西武秩父駅から吉田元気村行きのバスで万年橋まで。
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3/19 9:50
西武秩父駅から吉田元気村行きのバスで万年橋まで。
ここから登山口まで長いので、長らく敬遠していたが、気持ちを高め、ようやく訪れた。
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3/19 9:50
ここから登山口まで長いので、長らく敬遠していたが、気持ちを高め、ようやく訪れた。
鎌の木山水
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3/19 10:01
鎌の木山水
漆木登山口
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3/19 10:20
漆木登山口
南尾根から上って行こうかとも思ったが、初回なので表参道を歩くことにする。
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3/19 10:23
南尾根から上って行こうかとも思ったが、初回なので表参道を歩くことにする。
中郷登山口
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3/19 10:34
中郷登山口
水車は休止中。
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3/19 10:36
水車は休止中。
天恋の水
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3/19 10:37
天恋の水
土砂災害対策にしてはかなり高い所まで家が建てられている。昔は高い所にある家ほど家格が高かったのだろう。
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3/19 10:46
土砂災害対策にしてはかなり高い所まで家が建てられている。昔は高い所にある家ほど家格が高かったのだろう。
『もののけ姫』に出てくるシシ神様のような岩
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3/19 10:49
『もののけ姫』に出てくるシシ神様のような岩
集会所脇にトイレがある。
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3/19 10:52
集会所脇にトイレがある。
城峯神社大鳥居
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3/19 10:53
城峯神社大鳥居
蜜柑、梅、菜の花の三点セット
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3/19 10:55
蜜柑、梅、菜の花の三点セット
男衾登山口
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3/19 11:07
男衾登山口
空き家と畑の間を通って入山する。住む人がいなくなってから道ができたのだろうか。
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3/19 11:10
空き家と畑の間を通って入山する。住む人がいなくなってから道ができたのだろうか。
入山早々、結構傾斜がある。
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3/19 11:12
入山早々、結構傾斜がある。
半納からの道と合流。
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3/19 11:15
半納からの道と合流。
沢水が滝となって流れ落ちる。
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3/19 11:18
沢水が滝となって流れ落ちる。
第1ポンプ場
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3/19 11:20
第1ポンプ場
橋が壊れている。雨の後は渡れるのだろうか。
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3/19 11:21
橋が壊れている。雨の後は渡れるのだろうか。
賞味期限が当日のおにぎりが道の真ん中に落ちていた。落としたであろう先行者に追い付くかどうか。
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3/19 11:22
賞味期限が当日のおにぎりが道の真ん中に落ちていた。落としたであろう先行者に追い付くかどうか。
今時の丁目石はメートル法か。
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3/19 11:26
今時の丁目石はメートル法か。
こちらは旧来の丁目石
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3/19 11:30
こちらは旧来の丁目石
第2ポンプ場
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3/19 11:35
第2ポンプ場
大きい岩が見えてくる前に若者グループに追い付き、おにぎりを渡すことができた。
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3/19 11:38
大きい岩が見えてくる前に若者グループに追い付き、おにぎりを渡すことができた。
城峯キャンプ場(ここまで車で来られる。)
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3/19 11:45
城峯キャンプ場(ここまで車で来られる。)
晴れてはいるが、霞で真っ白。
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3/19 11:47
晴れてはいるが、霞で真っ白。
所々、薄く積雪
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3/19 11:48
所々、薄く積雪
城峯神社
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3/19 11:50
城峯神社
トイレは冬季のためか使用不可
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3/19 11:54
トイレは冬季のためか使用不可
「警告!・・・上級者、経験者以外は危険です。自信のない方は、登頂を控えて下さい。・・・約18m登った地点です。」
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3/19 11:58
「警告!・・・上級者、経験者以外は危険です。自信のない方は、登頂を控えて下さい。・・・約18m登った地点です。」
取り付き部分には重く、太い鎖が垂れている。が、鎖の起点まで18mも無いと思われる。
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3/19 11:59
取り付き部分には重く、太い鎖が垂れている。が、鎖の起点まで18mも無いと思われる。
「隠れ岩」というからには穴みたいな空間があるのかと思ったが、そういうものを見つけられないまま上の一般道に出る。
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3/19 12:13
「隠れ岩」というからには穴みたいな空間があるのかと思ったが、そういうものを見つけられないまま上の一般道に出る。
この沢の左手側を上ってきたが、かなり危険な登攀だったので、ルート取りが正しかったのか要検証。
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3/19 12:13
この沢の左手側を上ってきたが、かなり危険な登攀だったので、ルート取りが正しかったのか要検証。
天狗岩上の祠。下の警告には「登頂」とあったが、「将門の隠れ岩」=「天狗岩」なのか?ここでは隠れられないので、違うような気がする。
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3/19 12:14
天狗岩上の祠。下の警告には「登頂」とあったが、「将門の隠れ岩」=「天狗岩」なのか?ここでは隠れられないので、違うような気がする。
天狗岩からの展望
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3/19 12:16
天狗岩からの展望
北の斜面には残雪
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3/19 12:18
北の斜面には残雪
天狗岩でモヤモヤしたまま山頂へ向かう。
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3/19 12:19
天狗岩でモヤモヤしたまま山頂へ向かう。
残雪と泥濘の道を進むと、
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3/19 12:24
残雪と泥濘の道を進むと、
城峯山山頂
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3/19 12:27
城峯山山頂
左が鐘掛城。空気が澄んでいれば、蓑山、堂平山が見えるらしい。
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3/19 12:32
左が鐘掛城。空気が澄んでいれば、蓑山、堂平山が見えるらしい。
空気が澄んでいれば、武甲山等奥武蔵の山々が見えるはず。
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3/19 12:32
空気が澄んでいれば、武甲山等奥武蔵の山々が見えるはず。
薄っすらと見えるのが和名倉山方面。空気が澄んでいれば、左側に雲取山等が見えるのだとか。
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3/19 12:33
薄っすらと見えるのが和名倉山方面。空気が澄んでいれば、左側に雲取山等が見えるのだとか。
父不見山。空気が澄んでいれば左奥に八ケ岳が見えるようだ。
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3/19 12:34
父不見山。空気が澄んでいれば左奥に八ケ岳が見えるようだ。
近い山は辛うじて見える。手前が塚山、奥が赤久縄山、右が稲含山。
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3/19 12:34
近い山は辛うじて見える。手前が塚山、奥が赤久縄山、右が稲含山。
西御荷鉾山、東御荷鉾山。空気が澄んでいれば、奥に浅間山、鼻曲山が見えるそうだ。
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3/19 12:35
西御荷鉾山、東御荷鉾山。空気が澄んでいれば、奥に浅間山、鼻曲山が見えるそうだ。
雨降山。その奥は草津白根、榛名とのこと。
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3/19 12:36
雨降山。その奥は草津白根、榛名とのこと。
谷川〜日光方面は、霞雲以前に木々で見えない。
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3/19 12:36
谷川〜日光方面は、霞雲以前に木々で見えない。
筑波方面も真っ白。
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3/19 12:37
筑波方面も真っ白。
将門の隠れ岩へのアプローチについてモヤモヤしたままでは下山できないので、もう1回登ってみる。
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3/19 12:47
将門の隠れ岩へのアプローチについてモヤモヤしたままでは下山できないので、もう1回登ってみる。
鎖の起点まで来た。ここから上は鎖無し。右側に上っていく。過去の山行記録には、上にも鎖があったという記述があったりするが。
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3/19 12:48
鎖の起点まで来た。ここから上は鎖無し。右側に上っていく。過去の山行記録には、上にも鎖があったという記述があったりするが。
前の画像の右側に来たところ。奥に柵が見えるのは一般道。ステップのようなもの(赤く囲った部分)があったので、先程は右側に登った。
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3/19 12:50
前の画像の右側に来たところ。奥に柵が見えるのは一般道。ステップのようなもの(赤く囲った部分)があったので、先程は右側に登った。
天狗岩は前の画像の左側にあるので、左側に移る。しかし、急勾配な上、落ち葉が積もっているので地面がどうなっているかわからない。
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3/19 12:52
天狗岩は前の画像の左側にあるので、左側に移る。しかし、急勾配な上、落ち葉が積もっているので地面がどうなっているかわからない。
左側に来て、この岩場を詰めていけば天狗岩頂上。鎖起点から右に行かず岩を直登すれば良かったのかもしれないが、木々に阻まれた可能性もある。
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3/19 12:58
左側に来て、この岩場を詰めていけば天狗岩頂上。鎖起点から右に行かず岩を直登すれば良かったのかもしれないが、木々に阻まれた可能性もある。
前の画像の岩場を詰めていくと、ピーク直前で岩がポロポロ取れたので、左側に巻いて側面からピークに到達する。
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3/19 13:03
前の画像の岩場を詰めていくと、ピーク直前で岩がポロポロ取れたので、左側に巻いて側面からピークに到達する。
巻かなかった場合、ここから出てくることになるが、木々に遮られて上れなさそう。
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3/19 13:05
巻かなかった場合、ここから出てくることになるが、木々に遮られて上れなさそう。
右側に巻いた場合を考えたが、ほぼ垂直の岩壁で、これだけ木の枝が伸びていると上るのは無理だろう。
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3/19 13:05
右側に巻いた場合を考えたが、ほぼ垂直の岩壁で、これだけ木の枝が伸びていると上るのは無理だろう。
以上、検証終わり。しかし、昔の記録にあった、「穴」ないし「1人の人間が暮らせるほどの空間」を見つけることはできず。
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3/19 13:06
以上、検証終わり。しかし、昔の記録にあった、「穴」ないし「1人の人間が暮らせるほどの空間」を見つけることはできず。
この時点では「天狗岩」=「将門の隠れ岩」と思っていたので、ある程度納得して城峯山頂に戻る。
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3/19 13:16
この時点では「天狗岩」=「将門の隠れ岩」と思っていたので、ある程度納得して城峯山頂に戻る。
下山に移る。滑らないよう慎重に。
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3/19 13:19
下山に移る。滑らないよう慎重に。
石間峠。トイレあり。
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3/19 13:25
石間峠。トイレあり。
ダートでも車が通れそう。
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3/19 13:27
ダートでも車が通れそう。
鐘掛城へは長い階段。
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3/19 13:34
鐘掛城へは長い階段。
鐘掛城も標高1000m超。
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3/19 13:36
鐘掛城も標高1000m超。
雪の次は落葉で滑らないよう注意だ。
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3/19 13:39
雪の次は落葉で滑らないよう注意だ。
丸太橋が新しく見えるのは右側に積もっている大岩のせいだろう(画像のさらに左側にはさらに多くの大岩がある。)。
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3/19 14:03
丸太橋が新しく見えるのは右側に積もっている大岩のせいだろう(画像のさらに左側にはさらに多くの大岩がある。)。
日野沢大神社
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3/19 14:10
日野沢大神社
神社から見える破風山
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3/19 14:11
神社から見える破風山
西門平バス停
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3/19 14:14
西門平バス停
奈良尾入口で竜尾の滝を探して右往左往する。
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3/19 14:42
奈良尾入口で竜尾の滝を探して右往左往する。
沢側を探していたが、山側にあった。
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3/19 14:52
沢側を探していたが、山側にあった。
秩父華厳ノ滝上部に鎮座する不動様
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3/19 14:55
秩父華厳ノ滝上部に鎮座する不動様
秩父華厳ノ滝
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3/19 14:56
秩父華厳ノ滝
以前、暑くなってきたら行こうと言ってそのままになっていた日野沢三滝を今回は巡る。
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3/19 14:57
以前、暑くなってきたら行こうと言ってそのままになっていた日野沢三滝を今回は巡る。
名も無い滝も趣あり。
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3/19 15:00
名も無い滝も趣あり。
沢が二股に分かれていたので、もしやと思っていたが、やはり別方向か。
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3/19 15:02
沢が二股に分かれていたので、もしやと思っていたが、やはり別方向か。
遠くにある不動滝(画像は途中にある沢)を先にする。
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3/19 15:08
遠くにある不動滝(画像は途中にある沢)を先にする。
むむ、西門平から来られたのか。
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3/19 15:11
むむ、西門平から来られたのか。
不動滝上部。水量が非常に少ない。
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3/19 15:15
不動滝上部。水量が非常に少ない。
防火水槽から不動滝が見える。雨後には沢飛沫が迸ることだろう。
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3/19 15:19
防火水槽から不動滝が見える。雨後には沢飛沫が迸ることだろう。
上空滝。滝によって水量が違うのは少雨のせいではなく水脈の問題だろうか。
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3/19 15:29
上空滝。滝によって水量が違うのは少雨のせいではなく水脈の問題だろうか。
秩父華厳ノ滝に戻る。
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3/19 15:41
秩父華厳ノ滝に戻る。
華厳ノ滝下部の流れも趣あり。
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3/19 15:44
華厳ノ滝下部の流れも趣あり。
水潜寺
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3/19 16:00
水潜寺
数分後に来る町営バスの誘惑を振り切ってもう一山。
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3/19 16:02
数分後に来る町営バスの誘惑を振り切ってもう一山。
こちらも岩山
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3/19 16:08
こちらも岩山
上から落ちてきたと思われる石が無数に転がっている。
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上から落ちてきたと思われる石が無数に転がっている。
札立峠
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札立峠
また日が射してきた。
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また日が射してきた。
破風山
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破風山
日は射しても相変わらず霞んでいる。
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日は射しても相変わらず霞んでいる。
城峯山
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3/19 16:36
城峯山
高橋沢に下山する。
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高橋沢に下山する。
下りに使うには危険な急勾配
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下りに使うには危険な急勾配
林道終点、すなわち下山。
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3/19 17:04
林道終点、すなわち下山。
林道起点、高橋沢登山口
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林道起点、高橋沢登山口
大霧山を背景に荒川
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3/19 17:30
大霧山を背景に荒川
皆野駅到着。
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3/19 17:40
皆野駅到着。
今回山行では危険な岩場登攀もあり、武甲山を見てホッとする。
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今回山行では危険な岩場登攀もあり、武甲山を見てホッとする。
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