ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1032865
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳(コース選択ミス、道間違いにケガと反省点多数)

2016年12月23日(金) ~ 2016年12月24日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:36
距離
12.1km
登り
1,163m
下り
1,051m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
0:39
合計
8:16
距離 7.8km 登り 1,040m 下り 498m
8:23
91
9:54
10:11
90
11:41
11:45
84
13:09
36
13:45
58
14:43
14:57
30
15:27
15:31
16
15:47
4
15:51
43
16:34
5
2日目
山行
2:19
休憩
0:00
合計
2:19
距離 4.2km 登り 123m 下り 565m
9:10
85
宿泊地
11:27
2
11:29
ゴール地点
2日目のトレース開始を忘れて途中からになりました。
天候 曇り、ガス多い
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
23:54 新宿 - 3:42 茅野 ムーンライト信州(指定券520円、ヤフオクなので実際は700円位でしたが。)
7:00 茅野駅前 - 7:57 渋の湯 バス(1150円、早朝なので往復割引切符は買えず。)

帰り
11:35 渋の湯 - 12:32 茅野駅前 バス
13:33 茅野 - 15:33 新宿 スーパーあずさ18号
コース状況/
危険箇所等
渋の湯~唐沢鉱泉
黒百合との分岐までは凍結箇所多数。雪は少ないですがアイゼンあった方が楽でした。黒百合との分岐から唐沢鉱泉までの下りはアイゼンない方がいいです。

唐沢鉱泉〜西天狗
最初の内はアイゼン不要でしたが、すぐに凍結箇所が多くなってきたのでアイゼンつけました。
上に行くにつれて雪なのか木の上の雪が落ちているのかわかりませんが、トレースがどんどん不明瞭になっていきました。(元々このコースを行く先人も少なそうな感じでしたが。。)

西天狗〜黒百合ヒュッテ
西天狗を下山するところが最もトレースが不明瞭でした。先人様が一人いることはわかっていたのですが、その方のトレースがあったりなかったり。ズボズボと踏み抜きながらの下山となりました。
東天狗のトラバース道は登り口ではなく少し登ったところにありました。これを間違えると大変なことになります。私は間違えてしまい引き返そうにも腰まで埋まって動けなくなるという恐ろしい思いをしました。
黒百合ヒュッテに直接下りる道と中山峠を経由する道の分岐がありましたが、中山峠の方が道がわかりやすそうな気がしたのでそちらを選択。正解だったのか終始歩きやすかったです。

黒百合ヒュッテ〜渋の湯
凍結箇所多数で下りは最後までアイゼンつけてました。
黒百合ヒュッテからすぐの所に氷を踏み抜いた跡が多数ありました。下は水でしたので注意が必要です。
その他周辺情報 渋の湯で温泉に入って帰る予定が、バスの時間ギリギリになってしまったので寄れませんでした。しかし茅野からの特急が1時間程待ちだったので、その間茅野ステーションホテルで日帰り入浴できました。\500。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
ムーンライト信州で茅野に向います。指定券はヤフオクで買いました。
2016年12月22日 23:51撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/22 23:51
ムーンライト信州で茅野に向います。指定券はヤフオクで買いました。
車内にてこちらが本日の夕飯です。
2016年12月22日 23:56撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/22 23:56
車内にてこちらが本日の夕飯です。
茅野駅の待合室で仮眠し、一番のバスで渋の湯へ。
2016年12月23日 06:57撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 6:57
茅野駅の待合室で仮眠し、一番のバスで渋の湯へ。
渋の湯から出発。
2016年12月23日 08:21撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 8:21
渋の湯から出発。
ここから登山道。こっち来る人誰もいないです。
2016年12月23日 08:26撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 8:26
ここから登山道。こっち来る人誰もいないです。
最初は雪がありません。
2016年12月23日 08:28撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 8:28
最初は雪がありません。
すぐに凍結箇所登場。
2016年12月23日 08:33撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 8:33
すぐに凍結箇所登場。
結構ツルツルです。
2016年12月23日 08:45撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 8:45
結構ツルツルです。
雪山っぽくなってきたかな。
2016年12月23日 08:57撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 8:57
雪山っぽくなってきたかな。
しばらく耐えていましたが、ツルツル箇所があまりにも多いのでアイゼン装着。あー雪山は何をするにも時間がかかる・・・
2016年12月23日 09:18撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 9:18
しばらく耐えていましたが、ツルツル箇所があまりにも多いのでアイゼン装着。あー雪山は何をするにも時間がかかる・・・
分岐点に到着。
2016年12月23日 09:29撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 9:29
分岐点に到着。
あららせっかく登ったのに随分下るのね。アイゼンも邪魔なので取りました。
2016年12月23日 09:32撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 9:32
あららせっかく登ったのに随分下るのね。アイゼンも邪魔なので取りました。
唐沢鉱泉まで下りてきました。車の人はここまで来て登るんですね。なんとなくショック。せっかくなのでトイレを借りました。\100
2016年12月23日 09:53撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 9:53
唐沢鉱泉まで下りてきました。車の人はここまで来て登るんですね。なんとなくショック。せっかくなのでトイレを借りました。\100
気を取り直して出発。
2016年12月23日 10:13撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 10:13
気を取り直して出発。
最初の内はこんな感じ
2016年12月23日 10:15撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 10:15
最初の内はこんな感じ
すぐにまた凍結箇所が出てきます。
2016年12月23日 10:39撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 10:39
すぐにまた凍結箇所が出てきます。
お腹が空いたので、ランチパックもどきでお昼。
2016年12月23日 11:24撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 11:24
お腹が空いたので、ランチパックもどきでお昼。
やっと尾根道との分岐まで来ました。アイゼンが重くて時間がかかっている。。
2016年12月23日 11:42撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/23 11:42
やっと尾根道との分岐まで来ました。アイゼンが重くて時間がかかっている。。
開けた所に出ました。
2016年12月23日 12:53撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 12:53
開けた所に出ました。
第一展望台です。
2016年12月23日 12:58撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 12:58
第一展望台です。
展望はありません。この後第二展望台も出てきましたが同じような感じだったので撮りませんでした。
2016年12月23日 12:58撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 12:58
展望はありません。この後第二展望台も出てきましたが同じような感じだったので撮りませんでした。
やっと雪山らしくなったきた。
2016年12月23日 13:20撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 13:20
やっと雪山らしくなったきた。
西天狗を登っています。白丸がかすかに見えて助かります。
2016年12月23日 14:10撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 14:10
西天狗を登っています。白丸がかすかに見えて助かります。
なかなか山頂に着きません。でも樹林帯をひたすら登るよりはこちらの方がまだ救われます。景色がなくても。
2016年12月23日 14:24撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 14:24
なかなか山頂に着きません。でも樹林帯をひたすら登るよりはこちらの方がまだ救われます。景色がなくても。
山頂見えたかな。
2016年12月23日 14:36撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 14:36
山頂見えたかな。
着いた―。西天狗山頂。前に来た時は快晴で人も多かったですが、今日は誰もいません。景色はもちろん真っ白です。
2016年12月23日 14:39撮影 by  Nexus 5X, LGE
4
12/23 14:39
着いた―。西天狗山頂。前に来た時は快晴で人も多かったですが、今日は誰もいません。景色はもちろん真っ白です。
色々あって夕食まで写真が飛びました。色々あったので氷結の美味しかったこと。ハンバーグも美味しかったですよ。
2016年12月23日 17:36撮影 by  Nexus 5X, LGE
6
12/23 17:36
色々あって夕食まで写真が飛びました。色々あったので氷結の美味しかったこと。ハンバーグも美味しかったですよ。
これは夜ヒュッテ前で撮りました。
2016年12月23日 19:47撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/23 19:47
これは夜ヒュッテ前で撮りました。
翌日のヒュッテ前。高校の山岳部が合宿してたようでテントが沢山あります。
2016年12月24日 08:38撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/24 8:38
翌日のヒュッテ前。高校の山岳部が合宿してたようでテントが沢山あります。
お世話になりました。
2016年12月24日 08:38撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/24 8:38
お世話になりました。
朝大分小屋でウダウダしましたが、下山開始です。
2016年12月24日 08:38撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/24 8:38
朝大分小屋でウダウダしましたが、下山開始です。
この橋はアイゼンがひっかかるから苦手。
2016年12月24日 09:17撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/24 9:17
この橋はアイゼンがひっかかるから苦手。
下山すると青空が見えるあるあるです。
2016年12月24日 10:18撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/24 10:18
下山すると青空が見えるあるあるです。
渋の湯着いた―。途中道を間違えてバス時間ギリギリとなってしまいました。
2016年12月24日 11:20撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/24 11:20
渋の湯着いた―。途中道を間違えてバス時間ギリギリとなってしまいました。
あずさで帰ります。
2016年12月24日 13:34撮影 by  Nexus 5X, LGE
12/24 13:34
あずさで帰ります。
車内にて。行きと同じようなメニューだな。地元で飲むことになっているので一杯だけにしました。
2016年12月24日 13:37撮影 by  Nexus 5X, LGE
1
12/24 13:37
車内にて。行きと同じようなメニューだな。地元で飲むことになっているので一杯だけにしました。
撮影機器:

装備

個人装備
ベース メリノウールのベース ソフトシェル フリース これだけで西天狗の直前まで全く寒くありませんでした。西天狗の登り口からは風が吹きさらしなのでアウターの上を着用。<br />ピッケルは西天狗山頂から黒百合ヒュッテまで使用。

感想

12/22深夜発のムーンライト信州の指定券がヤフオクで落札できたので、それありきで行ける雪山に行くことにしました。色々選択肢はありましたが、2日目に早く帰って来たかったので、天狗岳に登って白駒池の青苔荘に泊まるという計画を立てました。ただこれだと前回と全く同じルートになってしまうので、渋の湯から黒百合平を目指さずに唐沢鉱泉経由で行ってみることに。
この計画が大失敗でした。唐沢鉱泉を経由するということは一旦登ってまた下りることになってしまい、無駄に労力を使うことになってしまいました。地図を見ればすぐわかることなのに、確認を怠ってしまったようです。それに加えて今回は凍結が多く大分下の方からアイゼンを付けたので、それによる疲労が蓄積して時間がかかってしまいました。これまで行った雪山では下の方が新雪がしまって歩きやすいことが多かったので、アイゼンは上の方に行ってからつけていましたが、今回のように長くガリガリした所をずっと歩くということがなかったので、今までは随分恵まれた環境だったんだなと実感しました。

予定より随分と時間がかかったので、青苔荘行くの無理かなと少し思い始めたところに、東天狗をトラバースする道を間違ってしまい、道がなくなり雪が腰まで埋まり抜けなくなってしまいました。ここで雪崩が来たら終わりだなーとか、いや自分が変な道に入り込んで雪崩の原因を作ってるんじゃないのとか、遭難という言葉を初めて意識しました。その後なんとか抜け出して元の道まで戻りました。これなら東天狗を素直に登っておくんだったと思い、登り始めたら、今度は本来のトラバース道を見つけて懲りもせずそちらに入っていったら、今回はちゃんとした道になっていました。
この騒動があったので青苔荘は完全にあきらめ、黒百合ヒュッテに泊まることにしました。青苔荘さんには電話して謝罪しました。(もちろんキャンセル料は全額払います。)素直に渋の湯から黒百合平を経由して登ればよかったと本当に後悔しました。

雪山に一人で行くのは危険ということはわかっているので、人気のある山に人の多い連休を選んで来たつもりだったのですが、コースが人気なかったのか、天気が良くないせいか、1日目は登山道では誰一人として会うことはありませんでした。ただ先人様のトレースがありましたので(西天狗山頂までは恐らく先人様1人)、とても助かりました。

黒百合ヒュッテは食事も美味しく、売っているお酒も豊富で良かったです。布団も一人一枚割り当てられてホッとしました。
食後に休息スペースの暖炉付近に座り込み、新宿駅で買った小さいペットのワインを3本のんで一人宴会というか、今日の行動についての反省をしました。本当はマンガとか雑誌とか読みながら飲みたかったのですが、とても活字を読む気分にはなれませんでした。相当反省が深かったのか、持ってきたお酒だけでは足りず黒百合ヒュッテオリジナルワインのハーフを追加で購入。白ですがとても美味でした。

翌朝は6:00から朝食で、私は渋の湯に下山するだけなので時間が余ってしまい、すぐ出発せずにマンガの「岳」を読みながらくつろいでいました。それが面白くてついついギリギリまで読んでしまい出発が少し遅れてしまいました。それでも時間に余裕はあったのですが、今度は唐沢鉱泉への分岐で間違えて大分唐沢鉱泉方面に下山してしまったところで、やけにハシゴとか出てきておかしいなと思いGPSを見て初めて気付きました。その時のショックと言ったら…なんで二回も来たことあるのに間違うの。。言い訳としては人がいっぱい休憩していて標識が見えなかったんです。。。もうアイゼンつけて絶対登りたくないと思っていたので本当にショックでした。

そして極めつけのトラブルは、下の方で段々と雪がなくなってきてでも凍結はあるからアイゼンが外せなくて、歩きにくくなっているところでアイゼンを岩かなにかにひっかけたのか、ちょっと横に倒れてしまいその時思いっきり膝を石にぶつけてしまったのです。それが非常に痛くてしばらくはヨロヨロしながら歩いてましたが、段々と痛みは薄れていきました。
結局渋の湯に着いたのばバスの10分前。楽しみにしていた渋の湯には入ることができませんでした。ただ、茅野駅で特急の待ちが長い間、駅前の茅野ステーションホテルで日帰り入浴できました。こんなボロボロでお風呂に入らず電車に乗るなんてありえませんでしたから良かったです。

お風呂で転んでぶつけた膝を見てみると思ったより傷が深かったので、水で洗ってキズパワーパッドをつけました。月曜までキズパワーパッドを交換しながら様子を見ても一向に傷が深いままなので、病院に行ったらこれは縫わなきゃだめと言われました。本来なら8時間以内に縫わなければいけなかったとのこと・・・
いやー、ちょっと転んだというかよろけただけのつもりが大事になってしまいました。来週は初日の出登山するつもりだったけど、大丈夫かしら。。。

とにかく今回は最初から最後まで反省しきりでした。私は山に登る資格がないんじゃないだろうか・・・というところまで考えて落ち込みました。単独というのはそれだけで1つリスクをしょいこんで登山しているのですから、それに見合うスキルというかレベルというかそういったものを身に着けている人でないと単独で登るべきではないんじゃないかなと思いました。特に雪山は。
まぁ私の場合は、1つの判断ミスが死に直結するような所には行きませんが、それでも慎重に正しい判断ができるように、その為には余力を残して登れるように心身トレーニングしなきゃだめだなと思いました。

かなり落ち込みましたが、最近仕事であった色々嫌なこととかは帰ってくるまで一回も思い出しませんでした。そういう意味ではリフレッシュになったのかな??

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:574人

コメント

こんばんは。
meg77さん、ご無沙汰してます。
お疲れさまでした、何事も経験ですね👍また、頑張りましょう。またです。
2016/12/26 19:05
Re: こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですねー。しなくてもいいような経験もありましたが。特にケガ^^;
次回はもっと楽しい雪山になるように頑張ります!benさんもお気を付けて。
2016/12/27 8:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら