夜明け前に赤坂St.着
ここで降りたのは
自分ひとり
この時間トイレは
施錠してあり使用できず...
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夜明け前に赤坂St.着
ここで降りたのは
自分ひとり
この時間トイレは
施錠してあり使用できず...
赤坂St.から登山口に向け
行動中
久々の
アクセスが長い山行です
0
赤坂St.から登山口に向け
行動中
久々の
アクセスが長い山行です
西川BS
やっと
西川BSに着きました
(長かった...)
この分岐は右の道を
進みました
0
西川BS
やっと
西川BSに着きました
(長かった...)
この分岐は右の道を
進みました
分岐から少し進むと
案内図がありました
曇っちゃってて
見づらいけど
登山口へ向かう道は
直ぐそばだと解りました
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分岐から少し進むと
案内図がありました
曇っちゃってて
見づらいけど
登山口へ向かう道は
直ぐそばだと解りました
案内図がある場所から
少し進んだ
ここを右折して
登山口へと向かいます
0
案内図がある場所から
少し進んだ
ここを右折して
登山口へと向かいます
よーく見ると
分岐に建っている
家のところに
道標が...
解りづらいけど
有り難いですw
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よーく見ると
分岐に建っている
家のところに
道標が...
解りづらいけど
有り難いですw
二十六夜山登山口
(上戸沢側)
道標に従って
しばらく
舗装路を登っていくと
登山口に着きました
ここから入山します
0
二十六夜山登山口
(上戸沢側)
道標に従って
しばらく
舗装路を登っていくと
登山口に着きました
ここから入山します
二十六夜山登山口
(上戸沢側)
登山口には
都留市の道標が
あります
この道標
大きいからなのか
行程上に
あまり
設置されてません(爆)
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二十六夜山登山口
(上戸沢側)
登山口には
都留市の道標が
あります
この道標
大きいからなのか
行程上に
あまり
設置されてません(爆)
ルートに掛かる
倒木はあったけど
想像していたより
踏み跡がしっかりあり
矢多沢を渡る地点まで
進んできました
0
ルートに掛かる
倒木はあったけど
想像していたより
踏み跡がしっかりあり
矢多沢を渡る地点まで
進んできました
丸太橋の傍に
この注意書きが...(汗)
滑って落ちない様に
慎重に渡りました
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丸太橋の傍に
この注意書きが...(汗)
滑って落ちない様に
慎重に渡りました
丸太橋を無事渡り終え
矢多沢に沿うよう
登っていきます
0
丸太橋を無事渡り終え
矢多沢に沿うよう
登っていきます
所々に道標やテープ、
ルートから逸れない様に
トラロープが
掛かってました
0
所々に道標やテープ、
ルートから逸れない様に
トラロープが
掛かってました
仙人水
踏み跡も
しっかりあったので
苦労せずに
最初の目的地
仙人水に着けました
0
仙人水
踏み跡も
しっかりあったので
苦労せずに
最初の目的地
仙人水に着けました
仙人水
せっかくなので
少しすくって
飲んでみました
味は.....
仙人の様になれるかな?
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仙人水
せっかくなので
少しすくって
飲んでみました
味は.....
仙人の様になれるかな?
陽は昇っていたけれど
ずっと陽の射さない
ルートを
歩いていたので
やっと太陽を
浴びられそうな様子に
歩くスピードが
少し上がりましたw
0
陽は昇っていたけれど
ずっと陽の射さない
ルートを
歩いていたので
やっと太陽を
浴びられそうな様子に
歩くスピードが
少し上がりましたw
仙人水から先は
急傾斜のつづら折りを
尾根まで登ります
つづら折りを登っていくと
山陰から太陽が
顔を出してくれました
2016年最後の朝日です
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仙人水から先は
急傾斜のつづら折りを
尾根まで登ります
つづら折りを登っていくと
山陰から太陽が
顔を出してくれました
2016年最後の朝日です
急傾斜を登り切り
尾根に出ました
直登ではないにしろ
一気に高度を上げるので
しんどかった...
ここを降りで通る場合
スリップ滑落に
注意が必要です
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急傾斜を登り切り
尾根に出ました
直登ではないにしろ
一気に高度を上げるので
しんどかった...
ここを降りで通る場合
スリップ滑落に
注意が必要です
尾根道を進み
最初のピーク
二十六夜山へ向かいます
写真だと解りづらいけど
木々の間から
ピークが見えていました
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尾根道を進み
最初のピーク
二十六夜山へ向かいます
写真だと解りづらいけど
木々の間から
ピークが見えていました
二十六夜山登頂!!
山頂に着くと
まず二十六夜石柱が
出迎えてくれました
あ!!
もう山頂に
登ってる人が居る!!
あまりの早さに
驚きました
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二十六夜山登頂!!
山頂に着くと
まず二十六夜石柱が
出迎えてくれました
あ!!
もう山頂に
登ってる人が居る!!
あまりの早さに
驚きました
二十六夜石柱の脇に
建てられた説明版
事前調査不足で
二十六夜山が
花の百名山だという事を
この説明版を読むまで
知りませんでした
スミレが咲く頃に
来てみたいなぁ
0
二十六夜石柱の脇に
建てられた説明版
事前調査不足で
二十六夜山が
花の百名山だという事を
この説明版を読むまで
知りませんでした
スミレが咲く頃に
来てみたいなぁ
山名標と富士山
絶妙な位置に
山名標が
建てられていました!!
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山名標と富士山
絶妙な位置に
山名標が
建てられていました!!
山頂にある三等三角点
忘れない内に
撮影しましたw
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山頂にある三等三角点
忘れない内に
撮影しましたw
二十六夜山
山頂から見た富士山
最近の山行で
こんなに綺麗な富士山を
見てなかったので
尚更嬉しかったです
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二十六夜山
山頂から見た富士山
最近の山行で
こんなに綺麗な富士山を
見てなかったので
尚更嬉しかったです
山頂で長居する予定は
なかったけれど
先着していた方と
展望を眺めながら
山の話をしているのが
楽しくて
予定より山頂に長く
滞在しちゃいました
山の話や
山頂からの展望の話と
色々お話できて
楽しかったです
ありがとうございました!!
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山頂で長居する予定は
なかったけれど
先着していた方と
展望を眺めながら
山の話をしているのが
楽しくて
予定より山頂に長く
滞在しちゃいました
山の話や
山頂からの展望の話と
色々お話できて
楽しかったです
ありがとうございました!!
少し木の枝が
掛かってしまっているけど
二十六夜山山頂から見た
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
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少し木の枝が
掛かってしまっているけど
二十六夜山山頂から見た
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
今倉山へ向けて出発!!
冬日の射す
落ち葉のルートが
気持ちいい♪
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今倉山へ向けて出発!!
冬日の射す
落ち葉のルートが
気持ちいい♪
林道を横断して
再度山道に入ります
二十六夜山山頂に
先着していた方は
林道を降るとの事で
ここでお別れです
また
どこかの山で会いましょう
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林道を横断して
再度山道に入ります
二十六夜山山頂に
先着していた方は
林道を降るとの事で
ここでお別れです
また
どこかの山で会いましょう
再度山道に入り
少し登った場所から
さっきまで居た
二十六夜山を眺める
ピストンだから
また後で!!
0
再度山道に入り
少し登った場所から
さっきまで居た
二十六夜山を眺める
ピストンだから
また後で!!
富士山と南アルプス
富士山の右にある山は
杓子岳と鹿留山
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富士山と南アルプス
富士山の右にある山は
杓子岳と鹿留山
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小ピークのアップダウンも
ありましたが
ホントに気持ちいい
尾根道歩きでした♪
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小ピークのアップダウンも
ありましたが
ホントに気持ちいい
尾根道歩きでした♪
落ち葉ルートだけではなく
こんな箇所もありましたが
危険に感じる箇所は
ありませんでした
0
落ち葉ルートだけではなく
こんな箇所もありましたが
危険に感じる箇所は
ありませんでした
中ノ沢ノ頭には
山名標が無かったので
写真は無し
展望が良いと聞いてた
赤岩に到着
ここからの展望は
最高でぐるぅーっと
周りの山々を見る事が
出来ました!!
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中ノ沢ノ頭には
山名標が無かったので
写真は無し
展望が良いと聞いてた
赤岩に到着
ここからの展望は
最高でぐるぅーっと
周りの山々を見る事が
出来ました!!
赤岩からの展望
御正体山と
杓子岳・鹿留山の間に
綺麗な富士山
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赤岩からの展望
御正体山と
杓子岳・鹿留山の間に
綺麗な富士山
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赤岩からの展望
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
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赤岩からの展望
南アルプス
聖・赤石・荒川岳方面
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赤岩からの展望
北岳・仙丈・甲斐駒方面
北岳は三ツ峠が
少し掛かっちゃってますね
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赤岩からの展望
北岳・仙丈・甲斐駒方面
北岳は三ツ峠が
少し掛かっちゃってますね
北岳アップ
やっぱり三ツ峠が...
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北岳アップ
やっぱり三ツ峠が...
甲斐駒・仙丈
甲斐駒に登った時の事を
思い出しました
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甲斐駒・仙丈
甲斐駒に登った時の事を
思い出しました
赤岩からの展望
八ヶ岳
すっかり
雪山になりましたね
行きたいなぁ
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赤岩からの展望
八ヶ岳
すっかり
雪山になりましたね
行きたいなぁ
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赤岩からの展望
黒岳・大菩薩嶺
大菩薩を見ると
やっぱり副長さんの事を
思い出します(涙)
また近々会いに行きます
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赤岩からの展望
黒岳・大菩薩嶺
大菩薩を見ると
やっぱり副長さんの事を
思い出します(涙)
また近々会いに行きます
赤岩からの展望
大室山・丹沢山・檜洞丸
大室山は
隠れちゃってますね
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赤岩からの展望
大室山・丹沢山・檜洞丸
大室山は
隠れちゃってますね
赤岩からの展望
金峰・国師
雪が掛かってる辺りが
金峰かなぁ?
自信ないや...
手前には
甲州アルプスの山々
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赤岩からの展望
金峰・国師
雪が掛かってる辺りが
金峰かなぁ?
自信ないや...
手前には
甲州アルプスの山々
赤岩からの展望
これも
あまり自信ないけど
雲取山だと思う
年号の山になって
賑わってそうだなぁ
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赤岩からの展望
これも
あまり自信ないけど
雲取山だと思う
年号の山になって
賑わってそうだなぁ
赤岩からの展望
これから向かう
今倉山と道志山塊の山々
いつかは
縦走したいなぁ
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赤岩からの展望
これから向かう
今倉山と道志山塊の山々
いつかは
縦走したいなぁ
赤岩山頂には
方位盤があって
これを見ながら
山座同定をしました
こんなに
丸見えな展望を
独り占めしちゃって
申し訳ないですw
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赤岩山頂には
方位盤があって
これを見ながら
山座同定をしました
こんなに
丸見えな展望を
独り占めしちゃって
申し訳ないですw
赤岩で
いつまでも展望を
眺めていたかったけど
時間に限りがあるので
先に進み
西ヶ原まできました
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赤岩で
いつまでも展望を
眺めていたかったけど
時間に限りがあるので
先に進み
西ヶ原まできました
アップダウンに
少し疲れましたが
快適尾根道ルートは
変わらず続きました
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アップダウンに
少し疲れましたが
快適尾根道ルートは
変わらず続きました
御座入山の
手作り山名標がある
今倉山西峰登頂
目的のピークまで
あと少し!!
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御座入山の
手作り山名標がある
今倉山西峰登頂
目的のピークまで
あと少し!!
今倉山(東峰)登頂!!
当然(?)誰もいなーいw
木々に囲まれて
展望が
良い訳ではないけど
静かないい山頂でした
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今倉山(東峰)登頂!!
当然(?)誰もいなーいw
木々に囲まれて
展望が
良い訳ではないけど
静かないい山頂でした
行程中
あまり見かけなかった
都留市の
道標兼山名標(苦笑)
0
行程中
あまり見かけなかった
都留市の
道標兼山名標(苦笑)
山梨百名山の山名標は
おそらく新しくした様で
とても綺麗でした
これで
山梨百名山41座目の登頂
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山梨百名山の山名標は
おそらく新しくした様で
とても綺麗でした
これで
山梨百名山41座目の登頂
山頂にある三等三角点
今山行の三角点
無事ゲット!!
0
山頂にある三等三角点
今山行の三角点
無事ゲット!!
今倉山から
菜畑山方面へ向かう
ルート
今回は
ここで引き返すけど
この先も歩いてみたい!!
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今倉山から
菜畑山方面へ向かう
ルート
今回は
ここで引き返すけど
この先も歩いてみたい!!
見上げると
道志ブルーの空
まだ下山があるけど
最高の天気
最高の展望
いい出会いがあった
山行になりました
山頂で写真を撮り
小休止後
二十六夜山へ
引き返します
1
見上げると
道志ブルーの空
まだ下山があるけど
最高の天気
最高の展望
いい出会いがあった
山行になりました
山頂で写真を撮り
小休止後
二十六夜山へ
引き返します
木々に囲まれた
尾根道を歩きましたが
展望が開けた場所では
綺麗に
富士山が見れました
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木々に囲まれた
尾根道を歩きましたが
展望が開けた場所では
綺麗に
富士山が見れました
本当に綺麗だなぁ...
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本当に綺麗だなぁ...
赤岩まで戻ってきて
眺めた富士山
ホント
ここからの展望は
最高でした
0
赤岩まで戻ってきて
眺めた富士山
ホント
ここからの展望は
最高でした
やっぱり美しい...
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やっぱり美しい...
林道手前まで
戻ってきました
落ち葉が積もり
階段の状態が
分からないので
慎重に降りました
0
林道手前まで
戻ってきました
落ち葉が積もり
階段の状態が
分からないので
慎重に降りました
林道横断の際
落石に注意!!
往路撮らなかったので
復路に撮影
かなりたくさんの
石?岩?が
落ちていたので
注意が必要です
0
林道横断の際
落石に注意!!
往路撮らなかったので
復路に撮影
かなりたくさんの
石?岩?が
落ちていたので
注意が必要です
林道を横断して
二十六夜山側へ
0
林道を横断して
二十六夜山側へ
これの看板も
往路撮らなかったので
復路撮りました
発破作業を
どこでやっていて
どこが安全なのか
わからないです...(汗)
0
これの看板も
往路撮らなかったので
復路撮りました
発破作業を
どこでやっていて
どこが安全なのか
わからないです...(汗)
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二十六夜山山頂が
見えてきました
ただいま!!
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二十六夜山山頂が
見えてきました
ただいま!!
往路は富士山方面しか
見ていなかったので
反対側を見ると
リニア実験線が見えました
本格的に工事が
スタートし始めてますが
自分は建設に反対です
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往路は富士山方面しか
見ていなかったので
反対側を見ると
リニア実験線が見えました
本格的に工事が
スタートし始めてますが
自分は建設に反対です
下山中
こんなに綺麗に
富士山を見る事は
できないだろうから
山頂で
お別れをしました
ありがとうございました!!
1
下山中
こんなに綺麗に
富士山を見る事は
できないだろうから
山頂で
お別れをしました
ありがとうございました!!
下山は
引野田へと降るルートで
降っていきます
0
下山は
引野田へと降るルートで
降っていきます
写真だと
分かりづらいけれど
右が登ってきた
上戸沢からのルート
左が
これから降る
引野田へのルート
0
写真だと
分かりづらいけれど
右が登ってきた
上戸沢からのルート
左が
これから降る
引野田へのルート
引野田へのルートは
上戸沢からのルートに比べ
人があまり入ってない様子
写真の様なテープが
所々ありましたが
踏み跡は薄く
荒れた感じを受けました
0
引野田へのルートは
上戸沢からのルートに比べ
人があまり入ってない様子
写真の様なテープが
所々ありましたが
踏み跡は薄く
荒れた感じを受けました
尾根から外れない様
進みながら
テープと
薄い人の匂いを手掛かりに
降っていきました
0
尾根から外れない様
進みながら
テープと
薄い人の匂いを手掛かりに
降っていきました
ピークを巻いて
進む場所で
ピークに登ってしまい
人の匂いが
無くなったので
辺りを見回すと
この道標が...
かなり慎重に
降っていても
こんな状態でした
0
ピークを巻いて
進む場所で
ピークに登ってしまい
人の匂いが
無くなったので
辺りを見回すと
この道標が...
かなり慎重に
降っていても
こんな状態でした
もうルートが
どこにあるやら...
ここは降る場所に
トラロープが
長く掛けてあったので
下降する事ができました
0
もうルートが
どこにあるやら...
ここは降る場所に
トラロープが
長く掛けてあったので
下降する事ができました
だいぶ降った地点に
あった看板
これは
山頂側にも
付けた方がいいと思う
バリルート程ではないけど
一般ルートとしては
荒れてるし
危険に感じる箇所も
多かったから...
このルートを使う際は
慎重に
登下降してください
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だいぶ降った地点に
あった看板
これは
山頂側にも
付けた方がいいと思う
バリルート程ではないけど
一般ルートとしては
荒れてるし
危険に感じる箇所も
多かったから...
このルートを使う際は
慎重に
登下降してください
下山で
思ってもみなかった
苦労をしたけど
無事登山口まで下山
これも
事前の情報収集不足だと
猛反省...
0
下山で
思ってもみなかった
苦労をしたけど
無事登山口まで下山
これも
事前の情報収集不足だと
猛反省...
二十六夜山登山口
(引野田側)
0
二十六夜山登山口
(引野田側)
登山口の
すぐ傍は
ゴルフ場のコースに
なっていました
0
登山口の
すぐ傍は
ゴルフ場のコースに
なっていました
登山口にあった
看板に従い
ゴルフ場の金網沿いを
歩いて
引野田へ
降っていきました
0
登山口にあった
看板に従い
ゴルフ場の金網沿いを
歩いて
引野田へ
降っていきました
しばらく歩くと
民家が見える
舗装路へ出ました
0
しばらく歩くと
民家が見える
舗装路へ出ました
舗装路を道なりに
降っていくと
ここに出ます
写っている道が
下山してきた道です
登山道の看板が
あります
0
舗装路を道なりに
降っていくと
ここに出ます
写っている道が
下山してきた道です
登山道の看板が
あります
更に舗装路を降り
引野田BSまで
戻ってきました
(赤坂St.側から撮影)
左の道を進むと
西川方面
引野田側登山口へは
ここを右折します
0
更に舗装路を降り
引野田BSまで
戻ってきました
(赤坂St.側から撮影)
左の道を進むと
西川方面
引野田側登山口へは
ここを右折します
赤坂St.に帰着
ただいまぁー!!
思わぬ苦労もしましたが
最高の天気の元
最高の展望を見れ
いい出会いもあり
登り納めを
無事終了する事が
できました
アクセスの悪さは
ありますが
道志の山が
かなり気に入りました
また計画を立て
出掛けたいと思ってます
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赤坂St.に帰着
ただいまぁー!!
思わぬ苦労もしましたが
最高の天気の元
最高の展望を見れ
いい出会いもあり
登り納めを
無事終了する事が
できました
アクセスの悪さは
ありますが
道志の山が
かなり気に入りました
また計画を立て
出掛けたいと思ってます
いいねした人
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