燧ヶ岳〜東北の山旅その6

2011年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 8.4km
• 登り: 890m
• 下り: 890m

コースタイム

御池駐車場(7:39)-(11:28)燧ヶ岳(12:30)-(14:12)御池駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場は檜枝岐の民宿に泊まるとタダになる(通常1000円)。

コース状況／危険箇所等

雪多く、スキーヤー多し。
温泉は檜枝岐ひうちの湯。

写真

5/8 5:43

御池に向かう途中、山頂が見えました。

5/7 14:38

御池の駐車場は除雪され、まわりは雪の壁ができています。国道352号の銀山湖方面は通行止めです。

5/7 14:39

樹林帯の中を歩きます。道がないので適当に進みます。

5/7 14:40

広沢田代を進みます。夏は湿原のようですが、この時期しかきたことがありません。

5/7 14:41

山頂が見えてきました。

5/7 14:41

5/7 14:42

北西の方には越後三山などの山が見えます。

5/7 14:43

山頂はものすごい急坂です。

5/7 14:43

燧ヶ岳の山頂は、俎�瑤伴動濁瑤瞭鵑弔離圈璽�があります。この日は前者のみ。

5/7 14:44

山頂で憩う人々

5/7 14:45

下りはあっという間です。山頂を振り返りました。

5/7 14:45

温泉は、檜枝岐の燧の湯に入ります。

撮影機器：

COOLPIX P300 ニコン

感想

fudao

98年以来の二回目の燧ヶ岳訪問。時期は同じく5月連休である。仲間4人と望んだが、彼らは見なスキー装備。自分だけツボ足だった。
今年の雪は溶けるのが遅いらしく、まだ多くの雪が残っていた。ワカンやアイゼンは不要だが、下山時は尻セードの準備をしておくのが良い。