26日の日曜日の天気予報では、火曜日まで快晴、水・木曜日が雨だったので、会社に無理言って火曜日を休むことにした。
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2/28 5:50
26日の日曜日の天気予報では、火曜日まで快晴、水・木曜日が雨だったので、会社に無理言って火曜日を休むことにした。
登山開始から1時間30分で小屋に到着
表登山道は、整備され雪が固いため、思ったよりいいペースで登れました。
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2/28 5:50
登山開始から1時間30分で小屋に到着
表登山道は、整備され雪が固いため、思ったよりいいペースで登れました。
天気予報とおり空は快晴
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2/28 5:54
天気予報とおり空は快晴
藤原岳も美しい朝を迎えました
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2/28 5:55
藤原岳も美しい朝を迎えました
さてさて、今日は行程が長いためさっさと天狗岩を目指します。
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2/28 5:57
さてさて、今日は行程が長いためさっさと天狗岩を目指します。
日の出前
左に多度山、中央は桑名あたりかな?
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2/28 5:59
日の出前
左に多度山、中央は桑名あたりかな?
御嶽山の雄大なシルエットがハッキリ見えました
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2/28 5:59
御嶽山の雄大なシルエットがハッキリ見えました
天狗岩の先端
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2/28 6:15
天狗岩の先端
日の出まに天狗岩に到着
朝の気温が低くて雪が固いため踏み抜なく、結構楽にいいペースで進めた
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2/28 6:15
日の出まに天狗岩に到着
朝の気温が低くて雪が固いため踏み抜なく、結構楽にいいペースで進めた
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
御在所はガスが掛かっています
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2/28 6:16
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
御在所はガスが掛かっています
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
雨乞方面
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2/28 6:16
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
雨乞方面
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
中央の一番奥が先週に登った綿向山
一週間でだいぶ雪が無くなりました
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2/28 6:16
天狗岩から鈴鹿山系の眺め
中央の一番奥が先週に登った綿向山
一週間でだいぶ雪が無くなりました
天狗岩から藤原岳の眺め
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2/28 6:16
天狗岩から藤原岳の眺め
天狗岩から養老山地の眺め
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2/28 6:16
天狗岩から養老山地の眺め
天狗岩からの眺め
左から、霊仙、伊吹、御嶽?
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2/28 6:17
天狗岩からの眺め
左から、霊仙、伊吹、御嶽?
天狗岩を後にして、凄ーく広い尾根を下る
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2/28 6:25
天狗岩を後にして、凄ーく広い尾根を下る
凄ーく広い尾根
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2/28 6:26
凄ーく広い尾根
日の出直前のモルゲンロート
隣の霊仙がカッコよく見えます。
(霊仙は、好きなせいか撮影枚数が半端なく多かった)
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2/28 6:26
日の出直前のモルゲンロート
隣の霊仙がカッコよく見えます。
(霊仙は、好きなせいか撮影枚数が半端なく多かった)
モルゲンロート
伊吹です
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2/28 6:26
モルゲンロート
伊吹です
モルゲンロート
右が御嶽、左が能郷白山になるのかな?
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2/28 6:26
モルゲンロート
右が御嶽、左が能郷白山になるのかな?
201号鉄塔
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2/28 6:34
201号鉄塔
雲から太陽が姿を現してきました
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2/28 6:36
雲から太陽が姿を現してきました
201号鉄塔の分岐
鉄塔沿いの木和田尾根、奥に映っているのが御池
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2/28 6:39
201号鉄塔の分岐
鉄塔沿いの木和田尾根、奥に映っているのが御池
201号鉄塔から白瀬峠までの尾根は広く歩きやすい
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2/28 6:43
201号鉄塔から白瀬峠までの尾根は広く歩きやすい
白瀬峠
ここから御池までの直登ルートがあるが厳しいルートらしい
また、ここからトラバースルートで木和田尾根に行ける
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2/28 6:48
白瀬峠
ここから御池までの直登ルートがあるが厳しいルートらしい
また、ここからトラバースルートで木和田尾根に行ける
白瀬峠
右奥を下ると御池直登ルートへ行く
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2/28 6:48
白瀬峠
右奥を下ると御池直登ルートへ行く
最近トレーニング不足なため、今日は御池まではパワーハイクにすることにした。雪山ハイクは、硬い夏道と違う筋肉を使うのでいいトレーニングになりそうだ
2
2/28 6:52
最近トレーニング不足なため、今日は御池まではパワーハイクにすることにした。雪山ハイクは、硬い夏道と違う筋肉を使うのでいいトレーニングになりそうだ
御池の六合目であるカタクリ峠に到着
この時、用意した地図を落としたことに気づく
前までは予備の地図を持って行ったが、最近は予備を持って行かなかった。やはり予備の地図は必要だ
1
2/28 7:11
御池の六合目であるカタクリ峠に到着
この時、用意した地図を落としたことに気づく
前までは予備の地図を持って行ったが、最近は予備を持って行かなかった。やはり予備の地図は必要だ
天狗岩からスキー板跡が御池の頂上や国道306号線の至るところにあった
私もアルペンスキーをやるのでBCは興味がある
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2/28 7:17
天狗岩からスキー板跡が御池の頂上や国道306号線の至るところにあった
私もアルペンスキーをやるのでBCは興味がある
7合目、この先は少し急登な斜面がある
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2/28 7:20
7合目、この先は少し急登な斜面がある
7合目付近の斜面は、太陽があたり雪が緩くなりがち
踏み抜かないように注意しながら登った
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2/28 7:23
7合目付近の斜面は、太陽があたり雪が緩くなりがち
踏み抜かないように注意しながら登った
鈴北岳との分岐
御池までもう少し
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2/28 7:29
鈴北岳との分岐
御池までもう少し
鈴北分岐からの尾根は広く、北斜面のため雪がしっかりしているため、気温の低い朝は登りやすい
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2/28 7:30
鈴北分岐からの尾根は広く、北斜面のため雪がしっかりしているため、気温の低い朝は登りやすい
頂上が見えてきました
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2/28 7:42
頂上が見えてきました
御池に到着
3
2/28 7:46
御池に到着
この時の御池山頂の木々は、朝の気温が高いこともあり霧氷があまり付いていなかった
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2/28 7:47
この時の御池山頂の木々は、朝の気温が高いこともあり霧氷があまり付いていなかった
御池山頂から鈴北岳へ向かう
薄いガスが掛かり、視界は300~500mとあまり良くない
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2/28 7:50
御池山頂から鈴北岳へ向かう
薄いガスが掛かり、視界は300~500mとあまり良くない
まだ気温が低いため雪が固い
靴の沈み込みは5cm程度で下りは非常に楽ちんであった
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2/28 7:57
まだ気温が低いため雪が固い
靴の沈み込みは5cm程度で下りは非常に楽ちんであった
ここまま晴れるかなと期待するが、この直後再びガスが掛かる
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2/28 8:01
ここまま晴れるかなと期待するが、この直後再びガスが掛かる
だんだんとガスが濃くなる
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2/28 8:11
だんだんとガスが濃くなる
霧氷を運ぶガスが掛かるため、木々の霧氷が成長している
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2/28 8:20
霧氷を運ぶガスが掛かるため、木々の霧氷が成長している
地図をなくしたためスマホのGPSを利用した
位置は正確に表示されるが、全体の地形が把握出来ないので、紙の地図は必要でした
2
2/28 8:24
地図をなくしたためスマホのGPSを利用した
位置は正確に表示されるが、全体の地形が把握出来ないので、紙の地図は必要でした
北池
御池は至る所に凹んだ地形があり、これをドリーネと言うらしい
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2/28 8:24
北池
御池は至る所に凹んだ地形があり、これをドリーネと言うらしい
ガスも濃くなり視界が狭い
天気予報は、冬型の気圧配置が緩み、降水確率0%の絶好だったのに、なんで?
1
2/28 8:39
ガスも濃くなり視界が狭い
天気予報は、冬型の気圧配置が緩み、降水確率0%の絶好だったのに、なんで?
鈴北岳山頂がみえた
2
2/28 8:44
鈴北岳山頂がみえた
鈴北岳山頂はモノトーンの世界でした
1
2/28 8:44
鈴北岳山頂はモノトーンの世界でした
この先は鈴が岳、何も見えません
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2/28 8:44
この先は鈴が岳、何も見えません
鈴北岳山頂の霧氷
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2/28 8:45
鈴北岳山頂の霧氷
元池に向かいます
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2/28 8:50
元池に向かいます
元池の場所である標識がない
多分、この谷付近に元池があると思う
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2/28 8:53
元池の場所である標識がない
多分、この谷付近に元池があると思う
元池の横の谷からみた頂上
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2/28 8:54
元池の横の谷からみた頂上
山頂到着時は木々に霧氷がついていなかったが、約1.5時間立つと立派な霧氷の姿に変身
このあたりの霧氷は一晩で立派になることを感じた
2
2/28 9:09
山頂到着時は木々に霧氷がついていなかったが、約1.5時間立つと立派な霧氷の姿に変身
このあたりの霧氷は一晩で立派になることを感じた
山頂は完全にガスで覆われました、これ以上ガスが濃くなるとヤバいです
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2/28 9:16
山頂は完全にガスで覆われました、これ以上ガスが濃くなるとヤバいです
太陽が明るくなった
ガスが薄くなったようだ
1
2/28 9:22
太陽が明るくなった
ガスが薄くなったようだ
再び御池山頂に到着
ここからボタンブチ、T字尾根に向かう
2
2/28 9:24
再び御池山頂に到着
ここからボタンブチ、T字尾根に向かう
ガスが薄くなり、視界が広がる
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2/28 9:28
ガスが薄くなり、視界が広がる
おお、青い空が見えた
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2/28 9:32
おお、青い空が見えた
ボタンブチに到着
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2/28 9:33
ボタンブチに到着
淵というだけあった、この先は断崖絶壁な地形だったんですね
前回は、ホワイトアウトで全体がよく判りませんでした
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2/28 9:33
淵というだけあった、この先は断崖絶壁な地形だったんですね
前回は、ホワイトアウトで全体がよく判りませんでした
ボタンブチの絶壁
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2/28 9:34
ボタンブチの絶壁
朝早くから行動したので早めの食事
今日もローソンで売っている冷凍食品、ナガラ食品のホルモン鍋にしました、ついでにネギもチョイスした
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2/28 9:47
朝早くから行動したので早めの食事
今日もローソンで売っている冷凍食品、ナガラ食品のホルモン鍋にしました、ついでにネギもチョイスした
前回、気温の低かった綿向山は、ホルモン鍋がザックに凍ったままだったので、今回も凍ったままかと思いきや完全に溶けて、タレが漏れてザックの中が大変なことになっていました。
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2/28 9:47
前回、気温の低かった綿向山は、ホルモン鍋がザックに凍ったままだったので、今回も凍ったままかと思いきや完全に溶けて、タレが漏れてザックの中が大変なことになっていました。
ザックが大変なことになっていても、鍋はちゃんと出来があり
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2/28 9:48
ザックが大変なことになっていても、鍋はちゃんと出来があり
濃い味付けを利用して、締めとして焼うどんにしました。辛い味付けのため、卵を入れてマイルドに仕上げた
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2/28 9:52
濃い味付けを利用して、締めとして焼うどんにしました。辛い味付けのため、卵を入れてマイルドに仕上げた
日差しが当り、霧氷が落ち始めた
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2/28 9:57
日差しが当り、霧氷が落ち始めた
実はもう1本担いでいました(笑)
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2/28 10:03
実はもう1本担いでいました(笑)
天候もだんだんと回復
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2/28 10:05
天候もだんだんと回復
これがドリーネ
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2/28 10:16
これがドリーネ
広ーい、テーブルランド
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2/28 10:26
広ーい、テーブルランド
こんな広い所で居るのは私だけ
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2/28 10:27
こんな広い所で居るのは私だけ
おや、雪のブロックで作った壁
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2/28 10:28
おや、雪のブロックで作った壁
ここから雪を切り取ったようだ
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2/28 10:28
ここから雪を切り取ったようだ
結構、上手につくっていた
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2/28 10:28
結構、上手につくっていた
T字尾根
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2/28 10:29
T字尾根
T字尾根にある鈴鹿10座のテープ
私も10座を回ってみたい
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2/28 10:29
T字尾根にある鈴鹿10座のテープ
私も10座を回ってみたい
青い空〜♪
2
2/28 10:29
青い空〜♪
白い雲〜♪
やっと、期待した天候となった
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2/28 10:31
白い雲〜♪
やっと、期待した天候となった
やっと鈴鹿山系が綺麗に見えた
1
2/28 10:37
やっと鈴鹿山系が綺麗に見えた
テーブルランドから見た
養老山地方面
1
2/28 10:38
テーブルランドから見た
養老山地方面
ここで木和田尾根をピストンで来られた方に出会う
この方も、今日が良い天気なので何とかして会社を休んだらしい
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2/28 10:39
ここで木和田尾根をピストンで来られた方に出会う
この方も、今日が良い天気なので何とかして会社を休んだらしい
霊仙
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2/28 10:47
霊仙
伊吹山はガスが掛かっていました
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2/28 10:47
伊吹山はガスが掛かっていました
やっぱ、今日は来てよかった
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2/28 10:48
やっぱ、今日は来てよかった
竜ヶ岳かな
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2/28 10:48
竜ヶ岳かな
広いテーブルランドで愛(LOVE)を刻んでみたが、ヤマレコGPSの軌跡が上手にと捉えれなかった
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2/28 11:11
広いテーブルランドで愛(LOVE)を刻んでみたが、ヤマレコGPSの軌跡が上手にと捉えれなかった
上がSUNNTOのログ、下がヤマレコのログ
○OとVの文字が失敗
○ヤマレコのログはEの文字が飛んでいる
これがうまくいけば、今回のタイトルは「御池で愛を刻む」だったのに残念(泣)
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上がSUNNTOのログ、下がヤマレコのログ
○OとVの文字が失敗
○ヤマレコのログはEの文字が飛んでいる
これがうまくいけば、今回のタイトルは「御池で愛を刻む」だったのに残念(泣)
1
2/28 11:24
1194mポイント
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2/28 11:24
1194mポイント
1194mポイントからの眺め
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2/28 11:24
1194mポイントからの眺め
1194mポイントからの眺め
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2/28 11:25
1194mポイントからの眺め
今回はいい天気
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2/28 11:34
今回はいい天気
前回の2017/2/19の時の画像
モノトーンの世界と今回では大違い
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2/19 11:16
前回の2017/2/19の時の画像
モノトーンの世界と今回では大違い
再び、休憩中の先ほどの登山者出会う
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2/28 11:34
再び、休憩中の先ほどの登山者出会う
これが青のドリーネ
6
2/28 11:36
これが青のドリーネ
また、違うドリーネ二つ
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2/28 11:38
また、違うドリーネ二つ
至る所でドリーネがあった
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2/28 11:39
至る所でドリーネがあった
奥の平
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2/28 11:45
奥の平
奥の平
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2/28 11:46
奥の平
奥の平
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2/28 11:47
奥の平
奥の平からみた霊仙
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奥の平からみた霊仙
奥の平
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2/28 11:48
奥の平
奥の平
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2/28 11:48
奥の平
奥の平の霧氷はそれほど立派ではなかった
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2/28 11:48
奥の平の霧氷はそれほど立派ではなかった
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2/28 11:51
三度、御池山頂
予定では、このまま下山するが、時間もあり天候が良いので再度、鈴北まで行くことにした
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2/28 11:56
三度、御池山頂
予定では、このまま下山するが、時間もあり天候が良いので再度、鈴北まで行くことにした
奥に見えるのが鈴北山頂
視界が良いので地図が要らなくても行ける感じ
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2/28 12:00
奥に見えるのが鈴北山頂
視界が良いので地図が要らなくても行ける感じ
雪原歩き
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2/28 12:07
雪原歩き
尻セード遊びの跡
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2/28 12:08
尻セード遊びの跡
鈴北山頂が見えた
1
2/28 12:12
鈴北山頂が見えた
鈴北山頂
さっきと全然違う(笑)
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2/28 12:12
鈴北山頂
さっきと全然違う(笑)
鈴北山頂から見た比良山地方面
1
2/28 12:12
鈴北山頂から見た比良山地方面
鈴北山頂かみた霊仙、伊吹
1
2/28 12:13
鈴北山頂かみた霊仙、伊吹
鈴北山頂かみた伊吹
1
2/28 12:13
鈴北山頂かみた伊吹
鈴北山頂かみた御池
1
2/28 12:13
鈴北山頂かみた御池
鈴北山頂かみた綿向(一番奥)
1
2/28 12:13
鈴北山頂かみた綿向(一番奥)
鈴北山頂
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2/28 12:13
鈴北山頂
鈴北山頂からみた養老山地
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2/28 12:14
鈴北山頂からみた養老山地
御池を四たび目指します
1
2/28 12:26
御池を四たび目指します
奥に琵琶湖
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2/28 12:32
奥に琵琶湖
御池山頂
四度目(笑)
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2/28 12:38
御池山頂
四度目(笑)
下山します
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2/28 12:40
下山します
七合目の雪はかなり緩く、踏み抜き注意報発令
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2/28 12:56
七合目の雪はかなり緩く、踏み抜き注意報発令
カタクリ峠から尾根を下る
最初は雪が硬かった
1
2/28 13:01
カタクリ峠から尾根を下る
最初は雪が硬かった
カタクリ峠から尾根を下り、次第に雪がたいぶ緩い
ここでは踏み抜き警報発令!
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2/28 13:16
カタクリ峠から尾根を下り、次第に雪がたいぶ緩い
ここでは踏み抜き警報発令!
尾根沿いを下る
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2/28 13:25
尾根沿いを下る
国道306号にでました。
最後、国道に出るトラバースが急な斜面
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2/28 13:40
国道306号にでました。
最後、国道に出るトラバースが急な斜面
306号線は崖なので出るを間違えると大変
このあと、下山中の登山者と出会う、彼も天気の良い今日を狙って仕事を休んだようだ
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2/28 13:40
306号線は崖なので出るを間違えると大変
このあと、下山中の登山者と出会う、彼も天気の良い今日を狙って仕事を休んだようだ
雪が多く歩きにくい
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2/28 13:50
雪が多く歩きにくい
冬季ゲートが見えた
1
2/28 14:20
冬季ゲートが見えた
あらかじめ冬季ゲートに愛車をデポ
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2/28 14:21
あらかじめ冬季ゲートに愛車をデポ
愛車で4.5kmの道のりを気持ちイイ下りで走る
(大橋を右折した直後500mは登りがきついが、あとは楽ちんでした)
1
2/28 14:31
愛車で4.5kmの道のりを気持ちイイ下りで走る
(大橋を右折した直後500mは登りがきついが、あとは楽ちんでした)
聖宝寺道の登山口には有料の駐車場があったんですね
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2/28 14:37
聖宝寺道の登山口には有料の駐車場があったんですね
大貝戸登山口の駐車場
今日は平日だけど満車のようでした。
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2/28 15:09
大貝戸登山口の駐車場
今日は平日だけど満車のようでした。
gontaさん、おはようございます^_^
また御池行かれたんですね^_^
それも、藤原からのアプローチとテーブルランドの周遊、さすがです。LOVE❤は凄いですね^_^なるほど、こんな楽しみ方も^_^ますます時計が欲しくなりました^_^
天気が良いと、こんな感じなんですね^_^僕もまた行きたくなりました^_^
今回は、スノーシューの出番はなかった雪質だったんでしょうか?
shinさん、今週もド快晴の鈴鹿山系に行っちゃいました〜♪
今週は、木曜日に低気圧が通過するので鈴鹿山系での本格な雪山ハイクが最後かなと思い、何とか仕事を休みました。
GPSログの文字は、以前に霊仙でハートのマークを記録した方がお見えになり、それをヒントに「LOVE」の文字を描いてみようと思いました。
最初は、カシミールで「LOVE」の文字をGPSデータにして作成して時計のナビに入れましたが、障害物があり上手くいきませんでした。
その後、御池を歩いていいるうちにちょうど良いテーブルランドがあり、そこで50歩の歩幅で文字サイズを決めて、時計のGPSログを残しましたが、即席だったので「O」の文字の下に足跡が残ったりして上手くいきませんでした。
またヤマレコは、GPSトラッキングデータを間引きしてあるようで、文字が変形したり、「E」の文字で真ん中の線が無かったりしました。
次回は、同じ場所でGPSトラッキングデータが間引きされても良い様にゆっくりと歩いて文字を描きたいと思います。
スノーシューは持って行ったんですが、出番がありませんでした。
雪は前回から重くなっており、更に朝一番でしたので雪面が硬いので、スノーシューよりツボ足の方が機動力が高かったです。
しかし、下山は、標高が低くなるにつれて踏み抜き注意報、警報が多く発令していましたので、スノ―シューでも良かったかも。
gontaさん、こんばんは
御池岳も縦横無尽に歩かれてますね。
loveの文字、地図を拡大すると御池の
南の方に見れますね。
これはすごい、私も真似したくなりました。
今回は天候に恵まれ、思う存分御池の山頂を歩き楽しんできました。
また、縦横無尽に歩けるのは雪山ハイクの醍醐味ですね〜♪
GPSログを活用した文字を描くことは、去年の2月に霊仙に行ったとき他の登山者がハートのマークの軌跡作ったのを知った事からヒントを得ました。
行動範囲が広いため、LOVEの文字がとても小さく、地図を拡大しないと判らないですね、今回の取組をヤマレコのヤマノートに纏めておこうかと思っていますので、こちらの方も参考にしてもらえると嬉しいです。
gontaさん こんばんは。
ナイスアイディア恐れ入りました。
これは面白いわ〜
地図でも確認できるなんて、凄いわ〜
失敗ではありませんよ!地図で分かるなら大成功です。
私もレコで真似しているかもしれませんので・・・
その時はすみません。
あと、gontaさんのレコ、雪山とは思えない移動距離ですね。
もしかして足元AKASHAですか?
気温の低い早朝からの登山でしたので、登りは雪が固くイイペース登れ、時間的に貯金ができたため御池で長く歩けました。靴は軽登山靴ですよ。
LOVEの文字は、思ったよりあまりうまくなかったのが自分の感想ですが、皆さんから好評をいただいているため、反省点を含めヤマノートへやり方をまとめていますので参考にしてもらえると嬉しいです。
初めまして。No93に写っているドリーネ付近でお話しした者です。 藤原からの縦走健脚じゃないと考えつかないロング縦走ですね。 私にはまねできません( ゚д゚)。 GPSログでの文字はいいアイデアですね。 私も機会があったら真似してみますね。 私も鈴鹿山系は夏以外はよく歩いてますのでどこかでお会いするかもしれませんね。
aoi_suzunoさん、コメントありがとうございます。
私は、登山もしますがトレイルランの大会にも参加しております。なので登山は、なるべくスピードやパワーハイクの計画になりがちとなります。自分でもこれくらいロング縦走しないと満足しなくなり、また、ピストンよりワンウェイが好きなのでコース取りには大変苦労します。
GPSのログは有難うございます。評判がかなり良いので、やり方をもっと詳細に説明できるよう、ヤマノートへ纏めていますので、そちらを参考してもらうと嬉しいです。
今年、スノーシューを購入し本格的に雪山ハイクデビューしました。鈴鹿山系はアクセスが良いし、魅力的な雪山が多いので今まで以上に気に入りました。また、どこかでお逢いしましたらよろしくお願いします。
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