記録ID: 1079955
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積雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山
局ヶ岳(仁柿峠・一の宮から周回)
2017年03月08日(水) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 556m
- 下り
- 536m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:50
仁柿峠登山口11:40→11:42一の宮(本コース・健脚コース分岐)→11:35林道→
11:55健脚コース→12:20林道-海軍機墜落地点→13:08三峰山・局ヶ岳分岐→
13:30本コース分岐→13:50三等三角点14:20→14:30本コース分岐→14:55本コース中間地点→
15:15林道末端→15:30一の宮・分岐→15:31駐車地点
歩行距離;4.5km
標高差500m
10分休憩2回、20分休憩2回;合計休憩60分
正味歩行時間;2時間50分(登り1時間50分、下り1時間)
11:55健脚コース→12:20林道-海軍機墜落地点→13:08三峰山・局ヶ岳分岐→
13:30本コース分岐→13:50三等三角点14:20→14:30本コース分岐→14:55本コース中間地点→
15:15林道末端→15:30一の宮・分岐→15:31駐車地点
歩行距離;4.5km
標高差500m
10分休憩2回、20分休憩2回;合計休憩60分
正味歩行時間;2時間50分(登り1時間50分、下り1時間)
天候 | 晴れ、一時小雪が舞う |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(全て舗装路) 登山口駐車場は充分広い 登山ポスト有 |
コース状況/ 危険箇所等 |
‥仍蓋駐車場(標高500m)は沢の右岸にあり、左岸へ渡る 増水時は登山ポストから50m上流に丸木橋あり ∈鹸澆愿呂辰董広い道を30mほど登ると本コースと健脚コースの分岐になる ここはコルになっていて、 直進(西)して(踏跡は薄いが)緩やかに下ると2分で林道に出て健脚コースに至る 左へ(南)は尾根に取り付く本コース 右の小ピークには鳥居の立つ「一の宮」がある 7魑咼魁璽 沢沿いに林道をしばらく歩くと標高550m辺りで登山道(右、西の尾根)に入る 道は初め、一部崩壊していたり、幅が狭い所があり、緊張する箇所もある 標高700m辺りで再び林道に出るが30m歩いてすぐ登山道に入る 道が平坦になったと思ったら、その後ヤセ尾根急登になる(標高770m辺りから) 木の根の土が落ちて、空中に浮いた根の上を通過する、超ヤセ尾根もある 薄く雪が付いていると、木の根を踏んで滑りそうで緊張する ヤセ尾根は小ピークまで続き、小ピーク直下には<三峰山-局ヶ岳>の分岐になっている 局ヶ岳へは分岐を左(南東)に取る、ここから 無雪期なら30分ほどで、局ヶ岳三角点に登頂する 途中のコルには本コースからの道と合流する また、本コース合流点のすぐ上の小ピークには小さな避難小屋がある に椒魁璽 ほとんど尾根歩き 標高650m辺りでは林道と平行して歩く(標高660林道末端) 健脚コースより危険度は小さい ニ椒魁璽后健脚コースいずれも、道標が多く設置されている |
その他周辺情報 | 登山口駐車場の登山ポストには詳細な登山地図があった 道標と登山地図は対応していて位置確認できる |
写真
感想
予定は
本コース→局ヶ岳→健脚コース
でしたが「一の宮」が分岐である事を現地で知り
健脚コース→局ヶ岳→本コース
に変更した
これが、大正解でした
積雪した健脚コースでノーアイゼンは危険です
雪も滑るし、木の根もスベル
次からは3月でも、ここはアイゼン・ピッケル装備で登ります
下山して、今日が最後かもしれない愛車イプサム
今日までに267000m走行した
ラジエターに水をやり
私は隣のベンチで珈琲を飲んだ
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