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Yamareco

記録ID: 105744
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光//黒檜岳〜社山 黒檜の登りはキツかった

2011年04月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:43
距離
22.2km
登り
1,181m
下り
1,186m

コースタイム

菖蒲ヶ浜5:27〜千手ヶ浜(1274m)6:36/6:45〜黒檜岳登山口7:04
〜1477m地点8:07/8:12〜1776m地点9:11/9:16
〜黒檜岳頂上(1976m)10:34/10:36〜太平山分岐11:02/11:15
〜1792mピーク12:23/12:34〜社山13:18/13:30〜阿世潟峠14:13
〜阿世潟14:28/14:36〜歌ヶ浜駐車場15:28/15:44
〜二荒山神社16:10/16:33=〈バス〉=菖蒲ヶ浜16:42

 所要時間 10時間43分
 総歩数  37,064歩

天候 終日雲一つ無い快晴 風も無く暖かかった
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
菖蒲ヶ浜無料駐車場利用

帰りの二荒山神社から菖蒲ヶ浜まではバス利用
運賃は5km弱で370円 バス運行は1時間に1本
コース状況/
危険箇所等
<菖蒲ヶ浜〜千手ヶ浜>
 ・登山道は湖面から10m高い位置で、斜面で上部が崖の部分があり、落石注意
  の看板が数ヶ所あり、注意が必要。登山道はよく整備されています。
  今回の大地震での落石は無かったと思います。

<黒檜岳上り>
 ・標高700mを登りますが、初めの200mは急勾配で道も不明確の上、残雪で
  滑るし、踏み抜くと膝上まできて、おまけに倒木もあるため、この部分の
  登りで疲れ果ててしまい、このあとペースが上がらなかった。また、残雪
  で登山道が不明確であるため、印を辿って登りますが、登り初めでこの印
  をロストしてしまい、時間が大幅にかかってしまいました。
 ・次の300mの上りも急な勾配で印を辿って樹林帯の残雪の中を登りますが、
  印が良く見ないと見つからないので、見落とさないように注意が必要。
 ・最後の200mは勾配は緩くなるが、残雪の中、樹林帯で前が見えず、踏み抜
  きが多く、膝上から股下までの踏み抜きになりますので、ワカンを使用。
  残雪は50、60cmはあったと思います。

<黒檜岳〜社山>
 ・大平山分岐の笹原に出るまでは踏み抜き多く、ワカン使用。
 ・笹原は、残雪部分は踏み抜くため、できる限り残雪を避けて笹の上を歩行
  しました。笹は多数の鹿が食べるため、かなりの部分の葉が無くなってい
  ます。おまけに至る所糞だらけで臭いもあります。

<社山の下り>
 ・残雪多いですが、ツボ足でOKでした。
菖蒲ケ浜へ向かう道路を通って行きます
2011年04月14日 05:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 5:36
菖蒲ケ浜へ向かう道路を通って行きます
千手ケ浜へ向かう登山道へ入ります
2011年04月14日 05:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 5:39
千手ケ浜へ向かう登山道へ入ります
風もなく快晴
湖面も波一つなく、遠く今日登る
社山が見えます
2011年04月14日 05:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 5:50
風もなく快晴
湖面も波一つなく、遠く今日登る
社山が見えます
千手ケ浜への登山道
湖面に沿って斜面を歩きます
よく整備されています
2011年04月14日 06:16撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:16
千手ケ浜への登山道
湖面に沿って斜面を歩きます
よく整備されています
とにかくきれい
湖面に山並みがそのまま映っています
2011年04月14日 06:21撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 6:21
とにかくきれい
湖面に山並みがそのまま映っています
右は高山へ
真っすぐ千手ケ浜へ向かいます
2011年04月14日 06:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:24
右は高山へ
真っすぐ千手ケ浜へ向かいます
千手ケ浜
2011年04月14日 06:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:35
千手ケ浜
千手ケ浜桟橋
2011年04月14日 06:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:36
千手ケ浜桟橋
千手ケ浜説明板
湖畔周辺には、樹齢200年以上のミズナラ、
シラカンバの樹木があるそうです
2011年04月14日 06:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:37
千手ケ浜説明板
湖畔周辺には、樹齢200年以上のミズナラ、
シラカンバの樹木があるそうです
登山道わきにも立派なシラカンバが
ありました
2011年04月14日 06:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 6:45
登山道わきにも立派なシラカンバが
ありました
黒檜岳分岐
右の黒檜岳へ向かいます
左は中禅寺湖一周コース
2011年04月14日 07:04撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 7:04
黒檜岳分岐
右の黒檜岳へ向かいます
左は中禅寺湖一周コース
動物撮影用のセンサーカメラが10個位ありました
私も感知され映ってしまったと思います
2011年04月14日 07:06撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 7:06
動物撮影用のセンサーカメラが10個位ありました
私も感知され映ってしまったと思います
黒檜岳の登り開始場所でアイゼン装着
2011年04月14日 07:18撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 7:18
黒檜岳の登り開始場所でアイゼン装着
まだここでは残雪はまばらですが、いきなり目印を見失って、15分ほどのロス
目印は良く見ないと分かりません
踏み跡が見えると、それを辿れば目印はすぐに見つかるのですが、踏み跡が分からないと中々見つかりません
2011年04月14日 07:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 7:39
まだここでは残雪はまばらですが、いきなり目印を見失って、15分ほどのロス
目印は良く見ないと分かりません
踏み跡が見えると、それを辿れば目印はすぐに見つかるのですが、踏み跡が分からないと中々見つかりません
1466m地点
やっと尾根に出ました
200mを登るのに1時間3分もかかってしまいました
2011年04月14日 08:07撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 8:07
1466m地点
やっと尾根に出ました
200mを登るのに1時間3分もかかってしまいました
見た目より急です
2011年04月14日 08:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 8:54
見た目より急です
1776m地点
さっきより300m登りました
約1時間かかりました
勾配はここから少しゆるやかになります
2011年04月14日 09:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 9:11
1776m地点
さっきより300m登りました
約1時間かかりました
勾配はここから少しゆるやかになります
社山への分岐到達
真っすぐはシゲト山へ
社山は左へ行きます
黒檜岳頂上の標識の一部が樹木にありますが、頂上はもう少し直進します
2011年04月14日 10:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 10:28
社山への分岐到達
真っすぐはシゲト山へ
社山は左へ行きます
黒檜岳頂上の標識の一部が樹木にありますが、頂上はもう少し直進します
黒檜岳頂上1976m到着
やっと、本当にやっと着きました
こんなに長く遠い700mの登りは初めてでした
樹林帯で視界は無く、周囲の山は何も見えません
2011年04月14日 10:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 10:34
黒檜岳頂上1976m到着
やっと、本当にやっと着きました
こんなに長く遠い700mの登りは初めてでした
樹林帯で視界は無く、周囲の山は何も見えません
分岐まで戻り社山方向に0.5kmほど進んで、太平山分岐到着
やっと視界が開け、ここで昼食休憩します
2011年04月14日 11:02撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:02
分岐まで戻り社山方向に0.5kmほど進んで、太平山分岐到着
やっと視界が開け、ここで昼食休憩します
これから進む道
笹原が中心となり、雪面は必ず踏みぬくので、笹のところを通ります
鹿が笹を食べて糞だらけです
2011年04月14日 11:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:14
これから進む道
笹原が中心となり、雪面は必ず踏みぬくので、笹のところを通ります
鹿が笹を食べて糞だらけです
下って笹原を振り返ります
2011年04月14日 11:33撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:33
下って笹原を振り返ります
これから進む方向
左の高い山は男体山、その右の三角ピークが社山
2011年04月14日 11:38撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:38
これから進む方向
左の高い山は男体山、その右の三角ピークが社山
笹原中のピーク
2011年04月14日 11:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:50
笹原中のピーク
まだ先は長い
見える稜線を全て越えて行かなければなりません
2011年04月14日 11:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:51
まだ先は長い
見える稜線を全て越えて行かなければなりません
下ってきた稜線を振り返ります
2011年04月14日 11:57撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 11:57
下ってきた稜線を振り返ります
向かいのピーク
2011年04月14日 12:10撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 12:10
向かいのピーク
拡大すると、鹿が群れとなって元気に走り回っているのが見えます
2011年04月14日 12:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 12:11
拡大すると、鹿が群れとなって元気に走り回っているのが見えます
鹿の角
2011年04月14日 12:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 12:19
鹿の角
遠く、白根山
今日は雲一つなく、眺めは最高
2011年04月14日 12:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 12:35
遠く、白根山
今日は雲一つなく、眺めは最高
社山
まだ大分あります
2011年04月14日 12:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 12:35
社山
まだ大分あります
雄大な男体山
2011年04月14日 12:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 12:53
雄大な男体山
最後の社山への登り
標高差は100mほどしかないのに、桃色吐息です
2011年04月14日 12:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 12:54
最後の社山への登り
標高差は100mほどしかないのに、桃色吐息です
もうすぐ社山頂上
歩いてきた稜線を振り返ります
いつか歩いてみようと考えていた稜線を踏破し感慨にふけります
2011年04月14日 13:16撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 13:16
もうすぐ社山頂上
歩いてきた稜線を振り返ります
いつか歩いてみようと考えていた稜線を踏破し感慨にふけります
社山頂上到達
2011年04月14日 13:18撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 13:18
社山頂上到達
男体山、中禅寺湖のお決まり?の1枚
2011年04月14日 13:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 13:35
男体山、中禅寺湖のお決まり?の1枚
これから下る稜線
もう下るだけですが、まだまだ遠い
2011年04月14日 13:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 13:39
これから下る稜線
もう下るだけですが、まだまだ遠い
それにしても男体山は美しい
2011年04月14日 13:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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4/14 13:56
それにしても男体山は美しい
その拡大
2011年04月14日 13:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 13:56
その拡大
阿世潟峠到着
2011年04月14日 14:13撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 14:13
阿世潟峠到着
阿世潟到着し、その先の湖畔からみる男体山
2011年04月14日 14:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 14:41
阿世潟到着し、その先の湖畔からみる男体山
歌ケ浜駐車場からの社山
2011年04月14日 15:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 15:29
歌ケ浜駐車場からの社山
二荒山神社バス停
今日の登山の終了です
ここからバスで5km程先の駐車場に戻ります
2011年04月14日 16:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 16:29
二荒山神社バス停
今日の登山の終了です
ここからバスで5km程先の駐車場に戻ります
無事到着です
山行中は誰にも会いませんでした

思い出に残りそうな苦しい山行でしたが、充実した時間を過ごすことができました
多謝
2011年04月14日 16:42撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/14 16:42
無事到着です
山行中は誰にも会いませんでした

思い出に残りそうな苦しい山行でしたが、充実した時間を過ごすことができました
多謝
今日の登山のパノラマ写真です
菖蒲ヶ浜からの黒檜岳&社山
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今日の登山のパノラマ写真です
菖蒲ヶ浜からの黒檜岳&社山
太平山分岐下からみる笹原と男体山&社山
太平山分岐下からみる笹原と男体山&社山
社山からみる黒檜岳と笹原
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社山からみる黒檜岳と笹原
社山頂上下から見る男体山&中禅寺湖
2
社山頂上下から見る男体山&中禅寺湖

感想

昨年11月と今年1月に登った
2010年11月14日 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-86929.html
2011年1月3日  http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-93098.html
社山から見えた、”黒檜岳から社山に続く笹原のなだらかな尾根”
を歩いてみたくなり、残雪時はルートが厳しく時期尚早かなと思ったのですが、
思い立ったらいたたまれずに休みをいただき、出かけてしまいました。

今回のルートは菖蒲ケ浜をスタートして、中禅寺湖を左回りに周回するコース
で、平坦部が多く黒檜岳の登りは700mであり、急斜面で少し苦労する位で、
「まあ楽勝かな?」と思っていたのですが、結果はとんでもありませんでした。

しょっぱなの黒檜山の登り斜面は、ずりおちる位の急傾斜で、残雪でルートは
ロストするやら滑るやらで、おまけに倒木があるためその迂回も数か所ありで
最初の200mの登りでもう力尽きた状況で、頭の中は、もういつ撤退しようか、
という思いで一杯。
でも・・・という思いで歩き続けるも、とにかく苦しい。
息も絶え絶え、足もガタガタ。
ルートも残雪で登山道は見えず、目印を辿って行くしかないため、進む度に、
次の目印はどこ?
という具合で、まさに牛歩でした。

やっと見えた黒檜岳頂上の標識は樹林の中で、周囲の視界は無いが、到達した
時は、やっと着いた、という安堵の気持ちでいっぱいでした。

もう足も疲労でガタガタなので、その後は惰性でなんとか、”あの笹原の尾根”
を歩きとおし、社山の最後の100mの登りではもう本当に登りは限界でした。

でも、この笹原の尾根の展望は、素晴らしかった。
白根山、男体山そして、青々と水をたたえた中禅寺湖の景観は、よかった。
来て良かった!!

今日は、終日に渡って雲一つ無い快晴で、風もほとんどなく、おまけに暖かく
登山そのものは予想以上に苦しく疲れましたが、心洗われる気持ちの良い山行
となりました。
本日の教訓ですが、このルートは逆回りが正解(=楽)と思います。
でも私は、この笹原をどうしても下りたかった・・・

現実を見ますと、今まででは想定しえなかったことが多々起こっており、
従来の尺度では測りしれない状況となっております。
現実を意識し、行動しつつも、
普段の生活を送り、
こうやって山に登れる喜びを実感した、山行となりました。




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コメント

ゲスト
流石!のロングトレイル。お疲れさまでした(^−^)
こんばんはURUさん。ホームの日光に帰って来ましたね
自分もそろそろかな…と思っています。

それにしても、このコースは…ブランクを明けていたとは思えない
ハードコースですね。流石です。
気合の入り方が違いますね

しかも平日ハイク…行きあう日も近そうな予感が…

URUさんのランキングをみると…次が記念すべき百回目のヤマレコ山行ですね
リーチがかかった次の山行…いったいどこを狙うのでしょうか?
今からレコが楽しみです

chachamaru
2011/4/16 0:23
RE:chachamaruさん
おはようございます。

この日はあまりにも良い天気予報で、この日を逃すわけにはいかな
いと思い、急遽休みをいただいて出かけました。
登る標高は大したことは無いので、何とかなるだろうと、甘く見て
いましたが、レコの通り前半からもうすでにバテバテの山行になっ
てしまいました。
本当は、中禅寺湖一周も目指していたのですが、最後は精も根も
尽き果ててバス利用となってしまいました。
二荒山神社まで歩いて、今まで歩いた男体山の登山道に繋がりま
した。

次回はヤマレコ100回目で、気づかれないように触れずにいたの
ですが、chachamaruさんに気付かれてしまいました。
特に、頑張ってどこに行こうということではないのですが、見晴し
の良い所に登って、ゆっくり食事でもしながら、のんびり景色でも
眺めようかなと考えています。
あまりプレッシャーかけないでください。

その内、必ずどこかでばったりと会いそうな気がしますね。
では。
2011/4/16 8:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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