あれがトレイルのコースな訳がないのは分かるはずなのにねぇ。
植林帯を通過中。
上の方は日光を浴びて輝いています。
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植林帯を通過中。
上の方は日光を浴びて輝いています。
沢沿いの道を進みます。
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沢沿いの道を進みます。
急な斜面をジグザグに登って行くと・・・
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12/3 9:58
急な斜面をジグザグに登って行くと・・・
楼門の滝に到着。
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12/3 10:00
楼門の滝に到着。
左に目を向けると、石垣がありました。
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12/3 10:01
左に目を向けると、石垣がありました。
もう少し登った地点から。
写真としては、こちらの方が滝らしい感じでしょうか。
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もう少し登った地点から。
写真としては、こちらの方が滝らしい感じでしょうか。
滝の横の急階段。
あまり下りたくない感じ。
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滝の横の急階段。
あまり下りたくない感じ。
登り切った辺りで沢に下りてみました。
水が冷たい。
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登り切った辺りで沢に下りてみました。
水が冷たい。
分岐。
左へ進みます。
右に行っても、トレイルのコースに合流するはず。
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分岐。
左へ進みます。
右に行っても、トレイルのコースに合流するはず。
こちらの分岐は右へ。
歩いている分には、直進。
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こちらの分岐は右へ。
歩いている分には、直進。
岩。
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岩。
彩りのある落葉の道。
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彩りのある落葉の道。
見上げれば、所々で鮮やかな色付きの木が目に入ります。
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12/3 10:41
見上げれば、所々で鮮やかな色付きの木が目に入ります。
京都一周トレイル東山45、四つ辻。
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京都一周トレイル東山45、四つ辻。
その横の坂を登れば、山頂までもう少し。
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その横の坂を登れば、山頂までもう少し。
大文字山山頂に到着。
日差しを浴びて輝く三角点。
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大文字山山頂に到着。
日差しを浴びて輝く三角点。
良く見ると、ちょっと頼りない筆跡のプレート。
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良く見ると、ちょっと頼りない筆跡のプレート。
山頂からの展望。
少し霞んでいますね。
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山頂からの展望。
少し霞んでいますね。
山頂の人出は前回よりも少なめ。
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12/3 10:51
山頂の人出は前回よりも少なめ。
少し休んだ後、火床へ。
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12/3 10:51
少し休んだ後、火床へ。
途中の分岐。
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12/3 11:12
途中の分岐。
火床からの展望。
絶景です。
左上が黒っぽいのは、レンズカバーの開閉の調子が悪かったせいだと思われます。
この秋以降の山行でカメラもお疲れでしょうか。
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12/3 11:21
火床からの展望。
絶景です。
左上が黒っぽいのは、レンズカバーの開閉の調子が悪かったせいだと思われます。
この秋以降の山行でカメラもお疲れでしょうか。
奥に愛宕山方面、手前の街中の樹林帯は吉田山でしょうか。
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12/3 11:21
奥に愛宕山方面、手前の街中の樹林帯は吉田山でしょうか。
やや北寄りを見ています。
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やや北寄りを見ています。
愛宕山方面をアップで。
あちらからこちらを見ている人もいるんでしょうか。
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愛宕山方面をアップで。
あちらからこちらを見ている人もいるんでしょうか。
山腹の紅葉。
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山腹の紅葉。
正面の台形状の山塊の右端のピークが山上ヶ峰でしょうね。
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正面の台形状の山塊の右端のピークが山上ヶ峰でしょうね。
昼食中、小型の飛行機が飛来。
去って行くのを何とか撮影。
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昼食中、小型の飛行機が飛来。
去って行くのを何とか撮影。
魅せてくれたトンビ。
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魅せてくれたトンビ。
右払いを見下ろし。
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右払いを見下ろし。
中央部分の火床。
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中央部分の火床。
比叡山の山頂方面。
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比叡山の山頂方面。
下っています。
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下っています。
左払いの最後の火床。
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左払いの最後の火床。
この辺りは気持ちの良い林が広がっていますね。
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この辺りは気持ちの良い林が広がっていますね。
せっかくの好きな色合いだけど、これもレンズカバーが写り込み。
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12/3 12:12
せっかくの好きな色合いだけど、これもレンズカバーが写り込み。
千人塚。
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千人塚。
銀閣寺橋の西の公衆トイレ前で両親と別れ、再び山へ入るべく戻って来ました。
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12/3 13:00
銀閣寺橋の西の公衆トイレ前で両親と別れ、再び山へ入るべく戻って来ました。
ヤマレコMAPを頼りに、ここから山へ。
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ヤマレコMAPを頼りに、ここから山へ。
少し登った辺り。
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少し登った辺り。
ごちゃついているけど、目を楽しませてくれます。
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ごちゃついているけど、目を楽しませてくれます。
鮮やかな黄色のカエデ。
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12/3 13:10
鮮やかな黄色のカエデ。
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ピークに到着。
プレートがあると確信していたけど、何も見つけられず。
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ピークに到着。
プレートがあると確信していたけど、何も見つけられず。
少しルートから逸れた辺りの紅葉。
この日一番の鮮やかな色合いでしょうか。
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少しルートから逸れた辺りの紅葉。
この日一番の鮮やかな色合いでしょうか。
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12/3 13:27
美しい。
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美しい。
見上げています。
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見上げています。
整備されている所もありました。
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整備されている所もありました。
中尾城跡に到着。
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中尾城跡に到着。
ピークハンターさんのプレート。
こちらは『中尾城址』との表記。
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ピークハンターさんのプレート。
こちらは『中尾城址』との表記。
落葉でサクサクの道。
まだ増えそう。
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落葉でサクサクの道。
まだ増えそう。
沢に下りて来ました。
上の方からだと水が濁っているように見えましたが、沢底の砂の色でした。
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沢に下りて来ました。
上の方からだと水が濁っているように見えましたが、沢底の砂の色でした。
この露出している部分のような砂が流されて来ているのでしょう。
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この露出している部分のような砂が流されて来ているのでしょう。
沢沿いを渡渉しつつ上流へ進みます。
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12/3 13:58
沢沿いを渡渉しつつ上流へ進みます。
沢の合流地点。
左の涸れた沢へは行かず、右へ。
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沢の合流地点。
左の涸れた沢へは行かず、右へ。
ここは3つの沢の合流地点。
少し分かりにくいかもだけど、右の斜面の踏み跡を登って行きます。
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12/3 14:04
ここは3つの沢の合流地点。
少し分かりにくいかもだけど、右の斜面の踏み跡を登って行きます。
どこに辿り着くのかなとドキドキしつつ、前へ。
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12/3 14:04
どこに辿り着くのかなとドキドキしつつ、前へ。
ここから水が湧き出ていました。
水場のようです。
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12/3 14:07
ここから水が湧き出ていました。
水場のようです。
この辺りから斜面を登ります。
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この辺りから斜面を登ります。
登り切った辺り。
周りを見回すと・・・
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登り切った辺り。
周りを見回すと・・・
こんなのがあったり。
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こんなのがあったり。
これは・・・写真で見ていたのと同じ形。
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これは・・・写真で見ていたのと同じ形。
幻の滝ですね。
想像していたのよりも大きい。
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12/3 14:13
幻の滝ですね。
想像していたのよりも大きい。
プレートがあるはずだと辺りを窺いますが、なかなか見つからず。
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プレートがあるはずだと辺りを窺いますが、なかなか見つからず。
ありました、ピークハンターさんのプレートが!
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12/3 14:15
ありました、ピークハンターさんのプレートが!
この写真だと、地形の凹凸が分かりやすいかな。
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この写真だと、地形の凹凸が分かりやすいかな。
付近をもうちょっと見て周りたいけど、またの機会に。
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付近をもうちょっと見て周りたいけど、またの機会に。
苔むした岩。
何人もの山好きさんがこの横を通り過ぎて行ったのでしょうね。
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12/3 14:21
苔むした岩。
何人もの山好きさんがこの横を通り過ぎて行ったのでしょうね。
ヤマレコMAPでは、この辺りでみんなの足跡が消えているように見えました。
でも、踏み跡は見えている。
迷いましたが、ここで引き返しました。
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12/3 14:23
ヤマレコMAPでは、この辺りでみんなの足跡が消えているように見えました。
でも、踏み跡は見えている。
迷いましたが、ここで引き返しました。
この斜面方向にみんなの足跡があるように見える。
でも、急傾斜で登るのは危なそう。
木が生えていないのは、地滑りを起こしたからのような気がしてならない。
迷った末に、画面左横の木が生えている辺りを登る事にしました。
木につかまりながら直登せずに斜め方向に進めば、何とか安全に登る事ができそうとの判断。
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12/3 14:27
この斜面方向にみんなの足跡があるように見える。
でも、急傾斜で登るのは危なそう。
木が生えていないのは、地滑りを起こしたからのような気がしてならない。
迷った末に、画面左横の木が生えている辺りを登る事にしました。
木につかまりながら直登せずに斜め方向に進めば、何とか安全に登る事ができそうとの判断。
ずり落ちそうなのを堪え、何とか登っていると、気のせいかも知れないけど、道らしきものが見えて来たような。
傾斜も少し緩み、ちょっと気が楽になりましたが、最後まで油断できません。
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12/3 14:31
ずり落ちそうなのを堪え、何とか登っていると、気のせいかも知れないけど、道らしきものが見えて来たような。
傾斜も少し緩み、ちょっと気が楽になりましたが、最後まで油断できません。
無事に登り終え、尾根道に乗りました。
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無事に登り終え、尾根道に乗りました。
少し進むと、分岐がありました。
右下へ進むと、さっき引き返した地点に着くと思われるので、確認に向かいます。
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12/3 14:36
少し進むと、分岐がありました。
右下へ進むと、さっき引き返した地点に着くと思われるので、確認に向かいます。
さっき見上げていた急斜面を見下ろしています。
そんなに高度差はないけど、ここを登らなくて良かったという感じ。
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12/3 14:38
さっき見上げていた急斜面を見下ろしています。
そんなに高度差はないけど、ここを登らなくて良かったという感じ。
予想通り、引き返した地点に着きました。
踏み跡はきっちりと見えていた訳だし、それに従っていれば、余計な危険に身をさらす事はなかった訳で、この日の大きな反省点ですね。
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12/3 14:40
予想通り、引き返した地点に着きました。
踏み跡はきっちりと見えていた訳だし、それに従っていれば、余計な危険に身をさらす事はなかった訳で、この日の大きな反省点ですね。
尾根道に戻り、心を落ち着けながら進んでいると、プレートがありました。
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12/3 14:45
尾根道に戻り、心を落ち着けながら進んでいると、プレートがありました。
出逢坂。
上の方から声が聞こえていたけど、誰とも会わず。
結局、北斜面では誰の姿も見かけませんでした。
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12/3 14:46
出逢坂。
上の方から声が聞こえていたけど、誰とも会わず。
結局、北斜面では誰の姿も見かけませんでした。
分岐。
右上の階段へ。
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12/3 14:52
分岐。
右上の階段へ。
大文字山山頂。
戻って来ました。
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12/3 15:03
大文字山山頂。
戻って来ました。
随分と霞んでしまっていました。
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12/3 15:03
随分と霞んでしまっていました。
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京都一周トレイル東山44-2。
ここから山科方面へ向かいます。
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京都一周トレイル東山44-2。
ここから山科方面へ向かいます。
分岐。
右へ進み、P400方面へ。
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12/3 15:20
分岐。
右へ進み、P400方面へ。
B9。
この道がBコースですか。
記憶しておかないと。
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B9。
この道がBコースですか。
記憶しておかないと。
P400に到着。
プレートにて、経塚山だと確認。
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12/3 15:27
P400に到着。
プレートにて、経塚山だと確認。
西日を受けて輝くプレート。
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12/3 15:28
西日を受けて輝くプレート。
木漏れ日を浴びながら、尾根道を進みます。
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12/3 15:32
木漏れ日を浴びながら、尾根道を進みます。
B6。
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12/3 15:34
B6。
安祥寺上寺跡への標識。
明るいうちに下山できそうなので、ちょっと確認。
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安祥寺上寺跡への標識。
明るいうちに下山できそうなので、ちょっと確認。
谷の中心方向へと進み、こんな所にあるとは思えないと感じ、道が狭くなった辺りで引き返しました。
シダが群生していた辺りが怪しげだったので、あそこが跡地なのかも?
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谷の中心方向へと進み、こんな所にあるとは思えないと感じ、道が狭くなった辺りで引き返しました。
シダが群生していた辺りが怪しげだったので、あそこが跡地なのかも?
音羽山の稜線でしょうか。
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音羽山の稜線でしょうか。
B3。
3の倍数だけ・・・
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12/3 15:56
B3。
3の倍数だけ・・・
山科の市街地が見えて来ました。
この先ぐらいから傾斜がやや急になりました。
疲れていると足の運びが雑になりがちなので、慎重に下るように心掛けて進みました。
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12/3 16:00
山科の市街地が見えて来ました。
この先ぐらいから傾斜がやや急になりました。
疲れていると足の運びが雑になりがちなので、慎重に下るように心掛けて進みました。
こんな感じ。
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12/3 16:01
こんな感じ。
さっきのよりも絵になる展望。
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さっきのよりも絵になる展望。
後山階陵の横に下りて来ました。
これはその少し先の標識。
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後山階陵の横に下りて来ました。
これはその少し先の標識。
山科聖天の鳥居。
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山科聖天の鳥居。
毘沙門堂。
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12/3 16:20
毘沙門堂。
夕刻の疏水。
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12/3 16:26
夕刻の疏水。
山科駅に到着。
無事にゴールできました。
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12/3 16:36
山科駅に到着。
無事にゴールできました。
お疲れ様でございました。
初コメント、ありがとうございます。
両親にくっついて山歩きに出かけるようになり、それが今に繋がっています。
いつまで一緒に歩く事ができるのか分かりませんが、その折々の時間を大切にしたいと思っています。
大文字山の火床からの展望は素晴らしくて、両親も満足してくれたようで、良い時間を過ごす事ができました。
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