烏帽子山 〜鋲ヶ岳から剱岳北稜僧ヶ岳の前衛峰へ
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,262m
- 下り
- 1,262m
コースタイム
→10:34(1050m)→11:03烏帽子山前衛→11:22烏帽子山山頂→
→12:05;1280m僧ヶ岳登山口12:48→14:28嘉例沢森林公園→
→15:00公園手前1.5km
登り時間:03:40
下り時間:02:12
休憩時間:00:43
天候 | 【富山県富山の当日の天気(17:00)】 天 気:晴れ 最高気温:20.3℃ 最低気温:11.6℃ 露点温度:7.1℃ 湿 度:47% 風 向:北北西 風 速:5m/s 現地気圧:1009.8hPa 海面気圧:1011.8hPa 降 水 量:0.0mm 積 雪 深:--- 日 の 出:4:57 日の入り:18:40 ・山頂でも風は無く気温も最適であったが 薄雲で黄砂に覆われ視界悪く。展望悪い。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
そこで車デポし歩き始める。 しかし、帰り15:00には融雪も進み軽トラがかなり林道を上がって来て 公園前の展地に軽トラいました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:確認できず。 林 道:嘉例沢森林公園手前1.5kmの林道から積雪あり。そこで車デポ。 新川育成牧場からアプローチ問題なし。 登 山 道:【鋲ヶ岳まで】 鋲ヶ岳への取り付きはキャンプ場手前、公園入り口から 取り付きました。 鋲ヶ岳までは雪と土の道。 【925mまで】 雪道は狭く宇奈月側に雪崩れているので 夏道を藪コギしたり安全そうな雪道歩いたりでした。 【1050mまで】 雪道が多くでてきて雪道を行きますが 時折、クラック深いので安全に夏道を藪コギしたりです。 【烏帽子山前衛まで】 完全に雪道。 烏帽子山前衛地点は平地広く、道に迷いやすい。 もし、視界が悪ければかなり危険。 【烏帽子山まで】 雪道尾根は痩せている箇所多く 宇奈月谷へ渓谷深く雪庇やクラック割れも深くちょっと注意が必要。 ストックからピッケルに変更し壷足で登りましたが アイゼンを装着してもいかったかもしれません。 【1280m僧ヶ岳登山口まで】 痩せ尾根。雪崩れそうな箇所多い。 ピッケル&壷足で 烏帽子山までと同様にアイゼンでもよかったかも。 雪 質:非常に締まっていてまったく踏み抜ける箇所なし。 他の登山者:2組のおじさま(烏帽子山まで) 夫婦の登山者(鋲ヶ岳まで) の2組。 立寄り観光:新川育成牧場。 http://www.moo.or.jp/ |
写真
感想
前日の天気予報で、黄砂がやって来ると。
黄砂での視程が5km未満とはかなりの黄砂じゃ。
しかし、天気は晴れるとのことで
2日はやっぱり僕は山へ。
色々と行きたい山あれでも
時間の制限もあり
知人から山の雪質や雪山道状況の山行情報を聞いていた
烏帽子山へ
情報提供して下さった知人に感謝。
8:00には嘉例沢森林公園への林道に
林道を進むが積雪により公園1.5km手前で車デポ。
その時点ですでに車が1台デポしてあり、林道を行く足跡あり。
山菜取りではなくて先行された登山者の方のようです。
30分ほど林道を歩くと嘉例沢森林公園に到着。
鋲ヶ岳へはキャンプ地内の登山道からではなくて、
公園手前から山を左巻きに
トラバースしながら登っていく登山道から取り付きました。
花々の事も、このヤマレコでのみなさんの山行記録を見て
少しづつ覚えて
イワウチワ(岩団扇)を発見しては写真に撮ったりしていきました。
今後はもっと、花々の名前を覚えて山行きの楽しみにしたいですね♪
山頂手前でロープ場もありましたがこの時期の県内の山は雪の圧雪で
基本、藪コギで進みます。
見晴らしの尾根に出たけれど・・・やはり黄砂で展望なし。
黒部扇状地から日本海は望めず。
鋲ヶ岳山頂の東屋を過ぎて、天池も雪の下。
烏帽子尾根を進みます。
800mから1050mまでは宇奈月側に雪道と田籾川側に夏道が・・・
しっかりした雪質状況の所は雪道を、崩れているとこ、崩れそうなところは
夏道は藪コギしながら進みました。
1050m過ぎてからは
しっかりした積雪状況で藪コギ終了。
雪質も締まっていて踏み抜けは少なかったです。
そして、今年に入っての山行きで今回の山行きでは
いっぱい鳥の囀りを聞きました。
鳥の鳴き声でわかるのは唯一不如帰の鳴き声。
その不如帰は『ホ〜ホケキョ〜♪』って綺麗に鳴くまでの
練習鳴き声を耳にしました。
不如帰はいきなり上手に『ホ〜ホケキョ〜♪』って鳴くわけではありません。
何度も練習を重ねて上手に鳴くんですよね。
その練習の『ホホッホ〜ホケッヨ♪』とか、面白い不如帰の鳴き声を聞きながら
進んで行きました。
烏帽子前衛峰手前で、先行しておられた登山者の追いついて
山の状況や黄砂についてお話した後で、お先に進み始めて登りに登って
烏帽子前衛峰手前に到着。
前衛峰はほんとうに平地部で
方向を失い易いとは聴いていましたが
ココまで平地とは・・・
確かに、天候不良時や厳冬期で木々が出ていなかったら
かなり方向をロストし易いと場所でした。
前衛峰から一旦下り、登りきったところで
烏帽子山山頂に到着です。
天気は薄曇り。風はなく。気温もさほど寒くないのですがやはり黄砂。
本来であれば後立山連峰や朝日岳などが望めるとのことでしたが・・・
東側の黒部の谷。
やはり宇奈月の温泉街は薄らで朝日岳・後立山連峰は望めませんでした・・・
西側には、小鹿熊山への尾根。
そして南側、前面には僧ヶ岳がそびえていましたが、黄砂でちょと霞んでました。
烏帽子山山頂から少し僧ヶ岳に進んだ所でお食事に
それでも、僧ヶ岳の山容を堪能して下山へ。
下山時、林道を歩いていると軽トラが公園近くの展望地まで来ていて
『ありゃ!? どうやって?』と思っていると
林道の所々の雪の融解が進み軽トラで雪を崩しながら来ていたらしく
雪が除雪された感じで
林道(結構広い幅の林道)は車一台分通れるくらいになっていました。
車デポ地に着くと
更に車が1台増えていて
夫婦で来れていた登山者が挨拶し話しかけて来られて
『私達は鋲までで帰ってきたんだけど、烏帽子まではどうですか?』
と聞いてこられるのでデジカメを見せながら積雪・雪質状況を説明。
気持ちよくお礼を言われて帰って行かれました。
残雪期の山は、リアルタイムな山の情報が大切になってくると改めて感じました。
林道を車で下っていくと
新川育成牧場はそれなりに観光客でいっぱいでした。
明日はフリーマーケットが開催されるそうです。
今日もとてもイイ山行きでした。
鋲ヶ岳さん、烏帽子山さん
ありがとう。
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