記録ID: 1044312
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科
小同心クラック〜大同心南稜 (継続)
2017年01月07日(土) ~
2017年01月08日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:07
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 3,020m
- 下り
- 1,850m
コースタイム
天候 | 7日: 快晴 8日: 曇のち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
翌日もメンバーを変更して大同心南稜に登った。 翌日の記録: 大同心南稜 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1045766.html 【大同心稜】 ・赤岳鉱泉から硫黄岳方面へ5分程進むと大同心沢の標識があるので、大同心沢方向へ進む。さらに5〜10分ほどで左の大同心稜へ分岐するトレースがある。 ・よく歩かれており、ルートは木も切り開かれているようで道は分かりやすい。 ・急登。 【大同心基部〜小同心基部】 ・トラバースというより、一度大同心沢へ下って小同心へ登っていく。 ・雪崩れやすそうな地形をしているため要注意。 【小同心クラック】 ・ボルトや岩から支点を取ることができる。 【大同心南稜】 ・ボルトや岩から支点を取ることができる。 |
写真
大同心雲稜ルート最終ピッチを登るパーティ。私達は元々このピッチは登るつもりではなく、アブミも持ってきていなかったが、目の前にして「なんか、行けるんじゃない?」というノリで登ってみることに。取り付いてみるとやはり難しい。スリングで A1 して、なんとか小同心の頭に抜けることができた。
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