寧比曽岳

2017年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 5.0km
• 登り: 342m
• 下り: 329m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:49
• 合計: 2:47

8:22 大多賀峠
9:31 10:20 寧比曽岳
11:09 大多賀峠

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スノータイヤ必須

コース状況／危険箇所等

積雪20〜40�冂�

写真

2/11 8:23

駐車場まで完全に積雪。
2番目出発。

2/11 8:24

この階段が最大の急登

2/11 8:27

最初から雪道

2/11 8:31

亀岩は雪の下

2/11 8:40

2/11 8:53

2/11 9:02

ドラム缶？ の中は氷の塊

2/11 9:09

2/11 9:14

2/11 9:23

2/11 9:23

樹氷がしっかり付いてる
そこに粉雪が積もってる

2/11 9:26

2/11 9:29

山頂直前のこのあたりの樹氷トンネルが最高

2/11 9:30

2/11 9:32

山頂到着

2/11 10:18

エビの尻尾は無かった

2/11 9:34

このあたりは膝くらいまで積雪

2/11 9:45

山頂での360度パノラマ

2/11 9:45

周りは真っ白で展望は無し

2/11 9:47

樹氷は素晴らしい

2/11 9:50

2/11 9:49

2/11 10:02

筈ケ岳方向へ少し進んでみる

2/11 10:05

先端で行き倒れてから引き返し

2/11 10:06

2/11 9:41

寧比曽ではいつもコーヒー＆おやつ

2/11 9:52

氷柱にさらに霧氷が付いてる

2/11 10:22

-5度

2/11 10:22

降りようとしたとき、少し茶臼方向が見えた

2/11 10:24

下山開始

2/11 11:04

2/11 10:56

雪の結晶が肉眼ではっきり見えるほど大きく立派だった。
マクロ撮影セットを持ってくるべきだった。

2/11 11:07

帰りは駐車場へのショートカットルートを

2/11 11:11

2/11 11:14

最初から最後まで雪なので、道具に土が付かず汚れないのは楽で良い

2/11 11:14

お疲れ様でした

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

RICOH THETA S リコー

感想

Torii

ここ暫くの天候から、寧比曽岳が良い状態だろうからと狙ってたが、狙い通り登山口から雪がどっさり。面倒なので最初からチェーンアイゼン装着。

雪は20〜40�冂�度だがサラサラなので労せず進めた。段が雪に隠れて見辛いくらいか。山頂手前で先行者を追い抜いてノートレースになったがそれでも労せず。ワカンを一応持って行ったが、山頂の積雪でも不要だった。

樹氷はしっかりと付いていて狙い通り良い状態。粉雪が降り続いてたので展望は無く白い世界だったが風はあまり強くなく、山頂で長居してしまった。風が無いからエビの尻尾は無かったが。

短時間でも雪山が楽しめて良い山行でした。