二合目の二本杉
ここまでは、谷である沢沿いを登ってきて、雪が緩かったり、沢を通ったり歩きにくい部分があったが、これ以降は尾根道となり歩きやすくなる
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3/4 5:18
二合目の二本杉
ここまでは、谷である沢沿いを登ってきて、雪が緩かったり、沢を通ったり歩きにくい部分があったが、これ以降は尾根道となり歩きやすくなる
二本杉と言うだけあり、立派な杉の木が二本ありました。
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二本杉と言うだけあり、立派な杉の木が二本ありました。
三合目の標識
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三合目の標識
今朝は天気が良く、いい登山日和になりそう
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3/4 5:43
今朝は天気が良く、いい登山日和になりそう
四合目の非難小屋に到着(ピンぼけでスミマセン)
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四合目の非難小屋に到着(ピンぼけでスミマセン)
非難小屋はコンテナであり、扉のない簡単な作りであった
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非難小屋はコンテナであり、扉のない簡単な作りであった
だんだんと空が明るくなってきた
中央は御嶽山
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だんだんと空が明るくなってきた
中央は御嶽山
だんだんと空が明るくなってきた
左は御嶽山、中央は中央アルプス、右は恵那山
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だんだんと空が明るくなってきた
左は御嶽山、中央は中央アルプス、右は恵那山
六合目を過ぎたあたりから広い尾根となり視界も広がる
柏原登山道は距離が長いが急な斜面がそれほどなく、視界も広いため、霊仙の他のルートにない魅力があると感じた
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3/4 6:14
六合目を過ぎたあたりから広い尾根となり視界も広がる
柏原登山道は距離が長いが急な斜面がそれほどなく、視界も広いため、霊仙の他のルートにない魅力があると感じた
六合目を過ぎたポイント
振り返ると養老山地
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六合目を過ぎたポイント
振り返ると養老山地
六合目を過ぎたポイント
振り返ると伊吹山
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六合目を過ぎたポイント
振り返ると伊吹山
六合目を過ぎたポイント
前方に経塚山や霊仙山が見えた
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六合目を過ぎたポイント
前方に経塚山や霊仙山が見えた
オ~、日が昇ってきました
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オ~、日が昇ってきました
七合目の標識
積雪は1m以上ある感じでしょうか
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3/4 6:28
七合目の標識
積雪は1m以上ある感じでしょうか
八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線に出た、ここも視界の広く、パノラマビューが期待できる
奥の中央は伊吹山
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八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線に出た、ここも視界の広く、パノラマビューが期待できる
奥の中央は伊吹山
八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線
ポツンと非難小屋が見えてきた
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3/4 6:40
八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線
ポツンと非難小屋が見えてきた
八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線
ここから一旦、森に入り下る
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3/4 6:40
八合目手前の谷山と経塚山を結ぶ稜線
ここから一旦、森に入り下る
八合目の峠に出た
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3/4 6:46
八合目の峠に出た
八合目の峠の標識
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3/4 6:46
八合目の峠の標識
日もだんだんと登り、周りが明るくなってきた
早朝からの登山は、朝焼けの山々の変化を楽しめるので、最近このパターンが多い
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3/4 6:50
日もだんだんと登り、周りが明るくなってきた
早朝からの登山は、朝焼けの山々の変化を楽しめるので、最近このパターンが多い
八合目過ぎると森が無くなり、視界には雪と空しか見えなくなった
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3/4 6:51
八合目過ぎると森が無くなり、視界には雪と空しか見えなくなった
\(^_^)/やった〜、どうやら一番乗りのようだ
ノートレースで進んだが、ツボ足でも雪が固くとても歩きやすかった
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3/4 6:54
\(^_^)/やった〜、どうやら一番乗りのようだ
ノートレースで進んだが、ツボ足でも雪が固くとても歩きやすかった
雪面は朝日の光を浴びて輝いていた〜♪
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3/4 6:54
雪面は朝日の光を浴びて輝いていた〜♪
バンザーイヽ(^。^)ノ
雪が降った直後らしく、誰も立ち入っていない雪面は大変綺麗であった。
2
3/4 6:55
バンザーイヽ(^。^)ノ
雪が降った直後らしく、誰も立ち入っていない雪面は大変綺麗であった。
振り返ると私の足跡だけ
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3/4 6:56
振り返ると私の足跡だけ
非難小屋に到着しました
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3/4 7:00
非難小屋に到着しました
非難小屋からの眺め
伊吹山
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3/4 6:59
非難小屋からの眺め
伊吹山
非難小屋からの眺め
琵琶湖と奥にマキノ高原あたり
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3/4 6:59
非難小屋からの眺め
琵琶湖と奥にマキノ高原あたり
非難小屋からの眺め
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3/4 6:59
非難小屋からの眺め
非難小屋の内部
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3/4 7:01
非難小屋の内部
非難小屋の内部
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3/4 7:01
非難小屋の内部
最近、暖かくなり雨が多くなっため、山頂の雪が解けて春山のイメージであったが、まだ雪がありまだ冬山であった。
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3/4 7:15
最近、暖かくなり雨が多くなっため、山頂の雪が解けて春山のイメージであったが、まだ雪がありまだ冬山であった。
一年前のヤマレコでwhitewaterさんが、山頂をキャンバスにGPSログでハートのマークを描いていたので、私もwhitewaterさんのGPSログデータをトレースしてみたいと思った。
まずは経塚山をスタートして、霊仙山頂を目指す
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3/4 7:15
一年前のヤマレコでwhitewaterさんが、山頂をキャンバスにGPSログでハートのマークを描いていたので、私もwhitewaterさんのGPSログデータをトレースしてみたいと思った。
まずは経塚山をスタートして、霊仙山頂を目指す
この先は霊仙山頂です。
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3/4 7:23
この先は霊仙山頂です。
霊仙山頂向かう途中、琵琶湖方面の眺め
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3/4 7:23
霊仙山頂向かう途中、琵琶湖方面の眺め
今日は青い空を期待してたが、ちょっとうす曇りの天気になってきた。
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3/4 7:29
今日は青い空を期待してたが、ちょっとうす曇りの天気になってきた。
遠くに霊仙山頂のが見えてきた。
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3/4 7:29
遠くに霊仙山頂のが見えてきた。
ん!、足跡
先行者がいたのかと思ったが、足跡はどうやら鹿のようだ
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3/4 7:30
ん!、足跡
先行者がいたのかと思ったが、足跡はどうやら鹿のようだ
霊仙山頂に到着〜♪
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3/4 7:33
霊仙山頂に到着〜♪
霊仙山頂からの眺め
中央は伊吹山
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3/4 7:33
霊仙山頂からの眺め
中央は伊吹山
霊仙山頂からの眺め
中央は霊仙最高点
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霊仙山頂からの眺め
中央は霊仙最高点
霊仙山頂からの眺め
御嶽方面、だんだんとうす曇りとなり、遠くの山々が見えなくなってきた
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3/4 7:34
霊仙山頂からの眺め
御嶽方面、だんだんとうす曇りとなり、遠くの山々が見えなくなってきた
霊仙山頂からの眺め
鈴鹿山系
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霊仙山頂からの眺め
鈴鹿山系
霊仙山頂からの眺め
西南尾根のある近江展望台
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霊仙山頂からの眺め
西南尾根のある近江展望台
霊仙山頂からの眺め
琵琶湖方面
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霊仙山頂からの眺め
琵琶湖方面
ハートのマークのトレースは、霊仙山頂を降りるルートで岩場を通過
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3/4 7:40
ハートのマークのトレースは、霊仙山頂を降りるルートで岩場を通過
岩場の次は森に入る
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3/4 7:42
岩場の次は森に入る
少しGPSログのトレースから外れた
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3/4 7:47
少しGPSログのトレースから外れた
霊仙山頂は、まだ雪山です
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3/4 7:47
霊仙山頂は、まだ雪山です
GPSログのトレースをしていく
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3/4 7:49
GPSログのトレースをしていく
空の一部が太陽光線で輝いている
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3/4 7:50
空の一部が太陽光線で輝いている
空の一部が太陽光線で輝いている(拡大)
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3/4 7:50
空の一部が太陽光線で輝いている(拡大)
お池にある鳥居が見えてきた
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3/4 7:54
お池にある鳥居が見えてきた
3月になったが、お池の鳥居の雪はまだ十分にあり、
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3/4 7:55
3月になったが、お池の鳥居の雪はまだ十分にあり、
再びトレース跡からズレてしまう(汗)
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3/4 7:56
再びトレース跡からズレてしまう(汗)
ノートレースの綺麗な雪面を歩くのは気持ちイイ
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3/4 8:01
ノートレースの綺麗な雪面を歩くのは気持ちイイ
ハートのマークは、オリジナルと比べると崩れてしまった。
ルートは経塚山、霊仙山頂、お池の鳥居の各ポイントを通っておりなかなか楽しい
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ハートのマークは、オリジナルと比べると崩れてしまった。
ルートは経塚山、霊仙山頂、お池の鳥居の各ポイントを通っておりなかなか楽しい
次は霊仙最高点を目指す
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3/4 8:18
次は霊仙最高点を目指す
霊仙最高点
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3/4 8:35
霊仙最高点
霊仙最高点からの眺め
伊吹山
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3/4 8:35
霊仙最高点からの眺め
伊吹山
霊仙最高点からの眺め
中央は霊仙山頂
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霊仙最高点からの眺め
中央は霊仙山頂
霊仙最高点からの眺め
西南尾根
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3/4 8:35
霊仙最高点からの眺め
西南尾根
霊仙最高点からの眺め
鈴鹿山系
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霊仙最高点からの眺め
鈴鹿山系
霊仙最高点から西南尾根を通る
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3/4 8:37
霊仙最高点から西南尾根を通る
西南尾根は雪が少し深いためスノーシューを履いた
(今日も出番がないと思っていた)
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3/4 8:44
西南尾根は雪が少し深いためスノーシューを履いた
(今日も出番がないと思っていた)
西南尾根を進む途中に広い場所があったため、今回もLOVEの文字を描いてみた
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3/4 9:06
西南尾根を進む途中に広い場所があったため、今回もLOVEの文字を描いてみた
文字の大きさを決めるため、歩幅を数え四角のトレース跡を作ったが、平面と登り斜面であり歩幅に違いが生じてしまった。
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3/4 9:05
文字の大きさを決めるため、歩幅を数え四角のトレース跡を作ったが、平面と登り斜面であり歩幅に違いが生じてしまった。
Oの文字は、トレース跡で四角をつくり、丸が接するところ目印を置いた
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3/4 9:07
Oの文字は、トレース跡で四角をつくり、丸が接するところ目印を置いた
前回の御池の経験でヤマレコはGPSログデータを間引いていると思い、直線の端部分は30秒ほど静止した
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3/4 9:15
前回の御池の経験でヤマレコはGPSログデータを間引いていると思い、直線の端部分は30秒ほど静止した
コンパスを使い描いたため、真っすぐな直線と直角が描けた
トレース跡からEの文字は完ぺき
1
3/4 9:29
コンパスを使い描いたため、真っすぐな直線と直角が描けた
トレース跡からEの文字は完ぺき
Vの文字は斜面に作ったので直線が歪んでみえる
1
3/4 9:29
Vの文字は斜面に作ったので直線が歪んでみえる
Oの文字は、一部通りにくい岩場があった
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3/4 9:29
Oの文字は、一部通りにくい岩場があった
Lの文字
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3/4 9:29
Lの文字
今回のヤマレコは行動範囲が広く、文字サイズが小さいため、これ以上拡大表示しても何がどうなっているか判らない結果だった
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今回のヤマレコは行動範囲が広く、文字サイズが小さいため、これ以上拡大表示しても何がどうなっているか判らない結果だった
GPSを記録したSUNNTOのホームページでログを確認したらこんな感じでした。
GPSの精度が問題なのか、Eの真ん中の横線は、短くておかしい。(トレース跡は完璧であった)
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GPSを記録したSUNNTOのホームページでログを確認したらこんな感じでした。
GPSの精度が問題なのか、Eの真ん中の横線は、短くておかしい。(トレース跡は完璧であった)
再び西南尾根を歩いた
ここも先行者がおらず、ノートレースを楽しんだ
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3/4 9:32
再び西南尾根を歩いた
ここも先行者がおらず、ノートレースを楽しんだ
振り返ると私のトレース跡だけ
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3/4 9:33
振り返ると私のトレース跡だけ
空がすっきりしない
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3/4 9:34
空がすっきりしない
綺麗な雪面を進んでいくので気持ちイイ
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3/4 9:42
綺麗な雪面を進んでいくので気持ちイイ
北西の空からだんだんと晴れてきた
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3/4 9:42
北西の空からだんだんと晴れてきた
西南尾根途中の南霊仙で南斜面で風が凌げるポイントで食事を取った
メニューはいつものローソンの冷凍ホルモン鍋
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3/4 9:56
西南尾根途中の南霊仙で南斜面で風が凌げるポイントで食事を取った
メニューはいつものローソンの冷凍ホルモン鍋
こんな風景を眺めながらのビールは最高ですね。
ワタシ、これが目的でなんです
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3/4 10:11
こんな風景を眺めながらのビールは最高ですね。
ワタシ、これが目的でなんです
休憩中、南の空も青くなってきた
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3/4 10:28
休憩中、南の空も青くなってきた
近江展望台に到着
1
3/4 10:39
近江展望台に到着
近江展望台からの眺め
長浜市街地方面
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3/4 10:37
近江展望台からの眺め
長浜市街地方面
近江展望台
比良山地
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3/4 10:37
近江展望台
比良山地
近江展望台からこの先は、笹峠まで急な下りとなる。
急な下りは雪が少なく、泥濘でおり大変手こずった。
また、雪のあるところで踏み抜き、膝を岩で強打したので大変注意が必要
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3/4 10:40
近江展望台からこの先は、笹峠まで急な下りとなる。
急な下りは雪が少なく、泥濘でおり大変手こずった。
また、雪のあるところで踏み抜き、膝を岩で強打したので大変注意が必要
何とか笹峠に到着
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3/4 11:08
何とか笹峠に到着
笹峠は踏み抜き警報発令中
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3/4 11:33
笹峠は踏み抜き警報発令中
グズグズの雪のなかを進む
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3/4 11:33
グズグズの雪のなかを進む
今畑のお寺
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3/4 11:41
今畑のお寺
今畑集落跡
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3/4 11:42
今畑集落跡
今畑集落跡
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3/4 11:42
今畑集落跡
今畑集落跡の水場、昔の水道の役割かな
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3/4 11:44
今畑集落跡の水場、昔の水道の役割かな
今畑登山口
ポストもあります
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3/4 11:50
今畑登山口
ポストもあります
今畑登山口
車があったので、ここまで来れるみたいですね
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3/4 11:51
今畑登山口
車があったので、ここまで来れるみたいですね
今畑までの交通手段があるようです
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3/4 11:50
今畑までの交通手段があるようです
落合集落跡に向かう
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3/4 11:51
落合集落跡に向かう
落合集落跡
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3/4 11:55
落合集落跡
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3/4 11:55
落合集落跡
登山者なのか2台の車がありました。
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3/4 11:56
落合集落跡
登山者なのか2台の車がありました。
落合神社
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3/4 11:57
落合神社
しめ縄が新しいので、元住民の方か祭事を執り行っているようですね
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3/4 11:57
しめ縄が新しいので、元住民の方か祭事を執り行っているようですね
霊仙落合荘
公民館でしょうか、まだ大変新しい
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3/4 12:01
霊仙落合荘
公民館でしょうか、まだ大変新しい
霊仙落合荘
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3/4 12:01
霊仙落合荘
落合までの交通手段
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3/4 12:01
落合までの交通手段
落合登山口
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3/4 12:02
落合登山口
落合ルートは通行不能としてあります
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3/4 12:03
落合ルートは通行不能としてあります
暫くは林道をすすむ
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3/4 12:04
暫くは林道をすすむ
林道は砂防ダムまで
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3/4 12:09
林道は砂防ダムまで
丸太で沢渡り
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3/4 12:16
丸太で沢渡り
コース上には新しいマーキングがあった
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3/4 12:18
コース上には新しいマーキングがあった
崩落箇所を迂回するのに沢を2回わたる
わたる個所はロープとマーキングで示していた
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3/4 12:24
崩落箇所を迂回するのに沢を2回わたる
わたる個所はロープとマーキングで示していた
崩落箇所を迂回するのに沢を2回わたる
わたる個所はロープとマーキングで示していた
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3/4 12:27
崩落箇所を迂回するのに沢を2回わたる
わたる個所はロープとマーキングで示していた
多くの杉の木が倒れている
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3/4 12:30
多くの杉の木が倒れている
前回もそうだが汗拭き峠手前100mあたりは道が不明瞭で変なルートに入り込んだ
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3/4 12:34
前回もそうだが汗拭き峠手前100mあたりは道が不明瞭で変なルートに入り込んだ
汗拭き峠手前50mに何とか出た
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3/4 12:48
汗拭き峠手前50mに何とか出た
かなやに到着
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3/4 12:52
かなやに到着
かなやの無人販売
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3/4 12:52
かなやの無人販売
山岳部の学生さんたちが合宿でかなやに来たみたい
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3/4 12:53
山岳部の学生さんたちが合宿でかなやに来たみたい
学生さんのザックから皆しっかりとした装備ですね
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3/4 12:53
学生さんのザックから皆しっかりとした装備ですね
榑ヶ畑登山口に到着〜♪
柏原までの16kmは、デポしたり畳み自転車で戻る
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3/4 13:02
榑ヶ畑登山口に到着〜♪
柏原までの16kmは、デポしたり畳み自転車で戻る
車までは榑ヶ畑登山口から16kmあります
国道までは下りなので楽ちん
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3/4 13:20
車までは榑ヶ畑登山口から16kmあります
国道までは下りなので楽ちん
醒ヶ井のかなや
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3/4 13:27
醒ヶ井のかなや
醒ヶ井と柏原は中山道の宿場町なんですね
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3/4 13:29
醒ヶ井と柏原は中山道の宿場町なんですね
醒ヶ井の宿場跡
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3/4 13:30
醒ヶ井の宿場跡
醒ヶ井の宿場跡
明治天皇が寄られたお寺
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3/4 13:31
醒ヶ井の宿場跡
明治天皇が寄られたお寺
醒ヶ井の宿場跡
料亭
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3/4 13:31
醒ヶ井の宿場跡
料亭
醒ヶ井の宿場跡
別雷皇宮
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3/4 13:33
醒ヶ井の宿場跡
別雷皇宮
旧中山道の先に伊吹山
国道にでると少し登り勾配となるが自転車でもなんとか漕げて行けた
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3/4 13:34
旧中山道の先に伊吹山
国道にでると少し登り勾配となるが自転車でもなんとか漕げて行けた
柏原の登山口
ここから登り勾配がきつく、自転車を押して歩いた場面もある。
自転車は20インチ折り畳みで変速ギアが無いため登りがダメ
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3/4 13:55
柏原の登山口
ここから登り勾配がきつく、自転車を押して歩いた場面もある。
自転車は20インチ折り畳みで変速ギアが無いため登りがダメ
車まで戻りました。3台なら駐車出来そうです
16kmを1時間かかりました
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3/4 14:09
車まで戻りました。3台なら駐車出来そうです
16kmを1時間かかりました
榑ヶ畑から柏原まで16km
国道までの7.5kmは下りで楽ちん
国道からしばらく緩い登り勾配、登山道から残り1〜2kmが勾配がきつくなる
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榑ヶ畑から柏原まで16km
国道までの7.5kmは下りで楽ちん
国道からしばらく緩い登り勾配、登山道から残り1〜2kmが勾配がきつくなる
帰りに伊吹の薬草の湯によった(入力料600円)
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3/4 15:09
帰りに伊吹の薬草の湯によった(入力料600円)
薬草の湯からの霊仙
今日も一日楽しかったわ〜
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3/4 15:10
薬草の湯からの霊仙
今日も一日楽しかったわ〜
gontaさん、おはようございます(^_^)
このスタイル、定番になりつつありますね(^_^) 雪山&文字&鍋&スノーシュー&ビール(^_^)
霊仙山は良いよ良いよと言われてたので、やっぱり雪が溶ける前に行かれたんですね(^_^) 確かに、今行かないと、行く機会を逸しちゃいますもんね(^_^)
それにしても、霊仙山のテーブルマウンテン良いですね。この山独占とは羨ましい。たった一人のトーレスもいい感じですね(^_^)
霊仙は、低山でも雪山の素晴らしさを教えてくれて3年連続来ました。前回の御池から見た霊仙は、雪が溶けた景色がはっきりと判りましたが、前日までの降雪で再び真っ白な雪化粧となっていたので大変Luckyでした。
夏山もそうなんですが、日の出のスタートが多く今回もそうでした。結果、山頂に着いて2時間半くらいは誰も逢わない静かな山を楽しむことができましたよ。
shinさんのおっしゃるとおり、私の雪山ハイクは鍋・ビール&スノーシュー&日の出・モルゲンロートのスタイルが確立した感じです。
3月になり暖かくなることと、家庭の事で忙しくなるので今回の霊仙が今シーズン最後の雪山ハイクとなりますね。次は残雪期のアルプスあたりを歩きたいですね。
gonta59さん こんにちは
朝日に照らされる雪景色!いいですね〜
どこか難易度低いところあったら私も拝んでみたいです
私も今年からスノーシュー始めました
(というか 雪山自体初めてです)
gonta59さんはスノーシューでもロングハイクされるのですね
しかも早朝出発ですし...凄いです
綿向、御池、霊仙
雪の鈴鹿定番スポットだと思うのですが
私はまだ行けてません
今シーズン間に合うのだろうか
goldengateさんもスノーシューを買われて雪山ハイクされていますね。
私も、昨年から低山の雪山ハイクがしたくってスノーシューまで買っちゃいました。
投資した分、なんとか減価償却しないともったいないので、アクセスの良い鈴鹿山系を中心に雪山ハイクを楽しんでいます。
最近スタートを4:00にしている理由は、山頂や樹林帯を抜ける時刻が日の出となるようにして、その感動をカメラに収めたいからです。
雪山はトレース跡が無いことや、暗いうちはコースアウトのリスクが大きいため、常に読図やGPSなどの道迷い対策を十分にする必要があります。
私が行ってまだ、雪山ハイクが楽しめる山は、晴れの条件なら霊仙の榑ヶ畑ピストンならいいかと思います。
霊仙一押しの理由
○土曜日に私が行って雪があった(再び、冬型の気圧配置になった)
○人気があるので登山者が多い(その分リスクが小さくなる、けど、駐車場が少なく到着時刻と林道の降雪に注意)
○御池はルートが長い、綿向は霧氷のピークを過ぎため、霊仙がいいかと
○霊山は私が大好きな山だから(笑)
霊仙の注意点
○山頂は平らで広く、ホワイトアウトになると方向感覚が失われますので、天候の良いでないとリスクが高い
○榑ヶ畑ルートの六合目は急登でぬかるんでいます。ズボンが泥だらけになることあります。
色々とアドバイスいただいて恐縮です
ありがとうございました
雪間に合うかなぁ...
今日我家の付近では雪降ってましたけど
どちらにしろ霊仙はまだ未踏ですし
例え雪がなくても楽しめそうです
またアスカの地上絵の如き 期待してます
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