ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1077207
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大高取山

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
10.7km
登り
408m
下り
354m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
4:47
合計
8:04
8:06
10
スタート地点
8:16
8:16
44
9:00
9:04
4
9:08
9:12
7
9:19
9:19
9
9:28
9:35
19
9:54
9:57
1
9:58
10:03
11
10:14
11:45
32
12:17
15:10
60
ニューサンピア埼玉おごせ
16:10
越生駅
ルートマップでは「ニューサンピア埼玉おごせ」がゴールになっています。このあと手描きでつけ足そうとしましたが、うまくいかなかったので。
天候
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは東武越生線東毛呂駅より。帰りは越生駅より。池袋から「おごせ散策きっぷ」1710円を利用。この切符は発駅から越生駅までの往復に加え、黒山までのバス乗り放題または越生町観光案内所か越生自然休養村センターで使える620円分のお買物券がついた切符です。発駅から往復するだけでは得にならないので注意。
コース状況/
危険箇所等
いたって良好。
その他周辺情報 今日はニューサンピア埼玉おごせに寄りました。梅林入り口で300円クーポンを配っていたので。本来は780円。越生散策切符提示で600円。反対コースですと、ゆうパークおごせがあります。ちょっと今回のコースとはズレますが。
8:07東毛呂駅を出発します。
2017年03月05日 08:07撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 8:07
8:07東毛呂駅を出発します。
8:21 毛呂本郷交差点。JR毛呂駅利用の場合はこのあたりから。
2017年03月05日 08:21撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:21
8:21 毛呂本郷交差点。JR毛呂駅利用の場合はこのあたりから。
8:25 この分岐は右に進みます。「オートキャンプ場」「ゆず霊園」の方へ。道祖神が目印です。
2017年03月05日 08:25撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:25
8:25 この分岐は右に進みます。「オートキャンプ場」「ゆず霊園」の方へ。道祖神が目印です。
8:32 街中に道標は少なめですが、こういった看板があったりします。
2017年03月05日 08:32撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 8:32
8:32 街中に道標は少なめですが、こういった看板があったりします。
8:34 ここも右へ。今度は「オートキャンプ場」「ゆず霊園」のほうへ行ってはいけません。
2017年03月05日 08:34撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:34
8:34 ここも右へ。今度は「オートキャンプ場」「ゆず霊園」のほうへ行ってはいけません。
こちらの道を行きます。
2017年03月05日 08:34撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:34
こちらの道を行きます。
8:37 梅園へ行かなくても梅がきれい。
2017年03月05日 08:37撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 8:37
8:37 梅園へ行かなくても梅がきれい。
満開です。
2017年03月05日 08:38撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 8:38
満開です。
8:41 ここからゆずの散歩道。車道から言っても行けますが、ここは遊歩道を選択します。
2017年03月05日 08:41撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:41
8:41 ここからゆずの散歩道。車道から言っても行けますが、ここは遊歩道を選択します。
8:49反対側の遊歩道入り口です。
2017年03月05日 08:49撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:49
8:49反対側の遊歩道入り口です。
8:52 ここから登山道へ。 
2017年03月05日 08:52撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:52
8:52 ここから登山道へ。 
8:52 この道標が目印です。
2017年03月05日 08:52撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 8:52
8:52 この道標が目印です。
9:00 再び車道と合流します。
2017年03月05日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:00
9:00 再び車道と合流します。
9:00 ここはこの道を登っていくようです。
2017年03月05日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:00
9:00 ここはこの道を登っていくようです。
9:04 ここは右の道を登っていかなければいけないのを、間違えて左に行ってしまいました。少し行ったところで気づいて引き返しました。
2017年03月05日 09:04撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:04
9:04 ここは右の道を登っていかなければいけないのを、間違えて左に行ってしまいました。少し行ったところで気づいて引き返しました。
9:08 桂木観音前にはこんな自販機や、
2017年03月05日 09:08撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:08
9:08 桂木観音前にはこんな自販機や、
立派なトイレがあります。
2017年03月05日 09:08撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:08
立派なトイレがあります。
9:08 桂木観音前からの眺望。
2017年03月05日 09:08撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 9:08
9:08 桂木観音前からの眺望。
9:08 スカイツリーは残念ながら見えませんね。
2017年03月05日 09:08撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:08
9:08 スカイツリーは残念ながら見えませんね。
9:10 桂木観音にお参り。
2017年03月05日 09:10撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:10
9:10 桂木観音にお参り。
9:11 細かすぎて読む気が起きない看板。
2017年03月05日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:11
9:11 細かすぎて読む気が起きない看板。
9:11 観音堂に向かって右側に道が伸びています。
2017年03月05日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:11
9:11 観音堂に向かって右側に道が伸びています。
9:19 桂木観音から400メートルくらい?で一度名もなきピークに出ます。
2017年03月05日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:19
9:19 桂木観音から400メートルくらい?で一度名もなきピークに出ます。
9:28 大高取山到着です。
2017年03月05日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 9:28
9:28 大高取山到着です。
大高取山山頂からの眺望。木を伐採して見えるようにしたそうです。
2017年03月05日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 9:28
大高取山山頂からの眺望。木を伐採して見えるようにしたそうです。
山頂の様子です。
2017年03月05日 09:29撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:29
山頂の様子です。
9:47 下りの分岐。ここは休養村センターのほうに行きます。
2017年03月05日 09:47撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:47
9:47 下りの分岐。ここは休養村センターのほうに行きます。
こちらの道です。
2017年03月05日 09:47撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:47
こちらの道です。
9:53 あっという間に下山しました。
2017年03月05日 09:53撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:53
9:53 あっという間に下山しました。
9:53 取り付き口の道標。
2017年03月05日 09:53撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 9:53
9:53 取り付き口の道標。
10:03 休養村センターに行きました。
2017年03月05日 10:03撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 10:03
10:03 休養村センターに行きました。
10:22 歩いて梅園へ。白梅。
2017年03月05日 10:22撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 10:22
10:22 歩いて梅園へ。白梅。
最近青空とのコラボで撮るのが好み。紅白そろい踏み。
2017年03月05日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
3
3/5 10:23
最近青空とのコラボで撮るのが好み。紅白そろい踏み。
福寿草も合わせて。
2017年03月05日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 10:23
福寿草も合わせて。
満開ですのん。
2017年03月05日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
3
3/5 10:25
満開ですのん。
越生梅林の説明版とともに。
2017年03月05日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 10:25
越生梅林の説明版とともに。
展望台上から。
2017年03月05日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 11:22
展望台上から。
これも展望台から。
2017年03月05日 11:25撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 11:25
これも展望台から。
うめりんだ!
2017年03月05日 11:38撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 11:38
うめりんだ!
梅干を漬けたツボから出てきたうめりん。
2017年03月05日 11:39撮影 by  iPhone SE, Apple
4
3/5 11:39
梅干を漬けたツボから出てきたうめりん。
ニューサンピア埼玉おごせへ。
2017年03月05日 12:05撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:05
ニューサンピア埼玉おごせへ。
散策路があったから散策してみようっと。
2017年03月05日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:06
散策路があったから散策してみようっと。
こんな道です。
2017年03月05日 12:08撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:08
こんな道です。
頂上広場に着きました。
2017年03月05日 12:11撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:11
頂上広場に着きました。
こんな感じです。
2017年03月05日 12:11撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:11
こんな感じです。
ここがピークかな?確か標高130メートルくらいだったと記憶している。
2017年03月05日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
3/5 12:12
ここがピークかな?確か標高130メートルくらいだったと記憶している。
ニューサンピア埼玉おごせのフロントに到着。
2017年03月05日 12:17撮影 by  iPhone SE, Apple
1
3/5 12:17
ニューサンピア埼玉おごせのフロントに到着。
帰りは越生駅から。
2017年03月05日 16:03撮影 by  iPhone SE, Apple
2
3/5 16:03
帰りは越生駅から。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

 東武東上線もだんだん乗り慣れてきましたが、今回は小川町からではなく、越生線東毛呂駅からのスタートです。越生駅からのスタートでもよかったのですが、ちょっと距離が短いので、東毛呂からスタートすることに。朝の越生線は埼玉平成高校の学生さんたちがいっぱいでした。
 最初はずっと舗装路歩きです。いくつかわかりづらい分岐では地図を見ながら行きます。途中からゆずの散歩道に入り、さらに進んで登山道入り口です。登山道は大変よく整備されており、歩きやすいです。間もなくして再び車道と合流。道標に従って進みますが、1か所同じ方向に二つ道が続く分岐があり、道標があったのに間違えてしまいました。下っているのでおかしいな、と思いGPSを見て修正。
 桂木観音は立派なお堂がありました。トイレや自販機まであり、山の上という感じがしません。さらにそこから1キロほど行くと大高取山山頂に到着です。途中にあったピークは写真では「名もなきピーク」と書きましたが、桂木山なのでしょうか??特に表示は見つかりませんでしたが。
 大高取山からの下山はあっという間。特に急なところもなく歩きやすい下りです。今日は「越生散策きっぷ」という切符で、休養村センターか観光案内所の買い物券がセットでついている切符を購入していたので、休養村センターのほうに下りました。休養村センターにはたくさんの梅干しが売られていましたが、どれがどう違うのかわかりません。試食させてくれるといいのに。
 そこから梅林までは車道歩き。梅林はたくさんの人でにぎわっていました。「越生散策きっぷ」の提示で入場料300円が200円に割引になります。一通り梅を見て、屋台村でビールと焼き鳥を買って一杯。もう一周梅林を巡って「ニューサンピア埼玉おごせ」へ。ここにも散策路があったので、散策してみます。139メートルピークまで行って下りてきました。お風呂は内湯と外湯一つずつ。外湯が温泉のようです。本来の値段は780円ですが、梅林入口で割引チケットを配っており、今日は300円で入場。安いっ!非常に得をしたのですが、780円はちょっと高いかな、という気はしました。
 休憩所でだらだらして、バスに乗ろうとバス停に行きましたが、待てど暮らせど来ません。予定の時刻を30分ほど回ったところで、前の方が電話をしてくださって、梅林付近で渋滞のため遅れている、何時になるかわからない、とのこと。そこで歩いていくことにしました。途中で、和菓子屋さんの河田屋さんと観光案内所により、駅へ。越生駅はレトロな感じの風情ある駅舎でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:887人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら