01. 小田急新松田駅の跨線橋から、モルゲン富士をしばし楽しんでみることにしました。
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2/13 6:28
01. 小田急新松田駅の跨線橋から、モルゲン富士をしばし楽しんでみることにしました。
02. モルゲンロート開始!
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2/13 6:32
02. モルゲンロート開始!
03. 良い感じに染まって行きます♪
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2/13 6:34
03. 良い感じに染まって行きます♪
04. 本日の山行は終日好天間違いなしと確信☆
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2/13 6:35
04. 本日の山行は終日好天間違いなしと確信☆
05. 定番の「箱根そば」で朝食〜。
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2/13 6:46
05. 定番の「箱根そば」で朝食〜。
06. 新松田駅が登山口となるお手軽エコハイクです。
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2/13 6:53
06. 新松田駅が登山口となるお手軽エコハイクです。
07. 昔の商店街を抜けて、JR松田駅から山に向かいます。
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2/13 6:58
07. 昔の商店街を抜けて、JR松田駅から山に向かいます。
08. すぐに西平畑公園の入口に到着します。
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2/13 7:06
08. すぐに西平畑公園の入口に到着します。
09. 階段を登り始めると河津桜のトンネルに♪
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2/13 7:08
09. 階段を登り始めると河津桜のトンネルに♪
10. 脚立の展望台から、富士山頂に月が隠れようとするシーンを激写♪
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2/13 7:13
10. 脚立の展望台から、富士山頂に月が隠れようとするシーンを激写♪
11. 今年は満開前に葉桜化が始まってしまいましたが、なかなかの見応えで出迎えてくれました。
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2/13 7:17
11. 今年は満開前に葉桜化が始まってしまいましたが、なかなかの見応えで出迎えてくれました。
12. 金時山と河津桜。
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2/13 7:19
12. 金時山と河津桜。
13. 明神ヶ岳と河津桜。
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2/13 7:21
13. 明神ヶ岳と河津桜。
14. 小田原方面を望む。
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2/13 7:23
14. 小田原方面を望む。
15. 風がないのでマクロ撮りはやりやすかったですが、
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2/13 7:27
15. 風がないのでマクロ撮りはやりやすかったですが、
16. 葉桜部分や雪で傷んでしまった部分を避けて撮ろうとすると、じっくり選ばなければなりません。
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2/13 7:28
16. 葉桜部分や雪で傷んでしまった部分を避けて撮ろうとすると、じっくり選ばなければなりません。
17. それにしてもこの、力強くボリュームある花♪
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2/13 7:31
17. それにしてもこの、力強くボリュームある花♪
18. 寒中ながらも桜満開気分をいち早く楽しみたくて、多くの人が河津桜に魅せられて行くのでしょう。
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2/13 7:35
18. 寒中ながらも桜満開気分をいち早く楽しみたくて、多くの人が河津桜に魅せられて行くのでしょう。
19. 駐車場から眺める矢倉岳〜富士山と河津桜。撮影中に駐車場が開き、ドドッと車が押し寄せて危なかったです (要注意!)。
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2/13 7:39
19. 駐車場から眺める矢倉岳〜富士山と河津桜。撮影中に駐車場が開き、ドドッと車が押し寄せて危なかったです (要注意!)。
20. 葉桜部分の濁った色が混ざらなければ本当に見事……。また来年以降何度でも楽しめば良いのですが (笑)。
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2/13 7:46
20. 葉桜部分の濁った色が混ざらなければ本当に見事……。また来年以降何度でも楽しめば良いのですが (笑)。
21. 山裾をしばらく緩やかに登り、激坂手前のT字路で大島が良く見えました。しかし本日、この眺めは序の口でした。
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2/13 8:09
21. 山裾をしばらく緩やかに登り、激坂手前のT字路で大島が良く見えました。しかし本日、この眺めは序の口でした。
22. 林道を快調に登って最明寺史跡公園に到着。山桜の季節に訪れたいのですが、まだ実現していません (^^;
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2/13 8:47
22. 林道を快調に登って最明寺史跡公園に到着。山桜の季節に訪れたいのですが、まだ実現していません (^^;
23. 結氷のため水鏡の眺めはお預け。
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2/13 8:46
23. 結氷のため水鏡の眺めはお預け。
24. 公園最上部 (寄方面への道) にある山桜のマザーツリーに到着しました。昨年河津桜を見物してから寄ロウバイまで歩いた際、気に入ったスポットです。
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2/13 8:58
24. 公園最上部 (寄方面への道) にある山桜のマザーツリーに到着しました。昨年河津桜を見物してから寄ロウバイまで歩いた際、気に入ったスポットです。
25. 手前の木々が新緑を迎えるタイミングでも是非撮りたいアングルです。
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2/13 9:00
25. 手前の木々が新緑を迎えるタイミングでも是非撮りたいアングルです。
26. 先週金曜の雪で、下の方まで雪化粧しており、実に見応えがあります☆
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2/13 9:02
26. 先週金曜の雪で、下の方まで雪化粧しており、実に見応えがあります☆
27. 金時山と矢倉岳と山里の大パノラマ☆
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2/13 9:03
27. 金時山と矢倉岳と山里の大パノラマ☆
28. 金時アップ。本当に凄い形の山です……!
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2/13 9:04
28. 金時アップ。本当に凄い形の山です……!
29. 北を望めば蛭様。意外と雪は薄い?
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2/13 9:06
29. 北を望めば蛭様。意外と雪は薄い?
30. 最明寺史跡公園から高松集落へ向かう道は、アイゼンを使うほどではないですがうっすら残雪がありました。
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2/13 9:23
30. 最明寺史跡公園から高松集落へ向かう道は、アイゼンを使うほどではないですがうっすら残雪がありました。
31. この畜舎&飼料塔が見えたら右へ! しかし道標が見えづらい位置にあるため、私を含め初めての人は直進しがちです。
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2/13 9:38
31. この畜舎&飼料塔が見えたら右へ! しかし道標が見えづらい位置にあるため、私を含め初めての人は直進しがちです。
32. やがてこの眺めが現れると、踏み分け道は笹藪の中に突っ込んで行き止まりに (-_-;)。
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2/13 9:34
32. やがてこの眺めが現れると、踏み分け道は笹藪の中に突っ込んで行き止まりに (-_-;)。
33. 行き止まり地点からの眺めはなかなか悪くないのが救いでした。
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2/13 9:36
33. 行き止まり地点からの眺めはなかなか悪くないのが救いでした。
34. 元の道に戻って緩く坂を下ると、すぐ十字路に。道標と地図を照らし合わせて進路をしっかり確認すると吉。
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2/13 9:40
34. 元の道に戻って緩く坂を下ると、すぐ十字路に。道標と地図を照らし合わせて進路をしっかり確認すると吉。
35. 尺里 (ひさり) 峠へ向けてユルユルと登る途中、余りにも富士の裾野の眺めが素晴らしい……。
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2/13 9:55
35. 尺里 (ひさり) 峠へ向けてユルユルと登る途中、余りにも富士の裾野の眺めが素晴らしい……。
36. 植林ばかりだと思っていたらこんな感じの道に変わり、気分は上々です。
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2/13 10:01
36. 植林ばかりだと思っていたらこんな感じの道に変わり、気分は上々です。
37. 尺里峠。「虫沢古道の会」が設置して下さった仮設トイレがあります。「20m先、富士展望」という表示がありますが、林道ではなく登山道を登ります (表示は林道の方に行けと指し示しているように見えますが、行っても景色は開けません。-o-;)。
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2/13 10:04
37. 尺里峠。「虫沢古道の会」が設置して下さった仮設トイレがあります。「20m先、富士展望」という表示がありますが、林道ではなく登山道を登ります (表示は林道の方に行けと指し示しているように見えますが、行っても景色は開けません。-o-;)。
38. 登山道を僅かに登ると「富士見台」に到着。ここも新緑との組み合わせを見てみたいですね〜。
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2/13 10:10
38. 登山道を僅かに登ると「富士見台」に到着。ここも新緑との組み合わせを見てみたいですね〜。
39. 愛鷹の越前岳も存在感たっぷり。
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2/13 10:11
39. 愛鷹の越前岳も存在感たっぷり。
40. 金時山のイケメンぶりはハンパないです!
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2/13 10:12
40. 金時山のイケメンぶりはハンパないです!
41. さらに登って「マユミヶ丘」からは、房総の先端部が良く見えます。先週歩いたばかりで、「房総良かったよなぁ〜♪」としばしウットリ。
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2/13 10:21
41. さらに登って「マユミヶ丘」からは、房総の先端部が良く見えます。先週歩いたばかりで、「房総良かったよなぁ〜♪」としばしウットリ。
42. しかし、そこで注意力が散漫になり、ストックを置いたまま10分少々登ってしまった……。戻って来て「マユミヶ丘」の風景を撮った後、高松山への最後の登りに入りました。
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2/13 10:42
42. しかし、そこで注意力が散漫になり、ストックを置いたまま10分少々登ってしまった……。戻って来て「マユミヶ丘」の風景を撮った後、高松山への最後の登りに入りました。
43. 山頂手前のヤセ尾根からの大山展望に驚嘆しつつ (積雪+ヤセ尾根のため画像省略……)、高松山の頂上に到着♪
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2/13 11:09
43. 山頂手前のヤセ尾根からの大山展望に驚嘆しつつ (積雪+ヤセ尾根のため画像省略……)、高松山の頂上に到着♪
44. とにかく最高です!
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2/13 11:14
44. とにかく最高です!
45. 明神ヶ岳の後ろには神山。そして右に金時。神山、いつ登れるようになるでしょうか……。
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2/13 11:12
45. 明神ヶ岳の後ろには神山。そして右に金時。神山、いつ登れるようになるでしょうか……。
46. 手前は山中湖北岸の大平山〜平尾山。左奥は塩見岳。
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2/13 11:13
46. 手前は山中湖北岸の大平山〜平尾山。左奥は塩見岳。
47. 大野原の奥に聳える愛鷹の全貌!
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2/13 11:15
47. 大野原の奥に聳える愛鷹の全貌!
48. 様々な画角で富嶽を撮りまくり☆
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2/13 11:15
48. 様々な画角で富嶽を撮りまくり☆
49. 三原山がうっすら冠雪した伊豆大島の眺めも見事!
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2/13 11:17
49. 三原山がうっすら冠雪した伊豆大島の眺めも見事!
50. 真鶴岬、初島、利島、新島、式根島……。こんなに見えることは滅多にないと思います。
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2/13 11:17
50. 真鶴岬、初島、利島、新島、式根島……。こんなに見えることは滅多にないと思います。
51. 広角側の眺め。肉眼では分からなかったのですが、実は真ん中に三宅島もうっすら写っているという……!
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2/13 11:18
51. 広角側の眺め。肉眼では分からなかったのですが、実は真ん中に三宅島もうっすら写っているという……!
52. 富士山頂付近に雲が湧いてきました。超絶展望に感謝しつつ下山します。
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2/13 11:39
52. 富士山頂付近に雲が湧いてきました。超絶展望に感謝しつつ下山します。
53. 山頂西側直下は踏まれた雪が凍っていましたので、簡易チェーンアイゼンを装着。ひめじょろ道方面への分岐から上を眺めるとこんな感じでした。
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2/13 11:48
53. 山頂西側直下は踏まれた雪が凍っていましたので、簡易チェーンアイゼンを装着。ひめじょろ道方面への分岐から上を眺めるとこんな感じでした。
54. 段差がキツい急勾配を一気に下り「ビリ堂」に到着。ここからはやや緩い下りとなります。
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2/13 12:09
54. 段差がキツい急勾配を一気に下り「ビリ堂」に到着。ここからはやや緩い下りとなります。
55. 大島の展望が良いスポットでパチリ。小田原城の形もハッキリと分かります。
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2/13 12:22
55. 大島の展望が良いスポットでパチリ。小田原城の形もハッキリと分かります。
56. 農道出合からは尺里の山里を下って行きます。
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2/13 12:50
56. 農道出合からは尺里の山里を下って行きます。
57. 新東名高速建設工事のため、真っ直ぐ南下するルートはしばらく通行止めとなり、山里を東西方向に回り込みながら下ります。
2
2/13 12:55
57. 新東名高速建設工事のため、真っ直ぐ南下するルートはしばらく通行止めとなり、山里を東西方向に回り込みながら下ります。
58. 画面左から奥、そして右へ……この山里漫歩がとても良かったです。高速道路建設で、この景色が激変してしまうのは惜しい……(検索すると、この画面のど真ん中を新東名がブチ抜く模様……)。
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2/13 12:57
58. 画面左から奥、そして右へ……この山里漫歩がとても良かったです。高速道路建設で、この景色が激変してしまうのは惜しい……(検索すると、この画面のど真ん中を新東名がブチ抜く模様……)。
59. この山里がもうすぐどうなるのかも知らずに
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2/13 12:59
59. この山里がもうすぐどうなるのかも知らずに
60. 白梅がただ咲き誇っていました。
5
2/13 13:00
60. 白梅がただ咲き誇っていました。
61. 道端のそこかしこで
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2/13 13:08
61. 道端のそこかしこで
62. 菜の花が咲き乱れ、
4
2/13 13:09
62. 菜の花が咲き乱れ、
63. マクロレンズ片手に
7
2/13 13:10
63. マクロレンズ片手に
64. しばし戯れました。
5
2/13 13:13
64. しばし戯れました。
65. 曽我梅林に行かずして
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2/13 13:20
65. 曽我梅林に行かずして
66. 梅シーズンの盛りを
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2/13 13:21
66. 梅シーズンの盛りを
67. たった一人楽しむ♪
7
2/13 13:22
67. たった一人楽しむ♪
68. 幸せな春の色です☆
14
2/13 13:29
68. 幸せな春の色です☆
69. 早春の光とせせらぎ。
2
2/13 13:24
69. 早春の光とせせらぎ。
70. 手前の橋も良い味。嗚呼……この風景が消えるとは。
2
2/13 13:28
70. 手前の橋も良い味。嗚呼……この風景が消えるとは。
71. 東名高速をくぐり、山北駅に向かいます。
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2/13 13:35
71. 東名高速をくぐり、山北駅に向かいます。
72. バス通りに出ました。
2
2/13 13:41
72. バス通りに出ました。
73. 山北駅に到着〜。大野山〜丹沢湖〜塔ノ岳の赤線とつながりました。「さくらの湯」で一風呂浴びることにします。
2
2/13 13:56
73. 山北駅に到着〜。大野山〜丹沢湖〜塔ノ岳の赤線とつながりました。「さくらの湯」で一風呂浴びることにします。
74. 御殿場線に乗って帰りました。右の保線用モーターカー、結構カッコ良い w
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2/13 15:16
74. 御殿場線に乗って帰りました。右の保線用モーターカー、結構カッコ良い w
【おまけ】alto286様のリクエストにお応えして、「さくらの湯」駐車場の脇で保存されている御殿場線の往年のヌシSL・D52の画像です。(イベント時に限り、圧縮空気で10mほど動きます)
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2/13 14:09
【おまけ】alto286様のリクエストにお応えして、「さくらの湯」駐車場の脇で保存されている御殿場線の往年のヌシSL・D52の画像です。(イベント時に限り、圧縮空気で10mほど動きます)
こんばんは。
月曜日はこちらはお仕事で、窓の外見ながら丹沢方面に思いをはせていました
本当に、真っ青な空でしたものね
24番の写真、実に素晴らしいですね
3月は京都でお待ちしています〜
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
去る日曜日のウイグル料理は本当に美味かったですね 未だに舌の上に、スパイシーな羊肉のうまみが残っているような感覚すらします (実際には歯を何度も磨いて既に残っていませんが、とにかく「ウルムチの二道橋バザールを思い出して懐かしくて美味くてシアワセ」という感覚が)。
それはさておき、通常飲み会の翌朝は胃も疲れてゆっくりと寝たいのですが、今回は「河津桜満開+好天+PM2.5少なめ」という好条件が重なった以上、絶対にこれは寝過ごすわけには行かない……と思いまして、実際に目覚ましをセットした5分前に目が覚めて出掛けました (笑)。
とにかく、素晴らしい青空と展望でしたので、hiyo-ruさんに「クヤシ〜」と思わせるべく必死に撮りました 。
24番のカットは、何気に拍手を多く頂いていますね〜 。山頂部にドカッと根と枝を伸ばしている姿はものすごく存在感があります。既に古木になりつつありますが、ちゃんと樹勢があるうちに、是非山桜の花がたわわに咲いている状態を撮りたいものです。
ともあれ、3月に京都にお邪魔するのが楽しみです♪
おはようございます。
往復大変でしたがストック気づいて良かったですね(笑)。
天気に恵まれさぞ気持ちの良いハイクになったと思います。
菜の花、白梅が咲く里の風景、重要インフラとしての
新東名工事で消えゆく運命とはいえとても残念ですね。
記憶や記録に残していくしかないんですかね。
ところで山北駅をみていると、なぜかTOMIXの井中駅を
思い出してします。御殿場線で活躍したD52、機会あれば
動態保存の姿をよろしくお願いいたします。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
高松山には2回行っていますが、この時期には行ったことがありません
寄の蝋梅もいいと思いますが、尺里の白梅。青空に映えてとても気持ちよさそう
やはり自然の方が力強いんでしょうね。
を近くで見られ、白梅を楽しんでのハイク。また房総と違った楽しみができてよかったですね
mamepapa
bobandouさん、こんにちは。
最近、他の方のレコでもよく出ていますが、松田の桜は早いですね。
もう、葉桜になっている部分もあるんですか。
今年はちょっと早過ぎ?
私は昨年2/27に行ってギリギリ満開に間に合った感じでした。
今年の2/27は葉っぱですね。
曽我梅林も満開で、梅の白も青空に映えますね。
こうなると、そろそろ高尾梅郷も意識しなければ・・・
と言いながら、先日の日和田山の大汗がたたったのか
SL百恵ちゃん号のタタリか、風邪が再発してしばらく引きこもりになりそうです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今回の山行、河津桜が満開になりきらないのに先端が葉桜気味だったのがハズレであったほかは、天気も富士の白さも全て狙いがドンピシャに当たり、実に気分が良かったです 。
ストックも、「残雪が凍った道で必要なのに、何で気付かずにここまで登ってしまったのか?!」と焦りましたが、置き忘れた場所が一番直近の休憩スポットであったのは、本当に不幸中の幸いでした 。もっと前の休憩スポットに置いてきたままであれば、取りに行く時間もかかりますし、せっかく稼いだ高度の大損も拡大しますし、何と言っても富士山が霞んでしまうという……(昼前から急に富士山や箱根が霞み始め、11時台前半に山頂に到着できて本当に良かった!と思いました)。
それはさておき、また一つ山里の眺めが消えて行くのを目の当たりにするのは悲しいことでしたが、景色が壊れる前に訪れて記録に残すことが出来たのは良かったと思っています。撮り鉄も風景撮影も、将来は変わってしまう可能性が大きいものへの愛惜が原動力なのだろうな……と。
D52ですが、動態保存の旗振り役だった方が昨年のお披露目直後に事故で亡くなられたため、なかなか屋根の外側に出て来る機会がない状態です。ただ、今回見てみたところ、レールが最近こすられた跡があり、ひょっとするとソメイヨシノの季節に合わせて走行イベントをするのだろうか?と期待してしまいました。屋根の下状態でよろしければ、追加で画像をアップしましたので、どうぞお楽しみ下さい〜。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
丹沢前衛の1000mに届かないピークも意外と植林ばかりではなく、実は四季折々に楽しめるのではないか……ということがだんだん分かってきましたが、私の場合、松田にほど近いところにある山は、河津桜のついで というのが定番になって来ました 。しかし、別の季節も歩いてみたくなりました。
mamepapa様はすでに別の季節に高松山に登られたとのことですが、その季節なりの景色の楽しみもおありだったのでしょうね〜 。
何はともあれ、ある山のイメージは、そこを初めて訪れたときの季節によって決まるのかも知れません 。
このあたりの山は、河津桜良し、梅良し、眺め良し……ということで、早春の定番ということで個人的にはキマりです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
松田に限らず、今年の河津桜スポットはどこもヘンなようです。
まだ満開になりきっていないのに、早々に枝の先は葉桜……。雪で傷んだ花も茶色くなり……。
松田の観光協会はこのため、本来の桜祭りは今度の土日からであったのを、大急ぎで去る土日からに繰り上げています。
明日は気温が相当上がり、しかも猛烈な南風が吹くようですので、下手をすればかなり散ってしまうのかも知れません。
これまではソメイヨシノの季節にそんなことを大いに気にしてきましたが、河津桜にも魅了された最近は、春に二度そんなハラハラ気分を味わわなければいけないのか!という感じです
というわけで、今年の月末には完全に葉桜になってしまうと思われますが、菜の花は見頃かと存じます〜。(二宮の吾妻山から近いのに、菜の花の品種のためでしょうか、ピークが1ヶ月以上ズレるというのは不思議な気もします)
それにしても、これからは遅咲きの梅のピーク突入ですね♪
高尾、湯河原……いろいろありますし 。
私も花粉症ではありますが、どこかに出かけたいものです (ヤマレコにハマッて歩く頻度を上げたら、新陳代謝が良くなったためか花粉症もひどくならなくなりました )。
しかし季節の変わり目ですので、どうぞお大事になさって下さい……
早速写真を追加いただき感謝申し上げます。
SLで一番の力持ち、これが復元されたことはうれしい限りですが、
いろんな事情があったんですね。再び動くことが叶うよう願っております。
仙台でも静態保存のC60 1号機がようやくリニューアル塗装され、
見るに堪えうる姿に戻りました(笑)。こちらも機会あれば載せてみたいと
思います。ありがとうございました。
こんにちは、レスへのレスどうもありがとうございます!
復元といってもあくまで最小限で、とりあえず圧縮空気で動輪を2回回す程度が限界ということですが、それでも長年の静態保存でカチカチに固まっていた車軸を再び回るようにするなど、相当の苦労があったようです。
それだけに、故人の意志を継いで何とか動かそうという努力が続いているものと期待したいです……。
他にも国鉄が消えて30年を迎えるにあたり、各地で「国鉄のロマンよもう一度」とばかりに保存車両の整備が進んでいるようですね。 歩くついでにそんな車両に出会うというのも、これまた風流というものでしょう。
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