丹沢山・塔ノ岳（大倉ピストン）

2024年05月27日(月) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,630m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:27

距離 17.8km 登り 1,690m 下り 1,630m

4:55 大倉山の家
5:02 5:02 表丹沢
5:09 5:10 丹沢ベース
5:18 5:19 観音茶屋
5:35 5:35 雑事場ノ平
5:39 5:40 見晴茶屋
5:59 5:59 一本松
6:20 6:20 駒止茶屋
6:30 6:30 堀山
6:39 6:41 堀山の家
7:02 7:02 天神尾根分岐
7:32 7:32 花立山荘
7:42 7:42 花立ノ頭
7:46 7:46 金冷シ
8:03 8:04 塔ノ岳
8:05 8:05 尊仏山荘
8:26 8:27 日高
8:39 8:39 竜ヶ馬場休憩所
8:42 8:42 竜ヶ馬場
8:57 みやま山荘
9:00 9:03 丹沢山
9:03 みやま山荘
9:04 9:12 丹沢山
9:12 9:12 みやま山荘
9:23 9:23 竜ヶ馬場
9:36 9:36 日高
9:58 尊仏山荘
10:00 10:02 塔ノ岳
10:10 10:10 金冷シ
10:14 10:14 花立ノ頭
10:19 10:19 花立山荘
10:31 10:31 天神尾根分岐
10:44 10:45 堀山の家
10:52 10:52 堀山
10:58 10:58 駒止茶屋
11:09 11:09 一本松
11:16 11:17 見晴茶屋
11:25 11:25 観音茶屋
11:29 11:29 丹沢ベース
11:31 ゴール地点

天候

小雨のち雨、塔ノ岳山頂付近暴風。

アクセス

利用交通機関：

バス

渋沢駅よりバスで大倉バス停まで。
大倉山の家さんに前泊。

コース状況／危険箇所等

階段、木道、階段。その繰り返し。
天気は雨。塔ノ岳山頂付近暴風。
危険個所なし。ヒルなし。眺望なし。

その他周辺情報

みやま山荘休業中。
尊仏山荘には丹沢山バッジは置いていない。
最近こんなのばっか。

写真

5/27 4:59

スタート。
この時は長い山行になると思っていた。

5/27 5:00

5/27 5:02

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5/27 5:25

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5/27 5:36

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5/27 5:39

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立派な木だった。

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アップ。

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5/27 6:39

5/27 6:40

5/27 6:40

5/27 6:44

5/27 6:44

5/27 6:44

5/27 6:52

この辺りから階段多すぎ問題に気付きはじめる･･･

5/27 6:56

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なかなかの斜度だった。

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木道って歩きにくいよね。

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5/27 7:05

5/27 7:07

5/27 7:09

5/27 7:19

5/27 7:24

階段ばっかで山登ってんだか、
階段登ってんだかわからなくなる。

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何かの足跡。

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雰囲気のある倒木。

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5/27 8:03

5/27 8:03

登頂。たぶん風速15m以上。
因みに帰りは20mくらいはあったかと。

5/27 8:03

可愛らしい石碑。

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営業してました。

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5/27 8:30

ガスの極み。

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擬態するカエル。

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塔ノ岳と同じ形。

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登頂。

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休憩中というより営業してなさそうだった。

5/27 9:03

工事中。ショベルカー？で業者が作業してた。

5/27 9:30

ややガスが晴れた。

5/27 9:30

5/27 9:30

5/27 9:30

行きは全く見えなかった道。
こういう道を歩いてきたのかと帰りに知る。

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5/27 9:42

5/27 9:42

5/27 9:43

5/27 10:10

行きはこの花にも気付かなかった。

5/27 10:11

5/27 10:14

遠くに町。

5/27 10:15

5/27 11:02

この石滑りますよっと。

5/27 11:08

5/27 11:09

不思議な形の葉っぱ。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

リジアリア

登山というより階段の登り下り。
山中は階段と木道ばかりで辟易。
塔ノ岳も丹沢山も開発されすぎていて
全然おもしろくない山。
良かった点といえば、
予想より早く下りてこられたことくらい。
天気がよければ景色も見られたのだろうが、
生憎の雨と暴風だったのでね。


備忘録：
スポドリ水500ml×4本
（うちスポドリ水3本弱使用。）

登山用キャップ（暴風域では収納）
薄手ヘッドイヤーバンド
コンプレッション長袖インナー
中薄手冷感半袖シャツ
中厚手ジッパー長袖ジャケット
中厚手トレッキングパンツ
厚手登山用ソックス
トレッキングシューズ（リベレHD）

※終始快適だったように思う。
少なくとも暑くはなかった。