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Yamareco

記録ID: 1060779
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ハイキング
阿蘇・九重

雪が消えた九重で、扇ヶ鼻と岩井川岳を初縦走

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:20
距離
8.5km
登り
593m
下り
583m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:50
合計
5:20
8:20
10
8:30
10
8:40
8:50
40
9:30
40
10:10
10:20
30
10:50
40
11:30
11:50
30
12:20
40
13:00
13:10
10
13:20
20
13:40
牧ノ戸峠
天候 曇天
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●「牧ノ戸峠」登山口駐車場(無料170台)からのピストン登山です。
●いつも素通りだったまだ未踏の「扇ヶ鼻」、「岩井川岳」の縦走が目的です。
その他周辺情報 【下山後の利用温泉】星生温泉
前夜に「牧ノ戸登山口」の駐車場で車中泊した時には、車両は5台だけでしたが、翌朝の午前8時ごろ目覚めると、7割程度に増えていました。当日は曇天であることが確実であったので、ご来光は望めず、しっかりと睡眠を摂りました。
2017年02月04日 08:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:14
前夜に「牧ノ戸登山口」の駐車場で車中泊した時には、車両は5台だけでしたが、翌朝の午前8時ごろ目覚めると、7割程度に増えていました。当日は曇天であることが確実であったので、ご来光は望めず、しっかりと睡眠を摂りました。
「牧ノ戸登山口」、ほんの5日前にここを訪れた時には、積雪で真っ白な風景でしたが、この日は、すっかり雪は消え去っていました。
2017年02月04日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:23
「牧ノ戸登山口」、ほんの5日前にここを訪れた時には、積雪で真っ白な風景でしたが、この日は、すっかり雪は消え去っていました。
コンクリートの登山口からの道を登ります。わずか5日前には、ここも雪で埋まっていたのに・・・・
2017年02月04日 08:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:29
コンクリートの登山口からの道を登ります。わずか5日前には、ここも雪で埋まっていたのに・・・・
「第一展望所」に到着、ここでは休憩せずにそのまま進みました。
2017年02月04日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:32
「第一展望所」に到着、ここでは休憩せずにそのまま進みました。
途中、眼下の「牧ノ戸峠」の駐車場を撮影。
2017年02月04日 08:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:36
途中、眼下の「牧ノ戸峠」の駐車場を撮影。
「沓掛山」付近で、前回も撮影した同じ位置から、根子岳、阿蘇山高岳、中岳、外輪山付近の釈迦の涅槃の様な風景を撮影しましたが、曇り空のためか、イマイチでした。
2017年02月04日 08:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:40
「沓掛山」付近で、前回も撮影した同じ位置から、根子岳、阿蘇山高岳、中岳、外輪山付近の釈迦の涅槃の様な風景を撮影しましたが、曇り空のためか、イマイチでした。
雪は消え去っていますが、土が凍っていました。
2017年02月04日 08:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 8:56
雪は消え去っていますが、土が凍っていました。
「沓掛山」からの雪のないいつもの見慣れた風景です。
2017年02月04日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:00
「沓掛山」からの雪のないいつもの見慣れた風景です。
ここも同じく。
2017年02月04日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:03
ここも同じく。
所々にこんな残雪もあります。
2017年02月04日 09:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:08
所々にこんな残雪もあります。
わずかに残った残雪。
2017年02月04日 09:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:10
わずかに残った残雪。
ここも、一見は泥沼状態の様ですが、凍っているので、水を含んだ土が凍土のようにカチコチに凍っていました。
2017年02月04日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:11
ここも、一見は泥沼状態の様ですが、凍っているので、水を含んだ土が凍土のようにカチコチに凍っていました。
進行方向の左側に「星生山」の岩尾根が現れました。
2017年02月04日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:17
進行方向の左側に「星生山」の岩尾根が現れました。
これも「星生山」です。
2017年02月04日 09:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:24
これも「星生山」です。
同じく。
2017年02月04日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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同じく。
残雪の一部がありました。
2017年02月04日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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残雪の一部がありました。
「扇ヶ鼻」分岐に着きました。いつもなら、ここを通り過ぎて、中岳、久住山方面に向かいますが、今日は、ここから「扇ヶ鼻」、その先にある「岩井川岳」まで、初めて進んでいきます。
2017年02月04日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:32
「扇ヶ鼻」分岐に着きました。いつもなら、ここを通り過ぎて、中岳、久住山方面に向かいますが、今日は、ここから「扇ヶ鼻」、その先にある「岩井川岳」まで、初めて進んでいきます。
登りつつ、振り返り、「星生山」方面を撮影しました。
2017年02月04日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:32
登りつつ、振り返り、「星生山」方面を撮影しました。
「扇ヶ鼻」方面の道は、まるで公園のように整備された道を進みます。
2017年02月04日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:37
「扇ヶ鼻」方面の道は、まるで公園のように整備された道を進みます。
山道上の残雪。
2017年02月04日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:44
山道上の残雪。
2017年02月04日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:45
あの先の黒い岩のある部分が、「扇ヶ鼻」山頂部分です。それにしても歩きやすい道でした。
2017年02月04日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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あの先の黒い岩のある部分が、「扇ヶ鼻」山頂部分です。それにしても歩きやすい道でした。
あの岩の先が、「扇ヶ鼻」の山頂です。
2017年02月04日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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あの岩の先が、「扇ヶ鼻」の山頂です。
山頂に到着しました。
2017年02月04日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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山頂に到着しました。
せっかくなので、山頂表示板の脇で自分を撮影しました。
2017年02月04日 10:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/4 10:09
せっかくなので、山頂表示板の脇で自分を撮影しました。
山頂に到着しました。
2017年02月04日 10:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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山頂に到着しました。
2017年02月04日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2017年02月04日 10:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2017年02月04日 10:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2017年02月04日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2017年02月04日 10:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:37
2017年02月04日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:40
分岐で「岩井川岳」の方向を示す表示がありましたが、紛らわしくわかりにくい状態でした。これだと、進行方向の右側の間違った方向に進んでしまいます。私は、すぐに気が付き、左側を進みました。
2017年02月04日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:41
分岐で「岩井川岳」の方向を示す表示がありましたが、紛らわしくわかりにくい状態でした。これだと、進行方向の右側の間違った方向に進んでしまいます。私は、すぐに気が付き、左側を進みました。
まるで、平原の様な風景です。しかし、この先が「岩井川岳」なんです。
2017年02月04日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:43
まるで、平原の様な風景です。しかし、この先が「岩井川岳」なんです。
「岩井川岳」の山頂に到着、三角点は3等三角点でした。平原の様な風景の一角にあり、ここが山頂とは思えませんでした。
2017年02月04日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/4 10:48
「岩井川岳」の山頂に到着、三角点は3等三角点でした。平原の様な風景の一角にあり、ここが山頂とは思えませんでした。
あの山は、先ほどまでいた「扇ヶ鼻」の山です。
2017年02月04日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/4 10:48
あの山は、先ほどまでいた「扇ヶ鼻」の山です。
下山中に土の中から露出した氷の結晶の霜の様子。
2017年02月04日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:05
下山中に土の中から露出した氷の結晶の霜の様子。
同じく。
2017年02月04日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:06
同じく。
残雪の様子。
2017年02月04日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:10
残雪の様子。
「扇ヶ鼻」に戻りました。
2017年02月04日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:30
「扇ヶ鼻」に戻りました。
「おかえり」と呼ばれた様な・・・再び「扇ヶ鼻」の山頂表示を撮影。
2017年02月04日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 11:33
「おかえり」と呼ばれた様な・・・再び「扇ヶ鼻」の山頂表示を撮影。
しばらく岩陰で「備前ヶ城」方面を眺めながら、昼食のおにぎりとカップラーメンを食べながら休憩しました。その間、6人の登山客が登って来られました。
2017年02月04日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:37
しばらく岩陰で「備前ヶ城」方面を眺めながら、昼食のおにぎりとカップラーメンを食べながら休憩しました。その間、6人の登山客が登って来られました。
2017年02月04日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:08
のどかな景観を楽しみながら、「牧ノ戸」に戻ります。
2017年02月04日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:09
のどかな景観を楽しみながら、「牧ノ戸」に戻ります。
「扇ヶ鼻」分岐に戻りました。
2017年02月04日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:25
「扇ヶ鼻」分岐に戻りました。
下山中の道は、朝の凍土が溶けて、泥沼状態でした。おかげで、靴やスパッツも泥だらけになりました。そのため、「長者ヶ原」に立ち寄り、泥を落とすための水洗いをしました。
2017年02月04日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:25
下山中の道は、朝の凍土が溶けて、泥沼状態でした。おかげで、靴やスパッツも泥だらけになりました。そのため、「長者ヶ原」に立ち寄り、泥を落とすための水洗いをしました。
眼下の「牧ノ戸峠」の風景。駐車場は車でいっぱいです。
2017年02月04日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 13:15
眼下の「牧ノ戸峠」の風景。駐車場は車でいっぱいです。
「第一展望所」に下ります。
2017年02月04日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 13:18
「第一展望所」に下ります。
下山後の「牧ノ戸峠」駐車場の風景、駐車場は満車になっていました。
2017年02月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 13:51
下山後の「牧ノ戸峠」駐車場の風景、駐車場は満車になっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 ハードシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 スパッツ ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 地図 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ アイフォン7plus
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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