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Yamareco

記録ID: 1077349
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

生き別れのペットに再会?? うーん、別瓶!(比叡山-大尾山-大原)

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
24.3km
登り
1,542m
下り
1,365m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:03
合計
7:27
6:27
36
スタート地点
7:03
7:04
32
8:25
8:26
7
8:33
8:37
27
9:04
9:04
6
9:18
9:21
11
9:41
9:41
4
9:45
9:45
13
9:58
9:58
30
10:28
10:39
8
10:47
10:50
17
11:07
11:08
30
11:38
11:39
23
12:02
12:02
30
12:32
12:34
16
12:50
12:52
16
13:08
13:15
5
13:20
13:27
19
13:46
13:54
0
13:54
ゴール地点
あまり道草してなかったんですが、時速3kmくらいしか出てませんね・・・
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:-(京阪本線、鴨東線)-出町柳
帰り:大原-(京都バス)-出町柳-(鴨東線、京阪本線)
コース状況/
危険箇所等
基本的に問題ありませんが、大原への下りは巻道がわかりにくい箇所あり
スタートは出町柳です。夜明け前の鴨川デルタ。
2017年03月05日 06:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 6:28
スタートは出町柳です。夜明け前の鴨川デルタ。
今年はギャングスターズ、頑張って下さい。
2017年03月05日 06:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 6:34
今年はギャングスターズ、頑張って下さい。
日の出が近い大文字山。
2017年03月05日 06:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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日の出が近い大文字山。
26日の大会はここからスタートです。
2017年03月05日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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26日の大会はここからスタートです。
天神宮神社。お参りしてきました。
2017年03月05日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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天神宮神社。お参りしてきました。
天神さんと言えば梅。
2017年03月05日 06:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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天神さんと言えば梅。
バプテスト病院の脇。ここから山道に入ります。トレイルルートは、霊厳寺で降りてから、ここまでずっと舗装路ということになります。
2017年03月05日 07:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 7:06
バプテスト病院の脇。ここから山道に入ります。トレイルルートは、霊厳寺で降りてから、ここまでずっと舗装路ということになります。
大山祇神社(今日はお参りしませんでした)。
2017年03月05日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大山祇神社(今日はお参りしませんでした)。
×印がついていますが、白幽子旧居を通るのが新ルートの筈ですよね??
2017年03月05日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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×印がついていますが、白幽子旧居を通るのが新ルートの筈ですよね??
立て札に従って進もうとするとこんな感じだったので諦めて左の石垣を上がります。
2017年03月05日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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立て札に従って進もうとするとこんな感じだったので諦めて左の石垣を上がります。
するとトレイルの標識が。あれ、白幽子旧居を通り過ぎている---ということで戻りました。
2017年03月05日 07:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 7:26
するとトレイルの標識が。あれ、白幽子旧居を通り過ぎている---ということで戻りました。
白幽子旧居。
2017年03月05日 07:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白幽子旧居。
瓜生山頂。
2017年03月05日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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瓜生山頂。
2017年03月05日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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勝軍地蔵はこれなのでしょうか。
2017年03月05日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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勝軍地蔵はこれなのでしょうか。
その裏に登ったら瓜生山の山名標。
2017年03月05日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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その裏に登ったら瓜生山の山名標。
道が崩落しています。トレイルのテープが通せんぼしていますが、どっちに行けばいいかコメントがありません。
2017年03月05日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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道が崩落しています。トレイルのテープが通せんぼしていますが、どっちに行けばいいかコメントがありません。
なるほど、こっちに行けばいいんですね。ここで、ポカリスエットの空き缶を拾いました。
2017年03月05日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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なるほど、こっちに行けばいいんですね。ここで、ポカリスエットの空き缶を拾いました。
比叡山が見えました。
2017年03月05日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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比叡山が見えました。
妙法と左大文字。
2017年03月05日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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妙法と左大文字。
てんこ山(城跡)に立ち寄ることにしました。
2017年03月05日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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てんこ山(城跡)に立ち寄ることにしました。
そもそも林道からしてruinと化してますね。
2017年03月05日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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そもそも林道からしてruinと化してますね。
山頂っぽいですが、ここは山頂ではなさそう。
2017年03月05日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山頂っぽいですが、ここは山頂ではなさそう。
こっちに三角点があります。下に置いてあるのは空き缶が入ったビニール袋(をとりつけたポール)。
2017年03月05日 08:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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こっちに三角点があります。下に置いてあるのは空き缶が入ったビニール袋(をとりつけたポール)。
KMCというのは、京大マイコンクラブじゃないんですよね?
2017年03月05日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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KMCというのは、京大マイコンクラブじゃないんですよね?
水飲対陣碑。
2017年03月05日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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水飲対陣碑。
こっちに降りると雲母坂。
2017年03月05日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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こっちに降りると雲母坂。
少々眺望が得られます。
2017年03月05日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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少々眺望が得られます。
道を間違えて、旧ルートから登ってきてしまいました。大会当日はどっちを通るのでしょうか。
2017年03月05日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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道を間違えて、旧ルートから登ってきてしまいました。大会当日はどっちを通るのでしょうか。
ビューポイントからのパノラマ。
2017年03月05日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ビューポイントからのパノラマ。
比叡山ケーブルは冬期運転休止中です。
2017年03月05日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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比叡山ケーブルは冬期運転休止中です。
人工スキー場跡。
2017年03月05日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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人工スキー場跡。
2017年03月05日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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国家鎮護の碑。
2017年03月05日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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国家鎮護の碑。
トレイルルートはここを降りていきます。
2017年03月05日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トレイルルートはここを降りていきます。
玉体杉から。
2017年03月05日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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玉体杉から。
比叡山山頂方向。
2017年03月05日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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比叡山山頂方向。
さて、登りますか。
2017年03月05日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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さて、登りますか。
到達。
2017年03月05日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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到達。
今度は水井山。
2017年03月05日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 11:00
今度は水井山。
頂上に着きました。
2017年03月05日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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頂上に着きました。
三角点もあります。
2017年03月05日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/5 11:09
三角点もあります。
年末に来た時はこっちから合流しました。
2017年03月05日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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年末に来た時はこっちから合流しました。
仰木峠。
2017年03月05日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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仰木峠。
ここからトレイルルートを外れ、大尾山方向に向かいます。
2017年03月05日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 11:39
ここからトレイルルートを外れ、大尾山方向に向かいます。
あれは伊吹でしょうか。
2017年03月05日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 11:42
あれは伊吹でしょうか。
ここから先はあまり眺望はよくありません。
2017年03月05日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから先はあまり眺望はよくありません。
ようやく小野山に着きました。
2017年03月05日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 12:02
ようやく小野山に着きました。
違ってました。上から見たらペットボトルに見えたのですが。しかし、せっかくなので保護することにしました。
2017年03月05日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/5 12:26
違ってました。上から見たらペットボトルに見えたのですが。しかし、せっかくなので保護することにしました。
ただ、ここを登り直さなければいけません。
2017年03月05日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 12:26
ただ、ここを登り直さなければいけません。
大尾山山頂。
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大尾山山頂。
童髯山は大尾山の別名だそうです。梶山とも呼ばれているようです。
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 12:33
童髯山は大尾山の別名だそうです。梶山とも呼ばれているようです。
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三角点があります。
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三角点があります。
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから沢下りなのですが、まだ雪が残っていて、足元は充分見えません。
2017年03月05日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから沢下りなのですが、まだ雪が残っていて、足元は充分見えません。
三の滝。
2017年03月05日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三の滝。
ここでペットボトルを見つけた!---と思ったんですが、他瓶の空似。残念。しかし、保護するようにしました。
2017年03月05日 13:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 13:00
ここでペットボトルを見つけた!---と思ったんですが、他瓶の空似。残念。しかし、保護するようにしました。
ちなみにこれが探していたペットボトルです。
2017年03月05日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/5 14:40
ちなみにこれが探していたペットボトルです。
二の滝。
2017年03月05日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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二の滝。
一の滝(音無の滝)。
2017年03月05日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一の滝(音無の滝)。

感想

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/722164

昨年末に大尾山から大原に降りた際、どこかでペットボトルを落としてしまいました。それがとても気になっていて、別の山に行った際も三つ拾って帰ったりしましたが、やはりあのペットか、気になる。でも、その後雪が降ってしまい、そのまま二カ月経過しました。

今回、京都トレイル比叡山大会の下見も兼ねて、ペットボトル探しに行ってきました。

スタートは京阪出町柳で銀閣寺道まで歩き、ここからトレイルルートを辿りました。今回は白幽子旧居を通りました。大会はこっちを通るんでしょうか? ただ、瓜生山を通過してからの道が崩落していて、横の代替ルートを通らなければいけません。その後、てんこ山三角点にも立ち寄りました。ちょっと場所がわかりにくいですが、GPSがあれば大丈夫でしょう。

この後、三頭の鹿を見ました。走っていたので、奈良県民の経験ではあとから犬が走ってきそうなものなんですが、何も後続はなし。写真は撮れませんでした。ゴーディは鹿を見たことを誰にも言いませんでしたが、私はぺらぺら伝えてますね。

ケーブル比叡まで新ルートを通ったつもりが間違えて旧ルートで登ってしまったとかはありましたが、無事東山コース完歩。その後奥比叡に向かいます。ただ、比叡山を登るのは前回はもう少し楽だった印象があり、人間の記憶は当てになりません。

玉体杉で腹ごしらえして、今日のひとつの課題である横高山、水井山の攻略にかかりました。前に来た時は、登りはともかく、下りで膝をやられてしまい、その後トレイルルートに沿ってボーイスカウト道を降りたのですが、これがとにかく辛く、登りが嬉しいみたいな状況で、戸寺バス停でギブアップしています。今回は、いかにうまくこのふたつを乗り切るかも試してみたかったのです。結論から言うと、この課題は無事クリアできました。まず、登りを焦らないこと、直登を避けてスイッチバック多用すること、下りは更にゆっくりと臨むこと、かなと思いました。

さて、仰木峠を過ぎるとトレイルを外れ、小野山を経て大尾山に向かいます。目的はもちろんペットボトルの回収です。この件がどうなっていたかと言うと、まあ回収できる可能性がさほど高いとは思っていなかった(見えないところに落ちている、誰かが既に拾ってくれた)ので、回収できなければその分ゴミを拾って帰ろうと思っていたため、まずは瓜生山を過ぎたあたりでポカリスエットの空き缶を拾いました。ただ、缶入りのポカリスエットって一体いつの時代のものなんでしょうか。その後、水井山を過ぎるあたりからなんだか妙に目につくようになっていて、ぽろぽろ拾いつつ歩いていたのです。前回は、小野山の頂上で中味を飲み干し、何を考えたか逆向けにサイドポケットに突っ込んでしまい、これが落下の原因でした。そういうわけで、小野山以降が怪しいことにはなります。なるべく同じルートを歩くべきところ、前回は大尾山直前で道に迷ってしまい、斜面をむりやり登ってます。今回は同じことをしたくなかったので、本来のルートを歩いていたら、「斜面の下に何かある」のです。上から見ると、潰れたペットボトルに見えたため、斜面を降りていったところ・・・サイダーの空き缶でした。やむなくこれも回収し、また斜面を登ります。その後、大尾山を経て大原への下り、沢下りにかかりました。まだ雪が残っていて足元が充分見えない、やや湿りがちで巻き道が崩れやすい、岩が滑りやすい、などの悪条件もあり、実際数回スリップしました。そうしながら二の滝を過ぎたあたりで、「あっ」。川岸に同系統の色のペットボトル。今度は間違いありません。諦めかけていたところ、勇んで降りていったのですが・・・「違う」。別のメーカーのボトルで、しかも中味が半分以上入っている。やむなくこれも保護することにしたのですが、なんでもっと飲んでから落とさなかったのかとぶつぶつ。

結局私が落としたボトルは見つかりませんでした。もし、明治のVAAMの空きボトルを拾った方がおいででしたら教えて下さい。安心します。まあ、落とした以上のものは持って帰ってきたので、山の神様には許して貰うことにします。

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