寒風山。秋田県潟上市のJR男鹿線二田駅の近く,国道101号線の南側の田園地帯より撮影。
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3/19 14:41
寒風山。秋田県潟上市のJR男鹿線二田駅の近く,国道101号線の南側の田園地帯より撮影。
妻恋駐車場に自家用車を駐車。妻恋駐車場より,これから登ってゆく寒風山の斜面。寒風山の頂上部はここからは見えない。
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3/19 15:05
妻恋駐車場に自家用車を駐車。妻恋駐車場より,これから登ってゆく寒風山の斜面。寒風山の頂上部はここからは見えない。
妻恋駐車場から東南東方向に太平山の山塊。主峰の奥岳までの距離は約40km。
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3/19 15:06
妻恋駐車場から東南東方向に太平山の山塊。主峰の奥岳までの距離は約40km。
妻恋駐車場から東側をのぞむ。写真中央には雪をかぶった森吉山。森吉山までの距離は約60km。
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3/19 15:05
妻恋駐車場から東側をのぞむ。写真中央には雪をかぶった森吉山。森吉山までの距離は約60km。
妻恋駐車場から東側の風景シミュレーション。カシミール3Dのカシバード機能によるもの。
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妻恋駐車場から東側の風景シミュレーション。カシミール3Dのカシバード機能によるもの。
妻恋駐車場から寒風山の斜面。中腹の木があるところには地震塚がある。
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3/19 15:06
妻恋駐車場から寒風山の斜面。中腹の木があるところには地震塚がある。
妻恋駐車場の状況
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3/19 15:06
妻恋駐車場の状況
妻恋駐車場公衆トイレ。使用させてもらおうと思ったが,残念ながら冬期閉鎖中
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3/19 15:07
妻恋駐車場公衆トイレ。使用させてもらおうと思ったが,残念ながら冬期閉鎖中
妻恋駐車場の南側にある展望台の東屋が見える。
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3/19 15:06
妻恋駐車場の南側にある展望台の東屋が見える。
妻恋駐車場とその南側の展望台。展望台には行かずに妻恋駐車場の北側の寒風山を目指す。
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3/19 15:50
妻恋駐車場とその南側の展望台。展望台には行かずに妻恋駐車場の北側の寒風山を目指す。
寒風山の斜面への取り付き口。入口に「菅江真澄の道」の標柱と地震塚(地震供養塔)についての説明板がある。歩き始めの標高は約200m。
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3/19 15:50
寒風山の斜面への取り付き口。入口に「菅江真澄の道」の標柱と地震塚(地震供養塔)についての説明板がある。歩き始めの標高は約200m。
中腹の松の木々の間に地震塚がある。ともかく斜面を登って頂上を目指す。
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3/19 15:53
中腹の松の木々の間に地震塚がある。ともかく斜面を登って頂上を目指す。
雪の上を歩き始める。スノーシューとアイゼンを持参。
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3/19 15:54
雪の上を歩き始める。スノーシューとアイゼンを持参。
雪上に人が歩いた跡はないが,スキーで滑った跡がある。
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3/19 15:55
雪上に人が歩いた跡はないが,スキーで滑った跡がある。
笹竹が立ててある列は何かのルートが示されているよう。笹竹の列に沿って登ってゆく。
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3/19 15:55
笹竹が立ててある列は何かのルートが示されているよう。笹竹の列に沿って登ってゆく。
地震塚の左側の雪の上を歩いてゆく。
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3/19 15:57
地震塚の左側の雪の上を歩いてゆく。
登り始めた斜面を振り返る。新雪はないようだが,登山靴で歩くと靴が雪に沈んで歩きづらい。
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3/19 15:57
登り始めた斜面を振り返る。新雪はないようだが,登山靴で歩くと靴が雪に沈んで歩きづらい。
笹竹が立てられているルートに沿って歩く。雪の表面はざらめで一見固いのだが,体重をかけると穴が空いてしまう。
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3/19 15:58
笹竹が立てられているルートに沿って歩く。雪の表面はざらめで一見固いのだが,体重をかけると穴が空いてしまう。
地震塚
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3/19 15:59
地震塚
足が雪に沈んで歩きづらいので持参のスノーシューを使うことにした。
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3/19 15:59
足が雪に沈んで歩きづらいので持参のスノーシューを使うことにした。
雪が溶けて牧草地の地面が出ているところに行ってスノーシューを取り出す。スノーシューを履いたところの標高は約150m。
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3/19 16:00
雪が溶けて牧草地の地面が出ているところに行ってスノーシューを取り出す。スノーシューを履いたところの標高は約150m。
スノーシューを履いたところは地震塚より少し高いところ
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3/19 16:00
スノーシューを履いたところは地震塚より少し高いところ
スノーシューを履いたところから南東側,秋田市の方向を眺める。
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3/19 16:00
スノーシューを履いたところから南東側,秋田市の方向を眺める。
雪のないところで立ち止まってスノーシューを準備して装着(16:00−16:05)。
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3/19 16:05
雪のないところで立ち止まってスノーシューを準備して装着(16:00−16:05)。
スノーシューを履いたところは寒風山観光パラダイスまでのちょうど中間点くらいであった。この先ももう少し雪面の丘登りが続く。
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3/19 16:06
スノーシューを履いたところは寒風山観光パラダイスまでのちょうど中間点くらいであった。この先ももう少し雪面の丘登りが続く。
地震塚の背面
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3/19 16:06
地震塚の背面
妻恋駐車場を振り返って見下ろす。
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3/19 16:07
妻恋駐車場を振り返って見下ろす。
スノーシューを履いて雪面を歩いた跡
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3/19 16:07
スノーシューを履いて雪面を歩いた跡
まだ丘の中腹
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3/19 16:08
まだ丘の中腹
スノーシューで登ってきた跡
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3/19 16:09
スノーシューで登ってきた跡
丘の上部は日当たりがよいのか,雪が溶けて牧草地の地面が出ている。雪が途切れたところでスノーシューをいったんリュックにしまう(16:12-16:16)。標高は約290m。
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3/19 16:15
丘の上部は日当たりがよいのか,雪が溶けて牧草地の地面が出ている。雪が途切れたところでスノーシューをいったんリュックにしまう(16:12-16:16)。標高は約290m。
雪のないところまで登り,東側の太平山の山々をのぞむ。
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3/19 16:15
雪のないところまで登り,東側の太平山の山々をのぞむ。
牧草地の上を「誓いの御柱」を目指してさらに登る。
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3/19 16:16
牧草地の上を「誓いの御柱」を目指してさらに登る。
「誓いの御柱」
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3/19 16:18
「誓いの御柱」
「誓いの御柱」付近より秋田湾をのぞむ。
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3/19 16:18
「誓いの御柱」付近より秋田湾をのぞむ。
「誓いの御柱」と「明治百年祭施行記念之碑」
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3/19 16:19
「誓いの御柱」と「明治百年祭施行記念之碑」
「明治百年祭施行記念之碑」
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3/19 16:19
「明治百年祭施行記念之碑」
「誓いの御柱」,「明治百年祭施行記念之碑」まで登ってくるとすぐそこに寒風山観光パラダイス駐車場。駐車場の向こうに回転展望台のある寒風山頂上。
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3/19 16:19
「誓いの御柱」,「明治百年祭施行記念之碑」まで登ってくるとすぐそこに寒風山観光パラダイス駐車場。駐車場の向こうに回転展望台のある寒風山頂上。
寒風山観光パラダイス
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3/19 16:20
寒風山観光パラダイス
寒風山観光パラダイスの駐車場から八郎潟残存湖(八郎潟調整池)を見下ろす。
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3/19 16:21
寒風山観光パラダイスの駐車場から八郎潟残存湖(八郎潟調整池)を見下ろす。
寒風山観光パラダイスから寒風山頂上への歩道へと入る。
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3/19 16:21
寒風山観光パラダイスから寒風山頂上への歩道へと入る。
寒風山観光パラダイスから頂上への歩道
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3/19 16:22
寒風山観光パラダイスから頂上への歩道
頂上へ向かう歩道より姫ヶ岳
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3/19 16:22
頂上へ向かう歩道より姫ヶ岳
寒風山観光パラダイスから頂上への歩道。歩道の横にはまだ雪が残っている。
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3/19 16:24
寒風山観光パラダイスから頂上への歩道。歩道の横にはまだ雪が残っている。
頂上へ向かう歩道より姫ヶ岳
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3/19 16:24
頂上へ向かう歩道より姫ヶ岳
頂上へ向かう歩道より妻恋峠と姫ヶ岳。妻恋峠駐車場の手前には妻恋峠火口。
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3/19 16:24
頂上へ向かう歩道より妻恋峠と姫ヶ岳。妻恋峠駐車場の手前には妻恋峠火口。
寒風山頂上の回転展望台
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3/19 16:25
寒風山頂上の回転展望台
回転展望台前の「世界三景 寒風山」の看板。展望台前の標高は約350m。
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3/19 16:25
回転展望台前の「世界三景 寒風山」の看板。展望台前の標高は約350m。
寒風山頂上の回転展望台のすぐ北側にある電波中継局。
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3/19 16:26
寒風山頂上の回転展望台のすぐ北側にある電波中継局。
回転展望台
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3/19 16:26
回転展望台
電波中継局への入口。車止めされているが,この脇を歩いて入ってゆく。
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3/19 16:27
電波中継局への入口。車止めされているが,この脇を歩いて入ってゆく。
電波中継局の目の前に来た。
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3/19 16:28
電波中継局の目の前に来た。
電波中継局の裏から大噴火口(第一火口)を見下ろす。
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3/19 16:28
電波中継局の裏から大噴火口(第一火口)を見下ろす。
電波中継局の裏から姫ヶ岳の小噴火口(第二火口)
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電波中継局の裏から姫ヶ岳の小噴火口(第二火口)
電波中継局の裏から大噴火口(第一火口)を見下ろす。
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3/19 16:29
電波中継局の裏から大噴火口(第一火口)を見下ろす。
電波中継局の裏から大噴火口の方へ下りてゆく。下りてゆく尾根には雪がついている。
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3/19 16:29
電波中継局の裏から大噴火口の方へ下りてゆく。下りてゆく尾根には雪がついている。
姫ヶ岳と小噴火口(第二火口)
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姫ヶ岳と小噴火口(第二火口)
寒風山から大噴火口の方へ雪のついた尾根を下りてゆく。
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3/19 16:30
寒風山から大噴火口の方へ雪のついた尾根を下りてゆく。
雪のついた尾根を下りてゆく。
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3/19 16:31
雪のついた尾根を下りてゆく。
尾根を下り始めたところで寒風山頂上の回転展望台と電波中継局を振り返る。
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3/19 16:32
尾根を下り始めたところで寒風山頂上の回転展望台と電波中継局を振り返る。
寒風山から大噴火口への下りは長くはないが,まだ雪の尾根が続く。
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3/19 16:33
寒風山から大噴火口への下りは長くはないが,まだ雪の尾根が続く。
積雪深はそれほど深くはないのだろうと思うが,登山靴が雪に埋まって歩きづらい。
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3/19 16:33
積雪深はそれほど深くはないのだろうと思うが,登山靴が雪に埋まって歩きづらい。
下りて来た尾根を振り返る。ここは誰も歩いていないようだ。雪に足が深く刺さってしまうので,スノーシューを再び履くことにした。
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3/19 16:36
下りて来た尾根を振り返る。ここは誰も歩いていないようだ。雪に足が深く刺さってしまうので,スノーシューを再び履くことにした。
標高280m付近まで下りたところでスノーシュー装着(16:36-16:40)。
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標高280m付近まで下りたところでスノーシュー装着(16:36-16:40)。
スノーシューを履いて尾根を下り続ける。スノーシューで歩いた跡が雪の上に残る。
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3/19 16:40
スノーシューを履いて尾根を下り続ける。スノーシューで歩いた跡が雪の上に残る。
尾根を下りきるまでまだもう少し距離がある。
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尾根を下りきるまでまだもう少し距離がある。
スノーシューを履いて下りて来た尾根を振り返る。
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スノーシューを履いて下りて来た尾根を振り返る。
尾根を下りきるまでもう少し
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3/19 16:43
尾根を下りきるまでもう少し
大噴火口
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3/19 16:43
大噴火口
下りて来た寒風山の尾根を振り返る。
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下りて来た寒風山の尾根を振り返る。
ほぼ尾根を下り切ると低い松林の中に入る。
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3/19 16:45
ほぼ尾根を下り切ると低い松林の中に入る。
松林の中を歩く。
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松林の中を歩く。
尾根をほぼ下りて地形もほぼ平らなところまできた。
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3/19 16:47
尾根をほぼ下りて地形もほぼ平らなところまできた。
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱。標高は約210m。
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3/19 16:48
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱。標高は約210m。
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱からは道が二手に分かれる。どちらに行ってもほどなく寒風山道路に出る。板場の台に行くのであれば右,鬼の隠れ里に直接行くのであれば左に行くのが近い。写真は寒風山から下りてきて右側の方向。
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3/19 16:48
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱からは道が二手に分かれる。どちらに行ってもほどなく寒風山道路に出る。板場の台に行くのであれば右,鬼の隠れ里に直接行くのであれば左に行くのが近い。写真は寒風山から下りてきて右側の方向。
寒風山から下りてきて「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱のところから左側の方向。今日は右側へすすむ。
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3/19 16:48
寒風山から下りてきて「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱のところから左側の方向。今日は右側へすすむ。
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱のところから雪上を右側に進んでゆく。
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3/19 16:49
「寒風山へ登るみち」と書かれた標柱のところから雪上を右側に進んでゆく。
このあたりも雪が積もっている。スノーシューで歩いた跡を振り返る。
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3/19 16:50
このあたりも雪が積もっている。スノーシューで歩いた跡を振り返る。
寒風山道路(寒風山パノラマライン・秋田県道55号入道崎寒風山線)に出た。ここでスノーシューを脱ぐ(16:51-16:53)。
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3/19 16:51
寒風山道路(寒風山パノラマライン・秋田県道55号入道崎寒風山線)に出た。ここでスノーシューを脱ぐ(16:51-16:53)。
寒風山道路に出たところから左側,小噴火口(第二火口)のある姫ヶ岳をのぞむ。
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3/19 16:53
寒風山道路に出たところから左側,小噴火口(第二火口)のある姫ヶ岳をのぞむ。
寒風山道路にぶつかり,車道を右にすすむ。ほどなく男鹿ゴルフクラブの入口がある。
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3/19 16:54
寒風山道路にぶつかり,車道を右にすすむ。ほどなく男鹿ゴルフクラブの入口がある。
ゴルフ場には行かず,寒風山道路を歩いてゆく。スノーシューをリュックにしまうのも面倒なので手で抱えてゆくが,重くはないので,短い距離であれば気にならない。
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3/19 16:55
ゴルフ場には行かず,寒風山道路を歩いてゆく。スノーシューをリュックにしまうのも面倒なので手で抱えてゆくが,重くはないので,短い距離であれば気にならない。
ゴルフ場入口を過ぎて寒風山を振り返る。
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3/19 16:55
ゴルフ場入口を過ぎて寒風山を振り返る。
寒風山道路を板場の台にほぼ登りきるあたりにすべり止め用砂のボックスがある。現在は使われていないのだと思う。
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3/19 17:03
寒風山道路を板場の台にほぼ登りきるあたりにすべり止め用砂のボックスがある。現在は使われていないのだと思う。
板場の台付近より寒風山
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3/19 17:03
板場の台付近より寒風山
板場の台の「つらなりて せんふり採りの 見ゆるなり 薬師長根に蛇越長根」の石碑。このあたりではセンブリ(千振)が多く採れるという。薬師長根は寒風山,蛇越長根は姫ヶ岳。
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3/19 17:04
板場の台の「つらなりて せんふり採りの 見ゆるなり 薬師長根に蛇越長根」の石碑。このあたりではセンブリ(千振)が多く採れるという。薬師長根は寒風山,蛇越長根は姫ヶ岳。
板場の台(大噴火口北高台)より姫ヶ岳
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板場の台(大噴火口北高台)より姫ヶ岳
板場の台(大噴火口北高台)より寒風山
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板場の台(大噴火口北高台)より寒風山
「板場の台」の説明板
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「板場の台」の説明板
「板場の台」の説明板の溶岩流や溶岩堤防の写真と同じアングルの写真
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3/19 17:05
「板場の台」の説明板の溶岩流や溶岩堤防の写真と同じアングルの写真
板場の台から大噴火口と寒風山
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板場の台から大噴火口と寒風山
板場の台から大噴火口と姫ヶ岳
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板場の台から大噴火口と姫ヶ岳
板場の台より大噴火口の西の縁をのぞむ。
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板場の台より大噴火口の西の縁をのぞむ。
板場の台から西側。男鹿三山が見える。
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板場の台から西側。男鹿三山が見える。
雪の状況を見てスノーシューを再び履いた。手でかかえていたものを着けるだけなのでそんなに時間がかからない(1〜2分)。
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3/19 17:08
雪の状況を見てスノーシューを再び履いた。手でかかえていたものを着けるだけなのでそんなに時間がかからない(1〜2分)。
これから大噴火口の西側のリムの上を歩いて行く。やはり雪の上には誰も歩いた跡はない。
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3/19 17:08
これから大噴火口の西側のリムの上を歩いて行く。やはり雪の上には誰も歩いた跡はない。
日没が迫り,雲間から光の柱が見える。
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3/19 17:08
日没が迫り,雲間から光の柱が見える。
西の空には雲間から光の柱
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3/19 17:08
西の空には雲間から光の柱
本日の秋田市の日没時間は17:50。当初の目標のコースを歩ききることができないのが確実になってきた。
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3/19 17:09
本日の秋田市の日没時間は17:50。当初の目標のコースを歩ききることができないのが確実になってきた。
大噴火口のリムの北西角のあたり
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3/19 17:10
大噴火口のリムの北西角のあたり
雪が消えた下に歩道の踏み跡が見える。
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3/19 17:11
雪が消えた下に歩道の踏み跡が見える。
すぐ先でまた雪が現れるのでスノーシューを履いたまま進む。
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3/19 17:11
すぐ先でまた雪が現れるのでスノーシューを履いたまま進む。
大噴火口の西側リム
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3/19 17:12
大噴火口の西側リム
積雪量は多くないが,誰も歩いていない雪上を歩く。やはりスノーシューがある方が歩きやすいと思う。
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3/19 17:13
積雪量は多くないが,誰も歩いていない雪上を歩く。やはりスノーシューがある方が歩きやすいと思う。
大噴火口の西側のリム上には,大型動物の足跡があった。この日の日中のものではなく,早朝か,昨日以前のもののように思えた。
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3/19 17:15
大噴火口の西側のリム上には,大型動物の足跡があった。この日の日中のものではなく,早朝か,昨日以前のもののように思えた。
動物の足跡が西側のリム上に続いている。動物も歩きやすいところを歩くのだろう。足跡はカモシカかツキノワグマだが,男鹿にクマはいるのだろうかとも考えながら歩く。
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3/19 17:15
動物の足跡が西側のリム上に続いている。動物も歩きやすいところを歩くのだろう。足跡はカモシカかツキノワグマだが,男鹿にクマはいるのだろうかとも考えながら歩く。
大噴火口の西側のリム上より寒風山と姫ヶ岳。
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3/19 17:17
大噴火口の西側のリム上より寒風山と姫ヶ岳。
大型動物の足跡と私自身がつけたスノーシューの足跡。八郎潟の干拓地にツキノワグマが水路を泳いで渡っていたというニュースも聞いたことがあるので,足跡はクマの可能性もある。
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3/19 17:19
大型動物の足跡と私自身がつけたスノーシューの足跡。八郎潟の干拓地にツキノワグマが水路を泳いで渡っていたというニュースも聞いたことがあるので,足跡はクマの可能性もある。
今日は姫ヶ岳には行かないが,姫ヶ岳の方向へと歩く。
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3/19 17:19
今日は姫ヶ岳には行かないが,姫ヶ岳の方向へと歩く。
大噴火口の南西側のリム上より板場の台をのぞむ。
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3/19 17:20
大噴火口の南西側のリム上より板場の台をのぞむ。
大噴火口の南西側のリム上を小ピークに向かって登る。
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3/19 17:22
大噴火口の南西側のリム上を小ピークに向かって登る。
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台をのぞむ。
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3/19 17:22
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台をのぞむ。
大噴火口の南西側のリム上小ピークより寒風山と姫ヶ岳
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大噴火口の南西側のリム上小ピークより寒風山と姫ヶ岳
大噴火口の南西側のリム上小ピークより寒風山
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3/19 17:24
大噴火口の南西側のリム上小ピークより寒風山
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台。板場の台は大噴火口の北側のリム上ピーク。
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3/19 17:25
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台。板場の台は大噴火口の北側のリム上ピーク。
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台
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3/19 17:25
大噴火口の南西側のリム上小ピークより板場の台
大噴火口の南西側のリム上小ピークより鬼の隠れ里の方に下りてゆく。
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3/19 17:25
大噴火口の南西側のリム上小ピークより鬼の隠れ里の方に下りてゆく。
鬼の隠れ里への急な下り部分には雪がついていない。スノーシューをつけたまま下りてゆく。
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3/19 17:25
鬼の隠れ里への急な下り部分には雪がついていない。スノーシューをつけたまま下りてゆく。
鬼の隠れ里へと下りてゆく途中,寒風山をのぞむ。
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3/19 17:25
鬼の隠れ里へと下りてゆく途中,寒風山をのぞむ。
雪のないところをスノーシューを履いたまま下りてゆく。
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3/19 17:26
雪のないところをスノーシューを履いたまま下りてゆく。
鬼の隠れ里から蛇越長根北登山口への道をみおろす。
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3/19 17:26
鬼の隠れ里から蛇越長根北登山口への道をみおろす。
鬼の隠れ里の岩塊を見下ろす。
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3/19 17:27
鬼の隠れ里の岩塊を見下ろす。
鬼の隠れ里
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鬼の隠れ里
鬼の隠れ里の説明板
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鬼の隠れ里の説明板
鬼の隠れ里より寒風山
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鬼の隠れ里より寒風山
鬼の隠れ里の硯石とよばれる岩
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鬼の隠れ里の硯石とよばれる岩
鬼の隠れ里
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鬼の隠れ里
鬼の隠れ里から蛇越長根北登山口の方へと進む。
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鬼の隠れ里から蛇越長根北登山口の方へと進む。
自分がつけたスノーシューの足跡
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自分がつけたスノーシューの足跡
鬼の隠れ里と寒風山を振り返る。
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鬼の隠れ里と寒風山を振り返る。
蛇越長根北登山口。蛇越長根は姫ヶ岳のこと。姫ヶ岳には行かずに歩道を直進する。
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3/19 17:34
蛇越長根北登山口。蛇越長根は姫ヶ岳のこと。姫ヶ岳には行かずに歩道を直進する。
蛇越長根北登山口から先の歩道。やはり踏み跡はない。
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蛇越長根北登山口から先の歩道。やはり踏み跡はない。
日没が迫ってきた。
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日没が迫ってきた。
蛇越長根北登山口を過ぎてすぐ下りに入る。
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蛇越長根北登山口を過ぎてすぐ下りに入る。
ほどなく寒風山道路にぶつかった。ここは寒風山道路のヘアピンカーブ部。
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3/19 17:36
ほどなく寒風山道路にぶつかった。ここは寒風山道路のヘアピンカーブ部。
寒風山道路に出たところ(寒風山道路のヘアピン部)には鬼の隠れ里まで0.5kmの道標がある。
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3/19 17:38
寒風山道路に出たところ(寒風山道路のヘアピン部)には鬼の隠れ里まで0.5kmの道標がある。
寒風山道路に出たところ(寒風山道路のヘアピン部)
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3/19 17:38
寒風山道路に出たところ(寒風山道路のヘアピン部)
寒風山道路に出たところから下り方向
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3/19 17:38
寒風山道路に出たところから下り方向
寒風山道路のヘアピン部から,南東側に下りてゆく細い道が見える。地形が急で雪のあるときは行きづらい。男鹿半島トレッキングガイド」の「ルート4」はここを下りてゆくのだろう。
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3/19 17:39
寒風山道路のヘアピン部から,南東側に下りてゆく細い道が見える。地形が急で雪のあるときは行きづらい。男鹿半島トレッキングガイド」の「ルート4」はここを下りてゆくのだろう。
寒風山道路のヘアピン部でスノーシューを脱ぎ,水分補給。もう日没で時間切れ。あとは寒風山道路を下りて,新玉の池まで行くことにした。
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3/19 17:42
寒風山道路のヘアピン部でスノーシューを脱ぎ,水分補給。もう日没で時間切れ。あとは寒風山道路を下りて,新玉の池まで行くことにした。
寒風山道路の坂を下る。左に見えている池が新玉の池。
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3/19 17:48
寒風山道路の坂を下る。左に見えている池が新玉の池。
新玉の池到着
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3/19 17:49
新玉の池到着
新玉の池の「菅江真澄の道」の標柱
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3/19 17:49
新玉の池の「菅江真澄の道」の標柱
新玉の池。伝説では,姫ヶ岳の小噴火口に水がたまっていたのが玉の池(古玉の池)。お玉という娘が池に身を投じて大蛇になって住んでいたが,のちに新玉の池に移り住んだという。
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3/19 17:49
新玉の池。伝説では,姫ヶ岳の小噴火口に水がたまっていたのが玉の池(古玉の池)。お玉という娘が池に身を投じて大蛇になって住んでいたが,のちに新玉の池に移り住んだという。
新玉の池。姫ヶ岳の小噴火口の火口湖(古玉の池)からお玉の化身の大蛇が通ったところが蛇越長根と言われている。
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3/19 17:49
新玉の池。姫ヶ岳の小噴火口の火口湖(古玉の池)からお玉の化身の大蛇が通ったところが蛇越長根と言われている。
新玉の池から寒風山道路を妻恋駐車場まで戻る。
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3/19 17:50
新玉の池から寒風山道路を妻恋駐車場まで戻る。
板場の台より寒風山。帰路,寒風山道路を通って板場の台まできた。暗くなったので,ここでヘッドライトを出す。
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3/19 18:08
板場の台より寒風山。帰路,寒風山道路を通って板場の台まできた。暗くなったので,ここでヘッドライトを出す。
「板場の台」の説明板
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3/19 18:08
「板場の台」の説明板
板場の台から寒風山道路を下りながら日が暮れた後の寒風山をのぞむ。
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3/19 18:18
板場の台から寒風山道路を下りながら日が暮れた後の寒風山をのぞむ。
せっかく男鹿まで来たので船川港の男鹿水産のうどん・そばの自動販売機に立ち寄る。
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3/19 19:11
せっかく男鹿まで来たので船川港の男鹿水産のうどん・そばの自動販売機に立ち寄る。
船川港男鹿水産のうどん自販機でてんぷらうどん。1杯250円。一味の小瓶は自販機の前に吊るされている。
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3/19 19:11
船川港男鹿水産のうどん自販機でてんぷらうどん。1杯250円。一味の小瓶は自販機の前に吊るされている。
続いてCoCo壱番屋秋田土崎店に立ち寄った。まずはソーセージサラダ,税込475円。
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3/19 20:11
続いてCoCo壱番屋秋田土崎店に立ち寄った。まずはソーセージサラダ,税込475円。
CoCo壱番屋秋田土崎店でタンドリースープ,税込931円。
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3/19 20:17
CoCo壱番屋秋田土崎店でタンドリースープ,税込931円。
CoCo壱番屋秋田土崎店のタンドリースープ
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3/19 20:17
CoCo壱番屋秋田土崎店のタンドリースープ
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