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Yamareco

記録ID: 107435
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 宿願の黒戸尾根日帰り

2011年04月29日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.3km
登り
2,481m
下り
2,468m

コースタイム

4:36竹宇駒ヶ岳神社駐車場-6:12笹の平-7:51刀利天狗-8:25五合目-9:14七丈小屋9:20-10:11八合目-11:30甲斐駒山頂12:03-12:52八合目-13:16七丈小屋-13:51五合目13:55-14:32刀利天狗-15:53笹の平-17:10駐車場 総歩数41,821歩
 
天候 晴〜ガス〜雪〜晴(天気予報とは大違いのめまぐるしい天気の変わりようでした。)
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竹宇駒ヶ岳神社手前の駐車場は50台は楽々駐車できます。トイレも水洗で24時間使用可。竹宇駒ヶ岳神社も歴史を感じさせるものがあります。
コース状況/
危険箇所等
●駐車場-笹の平
下の方は芽吹き&紫の三つ葉ツツジが見頃です。よく整備されていて心地よい歩きができますが、距離はかなりあります。雪は殆どなし
●笹の平-刀利天狗
ここも距離があり、刀利天狗ははまだかまだかって感じです。途中の刃渡りまでは雪が少なく、4月10日のsiriusさんのレコで刃渡りには雪が全くないとのことでしたので、刃渡りを通り過ぎた後の北斜面で雪が多くなり始めたところでアイゼンを装着しました。
●刀利天狗-五合目-七丈小屋
所々にハシゴの急登箇所がありますが、特に危険な箇所はありません。siriusさんのレコでは、4月10日は相当踏み抜きがひどかったようですが、今日は寒気が入ったせいで雪が固く踏み抜きがなく助かりました。
●七丈小屋-八合目
4月27日の夜の雪でトレースが所々消えていて、初めてこのコースを登る私には不安だらけでしたが、何とか八合目までは到達できました。小屋から八合目までの登りはきつかったです。雪は締まって歩きやすかったです。
●八合目-甲斐駒山頂
滑ったら一巻の終わりという所が何カ所もあります。特に二本の剣の岩の下の急登箇所は(少しクサリが見えている所があったのでクサリ場だと思います。)本当にこんな所登るの?ってくらい危険な箇所でした。相当緊張しました。更にその先の駒ヶ岳神社本宮までも危険なトラバースが続きます。滑ったら一巻の終わりですので慎重に。
●下り
甲斐駒山頂から八合目の下りは危険ですので十分な注意が必要です。滑ったら一巻の終わりです。特に、登りでおっかない思いをした剣の岩の下は、しっかり足場を確保して下る必要があります。
 また、五合目以降は危険箇所はありませんが、非常に距離があるためとても疲れます。五合目の鞍部でたっぷり休憩をとった方がよいと思います。
予約できる山小屋
七丈小屋
4:36駐車場出発
2011年04月29日 04:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 4:36
4:36駐車場出発
竹宇駒ヶ岳神社
安全を祈願し、お賽銭五〇〇円
2011年04月29日 04:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 4:42
竹宇駒ヶ岳神社
安全を祈願し、お賽銭五〇〇円
日本名水百選の尾白川を吊り橋で渡ります。
2011年04月29日 04:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 4:44
日本名水百選の尾白川を吊り橋で渡ります。
夜明けです。今日は快晴?
2011年04月29日 05:15撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 5:15
夜明けです。今日は快晴?
ミツバツツジが見頃です。
2011年04月29日 05:17撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 5:17
ミツバツツジが見頃です。
甲斐駒が見えてきました。快晴です。
2011年04月29日 06:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 6:07
甲斐駒が見えてきました。快晴です。
笹の平、駐車場からかなり距離があります。なかなかたどり着きませんでした。
2011年04月29日 06:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 6:12
笹の平、駐車場からかなり距離があります。なかなかたどり着きませんでした。
苔むした登山道。歴史を感じさせます。
2011年04月29日 07:21撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 7:21
苔むした登山道。歴史を感じさせます。
刃渡り。危険とは感じません。
2011年04月29日 07:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 7:25
刃渡り。危険とは感じません。
刃渡りから。鳳凰が見えるはずなんですが。雲の中
2011年04月29日 07:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 7:25
刃渡りから。鳳凰が見えるはずなんですが。雲の中
刃渡りを過ぎたところでアイゼン装着です。
2011年04月29日 07:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 7:43
刃渡りを過ぎたところでアイゼン装着です。
ハシゴの急登が続出
2011年04月29日 07:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 7:46
ハシゴの急登が続出
刀利天狗。信仰の山の歴史を感じさせます。
「とりてんぐ」と読むらしいです。
2011年04月29日 07:51撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 7:51
刀利天狗。信仰の山の歴史を感じさせます。
「とりてんぐ」と読むらしいです。
五合目小屋跡のほこら。
五合目は黒戸山と甲斐駒の鞍部にあります。
2011年04月29日 08:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 8:25
五合目小屋跡のほこら。
五合目は黒戸山と甲斐駒の鞍部にあります。
五合目からまた急登が始まります。
2011年04月29日 08:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 8:28
五合目からまた急登が始まります。
信仰の山の歴史を感じさせるものが至る所に
2011年04月29日 08:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 8:56
信仰の山の歴史を感じさせるものが至る所に
ほぼ垂直のハシゴ
2011年04月29日 08:59撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 8:59
ほぼ垂直のハシゴ
七丈小屋。小屋の主人は無口な人ですね、往きに二回、帰りに一回挨拶をしましたが一度も返事してくれませんでした。
2011年04月29日 09:14撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 9:14
七丈小屋。小屋の主人は無口な人ですね、往きに二回、帰りに一回挨拶をしましたが一度も返事してくれませんでした。
七丈小屋からの登り。まだトレースはしっかりしていますが、この先消えていました。
2011年04月29日 09:38撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 9:38
七丈小屋からの登り。まだトレースはしっかりしていますが、この先消えていました。
黒戸山を望む。七丈小屋からここまでの登りもしんどかったです。
2011年04月29日 09:53撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 9:53
黒戸山を望む。七丈小屋からここまでの登りもしんどかったです。
山頂方面
2011年04月29日 09:55撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 9:55
山頂方面
八合目、ここから先が大変でした。
2011年04月29日 10:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 10:11
八合目、ここから先が大変でした。
やっと北岳が姿を現しました。
2011年04月29日 10:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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やっと北岳が姿を現しました。
魔利支天も圧巻です
2011年04月29日 10:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 10:28
魔利支天も圧巻です
甲斐駒山頂方面は雲の中
2011年04月29日 10:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 10:32
甲斐駒山頂方面は雲の中
二本の剣の岩の下。ここで滑ったら一巻の終わりです。
2011年04月29日 10:39撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 10:39
二本の剣の岩の下。ここで滑ったら一巻の終わりです。
見た目よりもかなり急角度です。本当にこんな所を登るの?下は一つ前の写真の通り、奈落の底です。緊張します。
2011年04月29日 10:39撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 10:39
見た目よりもかなり急角度です。本当にこんな所を登るの?下は一つ前の写真の通り、奈落の底です。緊張します。
今登ってきた所を上から撮影。本当に危険な所でした。
2011年04月29日 10:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 10:44
今登ってきた所を上から撮影。本当に危険な所でした。
二本の剣
2011年04月29日 10:50撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 10:50
二本の剣
なかなか雲がとれません。
2011年04月29日 10:50撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 10:50
なかなか雲がとれません。
雷鳥?さんの足跡。この足跡が見事に登山道を指し示していました。
2011年04月29日 11:01撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:01
雷鳥?さんの足跡。この足跡が見事に登山道を指し示していました。
一難去ってまた一難。かなり急角度のトラバースです。
2011年04月29日 11:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:10
一難去ってまた一難。かなり急角度のトラバースです。
鋸岳が見えてきました。
2011年04月29日 11:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 11:11
鋸岳が見えてきました。
八ヶ岳は雲の中
2011年04月29日 11:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:11
八ヶ岳は雲の中
危険なトラバースが続きます
2011年04月29日 11:14撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 11:14
危険なトラバースが続きます
ここでも雷鳥さんが登山道を教えてくれました。
2011年04月29日 11:18撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 11:18
ここでも雷鳥さんが登山道を教えてくれました。
やっと駒ヶ岳神社本宮に到着です。
2011年04月29日 11:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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やっと駒ヶ岳神社本宮に到着です。
御利益があったのか雲がとれてきました。
2011年04月29日 11:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:26
御利益があったのか雲がとれてきました。
仙丈の上の雲がとれません。
2011年04月29日 11:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:26
仙丈の上の雲がとれません。
甲斐駒山頂、祠が見えます。
2011年04月29日 11:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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甲斐駒山頂、祠が見えます。
山頂に到着です。苦労して登って来て感激もひとしおです。
2011年04月29日 11:30撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 11:30
山頂に到着です。苦労して登って来て感激もひとしおです。
セルフタイマーにて記念撮影
2011年04月29日 11:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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セルフタイマーにて記念撮影
山梨百名山標柱
2011年04月29日 11:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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山梨百名山標柱
パノラマ
2011年04月29日 11:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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パノラマ
駒津峰と仙丈ヶ岳
2011年04月29日 11:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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駒津峰と仙丈ヶ岳
刻々と変わる雲
2011年04月29日 11:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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刻々と変わる雲
本当に美しい!
2011年04月29日 11:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/29 11:36
本当に美しい!
八ヶ岳も顔を見せました。
2011年04月29日 11:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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八ヶ岳も顔を見せました。
鋸岳
2011年04月29日 11:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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鋸岳
こんな所を登ってきたのです。危険なトラバースです。
2011年04月29日 11:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 11:54
こんな所を登ってきたのです。危険なトラバースです。
鳳凰三山も全容を表しました。地蔵のオベリスクが見えます。
2011年04月29日 12:03撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 12:03
鳳凰三山も全容を表しました。地蔵のオベリスクが見えます。
魔利支天
2011年04月29日 12:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 12:07
魔利支天
滑ったら真っ逆さま、奈落の底
2011年04月29日 12:18撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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滑ったら真っ逆さま、奈落の底
二本の剣の下の危険箇所です。登りよりももっと緊張しました。
2011年04月29日 12:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 12:33
二本の剣の下の危険箇所です。登りよりももっと緊張しました。
七丈小屋に到着して一安心
2011年04月29日 13:16撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 13:16
七丈小屋に到着して一安心
五合目まで一気に下りました。雪が降ってきました。
2011年04月29日 13:51撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 13:51
五合目まで一気に下りました。雪が降ってきました。
刀利天狗
2011年04月29日 14:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 14:32
刀利天狗
一気に下山しました。安全に下山できたので、竹宇駒ヶ岳神社に再度参拝しました。

2011年04月29日 17:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 17:02
一気に下山しました。安全に下山できたので、竹宇駒ヶ岳神社に再度参拝しました。

駐車場にようやく戻りました。筋肉疲労であちこち痛いです。
2011年04月29日 17:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/29 17:10
駐車場にようやく戻りました。筋肉疲労であちこち痛いです。

感想

○宿願の甲斐駒黒戸尾根日帰り・・・GWの中盤から後半にかけて行こうと思っていたんですが、5日までは天気がイマイチ。天気予報では29日、30日と良い天気らしい。30日は法事でだめなので行くなら29日・・しかし、27日の夜に雪が降った様なので、誰かにトレースをつけてもらった後でないと自信はないし・・・。しかもこの時期雪が緩んで踏み抜きが体力を奪うし・・・。
○かなりどうしようかと迷いましたが、天気が良いのと朝方冷え込むとのことで踏み抜きはかなり解消されるかも?という希望的観測で、12時までに行けるところまでという誓いを立て、決行しました。
○GWなんで、誰か先行してくれているのではないかという当てが外れ、私の前には誰もいません。七丈小屋までは全く問題なくクリア。しかし、そこから先がきつかったです。特に八合目から先は、滑ったり転んだりしたら一巻の終わりというような箇所がたくさんあり、緊張しまくりでした。山頂に到着したときには本当に嬉しかったです。
○天気予報では天気が良いとの予報でしたが、早朝快晴だったのみで目まぐるしく変化し、下山時には雪が降る始末で、最近の天気予報には裏切られています。しかし、竹宇駒ヶ岳神社の安全祈願のお賽銭五〇〇円也が効いてか、山頂にいる間は雪をまとった美しい白根三山や鳳凰三山を見させていただきました。安全に下山できたことも含め、霊験あらたかな竹宇駒ヶ岳神社の神様に感謝です。
○夜叉神峠から鳳凰三山のピストン日帰りも相当きついですが、やはり黒戸尾根から甲斐駒のピストン日帰りは危険なところも多いし肉体的にも精神的にも疲れました。

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コメント

やりましたね
softbreezeです。
やりましたね。
達成感はひとしおだったことでしょう。
私も数年前の六月に日帰りしましたが、bekopapaさんのは積雪期であることに意義がありましたね。
七丈小屋のあのオヤジはいつもそうなんです。
2011/4/30 9:15
softbreezeさんコメントありがとうございます。
softbreezeさん、お久しぶりです。2月6日以来ですね。

ついにやりました宿願の黒戸尾根

運もよかったです。雪が締まっていて助かりました。これがゆるゆるの雪だったら八合目まで行けたかどうか。

それにしても黒戸はきついですね。しばらくは行く気になれません。

softbreezeさんGW中には行かれないのですか?
またぜひ山梨の山に来てください。
2011/4/30 17:44
はじめまして、 bekopapaさん。
黒戸尾根日帰り素晴らしいですね。大変だった事でしょう! 

私達は駒津峰からの取り付きになりましたが、直前のbekopapaさんのレコで山頂付近の雰囲気だけでも大変参考にさせてもらいました。

駒ヶ岳神社本宮の先から黒戸尾根を少し覗きましたが、ビビリました! まさしく修験道でした。
2011/5/6 20:51
kuniyanさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

積雪期の甲斐駒は初めてだったのであんなにおっかないところがあるとは思っていませんでした。
登頂後、駒津峰方面の登山道を見ましたが、こちらの方面もかなりの急斜面で、そういえば秋に登ったときにこの斜面に雪がついたらさぞ恐ろしいと思っていましたが、そこを奥さんも登られたのですね。

レコを見させていただきました。百名山の踏破を目指していろいろな山を登られているのですね。今のところ私は地元山梨の山ばかりですが、3000m級の山を目指して県外にも出かけようと思っていますのでkuniyanさんのレコを参考にさせていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。
2011/5/8 9:49
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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