花園駅からスタートです。
まずは雙ヶ岡へ。
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3/19 6:38
花園駅からスタートです。
まずは雙ヶ岡へ。
ここから登り始めます。
他にも登り口はあるようです。
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3/19 6:44
ここから登り始めます。
他にも登り口はあるようです。
三の丘に到着。
道は色々な方向に続いているようなので、好きなように登ると辿り着く感じです。
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3/19 6:48
三の丘に到着。
道は色々な方向に続いているようなので、好きなように登ると辿り着く感じです。
二の丘に到着。
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3/19 6:55
二の丘に到着。
ここにはプレートがありました。
三の丘にもあったのかな?
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3/19 6:56
ここにはプレートがありました。
三の丘にもあったのかな?
こんな感じで標識もありました。
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3/19 7:00
こんな感じで標識もありました。
一の丘に到着。
ここが雙ヶ岡の山頂かな。
樹間から仁和寺が見えています。
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3/19 7:06
一の丘に到着。
ここが雙ヶ岡の山頂かな。
樹間から仁和寺が見えています。
西側の展望が開けています。
右の小高くなっているのが山上ヶ峰でしょうか。
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3/19 7:06
西側の展望が開けています。
右の小高くなっているのが山上ヶ峰でしょうか。
愛宕山も見えています。
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3/19 7:07
愛宕山も見えています。
南寄りに目を向けています。
左端は天王山でしょうか。
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3/19 7:07
南寄りに目を向けています。
左端は天王山でしょうか。
三角点もあります。
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3/19 7:10
三角点もあります。
下山します。
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3/19 7:12
下山します。
嵐電の御室仁和寺駅。
踏切の音色が柔らかい。
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3/19 7:17
嵐電の御室仁和寺駅。
踏切の音色が柔らかい。
仁和寺の二王門。
京都三大門の一つだそう。
残りの二つはあそことあそこ。
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3/19 7:19
仁和寺の二王門。
京都三大門の一つだそう。
残りの二つはあそことあそこ。
勅使門。
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3/19 7:24
勅使門。
五重の塔。
逆光ですね。
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3/19 7:34
五重の塔。
逆光ですね。
金堂。
以前、特別拝観の時に内部を拝見しました。
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3/19 7:36
金堂。
以前、特別拝観の時に内部を拝見しました。
御室八十八ヶ所にやって来ました。
こんな感じで通路は舗装されています。
今回は逆打ちで途中まで周ります。
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3/19 7:46
御室八十八ヶ所にやって来ました。
こんな感じで通路は舗装されています。
今回は逆打ちで途中まで周ります。
ここは軽く岩場になっています。
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3/19 8:04
ここは軽く岩場になっています。
展望の良い休憩所もあります。
霞んでいなければ、素晴らしい展望所になりそう。
中央のこんもりとした山はさっき歩いた雙ヶ岡。
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3/19 8:11
展望の良い休憩所もあります。
霞んでいなければ、素晴らしい展望所になりそう。
中央のこんもりとした山はさっき歩いた雙ヶ岡。
右に視線を向けると・・・
右奥のピークは小塩山ですね。
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3/19 8:11
右に視線を向けると・・・
右奥のピークは小塩山ですね。
成就山という山名のようです。
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3/19 8:19
成就山という山名のようです。
四十三番の明石寺の手前を右折し、御室八十八ヶ所のルートから外れます。
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3/19 8:22
四十三番の明石寺の手前を右折し、御室八十八ヶ所のルートから外れます。
愛宕山の展望が良いとされている場所からの愛宕山。
右のピークは竜ヶ岳でしょうか?
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3/19 8:24
愛宕山の展望が良いとされている場所からの愛宕山。
右のピークは竜ヶ岳でしょうか?
愛宕山のツツジ尾根っぽい雰囲気。
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3/19 8:35
愛宕山のツツジ尾根っぽい雰囲気。
下りて来ました。
ここからは住宅地を通り、桃山の登り口へ向かいます。
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3/19 8:38
下りて来ました。
ここからは住宅地を通り、桃山の登り口へ向かいます。
原谷弁財天。
この奥から入山できるはず。
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3/19 8:46
原谷弁財天。
この奥から入山できるはず。
梅の撮影に挑戦。
花の写真は難しい・・・
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3/19 8:49
梅の撮影に挑戦。
花の写真は難しい・・・
神社の左奥から入山。
何だかシュールな光景。
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3/19 8:53
神社の左奥から入山。
何だかシュールな光景。
少し進むと、『通行厳禁』の表記がありました。
地形図に載っている道なんですけどね。
仕方がないので、引き返します。
0
3/19 8:56
少し進むと、『通行厳禁』の表記がありました。
地形図に載っている道なんですけどね。
仕方がないので、引き返します。
原谷弁財天から住宅地を歩いて来ました。
常信寺です。
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3/19 9:13
原谷弁財天から住宅地を歩いて来ました。
常信寺です。
うろうろしましたが、ここ以外に取り付きはなさそうなので、ここから入山。
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3/19 9:19
うろうろしましたが、ここ以外に取り付きはなさそうなので、ここから入山。
進みにくい所もありましたが、この写真の辺りは問題なさそうかな。
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3/19 9:25
進みにくい所もありましたが、この写真の辺りは問題なさそうかな。
神社からの道と合流。
振り返って見ています。
左から来ました。
どちらも地形図に載っている道です。
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3/19 9:30
神社からの道と合流。
振り返って見ています。
左から来ました。
どちらも地形図に載っている道です。
岩の上からの展望。
地味な道が続くので、息抜きになります。
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3/19 9:32
岩の上からの展望。
地味な道が続くので、息抜きになります。
アセビが咲き始めていました。
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3/19 9:36
アセビが咲き始めていました。
いくつか分岐があるので、進行方向に注意です。
ここは右に進んだはず。
程なくして道は合流したような気もしますが。
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3/19 9:37
いくつか分岐があるので、進行方向に注意です。
ここは右に進んだはず。
程なくして道は合流したような気もしますが。
桃山山頂に到着。
展望もなく、山頂も地味ですね。
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3/19 9:48
桃山山頂に到着。
展望もなく、山頂も地味ですね。
でも、これがありますからね。
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3/19 9:50
でも、これがありますからね。
山頂の風景。
まずまずの傾斜を登って来ましたが、山頂周辺は台地状になっていますね。
ここでパン休憩です。
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3/19 9:50
山頂の風景。
まずまずの傾斜を登って来ましたが、山頂周辺は台地状になっていますね。
ここでパン休憩です。
山頂から少し下の休憩所からの展望。
ここでパン休憩にすれば良かった。
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3/19 10:00
山頂から少し下の休憩所からの展望。
ここでパン休憩にすれば良かった。
登り返しています。
それなりの傾斜で足取りが重くなります。
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3/19 10:07
登り返しています。
それなりの傾斜で足取りが重くなります。
吉兆寺山山頂に到着。
プレートは『吉兆山』と『吉兆寺山』の両方がありました。
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3/19 10:10
吉兆寺山山頂に到着。
プレートは『吉兆山』と『吉兆寺山』の両方がありました。
ピークハンターさんのプレートは『吉祥寺山』になっていますね。
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3/19 10:17
ピークハンターさんのプレートは『吉祥寺山』になっていますね。
この辺りは歩きやすい道ですね。
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3/19 10:30
この辺りは歩きやすい道ですね。
分岐ですね。
左は沢ノ池方面で、右は沢山山頂へ。
右です。
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3/19 10:41
分岐ですね。
左は沢ノ池方面で、右は沢山山頂へ。
右です。
沢山山頂に到着。
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3/19 10:48
沢山山頂に到着。
逆光なので、少し写りが悪い。
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3/19 10:51
逆光なので、少し写りが悪い。
一味違うプレート。
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3/19 10:51
一味違うプレート。
山頂の風景。
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3/19 10:52
山頂の風景。
三角点。
さっきの写真に写っていた石をどけました。
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3/19 10:53
三角点。
さっきの写真に写っていた石をどけました。
京都一周トレイルに合流。
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3/19 11:11
京都一周トレイルに合流。
いくつかのレコで見ていました。
妙な感慨があるような、ないような。
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3/19 11:12
いくつかのレコで見ていました。
妙な感慨があるような、ないような。
上ノ水峠。
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3/19 11:17
上ノ水峠。
京見山荘。
何の建物なのかは知りませんが。
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3/19 11:42
京見山荘。
何の建物なのかは知りませんが。
京都一周トレイル北山70。
ここでトレイルは分岐。
左上を指す矢印の方向へ進みます。
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3/19 11:43
京都一周トレイル北山70。
ここでトレイルは分岐。
左上を指す矢印の方向へ進みます。
見かけた数少ない花。
まだつぼみですが。
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3/19 11:50
見かけた数少ない花。
まだつぼみですが。
京都一周トレイル北山68。
進んで来た道を振り返り。
ここからしばらくは舗装路歩きです。
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3/19 11:59
京都一周トレイル北山68。
進んで来た道を振り返り。
ここからしばらくは舗装路歩きです。
左の林道に進み、適当な所から取り付きます。
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3/19 12:11
左の林道に進み、適当な所から取り付きます。
京都一周トレイル北山67-1、氷室分れ。
ここから城山までピストン。
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3/19 12:03
京都一周トレイル北山67-1、氷室分れ。
ここから城山までピストン。
城山山頂に到着。
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3/19 12:18
城山山頂に到着。
安心と信頼のプレートです。
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3/19 12:18
安心と信頼のプレートです。
三角点。
周囲の景色に溶け込んでいて、存在にすぐには気付かず。
何だか顔のようにも見える?
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3/19 12:21
三角点。
周囲の景色に溶け込んでいて、存在にすぐには気付かず。
何だか顔のようにも見える?
下りて来ました。
林道側から登らず、素直に舗装路側から登る方が良さそうです。
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3/19 12:26
下りて来ました。
林道側から登らず、素直に舗装路側から登る方が良さそうです。
京都一周トレイル北山67-1まで戻り、ここまで来ました。
山の家はせがわ。
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3/19 12:41
京都一周トレイル北山67-1まで戻り、ここまで来ました。
山の家はせがわ。
こんな感じ。
駐車場は満杯で、結構な盛況でした。
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3/19 12:43
こんな感じ。
駐車場は満杯で、結構な盛況でした。
整備された植林帯の中を進みます。
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3/19 12:45
整備された植林帯の中を進みます。
ここに戻って来ました。
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3/19 12:53
ここに戻って来ました。
ここでトレイルのコースを離れ、右折します。
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3/19 13:04
ここでトレイルのコースを離れ、右折します。
谷道を進むはずでしたが、トラバース道に乗ってしまいました。
この尾根を通って、谷へ下ります。
地形図で見るよりもはっきりとした尾根です。
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3/19 13:08
谷道を進むはずでしたが、トラバース道に乗ってしまいました。
この尾根を通って、谷へ下ります。
地形図で見るよりもはっきりとした尾根です。
谷道に合流しました。
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3/19 13:12
谷道に合流しました。
しばらく進むと、林道に。
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3/19 13:20
しばらく進むと、林道に。
沢沿いを進みます。
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3/19 13:23
沢沿いを進みます。
予定にはなかったけど、菩提の滝を見に行く事にしました。
予定していた峰山に行くのは無理そうなので諦め、その分の時間を少し流用する感じ。
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3/19 13:31
予定にはなかったけど、菩提の滝を見に行く事にしました。
予定していた峰山に行くのは無理そうなので諦め、その分の時間を少し流用する感じ。
菩提の滝の上部から。
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3/19 13:34
菩提の滝の上部から。
近くの斜面にありました。
すぐ傍まで続く階段があったけど、そこまでは行かず。
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3/19 13:35
近くの斜面にありました。
すぐ傍まで続く階段があったけど、そこまでは行かず。
菩提の滝の説明板。
滝へ向かう階段は斜面ごと崩落していて、通行止めになっていました。
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3/19 13:35
菩提の滝の説明板。
滝へ向かう階段は斜面ごと崩落していて、通行止めになっていました。
女滝。
少し進んだ所にありました。
これで満足する事にして、引き返します。
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3/19 13:37
女滝。
少し進んだ所にありました。
これで満足する事にして、引き返します。
ここまで戻って来ました。
右に進み、沢ノ池へ向かいます。
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3/19 13:52
ここまで戻って来ました。
右に進み、沢ノ池へ向かいます。
こんな道。
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3/19 13:56
こんな道。
沢ノ池に到着。
ここで遅い昼食です。
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3/19 14:10
沢ノ池に到着。
ここで遅い昼食です。
のんびりとした風景ですね。
でも、キャンプに来ているっぽい人達が音楽を流していて、どうも落ち着かなかったのです。
少しだけ水際を先へと進んでみて、そそくさと退散。
足も痛いし、探索はまたの機会に。
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3/19 14:26
のんびりとした風景ですね。
でも、キャンプに来ているっぽい人達が音楽を流していて、どうも落ち着かなかったのです。
少しだけ水際を先へと進んでみて、そそくさと退散。
足も痛いし、探索はまたの機会に。
この辺りは歩きやすい道ですね。
進みにくい所もありましたが。
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3/19 14:44
この辺りは歩きやすい道ですね。
進みにくい所もありましたが。
林道に合流して、先へと歩を進めています。
台杉が美しい。
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3/19 15:03
林道に合流して、先へと歩を進めています。
台杉が美しい。
京都一周トレイル北山87。
林道はここで終了。
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3/19 15:22
京都一周トレイル北山87。
林道はここで終了。
ふきのとう。
こんな所に・・・っていう感じで、健気に咲き始めていました。
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3/19 15:25
ふきのとう。
こんな所に・・・っていう感じで、健気に咲き始めていました。
ネコノメソウ。
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3/19 15:33
ネコノメソウ。
まだ冬の光景という感じ?
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3/19 15:39
まだ冬の光景という感じ?
写りたくないのか、こちらからどんどん離れて行きました。
1
3/19 15:46
写りたくないのか、こちらからどんどん離れて行きました。
水量が少ない。
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3/19 15:48
水量が少ない。
北山杉の回廊?
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3/19 15:59
北山杉の回廊?
潜没橋。
渡らずに、付近を少し探索します。
0
3/19 16:05
潜没橋。
渡らずに、付近を少し探索します。
石垣の途切れた辺りは階段のように見えますね。
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3/19 16:07
石垣の途切れた辺りは階段のように見えますね。
渡渉して、対岸に来ました。
立派な石垣です。
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3/19 16:09
渡渉して、対岸に来ました。
立派な石垣です。
トラバース道がうっすらと見えているので、これを辿ってみます。
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3/19 16:12
トラバース道がうっすらと見えているので、これを辿ってみます。
尾根の先端。
ここから八丁山へのルートは地形図にも載っていますね。
登ってみたい気もするけれど・・・
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3/19 16:14
尾根の先端。
ここから八丁山へのルートは地形図にも載っていますね。
登ってみたい気もするけれど・・・
沢まで下りて来ました。
この沢沿いを進むルートも地形図に載っているけど、こちらはヤマレコMAPに足跡がない。
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3/19 16:17
沢まで下りて来ました。
この沢沿いを進むルートも地形図に載っているけど、こちらはヤマレコMAPに足跡がない。
探索終了です。
短い時間だけど、楽しかった。
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3/19 16:19
探索終了です。
短い時間だけど、楽しかった。
画面の左端を渡渉しました。
水量が少なくて、助かりました。
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3/19 16:21
画面の左端を渡渉しました。
水量が少なくて、助かりました。
初めて見た時も印象的だったけど、何年振りかで改めて見ても、良い雰囲気の滝です。
名前が付いていても良さそう。
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3/19 16:31
初めて見た時も印象的だったけど、何年振りかで改めて見ても、良い雰囲気の滝です。
名前が付いていても良さそう。
堂尻川との合流地点。
手前が堂尻川で、こちらは水量豊富ですね。
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3/19 16:37
堂尻川との合流地点。
手前が堂尻川で、こちらは水量豊富ですね。
京都一周トレイル北山93。
愛宕山からの下山時に通る道に合流しました。
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3/19 16:42
京都一周トレイル北山93。
愛宕山からの下山時に通る道に合流しました。
清滝に到着。
下見なので、本来なら落合方面へ進むはずですが、足が痛いし、バス停へ向かいます。
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3/19 16:52
清滝に到着。
下見なので、本来なら落合方面へ進むはずですが、足が痛いし、バス停へ向かいます。
清滝バス停に到着、本日はここでゴールです。
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3/19 16:58
清滝バス停に到着、本日はここでゴールです。
やっぱり歩き過ぎです。
同じ頃に私は南比良で雪にまみれて敗退していました。
ここ何年か前までは毎年ハスの季節に花園駅前の法金剛院から待賢門院の御陵にお参りして、雙ヶ岡とか仁和寺あたりを歩いて、その後にタイミングが合えば京都御所のトンボ池特別公開とかに行ったりしていました。最近は7月の京都は暑いので山に行くことが多くなりましたが、このレコを見て今年は必ず行こうと思いました。
御室八十八ヶ所は前から気になっていました。沢ノ池も行ってみたい場所です。
私は何年か前にテニス中になったふくらはぎの肉離れでえらい目にあいました、その時は歩けなかったので、今は無理しないようにしています。
今でもよく下りで膝はよく痛くなるし、けど楽しいので山には行きます。
village-Greenさんも余り無理しないで楽しく歩いてレコ書いて下さいね。
また楽しみにしてます。
お気遣い、ありがとうございます。
ここの所の足の痛み具合を考えると、無理して歩き過ぎなのかなと自分でも思わざるを得ないですね。
ヤマレコを始める前と歩く距離は特に変化はないけど、出かける頻度が増しているので、ダメージの回復が十分じゃないままに次の山歩きへ赴いてしまっているのかも知れません。
歩いていられる体を維持する事がまずは一番なので、歩く距離を短縮しようかなと思っています。
ただ、どうしても長い距離を歩く必要がありそうな山域もあるので、調子が良さそうな日を選んで出かけるとか、うまく対応していくようにしたいですね。
MtMrSsさんは雪山へ行っておられましたか。
ここ最近のレコをいくつか拝見していると、また結構な量の雪が積もった所があったようですね。
想定していないと、ちょっと面食らってしまうかも知れませんね。
仁和寺やその近くの妙心寺は寄り道程度なのも含めると何度か訪れていますが、法金剛院は行った事がないです。
花の寺として有名なのは知っていますが。
最近だと、愛宕山へ行く時に電車の中から見ているというイメージです?
御室八十八ヶ所は微妙な感じでしたが、ミツバツツジなのかなという木が多いなとの印象だったので、花が見頃の時期に出かけると良いかも知れません。
沢ノ池は通過しただけに近いので、また違う時期に訪れて、付近を探索してみたいなと思います。
沢山とか、これから訪れてみたかったので、また参考にさせて下さい。菩提の滝も行きたかったのですが、通行はできないままなんですね。残念です。
コメント、ありがとうございます。
菩提の滝へは通行可能なようです。
行く予定ではなかったので、直前の下調べができていませんでした。
少し前のyjinさんのレコに写真も掲載されていますし、つい最近も別のレコで写真を見たはずです。
このレコを公開後にチェックしてみて気付きました。
女滝の付近からも入れそうでしたが、山火事防止云々で立入禁止との趣旨の看板があったので、自重しました。
もう少し中川寄りから進入可能なのかなと推測しています。
実際に見られた方に確認するのが確実だと思われます。
沢山近辺は地味な印象を受けましたが、季節が違えば、また違った魅力があるのかも知れませんね。
参考にして、初挑戦してみます。
では、perspektivさんのレコを楽しみに待ちたいと思います。
コメントの内容とは無関係ですが、perspektivさんはパワーポップ好きなんですよね。
僕もパワーポップ関連はそれなりに聴いてきたので、ヤマレコのユーザーさんに同じような音楽の好みを持つ方がいて、嬉しいです。
有難うございます---なんですが、しばらくは桜が咲いているあたりに行ってるので、行けるとすれば5月以降かと思います。
あと、自分が聴いている音楽は広い意味でのポップソングなんですが、単にポップというと違う意味に取られそうで、ブリティッシュポップとか80sとかオルタナティブとかは敢えて伏せて誤解されにくそうなパワーだけ書いてます。出たら恐らく買うであろうパワー系(違う人もいるか)はDavid Grahame, David Myhr, Doug Powell, Einstein’s Sister, Fountains Of Wayne, Jellyfish, Jeremy, Kurt Baker, Linus Of Hollywood, Lisa Mychols, Lolas, Michael Carpenter, The Mockers, Silver Sun, Sparklejets u.k., Vegas with Randolph, Velvet Crushあたりでしょうか。もはやジャンルはよくわかんなくなって、「自分で気持ちよければ良い」になってます。
想像以上にしっかりと掘り下げて聴かれているなと印象です。
ある意味で、重症ですね?
Vegas With Randolphだけは知らなかったけれど、他はアルバムを持っているか、持っていないにしても、アルバムのジャケットが思い浮かぶぐらいには知っているという感じ。
David GrahameのCDを入手するのに苦労したのが思い出されます。
苦労した割にはそんなに頻繁に聴いていなかったりして。
この中では最も有名と思われるFountains Of Wayneは最も好きなバンドですね。
来日が待ち遠しいです。
迷った末にリストの選外にしたのがいっぱいあるんだろうな推察します。
Jason Falkner、Jim Boggia、Bleu、Chris von Sneidern、Cotton Mather、Gigolo Aunts、Sparkwoodなど、この辺りは聴いておられるはず。
『ポップ』という言葉への気持ちの込め方も自分としては良く分かるような気がします。
僕も基本的には一緒に歌いたくなるような音楽が好きで、perspektivさんが書かれている言葉に通じる部分があるんじゃないかと思います。
知らない人にはさっぱり何のことやら状態になっていそうなので、この辺にしておきますか。
有難うございます。私もこれくらいにしておきますが、一番好きなのは来週殿堂入りするELOです。私のハンドルも、ストリングスアレンジャーが出したアルバムタイトルです。2014年には復活ライブを見にロンドンまで行ってきました。またどこかでお会いすることがあれば。
ELOは僕も大好きです。
でも、海外まで行ってしまうパワーには敵いそうもありません。
殿堂入りの話も初耳です。
そう言えば、"Mr. Blue Sky"絡みのレコもありましたよね。
リアルタイムでは体験していないけど、あの時期のELOは神がかり的なものがありますよね。
そうですね、"Rockaria!"辺りを歌っている人に山の中で会えば、迷わずに声をかけさせてもらいます。
いいコースですね〜!
もう20年程前昔になってしまいましたが、当時学校の山岳部に所属しており、学校から沢の池までのコースが普段のトレーニングコースでした。帰り道では御室八十八カ所を通っていましたので、お写真を見て当時の思い出が色々と蘇りました 笑
トレーニングで使っていた道は地図には載っていない部分も多いコースでしたが、今思うと沢歩きあり樹林帯歩きあり、京都の眺望あり、そして最後に池ありのなかなか良いコースでした。いつかまた訪れてレコードを載せますね〜!
右足の御加減いかがですか?早く良くなられますように
僕も最近左膝がランナーズニーになってしまっているようで、あれこれ対策を考えています。
今からいい季節なのに、もどかしいですね
コメント、ありがとうございます。
山岳部に所属されていたという事は、学生時代から山歩きが好きだったという事ですよね。
年齢を重ねても好きでいられるものに早い段階で出会っていたというのは、とても羨ましく感じられます。
自分の場合だと、今は音楽と山歩きがその対象で、音楽は昔から聴いているけど、山歩きは数年前に始めたばかり。
体が言う事を聞いてくれない現状を考えると、もっと若い頃から山歩きの楽しさを知っていればなと思うのです。
まあ、若い頃に山歩きに出かけていれば、逆に嫌いになっていた可能性もあるような気がしますが。
今回のコースは沢ノ池をメインにして、いくつか気になっていた山を巡る事にし、どこかで京都一周トレイルに乗っかろうという事で決めました。
沢ノ池周辺と京都一周トレイル区間以外ではあまり人も見かけない山行でした。
地図に載っていないようなルートもあるんだろうなという印象なので、petit-princeさんがトレーニングで歩かれていたコースがどんなものなのか興味がありますね。
右足の具合は予断を許さない状況ですが、対策を取れば、痛みはある程度までは抑えられそうな気がするので、歩く距離を短くするとかで当面は対処してみようと思っています。
ただ、長めの距離になりそうなプランもいくつかあり、そちらに行ってみたいとの思いも強く、悩ましいとこです。
petit-princeさんのレコも見させてもらっていますが、同じように足の具合で悩んでおられるんだなと思っていました。
やはり、山歩き好きには避けられないものなんでしょうかね。
petit-princeさんもあまり無理はなさらず、足の具合と相談しつつ山歩きを楽しんで下さいね。
小学校時代の遠足が大文字山や愛宕山の登山でして、そこで何となくですが山の楽しさに目覚めました。その後、中高と山岳部で山を楽しんでいたのですが(テント泊ばかりでしたが、それが楽しかったです。)、当時は訓練と称し普通の(学校指定の 笑)スニーカーで山を走りまわっていましたが、今思うと元気やったな〜と思います。若さゆえですね 笑
そうですよね。距離やコースを調整しながら足の具合を見ていくのが良さそうですよね。
お互い上手く足と付き合いながら、安全に楽しみましょうね〜!
今後ともよろしくお願いいたします〜
大文字山や愛宕山への登山が遠足とは、京都は一味違いますね。
大文字山は山頂や火床からの展望があるし、子供にとっても分かりやすい魅力を感じられる山でしょうね。
愛宕山は体力がない子供には厳しそうだけど、登り切った時の達成感は大きそう。
今の知識や経験を少しだけでも良いから持ったままで子供の頃に戻ってみたいもんです。
あの頃だけにしかないものがあったなと思わざるを得ませんが、今にしかないものもあるはずで、それを見落とす事なく日々を送りたいのだけど、これがまた簡単ではない。
特に体を気にする事なく歩いてきたけど、昨年の秋ぐらいから足に不安が起き始め、そろそろ体のケアが欠かせないのかなと気付かされている昨今です。
まだ模索中ですが、うまく対処して楽しく山歩きを続けて行きたいなと思います。
petit-princeさんも同じような心境なのではないのかなと思われるので、おっしゃるようにお互いに今後も体の具合に気を配りつつ安全に山歩きを楽しんで行きたいですね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
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