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Yamareco

記録ID: 1077046
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山・烏帽子岳 〜静かな山でレンズの違いを検証する〜

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
8.1km
登り
619m
下り
616m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
1:50
合計
5:39
8:01
8:03
9
9:16
9:28
21
9:49
9:58
53
10:51
11:14
9
11:23
11:35
15
11:50
12:30
29
13:06
13:06
14
13:20
13:20
2
13:22
ゴール地点
天候 晴れ
北西より風速10m/sec
気温:(7時の登山口)-5℃ (正午の烏帽子岳)5℃
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】湯ノ丸スキー場
上信越自動車道 小諸ICから20分 (道路に積雪・凍結なし)
100台ほど駐車可(一部に積雪・凍結箇所あり)
トイレあり
コース状況/
危険箇所等
◆駐車場〜キャンプ場〜中分岐
ロッヂ花紋の右側が登山道の入口。
たくさんの人に歩かれているようで、踏み跡をたどれば踏み抜きはない。未踏の雪面を楽しむならスノーシューで。

◆中分岐〜湯ノ丸山
湯ノ丸山の南側を巻いて烏帽子岳に向かう分岐点。湯ノ丸山方面に向かうと途中で尾根に合流する。
踏まれていない斜面は雪がサラサラしている。踏み跡は固くなっているのでクランポンがいいと思うが、凍結はしていないのでツボ足でも歩けそう。
湯ノ丸山の山頂は岩がゴロゴロしているのでスノーシューだと歩きにくい。

◆湯ノ丸山〜鞍部
雪に覆われた樹林帯の急斜面。
ツボ足でも大丈夫だが不安ならクランポンで。踏み抜きに注意。

◆鞍部〜烏帽子岳
烏帽子岳と小烏帽子岳の間に向かって登る。
無雪期では小烏帽子岳の南側から登るようだが積雪期は雪深くて厳しいらしい。
斜面を登り切れば見事な展望が見られる。

◆鞍部〜中分岐
アップダウンのない巻き道。
湯ノ丸山をパスして烏帽子岳に向かうならこちらから。
その他周辺情報 ◆コンビニ
小諸ICからローソン、セブンイレブン、ローソンがある。

◆道の駅 雷電くるみの里
帰りに立ち寄り、りんご、ベビーリーフ、きのこ類を購入した。

『雷電』とは、江戸時代に実在した最強力士である雷電爲右エ門のこと。
戦績は254勝10敗2分14預5無41休(Wikipediaより)
中央分水嶺から登山開始。

※ここから烏帽子岳登頂までの写真に使用したレンズはCanonの【EF24-70mm F4L IS USM】です。
2017年03月04日 07:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 7:44
中央分水嶺から登山開始。

※ここから烏帽子岳登頂までの写真に使用したレンズはCanonの【EF24-70mm F4L IS USM】です。
湯ノ丸キャンプ場に通じる林道
2017年03月04日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 7:54
湯ノ丸キャンプ場に通じる林道
大きなウサギが作った足跡(笑)
2017年03月04日 07:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 7:59
大きなウサギが作った足跡(笑)
中分岐
まずは湯ノ丸山に向かう。
2017年03月04日 08:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 8:20
中分岐
まずは湯ノ丸山に向かう。
つつじ平
この辺りはレンゲツツジの大群生地として有名。6月になると山肌が赤くなるらしい。
2017年03月04日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 8:37
つつじ平
この辺りはレンゲツツジの大群生地として有名。6月になると山肌が赤くなるらしい。
たおやかな湯ノ丸山を見上げる。
2017年03月04日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 8:42
たおやかな湯ノ丸山を見上げる。
登り途中からの八ヶ岳
南の空はちょっとぼんやりしている。
2017年03月04日 08:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 8:43
登り途中からの八ヶ岳
南の空はちょっとぼんやりしている。
たいしたことのない登りなんだけど妙に疲れている。朝食の草餅6個が消化不良気味かも…
2017年03月04日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 8:54
たいしたことのない登りなんだけど妙に疲れている。朝食の草餅6個が消化不良気味かも…
とにかく広い雪面。浅間山は今日も元気だ。
2017年03月04日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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とにかく広い雪面。浅間山は今日も元気だ。
上信越国境の山々。
四阿山、草津白根山、その先に見えるのは白砂山などなど。
2017年03月04日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 9:07
上信越国境の山々。
四阿山、草津白根山、その先に見えるのは白砂山などなど。
湯ノ丸山から見た東側
浅間山と東篭ノ登山。
2017年03月04日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 9:11
湯ノ丸山から見た東側
浅間山と東篭ノ登山。
湯ノ丸山の頂上
ぼやーっとしか見えない北アルプス。
2017年03月04日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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湯ノ丸山の頂上
ぼやーっとしか見えない北アルプス。
1月に登った四阿山。
西側に延びる根子岳の尾根が見事。
2017年03月04日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1月に登った四阿山。
西側に延びる根子岳の尾根が見事。
八ヶ岳、霧ヶ峰、美ヶ原
空気がもっと澄んでいれば富士山とか南アルプスも見えていたことだろう。
2017年03月04日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 9:19
八ヶ岳、霧ヶ峰、美ヶ原
空気がもっと澄んでいれば富士山とか南アルプスも見えていたことだろう。
浅間山をズームで。
2017年03月04日 09:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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浅間山をズームで。
湯ノ丸山の初登頂記念はウサギポーズで。
ここは群馬と長野の県境。
2017年03月04日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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湯ノ丸山の初登頂記念はウサギポーズで。
ここは群馬と長野の県境。
湯ノ丸山から烏帽子岳へ。
2017年03月04日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 9:30
湯ノ丸山から烏帽子岳へ。
落とし穴に見事に落ちたー
2017年03月04日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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落とし穴に見事に落ちたー
鞍部
2017年03月04日 09:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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鞍部
鞍部から烏帽子岳に向かうところは狭い。
2017年03月04日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 10:06
鞍部から烏帽子岳に向かうところは狭い。
ゆるい斜面を横切る。
2017年03月04日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 10:09
ゆるい斜面を横切る。
烏帽子岳への急坂をガシガシ登る!
2017年03月04日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 10:20
烏帽子岳への急坂をガシガシ登る!
登り途中から見る烏帽子岳
2017年03月04日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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登り途中から見る烏帽子岳
斜面を登りきって目標を撮影中
2017年03月04日 10:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:39
斜面を登りきって目標を撮影中
山頂の形は烏帽子岳より白馬岳に似ているかな。
2017年03月04日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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山頂の形は烏帽子岳より白馬岳に似ているかな。
最後の登り
2017年03月04日 10:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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最後の登り
烏帽子岳に登頂!
ここは県境ではなくて長野県。
2017年03月04日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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烏帽子岳に登頂!
ここは県境ではなくて長野県。
烏帽子岳からの浅間山をズームで。
2017年03月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 10:59
烏帽子岳からの浅間山をズームで。
草津白根山
2017年03月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 10:59
草津白根山
根子岳と四阿山
2017年03月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 10:59
根子岳と四阿山
妙高山あたり
2017年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:00
妙高山あたり
北アルプス後立山連峰
2017年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:00
北アルプス後立山連峰
槍とか穂高あたり
2017年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:00
槍とか穂高あたり
霧ヶ峰と美ヶ原
2017年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:00
霧ヶ峰と美ヶ原
八ヶ岳
2017年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:00
八ヶ岳
烏帽子岳初登頂!
2017年03月04日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:01
烏帽子岳初登頂!
レンズ比較用の烏帽子岳登頂その1
(Canon F4 24-70mm)

ここまでの写真はこのレンズで撮影した。
野外でのレンズ交換は緊張したよ…
2017年03月04日 11:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:02
レンズ比較用の烏帽子岳登頂その1
(Canon F4 24-70mm)

ここまでの写真はこのレンズで撮影した。
野外でのレンズ交換は緊張したよ…
レンズ比較用の烏帽子岳登頂その2
(SIGMA F1.4 20mm)

4mmの違いってデカイんだね!
いまのところ2017年買ってよかった物ランキングのトップかも。

※ここからの写真はSIGMA【20mm F1.4 DG HSM | Art】です。
2017年03月04日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:06
レンズ比較用の烏帽子岳登頂その2
(SIGMA F1.4 20mm)

4mmの違いってデカイんだね!
いまのところ2017年買ってよかった物ランキングのトップかも。

※ここからの写真はSIGMA【20mm F1.4 DG HSM | Art】です。
この開放感いいね!
2017年03月04日 11:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:07
この開放感いいね!
気になる向こうのピークへ。
2017年03月04日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:15
気になる向こうのピークへ。
間もなく気になるピークに着く。
2017年03月04日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:25
間もなく気になるピークに着く。
小烏帽子岳というピークだった。ヤマレコでは前烏帽子岳と表記されているね。
2017年03月04日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:31
小烏帽子岳というピークだった。ヤマレコでは前烏帽子岳と表記されているね。
小烏帽子岳からの浅間山。
立ち位置を少し変えただけでも見える景色は大きく違う。
2017年03月04日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:34
小烏帽子岳からの浅間山。
立ち位置を少し変えただけでも見える景色は大きく違う。
小烏帽子岳からの烏帽子岳。
上信越国境にはマイナーだけど素敵な山がいっぱいだな。
2017年03月04日 11:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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小烏帽子岳からの烏帽子岳。
上信越国境にはマイナーだけど素敵な山がいっぱいだな。
鞍部に下るよ。
2017年03月04日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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鞍部に下るよ。
鞍部を下りてきた。
2017年03月04日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/4 11:51
鞍部を下りてきた。
松ぼっくりに焦点を当てて背景をぼかす。
背景のボケ具合がいい感じ。
2017年03月04日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 11:51
松ぼっくりに焦点を当てて背景をぼかす。
背景のボケ具合がいい感じ。
鞍部でランチを楽しむ。
人も少なくてノンビリできた♪
2017年03月04日 12:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 12:14
鞍部でランチを楽しむ。
人も少なくてノンビリできた♪
ありがとう烏帽子岳
2017年03月04日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 12:30
ありがとう烏帽子岳
湯ノ丸山は巻き道で回避
2017年03月04日 12:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 12:32
湯ノ丸山は巻き道で回避
見事な青空。降雪直後なら霧氷が楽しめたかもね。
2017年03月04日 12:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 12:56
見事な青空。降雪直後なら霧氷が楽しめたかもね。
中分岐に戻った。
2017年03月04日 12:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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中分岐に戻った。
無事下山
2017年03月04日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/4 13:19
無事下山

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 水筒(保温性) ライター ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ 行動食 トレッキングポール
共同装備
飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー ツェルト カメラ

感想

 上信国境には魅力的な山が並んでいる。上信越にまたがる二百名山の白砂山から南西にそびえる草津白根山(正確には県境ではない)、四阿山、浅間山といった日本百名山は有名だ。四阿山の南、浅間山の西に位置する湯ノ丸山は登ったことがない。レンゲツツジの咲く6月になると登山者より観光客が大挙して訪れるらしい。人混みの苦手な我々は花より雪を楽しみに、3月の湯ノ丸山と烏帽子岳に登る。

 雪の斜面をスノーシューで登り、たどり着いた湯ノ丸山の頂上。そこはスノーシュー不要の岩場だった。標高2101mの広い頂上からは浅間山の噴煙がよく見えるだけでなく、噴気孔からの爆発音もよく聞こえる。先週登った那須の噴煙と比べると、噴火警戒レベル1と2の違いが理解できる。北には四阿山と根子岳、そこから北東に草津白根山や横手山、白砂山から先の上越国境の山々が見渡せる。南には八ヶ岳、西には北アルプスが見えるのだが、気温上昇によりぼんやりとしか見えなかった。

 クランポンを装着して、湯ノ丸山から西斜面を下り、途中で腰まで踏み抜きながらも鞍部に到着。そこから烏帽子岳の稜線目指して真っすぐ登る。湯ノ丸山から見たこの斜面はかなりの傾斜があり、ピッケルで登らねばならないと思ったが、登り始めるとそうでもない。これくらいの斜面が登りやすいと感じながら標高差およそ200mを登りきった。

 斜面を登ると烏帽子岳の稜線中央に出る。頂上までおよそ100m。同名の北アルプス烏帽子岳とは似ていない。西面が緩くて東面が急斜面なところは白馬岳の雰囲気を感じる。
 10時51分、烏帽子岳の頂上に立つ。湯ノ丸山と同じような景色だが、湯ノ丸山の向こうに浅間山が見えるのが異なる。つくづく北アルプスがよく見えない気象状況なのが残念だ。周囲の山をズームで撮影したあと広角レンズに交換。24mmと20mmのレンズの違いを検証すると、たかが4mmで全く違う写真が撮れた。F1.4に惚れて星空撮影目的に購入したレンズだが、山頂からの広大な景色を撮影するのに適していることが分かった。単焦点なのでズームできないので、24-70mmの標準レンズとうまく併用していきたい。交換時のほこり混入などには注意しなければならないが。

 小烏帽子岳に立ち寄ってから鞍部に下る。ちょうど正午となったのでランチを楽しもう。玉子とニラのスープ、サンドイッチ、食後のケーキとココア。最近は山での食事が疎かになっていたが、今回は人も少なく風も弱いのでゆっくりできた。

 湯ノ丸山の南面に通っている巻き道で中分岐に向かい、登山口まで戻った。気温上昇により朝とは雪質が変わって重い。クランポンの底には雪が大量に付着し、登山口に戻るころには上げ底ブーツのようになっている。帰ったらシリコンスプレーを吹き付けねばなるまい。クランポンを外し、靴から雪を落として下山。今回のおだやかな登山は、今シーズンの厳冬期登山の終わりを感じさせた。

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