初氷ノ山に雪山ハイク 新雪だー！

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:50
• 距離: 10.0km
• 登り: 975m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:50

距離 10.0km 登り 975m 下り 981m

8:28 福定親水公園
8:47 9:02 布滝
9:43 地蔵堂
9:53 10:05 木地屋跡
11:31 11:43 氷ノ山越
12:43 12:49 仙谷分岐
13:23 13:28 こしき岩
13:43 14:14 氷ノ山
14:21 14:22 こしき岩
14:27 仙谷分岐
14:54 氷ノ山越
15:19 15:21 木地屋跡
15:32 地蔵堂
15:48 15:57 布滝
16:15 16:18 福定親水公園
16:18 ゴール地点

天候

曇天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日の降雪で踏み跡のない谷筋のコースを選択。予定していた神大ヒュッテコースは踏み跡もなく、時間制限から元コースを帰ることになった。

その他周辺情報

直帰しました

写真

12/24 8:30

福定親水公園 1台のみ

12/24 8:28

12/24 8:31

12/24 8:31

12/24 8:35

12/24 8:38

12/24 8:39

12/24 8:47

12/24 8:47

12/24 8:50

12/24 9:00

12/24 9:00

12/24 9:26

12/24 9:26

12/24 9:26

12/24 9:30

12/24 9:30

12/24 9:38

12/24 9:39

12/24 9:40

12/24 9:42

12/24 9:42

12/24 9:43

12/24 9:51

12/24 9:55

12/24 10:00

踏み跡なし

12/24 10:08

20cmぐらいか？

12/24 10:08

12/24 10:26

12/24 10:26

12/24 10:27

鹿さんの足跡が随所にありました

12/24 10:36

12/24 10:39

ここからスノーシューを履いてみました

12/24 11:23

一歩一歩確かめながら歩いたので、思いっきり時間をかけました
慎重にもほどがあります

12/24 11:23

稜線近くは深くなってきます

12/24 11:30

12/24 11:31

12/24 11:31

12/24 11:32

12/24 11:45

正午ごろ一瞬の晴れ間

12/24 11:45

12/24 11:45

稜線には踏み跡があります

12/24 12:05

ブナ原生林

12/24 12:30

12/24 12:30

12/24 12:43

12/24 12:43

12/24 12:54

12/24 12:54

この先、7人ぐらいのパーティとすれ違いました

12/24 13:42

先行者あり

12/24 13:43

12/24 13:43

12/24 13:43

12/24 13:43

12/24 13:44

神大フュッテコースは踏み跡もなく、ソロ先行者の経験者の方から情報を得て、来た道を帰りました
下山にはアイゼンを装着しました

12/24 15:49

日没前に到着するべく、急いだので、登りの3分の1の時間で帰還しました

12/24 15:50

下山路はシャーベットになっていました

撮影機器：

HDR-AS100V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ<br />ピッケル 補助ロープ カラナビ スリング各種 スノースコップ コッフェル アルスト 燃料用アルコール スターター 箸とスプーン 防水スタッフさっく ツールナイフ サングラスとゴーグル トイレットペーパー

感想

ラッキーカズ

来月の講習に先立ち、初氷ノ山。
踏み跡がないのは気持ち良い。
福定親水公園から氷ノ山山頂を経て東尾根下山の周回コースを予定していたが、登りに予想以上の時間を要し、山頂小屋で会った経験者のソロの方の情報を元に、日没までの時間を考え、セルフトレースのある元ルートに変更した。
今シーズンの最初を飾るにふさわしい山行きとなった。