国際会館駅からスタートです。
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12/18 7:08
国際会館駅からスタートです。
比叡山が間近に見えます。
春までには登ってみたい。
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比叡山が間近に見えます。
春までには登ってみたい。
崇道神社の参道。
静かで凛とした空気が漂います。
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崇道神社の参道。
静かで凛とした空気が漂います。
祭神は早良親王。
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祭神は早良親王。
地元の方に声をかけていただき、元気をもらいました。
ここから入山です。
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地元の方に声をかけていただき、元気をもらいました。
ここから入山です。
登り始めの辺り。
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12/18 7:41
登り始めの辺り。
少し登って振り返ると、近くの町が見えていました。
上高野の辺りでしょうか。
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少し登って振り返ると、近くの町が見えていました。
上高野の辺りでしょうか。
小野毛人のお墓との事。
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小野毛人のお墓との事。
はっきりとした道に合流。
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はっきりとした道に合流。
松茸の採取時期には入山禁止のようです。
神社からの道も含まれるようですが、ビニール紐で示された道は通行可能のはず。
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12/18 7:56
松茸の採取時期には入山禁止のようです。
神社からの道も含まれるようですが、ビニール紐で示された道は通行可能のはず。
比叡山の稜線から日が差して来ました。
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12/18 7:58
比叡山の稜線から日が差して来ました。
朝日を受けて、気持ちの良い道を歩きます。
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朝日を受けて、気持ちの良い道を歩きます。
これで見納めでしょうか。
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これで見納めでしょうか。
大きなぬた場。
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大きなぬた場。
左の木がなければ、良い展望所になると思われますが。
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12/18 8:23
左の木がなければ、良い展望所になると思われますが。
P346付近。
粘って探しましたが、プレートは見つからず。
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P346付近。
粘って探しましたが、プレートは見つからず。
右がP461、左が瓢箪崩山かなぁ・・・と思いながら歩いていました。
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右がP461、左が瓢箪崩山かなぁ・・・と思いながら歩いていました。
まだ残っていてくれました。
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まだ残っていてくれました。
P461付近。
ここでもプレートは見当たらず。
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P461付近。
ここでもプレートは見当たらず。
花園町からの道と合流。
振り返って見ています。
分かりにくいけど、画面奥から来たはずです。
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12/18 8:56
花園町からの道と合流。
振り返って見ています。
分かりにくいけど、画面奥から来たはずです。
分岐。
左はピークを辿る尾根道で、右は巻き道。
左へ。
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12/18 8:57
分岐。
左はピークを辿る尾根道で、右は巻き道。
左へ。
尾根が切れ落ちている地点から瓢箪崩山が見えました。
道は右へ逃れて行きます。
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尾根が切れ落ちている地点から瓢箪崩山が見えました。
道は右へ逃れて行きます。
分岐。
右は瓢箪崩山山頂への道で、左は寒谷峠へ向かう巻き道。
右です。
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分岐。
右は瓢箪崩山山頂への道で、左は寒谷峠へ向かう巻き道。
右です。
こんな道。
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こんな道。
瓢箪崩山山頂に到着。
ここでパン休憩。
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12/18 9:15
瓢箪崩山山頂に到着。
ここでパン休憩。
三角点です。
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三角点です。
比叡山。
木が伐採されて、展望が確保されています。
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比叡山。
木が伐採されて、展望が確保されています。
蓬莱山でしょうか?
時間をかけて探しましたが、ピークハンターさんのプレートは見つからず。
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蓬莱山でしょうか?
時間をかけて探しましたが、ピークハンターさんのプレートは見つからず。
寒谷峠。
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寒谷峠。
やっとの事で・・・
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やっとの事で・・・
P471。
やはり、これがなくては。
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12/18 10:02
P471。
やはり、これがなくては。
ピーク付近の風景。
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12/18 10:02
ピーク付近の風景。
江文峠まで下りて来ました。
来た道を振り返り。
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12/18 10:20
江文峠まで下りて来ました。
来た道を振り返り。
京都一周トレイル北山31。
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12/18 10:22
京都一周トレイル北山31。
国道を渡り、こちらから金毘羅山へ。
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12/18 10:22
国道を渡り、こちらから金毘羅山へ。
琴平新宮社の鳥居。
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12/18 10:23
琴平新宮社の鳥居。
登り始めは樹林帯。
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登り始めは樹林帯。
こんな道。
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こんな道。
丁石。
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丁石。
倒れても、正しい方向を指し示しています。
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倒れても、正しい方向を指し示しています。
琴平新宮社。
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琴平新宮社。
見ているだけで疲れてしまいそうな石段。
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見ているだけで疲れてしまいそうな石段。
岩っぽくなって来ました。
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岩っぽくなって来ました。
もう少しかな。
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もう少しかな。
振り返ると、大原の里が見えていました。
大原のどの辺りが見えているのかは分かりません。
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12/18 10:52
振り返ると、大原の里が見えていました。
大原のどの辺りが見えているのかは分かりません。
『三壺社』と書いてあります。
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12/18 10:56
『三壺社』と書いてあります。
奥に回り込んで進み、振り返り。
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奥に回り込んで進み、振り返り。
展望。
どっちを向いて撮ったのか、はっきり思い出せません。
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12/18 10:59
展望。
どっちを向いて撮ったのか、はっきり思い出せません。
この写真を撮るのに一苦労。
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12/18 11:00
この写真を撮るのに一苦労。
金毘羅山山頂に到着。
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12/18 11:03
金毘羅山山頂に到着。
三角点です。
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三角点です。
プレートもありました。
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プレートもありました。
山頂の風景。
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山頂の風景。
翠黛山へ向かいます。
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翠黛山へ向かいます。
翠黛山への分岐直後、振り返り。
道幅が狭く、やや急な傾斜ですね。
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翠黛山への分岐直後、振り返り。
道幅が狭く、やや急な傾斜ですね。
これも振り返り。
木の根と岩のタッグで、足場の確保が難しい。
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12/18 11:22
これも振り返り。
木の根と岩のタッグで、足場の確保が難しい。
これも振り返っています。
滑ったり、足を引っかけたりしないよう、慎重に下ります。
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これも振り返っています。
滑ったり、足を引っかけたりしないよう、慎重に下ります。
分岐。
ぼんやりしていると、寂光院への道へ進んでしまいそう。
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12/18 11:34
分岐。
ぼんやりしていると、寂光院への道へ進んでしまいそう。
翠黛山山頂。
団体さんが賑やかに昼食中。
探し回りにくそうなので、ピークハンターさんのプレートが分かりやすい位置にあれば良いなぁ・・・と思いつつ、周囲を見回します。
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12/18 11:38
翠黛山山頂。
団体さんが賑やかに昼食中。
探し回りにくそうなので、ピークハンターさんのプレートが分かりやすい位置にあれば良いなぁ・・・と思いつつ、周囲を見回します。
ありました!
簡単に見つかって良かった。
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12/18 11:40
ありました!
簡単に見つかって良かった。
さっきも同じような展望写真を撮っていたような?
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12/18 11:46
さっきも同じような展望写真を撮っていたような?
きのこ。
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きのこ。
天ヶ岳方面へ。
焼杉山へ向かいます。
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12/18 12:01
天ヶ岳方面へ。
焼杉山へ向かいます。
道ははっきりしていますが、さっきまでに比べると、歩く人は少なそう。
地味な道が続きます。
あまり水分補給をしていなかった事に気付き、この付近でのどを潤しました。
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12/18 12:04
道ははっきりしていますが、さっきまでに比べると、歩く人は少なそう。
地味な道が続きます。
あまり水分補給をしていなかった事に気付き、この付近でのどを潤しました。
早く昼食にしたいけど、山頂は遠い。
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12/18 12:11
早く昼食にしたいけど、山頂は遠い。
焼杉山山頂に到着。
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12/18 12:28
焼杉山山頂に到着。
三角点。
奥には残雪が見えています。
小さな雪だるまの姿も。
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三角点。
奥には残雪が見えています。
小さな雪だるまの姿も。
安心感を与えてくれますね。
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12/18 12:30
安心感を与えてくれますね。
ちょっとだけ展望。
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12/18 12:30
ちょっとだけ展望。
こちらが南へ下るルートのようです。
当初はここを進む予定でしたが、気が変わり、地図にはないルートを行く事にしました。
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こちらが南へ下るルートのようです。
当初はここを進む予定でしたが、気が変わり、地図にはないルートを行く事にしました。
ここまで戻って来ました。
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12/18 12:52
ここまで戻って来ました。
その先を見ています。
左が山頂に向けて登って来た道。
右へ進むと、別の尾根に乗り、P566に安全に到達できそう。
地形図を見て、そう判断しました。
ただ、ヤマレコMAPのみんなの足跡は全く見られず、その点が心配ではありました。
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12/18 12:52
その先を見ています。
左が山頂に向けて登って来た道。
右へ進むと、別の尾根に乗り、P566に安全に到達できそう。
地形図を見て、そう判断しました。
ただ、ヤマレコMAPのみんなの足跡は全く見られず、その点が心配ではありました。
余裕で進んでいます。
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12/18 12:56
余裕で進んでいます。
右へ向かわないように注意して進みます。
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12/18 12:58
右へ向かわないように注意して進みます。
P566の手前ぐらいでしょうか。
道が交差していました。
左へ行くと、縦走路に合流するはず。
この辺りで地理院の地図に載っている尾根道に合流していたと思われます。
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12/18 13:03
P566の手前ぐらいでしょうか。
道が交差していました。
左へ行くと、縦走路に合流するはず。
この辺りで地理院の地図に載っている尾根道に合流していたと思われます。
縦走路に合流する手前にシャクナゲが少し群生していました。
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12/18 13:16
縦走路に合流する手前にシャクナゲが少し群生していました。
花芽でしょうか?
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花芽でしょうか?
これは?
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12/18 13:20
これは?
縦走路に合流。
出合いを振り返り。
左から来ました。
奥にシャクナゲが見えています。
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12/18 13:22
縦走路に合流。
出合いを振り返り。
左から来ました。
奥にシャクナゲが見えています。
シャクナゲ尾根への分岐地点の標識。
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12/18 13:28
シャクナゲ尾根への分岐地点の標識。
その分岐。
右へ向かいます。
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その分岐。
右へ向かいます。
P604の事を忘れていたので、尾根を進んで、ピークへ。
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12/18 13:31
P604の事を忘れていたので、尾根を進んで、ピークへ。
ピークの手前ぐらい。
シャクナゲがいっぱい。
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12/18 13:32
ピークの手前ぐらい。
シャクナゲがいっぱい。
P604。
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P604。
プレートもありました。
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12/18 13:35
プレートもありました。
鉄塔が見えて来ました。
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鉄塔が見えて来ました。
花脊の鉄塔が見えています。
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12/18 13:47
花脊の鉄塔が見えています。
尖ったピークが天ヶ森でしょうか?
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12/18 13:47
尖ったピークが天ヶ森でしょうか?
アップで。
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12/18 13:47
アップで。
こちらもアップで。
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12/18 13:47
こちらもアップで。
皆子山方面をアップで。
皆子山は手前の山で見えないと思っていたので、端に見える雪山は比良山系のどれかだと当日は思っていましたが、これが皆子山なのかも?
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12/18 13:49
皆子山方面をアップで。
皆子山は手前の山で見えないと思っていたので、端に見える雪山は比良山系のどれかだと当日は思っていましたが、これが皆子山なのかも?
これは焼杉山のはず。
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12/18 13:51
これは焼杉山のはず。
名前通りにシャクナゲが至る所で見られました。
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12/18 13:55
名前通りにシャクナゲが至る所で見られました。
クッションの効いた道で歩きやすい。
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12/18 14:07
クッションの効いた道で歩きやすい。
P528。
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12/18 14:09
P528。
ピーク感に乏しく、通り過ぎてしまいそうでした。
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12/18 14:09
ピーク感に乏しく、通り過ぎてしまいそうでした。
こんな道。
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12/18 14:29
こんな道。
P490。
最後の標高点。
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12/18 14:32
P490。
最後の標高点。
この辺りから本格的に下ります。
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12/18 14:41
この辺りから本格的に下ります。
最後の標識。
数字を確認しつつ、ここまで辿り着きました。
ここでルートが分かれるようだけど、地図通りに左の道を進みました。
程なく合流するようだし、どちらでも良いのでしょうかね。
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12/18 14:45
最後の標識。
数字を確認しつつ、ここまで辿り着きました。
ここでルートが分かれるようだけど、地図通りに左の道を進みました。
程なく合流するようだし、どちらでも良いのでしょうかね。
恐れていた程には急斜面ではなかったけど、慎重に下りました。
道をふさぐ倒木もありましたが、すぐ横に進む道があり、問題なし。
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恐れていた程には急斜面ではなかったけど、慎重に下りました。
道をふさぐ倒木もありましたが、すぐ横に進む道があり、問題なし。
沢が見えて来ました。
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12/18 14:55
沢が見えて来ました。
下りて来た斜面を振り返り。
ここが天ヶ岳への登山口ですか。
また来る機会がありそうな。
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下りて来た斜面を振り返り。
ここが天ヶ岳への登山口ですか。
また来る機会がありそうな。
沢に下りてみました。
下流方向を見ています。
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12/18 14:58
沢に下りてみました。
下流方向を見ています。
国道477号線に出ました。
路傍には残雪が見られました。
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12/18 15:01
国道477号線に出ました。
路傍には残雪が見られました。
大原へ向けて歩行中。
このどれかが梶山です。
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大原へ向けて歩行中。
このどれかが梶山です。
京都北山の風景。
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12/18 15:33
京都北山の風景。
やっとの事で大原バス停の近くまで来ました。
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12/18 15:47
やっとの事で大原バス停の近くまで来ました。
せっかくなので、大原界隈を少しだけ歩いてみました。
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12/18 16:01
せっかくなので、大原界隈を少しだけ歩いてみました。
勝林院。
惟喬親王と言えば、雲ケ畑の惟喬神社が思い出されます。
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勝林院。
惟喬親王と言えば、雲ケ畑の惟喬神社が思い出されます。
左奥が金毘羅山で、右手前が翠黛山?
地図を見た感じだと、翠黛山の山腹が見えているだけで、山頂は見えていなさそう。
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12/18 16:13
左奥が金毘羅山で、右手前が翠黛山?
地図を見た感じだと、翠黛山の山腹が見えているだけで、山頂は見えていなさそう。
大原バス停に到着。
登山帰りの団体さんもいて、立ったままでの京都中心部へのバス移動となりました。
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12/18 16:24
大原バス停に到着。
登山帰りの団体さんもいて、立ったままでの京都中心部へのバス移動となりました。
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