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Yamareco

記録ID: 1025597
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ハイキング
奥秩父

父不見山(昔の山道のサブルートで辿る)

2016年12月13日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.3km
登り
382m
下り
394m

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:13
合計
2:18
13:40
30
スタート地点
14:10
20
石祠のピーク(980m峰)
14:30
14:35
7
14:42
14:50
10
15:00
12
15:12
0
鞍部
15:12
8
沢の分岐
15:20
5
正規ルートとの合流点
15:25
15:12
28
沢の分岐
15:40
5
車道
15:45
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父林道の11.0kmポスト付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
昔の山道、登山道で踏み跡程度。
西秩父林道の坂丸峠入口付近から登る尾根を見る。鉄塔付近から攻める。
2016年12月13日 13:37撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:37
西秩父林道の坂丸峠入口付近から登る尾根を見る。鉄塔付近から攻める。
西秩父林道の10.0kmポストが目印。尾根を林道が横切る場所。
2016年12月13日 13:50撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:50
西秩父林道の10.0kmポストが目印。尾根を林道が横切る場所。
尾根の下側には山道が残る。ということは更に尾根上に道があると言うこと。
2016年12月13日 15:46撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:46
尾根の下側には山道が残る。ということは更に尾根上に道があると言うこと。
ここが入口。でも作業道には「立入禁止」とある。車両は入っちゃ駄目ということみたいだが、自分は左側の山道を登る。
2016年12月13日 13:50撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:50
ここが入口。でも作業道には「立入禁止」とある。車両は入っちゃ駄目ということみたいだが、自分は左側の山道を登る。
振り返ると大展望。両神山と二子山の絶壁。
2016年12月13日 13:51撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:51
振り返ると大展望。両神山と二子山の絶壁。
作業道と交差。突き進んで山道へと進む。
2016年12月13日 13:51撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:51
作業道と交差。突き進んで山道へと進む。
またまた大展望に見とれる。長沢集落が見えてきた。
2016年12月13日 13:53撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:53
またまた大展望に見とれる。長沢集落が見えてきた。
鉄塔下。この送電線新榛名線は柏崎原発と東京を結ぶ重要路線。
2016年12月13日 13:53撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:53
鉄塔下。この送電線新榛名線は柏崎原発と東京を結ぶ重要路線。
送電線裏から山道に取りつく。
2016年12月13日 13:53撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:53
送電線裏から山道に取りつく。
直に作業道と交差。
2016年12月13日 13:55撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:55
直に作業道と交差。
作業道を突っ切って再び山道へ。
2016年12月13日 13:55撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:55
作業道を突っ切って再び山道へ。
しばらく山道と平行に進む。ここいらの作業道は山道を破壊しないのが嬉しい。
2016年12月13日 13:56撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:56
しばらく山道と平行に進む。ここいらの作業道は山道を破壊しないのが嬉しい。
作業道と離れて林間へ、右寄りにカーブすると、
2016年12月13日 13:58撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:58
作業道と離れて林間へ、右寄りにカーブすると、
トラバースとなる。
2016年12月13日 14:00撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:00
トラバースとなる。
だんだん落葉で道が不明瞭に、、、でも辿れる。
2016年12月13日 14:02撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:02
だんだん落葉で道が不明瞭に、、、でも辿れる。
鞍部が見えてきた。
2016年12月13日 14:07撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:07
鞍部が見えてきた。
引き返すように尾根に取りつき、980m峰に向かう。
2016年12月13日 14:09撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:09
引き返すように尾根に取りつき、980m峰に向かう。
もうすぐピーク
2016年12月13日 14:10撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:10
もうすぐピーク
ピークには石祠! やったー!
2016年12月13日 14:11撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:11
ピークには石祠! やったー!
頭でっかちな石祠。よくぞ倒れずに建っている。
2016年12月13日 14:11撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:11
頭でっかちな石祠。よくぞ倒れずに建っている。
石祠の正面は普通の姿である。今来た山道は確かに昔は人が通っていたようだ。祠は長沢集落方面を向いている。
2016年12月13日 14:11撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:11
石祠の正面は普通の姿である。今来た山道は確かに昔は人が通っていたようだ。祠は長沢集落方面を向いている。
引き換えして尾根を登ると、
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:14
引き換えして尾根を登ると、
道標発見。左手側は、、、
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:14
道標発見。左手側は、、、
坂丸峠とのことだ。
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:14
坂丸峠とのことだ。
小さい道標も、、
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:14
小さい道標も、、
道がありそうだ。帰りはこっちから下ろう。
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:14
道がありそうだ。帰りはこっちから下ろう。
更に尾根を登ると、、、
2016年12月13日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:14
更に尾根を登ると、、、
振り返って980m峰。
2016年12月13日 14:15撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:15
振り返って980m峰。
更に登ると作業道と交差して
2016年12月13日 14:17撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:17
更に登ると作業道と交差して
急登となる。
2016年12月13日 14:18撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:18
急登となる。
道標のある尾根に出る。
2016年12月13日 14:22撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:22
道標のある尾根に出る。
こんな道標。
2016年12月13日 14:22撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:22
こんな道標。
ロープが張ってあるが、いまはあっちが正規ルート。
2016年12月13日 14:23撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:23
ロープが張ってあるが、いまはあっちが正規ルート。
尾根を一寸登ると、
2016年12月13日 14:24撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:24
尾根を一寸登ると、
長久保山
2016年12月13日 14:26撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:26
長久保山
長久保山から南に下ると、
2016年12月13日 14:26撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:26
長久保山から南に下ると、
いつもの大展望
2016年12月13日 14:27撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:27
いつもの大展望
城峯山
2016年12月13日 14:27撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:27
城峯山
長久保山から下り
2016年12月13日 14:29撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:29
長久保山から下り
小鹿野山岳会の表示板
2016年12月13日 14:36撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:36
小鹿野山岳会の表示板
また登ると
2016年12月13日 14:36撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:36
また登ると
双耳峰の父不見山につく。
2016年12月13日 14:41撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:41
双耳峰の父不見山につく。
山名板と丸亀石。
2016年12月13日 14:41撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:41
山名板と丸亀石。
以前は山火事ではげ山で展望がよかったが、今では杉木がぼーぼーです。
2016年12月13日 14:49撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:49
以前は山火事ではげ山で展望がよかったが、今では杉木がぼーぼーです。
さて引き返す。
2016年12月13日 14:49撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:49
さて引き返す。
途中から上州側の展望。
2016年12月13日 14:50撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:50
途中から上州側の展望。
再び長久保山
2016年12月13日 15:00撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:00
再び長久保山
さっきの道標に帰ってきた。坂丸峠の向きがなんか違う。登って来たのは左手の方からだ。
2016年12月13日 15:06撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 15:06
さっきの道標に帰ってきた。坂丸峠の向きがなんか違う。登って来たのは左手の方からだ。
まっ、道標通り行ってみよう。
2016年12月13日 15:07撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:07
まっ、道標通り行ってみよう。
直下はまた正規ルートにぶつかるが、ここの正規ルートのカーブから何となく踏み跡。こっちから行く。
2016年12月13日 15:08撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:08
直下はまた正規ルートにぶつかるが、ここの正規ルートのカーブから何となく踏み跡。こっちから行く。
まあ、再び同じ尾根に合流して下る。
2016年12月13日 15:10撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:10
まあ、再び同じ尾根に合流して下る。
さあーて、右下に下る。
2016年12月13日 15:12撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:12
さあーて、右下に下る。
踏み跡?
2016年12月13日 15:13撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:13
踏み跡?
小鹿野山岳会の板。
2016年12月13日 15:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:14
小鹿野山岳会の板。
道だか沢だか???
2016年12月13日 15:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:14
道だか沢だか???
適当に下ると、、、
2016年12月13日 15:16撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:16
適当に下ると、、、
ちゃんとした沢(西沢)にぶつかる。沢沿いには林業用テープあり、よーーーーく探すと
2016年12月13日 15:16撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:16
ちゃんとした沢(西沢)にぶつかる。沢沿いには林業用テープあり、よーーーーく探すと
沢の右上に狭い道あり。ここだ!
2016年12月13日 15:18撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 15:18
沢の右上に狭い道あり。ここだ!
ここを辿ると作業道と正規ルートに達する。確かに正規ルートを右に行けば坂丸峠である。ここまでで十分、引き返して沢道をくだろう。
2016年12月13日 15:20撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:20
ここを辿ると作業道と正規ルートに達する。確かに正規ルートを右に行けば坂丸峠である。ここまでで十分、引き返して沢道をくだろう。
引き返す入口がここ。
2016年12月13日 15:20撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 15:20
引き返す入口がここ。
沢の分岐に戻った。
2016年12月13日 15:25撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:25
沢の分岐に戻った。
沢沿いに下る。だんだん荒れてきた。
2016年12月13日 15:28撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:28
沢沿いに下る。だんだん荒れてきた。
何となく滝でもあるのでは?
2016年12月13日 15:33撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:33
何となく滝でもあるのでは?
滝までとは言えない場所でした。
2016年12月13日 15:34撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 15:34
滝までとは言えない場所でした。
かなり歩きづらい。
2016年12月13日 15:34撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:34
かなり歩きづらい。
倒木多数。巻いて下る。
2016年12月13日 15:37撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 15:37
倒木多数。巻いて下る。
車道かせ見えてきた。
2016年12月13日 15:39撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:39
車道かせ見えてきた。
???
2016年12月13日 15:39撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 15:39
???
車道より下りてきた沢を見る。ここより駐車場所まで400m。とぼとぼと戻る。
2016年12月13日 15:40撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:40
車道より下りてきた沢を見る。ここより駐車場所まで400m。とぼとぼと戻る。
車道は大展望。両神山
2016年12月13日 15:43撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/13 15:43
車道は大展望。両神山
二子山の西岳の絶壁でした。
2016年12月13日 15:44撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/13 15:44
二子山の西岳の絶壁でした。

感想

・父不見山にはメインルートとして、坂丸峠ルート、杉ノ峠ルートがあり、サブルートとして摩利支天ルートが歩かれる。その他に万場から北尾根ダイレクトルートも昔は歩かれていたらしい。でも父不見山南面は作業道が入り乱れ、昔から山仕事の場所らしい。尾根にはきっと良い山道が、と思い探ってみた。
・取りついた場所はドンピシャで、山道が残っていて手前のピークには山の神の石祠があり、それなりの信仰の対象になっていたらしい。
・坂丸峠のルートは現在と過去では違っていたのか、2ルートあったのかは不明であるが、今回、正規ルート以外のルートも確認できた。
・沢沿いのコースはあまりお勧めではありませんので、ご注意ください。
・逆コースの場合、鞍部からの下り道が発見しずらい。980m峰に向かう尾根と約30度の角度でゆるやかに下っていく踏み跡を見つけられれば幸いです。鞍部から左に直に90度の角度にテープがありますが、林業用のもので、そこを下れば作業道となります。(確認済み)
・登り口からきっと、長沢まで山道が続いていると思う。後で行って見るか。。。

今回歩いた全ルートの私の感じた印象です。(西上州を基準としています)
ルートの明瞭具合  ーーー3 (明瞭1-2-3-4-5不明瞭)
ルートの難易度   ーーー3 (容易1-2-3-4-5困難)
ルートの雰囲気   ーーー3 (良い1-2-3-4-5悪い)
ルートの展望    ーーー3 (良い1-2-3-4-5悪い)
ルート上の杉林の割合ーーー60%
熊の糞・足跡の箇所数ーーー1箇所
野生動物との遭遇  ーーーなし
人間との遭遇    ーーーなし
お勧めの季節    ーーー春秋冬 

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