ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1022463
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【ヤブ山ハイク】セーメーバンから大垈山へ。富士山が見えました。

2016年12月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
町田の熊 その他1人
GPS
05:21
距離
10.1km
登り
795m
下り
809m

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:24
合計
5:21
9:53
26
10:19
10:19
34
森屋荘
11:35
11:38
25
鉄塔
13:08
13:15
82
14:37
14:37
37
■距離:10.11
■累積標高差:+828m/-828m
■コースタイム:4時間25分
■行動時間:4時間57分+24分=5時間21分<1.21>
天候 快晴:一日中樹林の中から富士山が見えていました。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■集合場所:大月駅
■集合時間:9時20分

■往路:成瀬駅(7:33-9:08)大月駅(9:30-9:44)遅能戸BS
   [行動可能時間:5時間39分]
■復路:遅能戸BS(15:23-15:37)大月駅
*バスは平日の時刻です。休日運休のバスもありますので確認が必要です。
コース状況/
危険箇所等
■登山道は枯葉に完全に埋まっていて、ルートを見つけながら歩くことになります。枯葉は、吹き溜まりでは膝近くまで積もっていて、とても滑り易くなっていますので、注意が必要です。
■大垈山から金山鉱泉までの下りは、急な痩せ尾根が続きますが、その上に枯葉が積もっているので、この区間が一番大変でした。
■「ヤブ山ハイク」と銘打っていますが、ヤブを漕ぐようなところはありません。
その他周辺情報 *大月方面の山に来た際には、このお店を使うことが多いです。
◇反省会会場:長寿村権六
http://kikyouya.co.jp/gonroku/otsuki/index.html
今日のスタート地点。「おそのうと」と読むようですが、変わった地名です。
2016年12月08日 09:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 9:44
今日のスタート地点。「おそのうと」と読むようですが、変わった地名です。
先ずは森屋荘を目指して舗装道路を歩きます。
2016年12月08日 09:53撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 9:53
先ずは森屋荘を目指して舗装道路を歩きます。
しかしいい天気。何で、セメーバンなの?との思いも。
2016年12月08日 09:57撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 9:57
しかしいい天気。何で、セメーバンなの?との思いも。
目指す方向の山並みですが、どの山かはわかりません。
2016年12月08日 10:13撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:13
目指す方向の山並みですが、どの山かはわかりません。
森屋荘に着きました。手前の林道を右に入っていきます。
2016年12月08日 10:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:19
森屋荘に着きました。手前の林道を右に入っていきます。
間もなく標識があり山道に入っていきます。
2016年12月08日 10:23撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 10:23
間もなく標識があり山道に入っていきます。
前回はなにも問題なく通過出来た沢を、今回は沢の中を歩く羽目に。本来は、写真の右から来て左にわたります。
2016年12月08日 10:35撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:35
前回はなにも問題なく通過出来た沢を、今回は沢の中を歩く羽目に。本来は、写真の右から来て左にわたります。
途中に階段らしきものも出て来ました。
2016年12月08日 10:43撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:43
途中に階段らしきものも出て来ました。
サクラ沢峠手前です。
2016年12月08日 10:51撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:51
サクラ沢峠手前です。
右に行くと岩殿山に出れますが、面白いコースです。
2016年12月08日 10:53撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:53
右に行くと岩殿山に出れますが、面白いコースです。
一番左が滝子山。
2016年12月08日 10:58撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:58
一番左が滝子山。
黒岳方面ですがよくわかりません。
2016年12月08日 10:58撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:58
黒岳方面ですがよくわかりません。
こちらは百蔵山。
2016年12月08日 10:59撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:59
こちらは百蔵山。
祠がありました。
2016年12月08日 11:03撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:03
祠がありました。
今日は一日枯葉に悩まされました。
2016年12月08日 11:10撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 11:10
今日は一日枯葉に悩まされました。
突然富士山がクッキリと!
2016年12月08日 11:13撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 11:13
突然富士山がクッキリと!
良い眺めです。
2016年12月08日 11:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 11:16
良い眺めです。
今回のルートは、鉄塔沿いに歩いています。
2016年12月08日 11:23撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:23
今回のルートは、鉄塔沿いに歩いています。
小金沢連嶺の方向です。
2016年12月08日 11:35撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:35
小金沢連嶺の方向です。
ザレているところが白谷丸。
2016年12月08日 11:38撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 11:38
ザレているところが白谷丸。
富士山が樹林の間から見えています。
2016年12月08日 11:51撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:51
富士山が樹林の間から見えています。
この鉄塔の先で少し下って登り返すとセーメーバンです。
2016年12月08日 11:53撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:53
この鉄塔の先で少し下って登り返すとセーメーバンです。
登り口に標識がありましたが、左にも踏み後がありました。
2016年12月08日 11:56撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:56
登り口に標識がありましたが、左にも踏み後がありました。
セーメーバン山頂です。
2016年12月08日 12:03撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 12:03
セーメーバン山頂です。
三角点もあります。ここで暫し休憩。ここまでは、予定通りに歩けています。
2016年12月08日 12:04撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:04
三角点もあります。ここで暫し休憩。ここまでは、予定通りに歩けています。
大垈山に向かいますが広い尾根です。
2016年12月08日 12:20撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:20
大垈山に向かいますが広い尾根です。
どこを撮ったのかな?
2016年12月08日 12:21撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:21
どこを撮ったのかな?
段々左に引きずられそうですが、ここは尾根を外さずに歩きます。
2016年12月08日 12:24撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:24
段々左に引きずられそうですが、ここは尾根を外さずに歩きます。
2016年12月08日 12:24撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:24
巡視路の標識のようです。右に下ると鉄塔があります。
2016年12月08日 12:37撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:37
巡視路の標識のようです。右に下ると鉄塔があります。
富士山。
2016年12月08日 12:43撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:43
富士山。
アカマツが出てくると山頂はもうすぐです。
2016年12月08日 12:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:49
アカマツが出てくると山頂はもうすぐです。
ここにも階段がありました。
2016年12月08日 12:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:54
ここにも階段がありました。
宮地山への分岐です。いつかは歩いて見たいと思います。
2016年12月08日 13:00撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:00
宮地山への分岐です。いつかは歩いて見たいと思います。
完全に葉が落ちた樹林。下は、ふかふかです。
2016年12月08日 13:03撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:03
完全に葉が落ちた樹林。下は、ふかふかです。
左が山頂の様ですが、右にも踏み後が付いています。
2016年12月08日 13:04撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:04
左が山頂の様ですが、右にも踏み後が付いています。
大垈山山頂の標識です。
2016年12月08日 13:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:08
大垈山山頂の標識です。
ここからも富士山が見えました。
2016年12月08日 13:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:08
ここからも富士山が見えました。
記念撮影ですが、逆光で顔が良く分かりません。
2016年12月08日 13:11撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:11
記念撮影ですが、逆光で顔が良く分かりません。
樹齢300年のブナの木です。
2016年12月08日 13:15撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:15
樹齢300年のブナの木です。
迫力満点です。
2016年12月08日 13:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:16
迫力満点です。
山頂は平らで広くなっています。
2016年12月08日 13:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:16
山頂は平らで広くなっています。
よく見ると山頂の真ん中が窪んでいて、窪みの向こうにも尾根が見えます。これでは、ガスっていたらどこが山頂かわからないですね。
2016年12月08日 13:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:19
よく見ると山頂の真ん中が窪んでいて、窪みの向こうにも尾根が見えます。これでは、ガスっていたらどこが山頂かわからないですね。
地面に落ちている標識に従って下って行きます。
2016年12月08日 13:21撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:21
地面に落ちている標識に従って下って行きます。
ここで左折して下って行きます。
2016年12月08日 13:22撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:22
ここで左折して下って行きます。
2016年12月08日 13:23撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:23
しばらく下ると金山峠からの道と合わせますが、金山民宿村へは、ここを左に取ります。先ほどの標識とこの標識が無ければ、ルートの確認は難しいですね。
2016年12月08日 13:31撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:31
しばらく下ると金山峠からの道と合わせますが、金山民宿村へは、ここを左に取ります。先ほどの標識とこの標識が無ければ、ルートの確認は難しいですね。
金山鉱泉に一気に下りますが、急な痩せた尾根が続きます。
2016年12月08日 13:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:44
金山鉱泉に一気に下りますが、急な痩せた尾根が続きます。
枯葉で足が取られて何度か転びそうになりました。下が岩のところもありますので、十分な注意が必要です。
2016年12月08日 13:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:54
枯葉で足が取られて何度か転びそうになりました。下が岩のところもありますので、十分な注意が必要です。
下山途中ですが、大垈山。
2016年12月08日 13:57撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:57
下山途中ですが、大垈山。
まだ明るいのにこんな富士山が取れていました。
2016年12月08日 14:10撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:10
まだ明るいのにこんな富士山が取れていました。
こちらがセーメーバンの様です。
2016年12月08日 14:11撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:11
こちらがセーメーバンの様です。
ここから尾根を外して沢に向かって降りていきます。
2016年12月08日 14:14撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:14
ここから尾根を外して沢に向かって降りていきます。
倒木もお出迎えです。
2016年12月08日 14:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:19
倒木もお出迎えです。
沢に掛かっている橋を渡ると舗装道路に出ますが、ここが金山鉱泉です。
2016年12月08日 14:34撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:34
沢に掛かっている橋を渡ると舗装道路に出ますが、ここが金山鉱泉です。
山口館ですが、いつか泊まって見たいものです。
2016年12月08日 14:37撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 14:37
山口館ですが、いつか泊まって見たいものです。
森屋荘に向かいますが、途中には岩を削った箇所もあります。
2016年12月08日 14:41撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:41
森屋荘に向かいますが、途中には岩を削った箇所もあります。
河野園を通過。
2016年12月08日 14:55撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:55
河野園を通過。
森屋荘の分岐まで戻って来ました。これで、何とかバスには間に合いそうです。
2016年12月08日 14:57撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:57
森屋荘の分岐まで戻って来ました。これで、何とかバスには間に合いそうです。
最後は、多少冷や冷やしましたが、何とか10分前には着きました。今日も、無事の下山、お疲れ様でした。
2016年12月08日 15:14撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 15:14
最後は、多少冷や冷やしましたが、何とか10分前には着きました。今日も、無事の下山、お疲れ様でした。

感想

<脊柱管狭窄症の手術後:9ヶ月‐1日>

セーメーバンには今年の6月に一度訪れていますが、その時には、セーメーバンの山頂を踏んだ後は、サクラ沢峠に戻り稚児落としまで下って来ました。その際に、セーメーバンの北方面にもしっかりとした踏み後がありましたので、今回は、大垈山まで行って見ようと思い、ヤブ山の先輩と一緒に出掛けて来ました。

先輩は、セーメーバンは「安部晴明」の謂れがある山とのことで興味を持ったようですが、道中にも山頂にも痕跡を見つけることはできませんでした。その代わりに、サクラ沢峠から大垈山の間では、樹木の間から大きな富士山が時々見えていました。富士山が見えるとは思っていませんでしたので、大満足でした。

枯葉は至る所で積もっていて踏み後は完全に消えています。ルートを探しながら歩きますが、最初の沢を越えるところが最初のポイントです。山道に入って来てしばらく真っすぐに登って来ますが、途中で沢を渡って左手の尾根に取りつきますが、踏み後を見失って結局沢の中を少し登る羽目になりました。

皆さんの山行記を拝見しても、大垈山の山頂が迷いやすいとのコメントが沢山載っていますが、今回の訪問で迷う理由が良く分かりました。山頂は広くなっていて、真ん中に窪みがあります。窪みの両側が尾根のようになっていて、どちらを歩くかによって、山頂の標識のあるところに着けるかつけないかになります。ガスが掛かっていたら山頂に窪地があるとはわからないと思います。こんなことも分かって楽しい山行でした。

次は、雁ケ腹摺山か宮地山とも結んでみたいと思っています。ちなみに6月に歩いた際の山行記はこちらです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-900163.html

また、次回のヤブ山ハイクは、箱根湯本の「白銀山」に行くことになりましたが、なんで箱根で白銀何だろうか?と思ってしまいます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:958人

コメント

有難うございました。
 今晩は、machida-kumaさん。
 1年も経たずに精力的に山登りをされているのを見て、勇気づけられています。わたしもそろそろかな?と思い始めています。有難うございました。
2016/12/9 19:39
Re: 有難うございました。
山歩きが趣味で良かったと思っています。
入院中は、「歩けなくなったら人生は終わり」と思っていました。
今は、歩ける楽しさを満喫しています。
頑張って下さい。
2016/12/9 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら