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Yamareco

記録ID: 1090174
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳|赤岳鉱泉テント泊 - 親子登山81 (小2)

2017年03月18日(土) ~ 2017年03月19日(日)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
子連れ登山 y-nocchi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:26
距離
22.0km
登り
1,565m
下り
1,567m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:42
休憩
0:14
合計
3:56
距離 8.0km 登り 771m 下り 52m
10:31
72
八ヶ岳山荘
11:43
11:50
10
12:00
12:05
64
13:09
13:11
76
14:27
2日目
山行
7:19
休憩
3:03
合計
10:22
距離 14.0km 登り 805m 下り 1,533m
5:38
34
6:12
6:57
85
8:22
8:29
29
8:58
8:59
22
9:21
9:26
18
9:44
9:46
29
10:15
10:17
50
11:07
11:24
24
11:48
13:31
46
14:17
44
15:01
6
15:07
15:08
52
16:00
八ヶ岳山荘
天候 1日目|快晴〜晴れ
2日目|晴れ、山頂付近に雲がかかる
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼路線バス 茅野駅〜美濃戸口
 往路|茅野駅  09:30発
 復路|美濃戸口 16:30発
コース状況/
危険箇所等
赤岳山荘までの林道積雪状況
 駐車場満車くらい車が上がってきていた。ガチガチの凍結が日影にあると思えば完全に乾いている路面が出ている日なたもある。歩行者目線ではアイゼン装着タイミングが難しかった。美濃戸口から500mのところで最初の橋に向かって下り坂になるところの凍結箇所でアイゼン装着してそのまま歩き通したが、結果的には最初の橋から堰堤広場あたりまでノーアイゼンでいけたはず。ムダに体力消耗してしまった。
美濃戸口の駐車場には満車に近い台数、ざっと100台くらい?
2017年03月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
3/18 10:33
美濃戸口の駐車場には満車に近い台数、ざっと100台くらい?
計画よりちょい早めに出発します
2017年03月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/18 10:33
計画よりちょい早めに出発します
最初は雪がありません
2017年03月18日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 10:55
最初は雪がありません
ガチガチ、ツルツルの日影でアイゼン装着し、雪があったりなかったりの繰り返しだったので装着したまま進む。結局、一旦外すのが正解だったと思う。
2017年03月18日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
3/18 11:15
ガチガチ、ツルツルの日影でアイゼン装着し、雪があったりなかったりの繰り返しだったので装着したまま進む。結局、一旦外すのが正解だったと思う。
見えてきました
2017年03月18日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 11:41
見えてきました
赤岳山荘
2017年03月18日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 11:44
赤岳山荘
小さなアイスキャンディーもありました
2017年03月18日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 11:44
小さなアイスキャンディーもありました
駐車場は満タン
2017年03月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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駐車場は満タン
12時ちょうどの昼飯休憩ラッシュ
2017年03月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 12:04
12時ちょうどの昼飯休憩ラッシュ
ここから一般者乗り入れ禁止エリア、雪が多くなってきた
2017年03月18日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 12:08
ここから一般者乗り入れ禁止エリア、雪が多くなってきた
小屋のジムニー、プロフェッショナルな雰囲気出てます
2017年03月18日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 13:10
小屋のジムニー、プロフェッショナルな雰囲気出てます
褐色の沢、所々凍結あってきれい
2017年03月18日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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褐色の沢、所々凍結あってきれい
橋の上の積雪、50cm以上あるかな
2017年03月18日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 13:48
橋の上の積雪、50cm以上あるかな
何山かわかりませんが、中央下に見えるのは氷爆か?
2017年03月18日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 14:21
何山かわかりませんが、中央下に見えるのは氷爆か?
思いっきり寄るとよく見えました
2017年03月18日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 14:20
思いっきり寄るとよく見えました
ちょうど4時間で赤岳鉱泉到着、ここのアイスキャンディーは大きかった
2017年03月18日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/18 14:32
ちょうど4時間で赤岳鉱泉到着、ここのアイスキャンディーは大きかった
テント泊の受付を。おとな子ども同額の1,000円/人。
2017年03月18日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/18 14:41
テント泊の受付を。おとな子ども同額の1,000円/人。
朝、針状の氷がテント内にびっしり
2017年03月19日 03:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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朝、針状の氷がテント内にびっしり
出発!
2017年03月19日 05:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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出発!
天気まずまずかな
2017年03月19日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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天気まずまずかな
ほどなく行者小屋到着、ここでまさかの長時間ピットイン
2017年03月19日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 6:16
ほどなく行者小屋到着、ここでまさかの長時間ピットイン
トイレ待ち、相棒のハーネス、アイゼン脱着、ロープ類を使える状態にしたらこんな時間、、、
2017年03月19日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/19 7:02
トイレ待ち、相棒のハーネス、アイゼン脱着、ロープ類を使える状態にしたらこんな時間、、、
でもスッキリしたはず、気を取り直して出発!
2017年03月19日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/19 7:02
でもスッキリしたはず、気を取り直して出発!
阿弥陀との分岐
2017年03月19日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 7:13
阿弥陀との分岐
頂上付近が雲に覆われ阿弥陀見えず
2017年03月19日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 7:13
頂上付近が雲に覆われ阿弥陀見えず
登りの写真は一切なしで赤岳山頂到着〜
2017年03月19日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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登りの写真は一切なしで赤岳山頂到着〜
祠に無事登頂を感謝
2017年03月19日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 9:21
祠に無事登頂を感謝
バンザイ!!
2017年03月19日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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バンザイ!!
居合わせたお兄さんに撮っていただき、ありがとうございました。
2017年03月19日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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居合わせたお兄さんに撮っていただき、ありがとうございました。
阿弥陀岳が姿見せてくれた
2017年03月19日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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阿弥陀岳が姿見せてくれた
はるか下にピットインした行者小屋ww
2017年03月19日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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はるか下にピットインした行者小屋ww
赤岳から北に続く稜線、近くの岩場に目をやると、、、
2017年03月19日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 10:29
赤岳から北に続く稜線、近くの岩場に目をやると、、、
おぉ〜、あんなところに人が!
2017年03月19日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 10:29
おぉ〜、あんなところに人が!
森林限界までもどり樹林帯へ
2017年03月19日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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森林限界までもどり樹林帯へ
振り返ると文三郎尾根分岐
2017年03月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 11:03
振り返ると文三郎尾根分岐
登りか下りかよくわかりませんが、お気をつけて
2017年03月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 11:03
登りか下りかよくわかりませんが、お気をつけて
とにかく動物の足跡が多い
2017年03月19日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 11:05
とにかく動物の足跡が多い
ここも動物の足跡
2017年03月19日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここも動物の足跡
赤岳鉱泉の我が家に戻り、休む間もなく撤収開始
2017年03月19日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 11:59
赤岳鉱泉の我が家に戻り、休む間もなく撤収開始
菓子パンランチしてから下山開始
2017年03月19日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/19 13:35
菓子パンランチしてから下山開始
下りも荷物は重く、私が休み休み
2017年03月19日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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下りも荷物は重く、私が休み休み
沢の水を飲みに来たみなさんの足跡が賑やかです
2017年03月19日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 13:53
沢の水を飲みに来たみなさんの足跡が賑やかです
堰堤広場から振り返る
2017年03月19日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 14:21
堰堤広場から振り返る
堰堤広場からは林道歩き
2017年03月19日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 14:20
堰堤広場からは林道歩き
赤岳山荘過ぎると轍がくっきり
2017年03月19日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3/19 15:36
赤岳山荘過ぎると轍がくっきり
スタート間もなく見た つらら は今日も健在、ストックで突っついてもびくともしない
2017年03月19日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/19 15:51
スタート間もなく見た つらら は今日も健在、ストックで突っついてもびくともしない
美濃戸口バス停ゴ〜〜〜ル!!! 疲れた〜!!! そしてお互いよくやった!!!
2017年03月19日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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3/19 16:01
美濃戸口バス停ゴ〜〜〜ル!!! 疲れた〜!!! そしてお互いよくやった!!!

装備

個人装備
【行動】 長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター ビーニー バラクラバ 防寒着 雨具 タオル 着替え サングラス ストック アイゼン ピッケル 【安全】 ハーネス ヘルメット 【飲食】 行動食 飲料 テルモス 【情報】 スマートフォン 時計 カメラ 【野営】 シュラフ 個人マット 【緊急/予備】 ヘッドランプ 予備電池
共同装備
【行動】 計画書 地図 コンパス 筆記用具 日焼け止め 【安全】 ロープ スリング カラビナ 【野営】 食糧 コンロ ガスカートリッジ ライター コッヘル 食器 テント ポール テントマット スコップ 【緊急/予備】 ファーストエイドキット 非常食 予備靴ひも 工具 針金

感想

 3連休終わりごろから南岸低気圧の影響が出てくる可能性がありそうなので、計画短縮して1泊2日で赤岳を目指しました。

 北横岳や天狗岳は不安なく歩けたものの赤岳となると未知の領域。赤岳鉱泉のアイスキャンディー(アイスクライミングゲレンデ)を相棒に見せることを第一目的に据え、赤岳に登るのは行かれるところまででいい、と無謀に突っ込んでいかないような予防線を自分に張っておきました。しかし、相棒にはアイスキャンディーより屋根から垂れ下がるつららのほうが気になったようです(笑。

 2日目出発して小一時間で行者小屋が見えてきました。ここで相棒から「トイレに行きたい」と。出発前はしたくなくても少し歩くとしたくなるってのは親子登山あるある。むしろ1つしかない屋外トイレの順番待ちが心配でした。7-8人の順番待ちで時間はかかりましたが、相棒に再度装備を着け、自分はロープ類の準備をして、45分のピットインから前進再開です。

 それにしてもさすが赤岳、人が多いです。心強いのが半分、遅くて邪魔になっちゃうだろうなというのが半分。僕らはとにかくゆっくり進み、後ろから登ってくる大人にどんどん抜いてもらいました。急登にはステップができていたものの大人にとっても段差が大きく感じられ、ましてや相棒にはきつかったと思います。それでも一歩一歩ゆっくり登っていきます。

 文三郎尾根分岐を過ぎると(この周辺だけ強風)、追い抜きやすれ違いがなかなか難しい登山道になってきました。相棒はゆっくりながらも怖がることもなく確実な足取りで進み、やがて赤岳山頂に到着しました。下山も時間がかかりそうなので記念撮影したら早々に下山開始。登りより下りのほうが難しいといいますが相棒にもそれは当てはまり、下り始めはなかなか進みませんでした。しばらくすると下りの歩きに慣れたようでスピードが上がりました。狭いところでのすれ違いや追い抜きではみなさんにご協力いただき、また、最近の山行とはくらべものにならないほど相棒に声をかけていただき、そういうご協力や出会いに支えられて無事降りることができました。

 赤岳鉱泉のテント場に戻って撤収し、美濃戸口からの終バスに間に合うよう下山しました。登りと違って午後は路面の雪がかなり緩んでおり、堰堤広場と美濃戸山荘の間でアイゼンを外しました。美濃戸口にはバス発車30分前に到着し、山行が無事終了しました。

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コメント

おめでとうございます^^
y-nocchiさん、こんにちは。

子連れ登山の参考にと"サムライ"時代(笑)からフォローさせて頂いておりましたが、なかなかご挨拶もできず失礼いたしました。
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さてさて今回の山旅、息子さん小学二年にして冬季赤岳に登頂ですか
これまたすごい記録ですね。
赤岳山頂での勇姿、キマってますね
息子さんにとっても大きな自信につながったことと思います。
トイレもつららも全部含めて素敵な思い出になりましたね。

親子登山あるある、我が家ではほぼ毎回あてはまると思います
もはや簡易トイレは生命線になってます
簡易トイレを使うときほど「男で生まれてきてよかったー」と思うときはありませんw

お疲れさまでした。
2017/3/21 17:03
Re: おめでとうございます^^
shoytomo さん

ありがとうございます。

こちらこそ、長いこと盗み見だけで ご挨拶もせず失礼しておりました。
改めまして、今後ともよろしくお願いします。


計画段階でさんざん悩み、現場での進退判断もシビアでしたが、もろもろの条件が想定範囲内で頂上まで行ってこられました。
「頂上に向かうけど、頂上は目指さない」
変な言い方ですが、低山だろうと、親子登山はいつもこの気持ちです。
冬季赤岳に登られているshoytomoさんならおわかりと思いますが、無理に突っ込むところではないので、今回は特に強く言い聞かせました。
おかげで、最後は気力体力ともにヘトヘトでした

相棒は週明けの小学校で日直スピーチがあり、赤岳登頂の話をしたけど誰にも理解してもらえなかったとぼやいていました。当人も気づいているのですが、クラスメートには山談義、山仲間は望めないと。そこは時間に解決してもらうしかないので、それまではオヤジが引受けます。

親子登山あるある、温泉もそうですよね。
そういう問題に直面するたび、親が人として成長していけるのかなと思います。


ではでは、安全で楽しい登山を
2017/3/22 15:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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2/5
体力レベル
4/5

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