石堂山 片側から周回

2017年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:32

距離 11.2km 登り 1,153m 下り 1,141m

7:48 スタート地点
12:36 12:51 石堂山
14:23 14:33 石堂神社
15:20 ゴール地点

12:43 石堂山
14:29 石堂神社

天候

雲のち小雪

写真

3/25 7:55

木地屋橋から

3/25 8:16

壊れた橋

3/25 8:20

誰が何のために

3/25 9:34

強烈な雪交じりのやせ尾根

3/25 10:02

雪が多くなってきた

3/25 10:02

アイゼン装着

3/25 10:30

石堂、矢筈縦走路に出る前の急登

3/25 11:14

雪たっぷりの矢筈

3/25 11:28

矢筈への登り無理はせず撤退

3/25 11:30

こちらも雪の多い石堂方向

3/25 11:35

恐るべし矢筈

3/25 11:37

石堂への道

3/25 12:20

石堂への道

3/25 12:33

あと少しで山頂

3/25 12:42

到着

3/25 12:43

天狗

3/25 12:43

冬は趣深山さん以外一般人が立ち寄れない矢筈

3/25 12:56

嗚呼行きたかった矢筈名残惜しい、命も惜しい

3/25 12:58

御塔石

3/25 13:02

3月末で雪化粧の御塔石

3/25 13:10

3/25 13:15

登りの稜線を顧みる

3/25 13:38

前回は白滝山から

3/25 14:30

白滝山に関係があるのか

3/25 14:31

石堂神社　休憩中

3/25 14:49

不動明王

3/25 15:01

朽ちた廃屋　雪が舞っている

3/25 15:12

下山口

3/25 15:23

3/25 15:24

無事到着

撮影機器：

Canon IXY 160 Canon

感想

kiyo-hara

前回と違う尾根で片側から矢筈へと足を進めるが、恐るべし矢筈山。私達の技術ではやせ尾根と急な上り下りを安全にクリアできる自信もなく家内の反対を押し切り断念。3月も下旬で雪は少なくなっているだろうと望んだ矢筈アタック隊であったが、積雪量が多いためあえなく敗退。石堂への稜線にもたっぷりの雪。神社近くからは小雪が降りしきる中、下山。矢筈、石堂は雪雲の中。この分だと当分雪三昧のハイキングが楽しめる模様。今宵は酔いどれて夢の中で矢筈登頂の記念撮影。無事帰宅できてよかった。家内はまだ歩き足りない様子だが私は完全燃焼。