6時到着、6:11準備完了。
車は塩水橋付近に1台だけ、ゲート前にはゼロだった。
0
12/25 6:11
6時到着、6:11準備完了。
車は塩水橋付近に1台だけ、ゲート前にはゼロだった。
ゲート。
まだ真っ暗なのでヘッデンを装着して歩行開始。
0
12/25 6:11
ゲート。
まだ真っ暗なのでヘッデンを装着して歩行開始。
天王寺尾根に到着。
ふと道標と反対側(右側)を見ると
0
12/25 6:57
天王寺尾根に到着。
ふと道標と反対側(右側)を見ると
ピンクテープがある。
地図で見た天王寺山に通じているのでは?と考え、行ってみる
0
12/25 7:09
ピンクテープがある。
地図で見た天王寺山に通じているのでは?と考え、行ってみる
ピンクテープに沿って進むと
0
12/25 7:08
ピンクテープに沿って進むと
山頂らしき場所に出た。
山頂標識は無いが、近くにこれより高い山は無いので、ここが天王寺山(725m)だろう
0
12/25 7:06
山頂らしき場所に出た。
山頂標識は無いが、近くにこれより高い山は無いので、ここが天王寺山(725m)だろう
眺望はほぼなし
0
12/25 7:06
眺望はほぼなし
天王寺尾根に戻り、鹿柵のゲートを越えて自然林へ
0
12/25 7:33
天王寺尾根に戻り、鹿柵のゲートを越えて自然林へ
丹沢山まで3.1kmの道標を過ぎた辺りで右下を見ると、堂平コースが見える
0
12/25 7:42
丹沢山まで3.1kmの道標を過ぎた辺りで右下を見ると、堂平コースが見える
こちらはこんなに上っているのに向こうは遥か下でまだ舗装路。
やはり天王寺尾根の方がいい。
0
12/25 7:42
こちらはこんなに上っているのに向こうは遥か下でまだ舗装路。
やはり天王寺尾根の方がいい。
「祈る元気に下山 楽しい山行」味のある標識。
ここから先、堂平との合流地点まで標識は無い。
0
12/25 7:52
「祈る元気に下山 楽しい山行」味のある標識。
ここから先、堂平との合流地点まで標識は無い。
左側、帰りに通る予定の長尾尾根。
0
12/25 8:01
左側、帰りに通る予定の長尾尾根。
大山も見えてきた
0
12/25 8:02
大山も見えてきた
ずんずん進む
0
12/25 8:06
ずんずん進む
檜のタツマのシルエットが見えてきた
0
12/25 8:13
檜のタツマのシルエットが見えてきた
霜柱がたくさん
0
12/25 8:33
霜柱がたくさん
堂平との合流地点。
いいペース。
10時前には丹沢山に着きそうだ。
0
12/25 8:37
堂平との合流地点。
いいペース。
10時前には丹沢山に着きそうだ。
丹沢山のシルエットが見える
0
12/25 8:40
丹沢山のシルエットが見える
鎖場
0
12/25 8:48
鎖場
右に丹沢三兄弟
0
12/25 8:48
右に丹沢三兄弟
振り返って大山。どんよりした雲が全体にかかっているが、割と遠方まで見える
0
12/25 8:51
振り返って大山。どんよりした雲が全体にかかっているが、割と遠方まで見える
振り返って檜のタツマ。
0
12/25 8:51
振り返って檜のタツマ。
大山の右側遠方に見えるのは、筑波山か?
0
12/25 8:52
大山の右側遠方に見えるのは、筑波山か?
大山の向こうに海が見えてテンションがあがる
0
12/25 8:52
大山の向こうに海が見えてテンションがあがる
さて地獄の階段の始まり
0
12/25 9:03
さて地獄の階段の始まり
…なのだが、今日はきつく感じない。
4時間しか寝ていないのに調子がいい。
0
12/25 9:06
…なのだが、今日はきつく感じない。
4時間しか寝ていないのに調子がいい。
あっという間に稜線に着いた
0
12/25 9:10
あっという間に稜線に着いた
大山の右に江ノ島
0
12/25 9:12
大山の右に江ノ島
丹沢山に着いた。CT-30m
人はまばら。
クリスマスだからか、年末だからか、天気がイマイチだからか。
0
12/25 9:14
丹沢山に着いた。CT-30m
人はまばら。
クリスマスだからか、年末だからか、天気がイマイチだからか。
本日初投入の、ダイソーの蓋付きステンレスマグカップ
0
12/25 9:16
本日初投入の、ダイソーの蓋付きステンレスマグカップ
中に飲み物関係(ティーパック、コーヒー粉、クリープ、ペーパードリップ)を入れてきた
0
12/25 9:17
中に飲み物関係(ティーパック、コーヒー粉、クリープ、ペーパードリップ)を入れてきた
ようかんとほうじ茶で休憩。
このマグカップ、だいぶ上げ底になっているのでなかなかの保温性。
これは使える。
0
12/25 9:19
ようかんとほうじ茶で休憩。
このマグカップ、だいぶ上げ底になっているのでなかなかの保温性。
これは使える。
地図を拾ってくれたご夫婦は蛭ヶ岳方向へ行ってしまった。
さて自分も出発しよう。
0
12/25 9:28
地図を拾ってくれたご夫婦は蛭ヶ岳方向へ行ってしまった。
さて自分も出発しよう。
みやま山荘の温度計を見たら、7度だった。
しかし微風が吹いているので寒い
0
12/25 9:28
みやま山荘の温度計を見たら、7度だった。
しかし微風が吹いているので寒い
10回目の登頂。
前回と同じく、富士山は見えない。
0
12/25 9:29
10回目の登頂。
前回と同じく、富士山は見えない。
あれ、山頂標識裏に真新しい菩薩像がある。
0
12/25 9:31
あれ、山頂標識裏に真新しい菩薩像がある。
以前はこんなんだった。(2014年11月撮影)
0
11/8 12:24
以前はこんなんだった。(2014年11月撮影)
塔ノ岳に進む前に振り返って。
こんなに人が少ない丹沢山は初めてだった。
0
12/25 9:31
塔ノ岳に進む前に振り返って。
こんなに人が少ない丹沢山は初めてだった。
塔まで2.5km、CT1h。
0
12/25 9:33
塔まで2.5km、CT1h。
今のところガスはかかっていない。
そのままでいてくれよー!
0
12/25 9:34
今のところガスはかかっていない。
そのままでいてくれよー!
右、箒杉沢
1
12/25 9:40
右、箒杉沢
丹沢湖の方からは登ったことが無い。
1
12/25 9:40
丹沢湖の方からは登ったことが無い。
竜ヶ馬場から。
おぉ、海が光ってる。
海が見える山は好きだ。
1
12/25 9:48
竜ヶ馬場から。
おぉ、海が光ってる。
海が見える山は好きだ。
こちらは塔。
1
12/25 9:50
こちらは塔。
前日の泥濘の踏み跡が凍って固まっているので微妙に歩きにくい
0
12/25 9:51
前日の泥濘の踏み跡が凍って固まっているので微妙に歩きにくい
好きな風景
4
12/25 9:55
好きな風景
日高に着いた。標識の裏に道
0
12/25 10:02
日高に着いた。標識の裏に道
これが寿岳を経由して本谷林道につながるVRの出発地点か。
舗装路につながっているので、歩くことはなさそう。
0
12/25 10:02
これが寿岳を経由して本谷林道につながるVRの出発地点か。
舗装路につながっているので、歩くことはなさそう。
右方、富士山の山頂だけ見えたのですかさず撮る
5
12/25 10:16
右方、富士山の山頂だけ見えたのですかさず撮る
荒れた階段。
撤去するか新設するかどっちかにしてほしい。
0
12/25 10:20
荒れた階段。
撤去するか新設するかどっちかにしてほしい。
振り返って。蛭の山頂はガスに覆われているようだ。
1
12/25 10:22
振り返って。蛭の山頂はガスに覆われているようだ。
地獄の階段第2弾の開始
0
12/25 10:24
地獄の階段第2弾の開始
…と思ったらすぐに尊仏山荘が見えた。
0
12/25 10:25
…と思ったらすぐに尊仏山荘が見えた。
0
12/25 10:28
6回目の登頂。CT通り
0
12/25 10:33
6回目の登頂。CT通り
時間が早いけど、空いているのでここで昼食にするか。
0
12/25 10:34
時間が早いけど、空いているのでここで昼食にするか。
最初陣取った場所は、花立方面から続々と上ってくる人たちが正面に来るのでいちいち目が合ってしまう。
突端にいい場所があったので移動。
0
12/25 10:35
最初陣取った場所は、花立方面から続々と上ってくる人たちが正面に来るのでいちいち目が合ってしまう。
突端にいい場所があったので移動。
荷物を広げていると後ろから「ニャー」という声が。
これはもしかして…?
振り返ると…いた!
6
12/25 10:37
荷物を広げていると後ろから「ニャー」という声が。
これはもしかして…?
振り返ると…いた!
君がうわさの塔君か!
17
12/25 10:37
君がうわさの塔君か!
「そうだよ。なんかくれ」
15
12/25 10:37
「そうだよ。なんかくれ」
拳を近づけると
10
12/25 10:39
拳を近づけると
スリスリ
13
12/25 10:39
スリスリ
ごしごし
12
12/25 10:39
ごしごし
くんくん
15
12/25 10:39
くんくん
この時点ではまだ食材を広げていなかったのに、このアピール。
これから昼飯を食うのをわかっている様子。
このにゃんこ、できる…!
14
12/25 10:39
この時点ではまだ食材を広げていなかったのに、このアピール。
これから昼飯を食うのをわかっている様子。
このにゃんこ、できる…!
むーん
17
12/25 10:43
むーん
絶景をバックにたたずむ。
15
12/25 10:44
絶景をバックにたたずむ。
絵になることがわかっているかのように。
21
12/25 10:51
絵になることがわかっているかのように。
おでんを温めると突進してきて頭を突っ込もうとしてきたので、どいてもらった。
7
12/25 10:52
おでんを温めると突進してきて頭を突っ込もうとしてきたので、どいてもらった。
「なんか食べたいニャン」
17
12/25 10:54
「なんか食べたいニャン」
魚が原料だろうから練り物をあげよう。
味が付いているものを食べさせると腎臓病になるのでよくないのだが、一個だけ。
11
12/25 10:57
魚が原料だろうから練り物をあげよう。
味が付いているものを食べさせると腎臓病になるのでよくないのだが、一個だけ。
「もっとくれ」
もうないよ。
次回はキャットフードを持ってくるよ。
11
12/25 11:00
「もっとくれ」
もうないよ。
次回はキャットフードを持ってくるよ。
ご飯に入れて食べていたイカ天の天かすを少しあげた。
味が薄いのでさっきよりマシだろう
11
12/25 11:07
ご飯に入れて食べていたイカ天の天かすを少しあげた。
味が薄いのでさっきよりマシだろう
食べたら去った
13
12/25 11:08
食べたら去った
太ましい…
17
12/25 11:09
太ましい…
塔君がいなくなったので風景を…
おっ南アルプスだ
1
12/25 11:13
塔君がいなくなったので風景を…
おっ南アルプスだ
0
12/25 11:13
よく戻ってきたな。
ナデナデしてやろう
16
12/25 11:14
よく戻ってきたな。
ナデナデしてやろう
相模湾と真鶴半島をバックに。
15
12/25 11:14
相模湾と真鶴半島をバックに。
塔君が動かないので、入れ替わり立ち代り人が来て写真を撮っていく。
ヤマノススメの葵ちゃんも遊びに来ました。
14
12/25 11:16
塔君が動かないので、入れ替わり立ち代り人が来て写真を撮っていく。
ヤマノススメの葵ちゃんも遊びに来ました。
青い眼がきれい。
洋猫の血が混ざっているのかな
15
12/25 11:20
青い眼がきれい。
洋猫の血が混ざっているのかな
お別れのスリ
11
12/25 11:28
お別れのスリ
スリッ。
この後は下(花立方面)の木道へ行ってしまいました
14
12/25 11:28
スリッ。
この後は下(花立方面)の木道へ行ってしまいました
表尾根、右から二ノ塔、三ノ塔、烏尾山など
0
12/25 11:30
表尾根、右から二ノ塔、三ノ塔、烏尾山など
烏尾山をズームで
1
12/25 11:30
烏尾山をズームで
富士山、あと少し…
0
12/25 11:31
富士山、あと少し…
トイレ中
10
12/25 11:33
トイレ中
うーん
12
12/25 11:33
うーん
トイレの後は、ちゃんと土を掛けていました
11
12/25 11:35
トイレの後は、ちゃんと土を掛けていました
大人気。
…また会おうね!
13
12/25 11:36
大人気。
…また会おうね!
おぉ、富士山が現れた。
塔君に構っていたお陰か?
6
12/25 11:39
おぉ、富士山が現れた。
塔君に構っていたお陰か?
0
12/25 11:39
この風景が好き。
4
12/25 11:46
この風景が好き。
さて、新大日へ向かおう
0
12/25 11:52
さて、新大日へ向かおう
好きな尾根道
0
12/25 11:52
好きな尾根道
振り返って愛鷹山系。
去年の今頃登った。
外から見る分にはかっこいいが、登ると微妙な山だった。
0
12/25 11:55
振り返って愛鷹山系。
去年の今頃登った。
外から見る分にはかっこいいが、登ると微妙な山だった。
1
12/25 12:00
晴れて気温が上がってきたので、グチョってきた。
0
12/25 12:01
晴れて気温が上がってきたので、グチョってきた。
木ノ叉小屋前を通過。
0
12/25 12:05
木ノ叉小屋前を通過。
振り返って。
噴煙が上がっているように見えるので、あれは箱根の大涌谷か?
0
12/25 12:07
振り返って。
噴煙が上がっているように見えるので、あれは箱根の大涌谷か?
新大日に到着。CT-10m
0
12/25 12:15
新大日に到着。CT-10m
表尾根方面。
眺めがよいのはここまでなので、じっくり見ておく。
0
12/25 12:15
表尾根方面。
眺めがよいのはここまでなので、じっくり見ておく。
0
12/25 12:16
さて、札掛方面へ進もう
0
12/25 12:17
さて、札掛方面へ進もう
長尾尾根に入ると、ぴたりと人の気配がなくなる。
0
12/25 12:18
長尾尾根に入ると、ぴたりと人の気配がなくなる。
新大日を振り返って。
0
12/25 12:18
新大日を振り返って。
左方向、
丹沢三兄弟と、その手前に行きに通った天王寺尾根
0
12/25 12:29
左方向、
丹沢三兄弟と、その手前に行きに通った天王寺尾根
アップで。
0
12/25 12:29
アップで。
0
12/25 12:31
いまだ通れないタライゴヤ沢コース
0
12/25 12:32
いまだ通れないタライゴヤ沢コース
鳥ちゃん
0
12/25 12:33
鳥ちゃん
この辺、秋は紅葉がきれいな場所。
0
12/25 12:34
この辺、秋は紅葉がきれいな場所。
右に大山。
鉄塔から駆け上がっていく稜線はVRの北尾根ルート。
とてもわかりやすくて歩きやすいVR
0
12/25 12:37
右に大山。
鉄塔から駆け上がっていく稜線はVRの北尾根ルート。
とてもわかりやすくて歩きやすいVR
新多摩線の鉄塔16をズームで。
0
12/25 12:37
新多摩線の鉄塔16をズームで。
あの鉄塔の近くにはいつも鹿がいるが、今日もいるだろうか
0
12/25 12:38
あの鉄塔の近くにはいつも鹿がいるが、今日もいるだろうか
隣を平行するヨモギ尾根のヨモギ平。
気持ちのよい場所
1
12/25 12:38
隣を平行するヨモギ尾根のヨモギ平。
気持ちのよい場所
左を見れば丹沢の山々、右を見れば大山と海。
静かで階段がほとんど無い(←これ重要)。
長尾尾根、大好き。
0
12/25 12:42
左を見れば丹沢の山々、右を見れば大山と海。
静かで階段がほとんど無い(←これ重要)。
長尾尾根、大好き。
モノレールの終端
0
12/25 12:43
モノレールの終端
またモノレール。
鹿がよくいる場所だが、今日はいなかった
0
12/25 12:52
またモノレール。
鹿がよくいる場所だが、今日はいなかった
ベンチに着いたので
0
12/25 13:09
ベンチに着いたので
休憩してシャキッと元気。
0
12/25 13:10
休憩してシャキッと元気。
鹿柵のゲートをくぐったあとは
0
12/25 13:18
鹿柵のゲートをくぐったあとは
植林地帯。
やたらテープが巻いてある
0
12/25 13:27
植林地帯。
やたらテープが巻いてある
札掛との分岐に来たので左側にあるベンチで
0
12/25 13:48
札掛との分岐に来たので左側にあるベンチで
コーヒータイム。CT+5m
0
12/25 14:01
コーヒータイム。CT+5m
0
12/25 13:49
本谷橋方向へ進む
0
12/25 14:10
本谷橋方向へ進む
このゲート、進めないのかと思って一瞬ぎょっとしたが、手前に引いて進むことができた
0
12/25 14:13
このゲート、進めないのかと思って一瞬ぎょっとしたが、手前に引いて進むことができた
相変わらず荒れている
0
12/25 14:15
相変わらず荒れている
札掛雨量観測所との分岐に来たが、道標が立て替えられ行先が「大洞橋」に変わっている。
ということはVRではなくなったのか?
0
12/25 14:18
札掛雨量観測所との分岐に来たが、道標が立て替えられ行先が「大洞橋」に変わっている。
ということはVRではなくなったのか?
以前の道標(2014年11月撮影)
0
11/8 7:33
以前の道標(2014年11月撮影)
進むと、木橋も新しくなっていた。
古い木橋は谷に打ち捨てられている。
ま、自然に還るからいいか。
0
12/25 14:20
進むと、木橋も新しくなっていた。
古い木橋は谷に打ち捨てられている。
ま、自然に還るからいいか。
こんなマイナーなコースをなぜ整備したのだろうか?
雨量観測所に来る作業員のため?
0
12/25 14:22
こんなマイナーなコースをなぜ整備したのだろうか?
雨量観測所に来る作業員のため?
赤い木札が数十メートルごとにあり、進むとカウントダウンしていく。これも4月には無かった。
これを辿れば迷わない?
0
12/25 14:22
赤い木札が数十メートルごとにあり、進むとカウントダウンしていく。これも4月には無かった。
これを辿れば迷わない?
木札57番前のベンチ
0
12/25 14:28
木札57番前のベンチ
しかし雨量観測所前で大洞橋コースは右折してしまった。
大洞橋がどこかわからないが、塩水橋から離れていると予想されるので行かないことにする。
0
12/25 14:30
しかし雨量観測所前で大洞橋コースは右折してしまった。
大洞橋がどこかわからないが、塩水橋から離れていると予想されるので行かないことにする。
雨量観測所に進み
0
12/25 14:32
雨量観測所に進み
その裏へ。
0
12/25 14:32
その裏へ。
振り返って。
ここからがVRになる
0
12/25 14:32
振り返って。
ここからがVRになる
進む
0
12/25 14:38
進む
進む
0
12/25 14:40
進む
4月に来たときは、ここからわからなくなった。
以降の写真はVRですらありません。
今日はマーキングしつつ進むことにする。
目指すのは塩水橋ゲートの前の水場のような堰堤のような場所。
0
12/25 14:48
4月に来たときは、ここからわからなくなった。
以降の写真はVRですらありません。
今日はマーキングしつつ進むことにする。
目指すのは塩水橋ゲートの前の水場のような堰堤のような場所。
降りてきた。
この辺りから塩水川の水音が聞こえるようになる。
これ以上は落差が激しく直接下れないので
0
12/25 14:55
降りてきた。
この辺りから塩水川の水音が聞こえるようになる。
これ以上は落差が激しく直接下れないので
右へ進む
0
12/25 14:58
右へ進む
4月も通ったマーカーだ。
誰が何のために付けたのかはわからない。
0
12/25 15:00
4月も通ったマーカーだ。
誰が何のために付けたのかはわからない。
またあった
0
12/25 15:02
またあった
ここからは、勘で塩水川の水音や車の走行音がする方へジグザグに下る
0
12/25 15:04
ここからは、勘で塩水川の水音や車の走行音がする方へジグザグに下る
歩けそうな場所を探して徐々に下る
0
12/25 15:07
歩けそうな場所を探して徐々に下る
特徴がある倒木などは写真を撮っておく
0
12/25 15:09
特徴がある倒木などは写真を撮っておく
0
12/25 15:21
県道70号が見えてきた。
しかし掴まる木がないので歩いて降りるのは無理。
尻セードで下ることにする
0
12/25 15:23
県道70号が見えてきた。
しかし掴まる木がないので歩いて降りるのは無理。
尻セードで下ることにする
尻セードの跡(苦笑)
こういった場所は誰も歩いていないので、大きめの岩でも浮石になっていることがあり危険。
根っこかと思って掴むと枝だったり。
ひやりとすることがあった。
0
12/25 15:31
尻セードの跡(苦笑)
こういった場所は誰も歩いていないので、大きめの岩でも浮石になっていることがあり危険。
根っこかと思って掴むと枝だったり。
ひやりとすることがあった。
県道70号の塩水橋のカーブが見えてホッとしたが、苦闘はここからだった
0
12/25 15:31
県道70号の塩水橋のカーブが見えてホッとしたが、苦闘はここからだった
路面が見えるが、この路面はゲートから瀬戸橋方向に少し進んだ先だ。
…降りられるのか?崖になっていないか?
しかもこの先は急斜面で、尻セードで降りたら止まることができなさそうだ。
足を突っ張っているのは、そうしていないと滑落するため。
0
12/25 15:33
路面が見えるが、この路面はゲートから瀬戸橋方向に少し進んだ先だ。
…降りられるのか?崖になっていないか?
しかもこの先は急斜面で、尻セードで降りたら止まることができなさそうだ。
足を突っ張っているのは、そうしていないと滑落するため。
ここを降りるのは危険と判断し、降りてきた崖を登って戻る。
掴まるものが少なく、ストックとストック代わりの枝が頼り。
0
12/25 15:37
ここを降りるのは危険と判断し、降りてきた崖を登って戻る。
掴まるものが少なく、ストックとストック代わりの枝が頼り。
崖の歩けそうな場所を探してトラバースする。
0
12/25 15:37
崖の歩けそうな場所を探してトラバースする。
VRですらない場所なので、足場は極端に悪い。
滑落しないように、慎重に。
0
12/25 15:39
VRですらない場所なので、足場は極端に悪い。
滑落しないように、慎重に。
ゲート方向へ進み、やっと沢を見つけた
0
12/25 15:52
ゲート方向へ進み、やっと沢を見つけた
コケのある岩に乗ると絶対コケるので乗らない。
洒落でなく、本当に。
沢の近くは地面が緩いので、できるだけ遠巻きに歩く
0
12/25 15:52
コケのある岩に乗ると絶対コケるので乗らない。
洒落でなく、本当に。
沢の近くは地面が緩いので、できるだけ遠巻きに歩く
ゲートが見えてきた。
慎重に進む。
0
12/25 15:55
ゲートが見えてきた。
慎重に進む。
第一のコンクリ壁を降りようとしたら、梯子が壊れて倒れている!
なんてこった、4月に使ったとき危なっかしいと感じたが、壊れたとは…
朝は暗くてここまで見えなかった。
0
12/25 15:57
第一のコンクリ壁を降りようとしたら、梯子が壊れて倒れている!
なんてこった、4月に使ったとき危なっかしいと感じたが、壊れたとは…
朝は暗くてここまで見えなかった。
写真は撮らなかったが、右方向へトラバースして迂回するか?
斜度がありすぎて無理だ。落ちる。
頑丈そうなワイヤーを見つけた。
木の根に結び付けられているようだ。
梯子を固定していたのかもしれない。
0
12/25 15:58
写真は撮らなかったが、右方向へトラバースして迂回するか?
斜度がありすぎて無理だ。落ちる。
頑丈そうなワイヤーを見つけた。
木の根に結び付けられているようだ。
梯子を固定していたのかもしれない。
懸垂下降などしたことが無いが、やるしかない。
体の前面に付けていたデジカメなどをザックにしまい、ワイヤーを両手でしっかりつかみ、足をコンクリ壁に付けてエイヤで降りた。
1
12/25 16:01
懸垂下降などしたことが無いが、やるしかない。
体の前面に付けていたデジカメなどをザックにしまい、ワイヤーを両手でしっかりつかみ、足をコンクリ壁に付けてエイヤで降りた。
2番目の梯子。これはまだ生きていた。
折れないように祈りつつ降りた。
0
12/25 16:03
2番目の梯子。これはまだ生きていた。
折れないように祈りつつ降りた。
やっと降りられた…。
0
12/25 16:05
やっと降りられた…。
もうこんな無茶はやめよう…。
でもまたやるかも。どっちだ。
0
12/25 16:04
もうこんな無茶はやめよう…。
でもまたやるかも。どっちだ。
降りようか迷った場所へ行ってみた。
思ったとおり、5〜8mの高さの崖になっていた。
登ることも降りることもできず、立ち往生するところだった。
降りなくてよかった…。
おしまい。
0
12/25 16:05
降りようか迷った場所へ行ってみた。
思ったとおり、5〜8mの高さの崖になっていた。
登ることも降りることもできず、立ち往生するところだった。
降りなくてよかった…。
おしまい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する