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Yamareco

記録ID: 1027067
全員に公開
沢登り
丹沢

セドノ沢左俣 〜 沖ノ源次郎沢 沢じまい

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
9.8km
登り
1,743m
下り
1,749m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:44
合計
7:23
距離 9.8km 登り 1,758m 下り 1,765m
9:10
5
9:42
9:51
16
10:07
10:47
107
12:34
12:39
1
12:40
10
12:50
12:53
45
13:38
14:25
128
沖ノ源次郎沢F1
16:33
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スリングの束がスゴい。。
2016年12月17日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 9:20
スリングの束がスゴい。。
使わず巻けます
2016年12月17日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 9:20
使わず巻けます
さぁ滝が出てきました
2016年12月17日 09:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 9:24
さぁ滝が出てきました
本谷F1
2016年12月17日 09:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:34
本谷F1
結構リッパですよね
2016年12月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 9:35
結構リッパですよね
左壁を登ります
2016年12月17日 09:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:36
左壁を登ります
本谷F2が見える。こちらには今日はいかない
2016年12月17日 09:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 9:36
本谷F2が見える。こちらには今日はいかない
セドノ沢へ入ります
2016年12月17日 09:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:36
セドノ沢へ入ります
セドノ沢F1
2016年12月17日 09:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:37
セドノ沢F1
あっ。 yoshiさんは左から?
2016年12月17日 09:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:38
あっ。 yoshiさんは左から?
右側はこんな感じ。スリング凍ってつらら出来てます
2016年12月17日 09:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 9:39
右側はこんな感じ。スリング凍ってつらら出来てます
yoshiさん早いっすw
2016年12月17日 09:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 9:40
yoshiさん早いっすw
F1登るbanda。最後水流中に足を置く。色がヌメってるのでちょい嫌な感じ
2016年12月17日 09:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:42
F1登るbanda。最後水流中に足を置く。色がヌメってるのでちょい嫌な感じ
ここから初ルート。セドノ沢左俣です
2016年12月17日 09:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:43
ここから初ルート。セドノ沢左俣です
明るくなってきました
2016年12月17日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 9:46
明るくなってきました
やはり日があたると温かい
2016年12月17日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:48
やはり日があたると温かい
小滝続きます
2016年12月17日 09:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 9:51
小滝続きます
振り返って撮影
2016年12月17日 09:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 9:52
振り返って撮影
カマは極力避けます
2016年12月17日 09:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 9:55
カマは極力避けます
連瀑帯
2016年12月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 10:01
連瀑帯
立派な10m滝
2016年12月17日 10:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 10:04
立派な10m滝
下部。カマはそれほど深くなかったかな
2016年12月17日 10:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 10:06
下部。カマはそれほど深くなかったかな
yoshiさんリード。リードなのに一番速い!
2016年12月17日 10:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 10:08
yoshiさんリード。リードなのに一番速い!
stkフリクションノットで
2016年12月17日 10:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 10:19
stkフリクションノットで
この辺ややこしかった。。
2016年12月17日 10:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 10:26
この辺ややこしかった。。
よく見ると小さいつららがたくさん!
2016年12月17日 10:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 10:42
よく見ると小さいつららがたくさん!
こんな凍り具合!
2016年12月17日 10:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 10:52
こんな凍り具合!
これも
2016年12月17日 10:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 10:56
これも
これは巻きました。夏ではないので厳しい。。
2016年12月17日 10:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
12/17 10:59
これは巻きました。夏ではないので厳しい。。
よく見るといたるところ凍っているのです
2016年12月17日 11:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 11:01
よく見るといたるところ凍っているのです
2つ目の大きな滝
2016年12月17日 11:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 11:01
2つ目の大きな滝
上部凍っているので当然水流沿いはやめ
2016年12月17日 11:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 11:02
上部凍っているので当然水流沿いはやめ
右壁登ります
2016年12月17日 11:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 11:13
右壁登ります
上から
2016年12月17日 11:24撮影 by  KeyMission 170, NIKON
1
12/17 11:24
上から
これも多分巻いたかな
2016年12月17日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 11:34
これも多分巻いたかな
つらら多かったですね〜〜
2016年12月17日 11:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 11:38
つらら多かったですね〜〜
左俣でもさらに左と右に分かれる。これは左8m滝
2016年12月17日 11:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 11:40
左俣でもさらに左と右に分かれる。これは左8m滝
ハイパーVも氷には無力。。
2016年12月17日 11:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 11:44
ハイパーVも氷には無力。。
水もほぼ無くなり、表尾根に向け涸棚を登ります
2016年12月17日 12:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 12:02
水もほぼ無くなり、表尾根に向け涸棚を登ります
こんな感じ
2016年12月17日 12:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 12:08
こんな感じ
上から
2016年12月17日 12:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
12/17 12:10
上から
ハイパーV黒を買ったbanda
2016年12月17日 12:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 12:13
ハイパーV黒を買ったbanda
ここは歩きやすい
2016年12月17日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 12:18
ここは歩きやすい
つらら注意
2016年12月17日 12:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 12:21
つらら注意
登ってる最中にもゴソっと落ちました。
2016年12月17日 12:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 12:22
登ってる最中にもゴソっと落ちました。
banda元気
2016年12月17日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
12/17 12:26
banda元気
雪なのか、霧氷の落下かどうかは不明
2016年12月17日 12:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
12/17 12:36
雪なのか、霧氷の落下かどうかは不明
海が見えた〜〜
2016年12月17日 12:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
12/17 12:37
海が見えた〜〜
相当視界よし
2016年12月17日 12:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 12:42
相当視界よし
富士山は真っ白
2016年12月17日 12:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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12/17 12:43
富士山は真っ白
さぁ、沖ノ源次郎沢入りました。早速F1ー20mです。
2016年12月17日 13:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 13:47
さぁ、沖ノ源次郎沢入りました。早速F1ー20mです。
stkリード 指が寒さでやられキツかった〜〜
2016年12月17日 13:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 13:52
stkリード 指が寒さでやられキツかった〜〜
yoshiさん、フリクションノットで
2016年12月17日 14:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 14:09
yoshiさん、フリクションノットで
上から
2016年12月17日 14:11撮影 by  KeyMission 170, NIKON
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12/17 14:11
上から
次の20m。yoshiさんリード
2016年12月17日 14:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 14:30
次の20m。yoshiさんリード
ラストbandaトラバース中。はがされそうな箇所あり
2016年12月17日 14:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 14:50
ラストbandaトラバース中。はがされそうな箇所あり
このあたりも渋い
2016年12月17日 14:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 14:51
このあたりも渋い
ガンバ〜〜!
2016年12月17日 14:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
12/17 14:52
ガンバ〜〜!
時間もおしてるので遡行打ち切り下山尾根めざしてトラバースします
2016年12月17日 15:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
12/17 15:20
時間もおしてるので遡行打ち切り下山尾根めざしてトラバースします

装備

個人装備
ハンマー ハーケン ハイパーV 環付カラビナ(3) ヌンチャク少々 スリング(3) テルモス
共同装備
30m 予備20m カム×4

感想

セドノ沢左俣:2級
登れる滝が多く、快適に楽しめる沢。右俣よりも登攀的という話もあるがこちらの方が簡単との印象。「東京起点沢登りルート120」では右俣、左俣共に2級となっているが、kamogさんのいうように右俣:2級上、左俣1級上(私は2級下との印象)という評価の方が近いと思う。
ロープを使うような滝は2つ。10m大滝と10m滝。
10m大滝は水流右から。10m滝も水流右から行けるような感じであったが今回は上部がベルグラになっていそうだったので右壁を登った。共に残置ハーケン複数あり。

沖ノ源次郎沢(F1,F2):2級
F1:左から登った。逆層で下から見上げるよりも難しく感じる。kamogさんによると卦蕕箸里海箸世もうちょっと難しいと感じた。
F2:左からちょっと登りバンドをたどって右に移り、凹角を登る。思ったよりも残置ハーケンが少なく、1ヵ所カムで支点を取った。

感想
左俣は、源頭部の涸れ滝までも含めて快適に登れて楽しい沢だった。沖源のF1,2は結構緊張した。もっとクライミングが上手になりたいものだ・・
ベルグラが張るような沢を遡行するとは思わなかった。まあこんな時期だから当たり前と言えば当たり前か。それでも寒さを感じることはなかった。やっぱり丹沢は暖かい。さすが南国。
それにしても年末まで遡行しているんだから、まるでディープな沢屋になったかのようだ(笑)

今期の沢締めとして、セドノ沢左俣→沖ノ源次郎沢へ行ってきた。
まず、、、岩が冷たかった。。この冬一番の冷え込みで海老名も−3℃まで下がっていた。日がさせば大丈夫だろ〜と思っていたが、今回は違った。セドノ沢左俣入ってからの大滝10m。指が寒さでしびれてしまって握力がだせず、相当キツかった。。真冬のウィンドサーフィンで鍛えて寒さに強いbandaも指を口に突っ込みw温めるほど。かなりの箇所で凍結があり、ベルグラ状の個所多数。ガッツリ凍った岩もあって、水も相当冷たかった。ちょうど1年前にyoshiさんと本谷を遡行したのだが、指体感温度が全然違った。さすがにこのレベルの冷え込みがあると、南向きの表尾根とはいえ遡行は厳しいですね。まぁyoshiさんは寒さを全く苦にしていませんでしたが(驚)さすがです。

ちょい時間遅くなったが、沖ノ源次郎沢も時間が許す限りいってみようという事で、書策新道を使って表尾根から再び本谷に降りる。そしてCo20mほど遡行し出合到着。すぐに涸棚20mとなる。日が差してなくて寒いが、水がないので大丈夫かな?一番簡単そうな左から自分がリードした。ただこの高さの登攀はひさびさで、結構ビビリが入りすっトロい登りになりました。ダメダメです。次の20mはyoshiさんリード。たぶんyoshiさんが一番早かったw トラバースライン利用したが途中しぶいとこある上に、最後もクラックが微妙に嫌な感じ。終わってみれば楽しかったが結構緊張した。

行動時間計7時間半となり長くなったが、振り返るとかなりの充実感。でもちょっと指先には寒さがキツかったw 丹沢はホント奥が深い。。

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コメント

沢じまい
お、行ってきましたか
やっぱ冷たそうですね
南国でもつららが出来るんだぁ
沢じまいしてないからしてこなきゃー
来年、沢登り行きましょね〜!
2016/12/18 15:41
沢じまい・・・じゃないかも?
当日は日差しが強くて日向は暖かかったのですが、まだ寒気が残っていたみたいで日陰は寒く、ベルグラが張ってました。妙に滑るなあと思ったら岩の表面が氷でコーティングされてました

予定ではこれで沢納だったのですが、もう1回延長戦もありかなあ、なんて思っちゃったりしてます。(仕事の状況にも依りますが)もう一度丹沢に足を運ぶか、西上州をハイキングしてくるか悩み中です

来年はどこかでご一緒したいですね。姐さんの(茨でもがっちり掴んでしまう)男気溢れるリードを間近で拝見したいものです
2016/12/18 19:42
Re: 沢じまい
anさん、こんばんは〜
この冬一番の冷え込みだったかと思います。体は寒くないのですが、滝、岩場で指先が痺れて力入らない感じで、大滝では泣きが入りました
沢じまい間に合いますか?(笑) 沢はぜひともまた行きましょう〜〜
2016/12/18 22:00
まるでディープな沢屋?
誰が見ても、どこから見ても、篤志家です

ベルクラだらけの沢を遡行して「暖かい」

沢の内容以上に、感性に驚きです
2016/12/18 20:00
篤志家・・・
いやいや・・・南国だからまだ行けるだろって思ったら、凍ってただけです

私は暑さには弱いのですが、寒さには強いんですよね。
寒さ不感症です
しかし、真夏に行った大スラブは本気で倒れるかと思うくらい過酷な山行でした
2016/12/18 20:09
Re: まるでディープな沢屋?
gankoyaさん、こんばんは
yoshiさんの寒さの強さはちょっと常人離れしてますんで、ホントの感覚なのかも  阿能川岳でも確か2枚しか着てなかったですからね(笑)
ただ暑さに弱いというのは、謙遜でなくホントなんですよね。大スラブではあのyoshiさんが というバテ方だったので驚きました
2016/12/18 22:16
グレード
左俣は2級下でよいと思います。
クライミングの調子よいときに登ったら1級上かな。
沖源F1はこの時期なら卦蕁棔銑元蕁檗■藤欧廊元蕁椶らいかなぁ。
F2中央フェイス直登も5.10a〜abくらいでお気楽ですよ。
今年2月積雪の中で登ったら指が凍りましたー。
2016/12/21 18:42
Re: グレード
kamogさん、こんにちは
沖源F1は-くらいに感じました。。
冬季の記録みました。1月末一番寒い時期ですね! 指痺れるのわかります(笑)
2016/12/21 21:21
Re: グレード
kamog様

コメントありがとうございます。
それを聞いて安心しました。
ますますクライミングが下手になったかな・・とやや不安になっていたので

丹沢はホントに滝登りを楽しむエリアですね。単独では荷が重かったのですが、stkさんというザイルパートナーが出来たので、これからも丹沢には足を運ぶこととなると思います。
玄倉川流域など行ってみたいところはいっぱいあります
またkamogさんのレコを参照させてもらいますね。
2016/12/22 1:25
Re[2]: グレード
F1は昔は結構残置プロテクションがあったのですが
今は欠落したか、岩陰で見つけにくくなったか
ランナウトしているので精神的にグレードアップしますね。
2016/12/22 18:32
Re[2]: グレード
玄倉は適度に難しいよい沢が詰まっていますね。
持越沢の沖の悪場の連瀑は楽しいクライミングができますし
支流の裸山沢の高巻きも面白いし
無名ですが八代沢もCSが点在し好きな沢です。
ザンザ洞だけはヌメリが凄く、あまり好みではありません。
いずれにしろゲートができてしまってアプローチ難
2016/12/22 18:37
Re[3]: グレード
裸山沢や八代沢は聞いたこともありません。
さすが丹沢マスターですね

風の噂では本を出されるとか。
楽しみにしております
2016/12/22 20:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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