房総三角点探訪17-6 西風宮山(房総山岳志42)〜度祗巖山(房総山岳志39)
- GPS
- 01:48
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 342m
- 下り
- 323m
コースタイム
- 山行
- 1:27
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 1:48
度祗巖山(房総山岳志39ページ) 0.05μ㏜/h
西風宮山(房総山岳志42ページ) 0.05μ㏜/h
参考書籍
<房総山岳志>
著 者 内田 栄一
発行所 崙書房出版株式会社
住 所 千葉県流山市流山2-269-5
電 話 04ー7158−0035
価 格 4,700円
<房総丘陵>
著 者 鈴木 伸一
発行所 蠕虱嫺報社
住 所 千葉市中央区中央4-14-10
電 話 043ー227−0066
価 格 3,600円
【千葉のやろこ】氏の山行記録も参考にしていま。
天候 | 曇のち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※神社境内に駐車、車道狭く路側帯等に駐車スペース無し。林道西嶺線は荒れている。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鉄塔巡視路を利用して西風宮山へ、度祗巖山からP221mに行きたかったが尾根を間違えて林道に下山してしまう。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
自宅 朝食を取り、家事分担分が終わってから出発。
最初に岩光山を登ろうと思ったが、フェンスの間が狭かったのと歩道が定かでないので止めて次に向かう。
帰りに上るが朝停めた所から上ることに。
10:10〜10:20 痔(モウケ)神社
神社に瀧口痔明辰粒曚掲げてある。
靴下を履こうと思ったら無い。忘れてきたようだ。予備の靴下を履く。 神社境内トイレ脇に駐車して出発する。神社工事中だった。
林道西嶺線は荒れている。体重が増えたせいも有り身体が重い。
10:29 東電鉄塔巡視路入口 上総線6号入口
急な階段だ。ロープの付いている所もある。
尾根筋に入るとなだらかになる。落葉しているので歩きやすい。
赤・ピンク・黄色・白等のテープの印が付いている。
本日は一段と寒い。
10:38 外房線118号鉄塔分岐
尾根筋で頂上を目指す。
10:43〜10:55 西風宮山(にしかざみややま・243.4m・三等三角点)
頂上は平坦で太い常緑樹で囲まれて展望無し。三角点脇に鉄柱が建っている。
度祗巖山へは尾根を外さないように進む。途中倒木が覆っていて歩きにくくなっている。
林道への下りは左側から急斜面に踏み跡がある。
11:10 林道に合流
尾根が林道で分断されて掘割り状になっている。
11:15 大きく右カーブする所から急斜面を尾根に登り上げる。
明瞭な踏み跡があった。尾根状の檜の急斜面を登り上げる。
11:26〜11:35 度祗巖山(とびいわやま・277.8m・二等三角点)
頂上平坦で檜の植林帯で薄暗く展望無し。
度祗巖山(とびいわやま)の標識があった。
分県ガイド 千葉県の山36では金比羅山となっているが、他の文献や記録には度祗巖山とあるので度祗巖山とします。
11:42 分岐部
林道へ下る分岐部のようだが、このままP221mを目指すが、途中で尾根を間違えてしまう。踏み跡明瞭で歩き安かったのでそのまま道なり進む。途中尾根筋を通るが踏み跡不明瞭だ。
11:55 鉄塔
林道への手前の沢筋の急斜面の路が一部不明瞭なので要注意だ。
12:03 林道
西風宮山へ上った、巡視路の手前に下山。
12:08〜12:29 痔(モウケ)神社
妻に作ってもらった弁当を食べてから鴨川富士に向かう。
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