前泊したホテルAZ鹿児島喜入店を暗いうちに出発。ホテル代は5180円。
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前泊したホテルAZ鹿児島喜入店を暗いうちに出発。ホテル代は5180円。
早朝の池田湖より開聞岳
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早朝の池田湖より開聞岳
池田湖を過ぎて枚聞神社までの県道28号線脇にレンタカーを停めて開聞岳を撮影
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池田湖を過ぎて枚聞神社までの県道28号線脇にレンタカーを停めて開聞岳を撮影
薩摩一の宮の枚聞神社(ひらききじんじゃ)前より開聞岳。枚聞神社の御神体は開聞岳。
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薩摩一の宮の枚聞神社(ひらききじんじゃ)前より開聞岳。枚聞神社の御神体は開聞岳。
登山口のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場に到着
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登山口のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場に到着
のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場にある開聞岳の自然についての説明板
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のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場にある開聞岳の自然についての説明板
登山口のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場にレンタカーを停める。売店もまだ開店前で,駐車している車は7,8台といったところ。
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登山口のかいもん山麓ふれあい公園の駐車場にレンタカーを停める。売店もまだ開店前で,駐車している車は7,8台といったところ。
かいもん山麓ふれあい公園の売店前に登山届ボックス
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かいもん山麓ふれあい公園の売店前に登山届ボックス
かいもん山麓ふれあい公園の売店前から,登山道と書かれている方へ進む。
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かいもん山麓ふれあい公園の売店前から,登山道と書かれている方へ進む。
ログハウスがいくつか並んだ舗装道を通ってから芝生の敷地へと右折する。
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ログハウスがいくつか並んだ舗装道を通ってから芝生の敷地へと右折する。
現在の登山道はかいもん山麓ふれあい公園内の芝生の敷地を十て行く。ここはキャンプ場のテント場でもあるようで,3つ4つテントが張られていたように思う。
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現在の登山道はかいもん山麓ふれあい公園内の芝生の敷地を十て行く。ここはキャンプ場のテント場でもあるようで,3つ4つテントが張られていたように思う。
ホトケノザ(仏の座)。シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草。
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ホトケノザ(仏の座)。シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草。
新登山道と記されているところを歩いてゆく。
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3/26 6:30
新登山道と記されているところを歩いてゆく。
キャンプ場を抜けるといったん舗装道に出る。
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キャンプ場を抜けるといったん舗装道に出る。
かいもん山麓ふれあい公園の施設の一つ,そばの館皆楽来(そばのやかたみらくる)前の舗装道路を通ってゆく。
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かいもん山麓ふれあい公園の施設の一つ,そばの館皆楽来(そばのやかたみらくる)前の舗装道路を通ってゆく。
桜の花が咲いている。
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桜の花が咲いている。
桜の花
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桜の花
そばの館皆楽来前より開聞岳
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そばの館皆楽来前より開聞岳
「登山道」と書かれている方向に進む。
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「登山道」と書かれている方向に進む。
真っ赤な新芽。この木はレッドロビンと呼ばれる園芸品種の木のようだ。
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真っ赤な新芽。この木はレッドロビンと呼ばれる園芸品種の木のようだ。
レッドロビンの赤い若芽
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レッドロビンの赤い若芽
タチツボスミレ(立坪菫)。タチツボスミレは日本の代表的なスミレ。日本のスミレは全てスミレ科スミレ属の多年草。
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タチツボスミレ(立坪菫)。タチツボスミレは日本の代表的なスミレ。日本のスミレは全てスミレ科スミレ属の多年草。
2合目。ここで舗装道が終わり,ここから登山道が始まるといったところ。
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2合目。ここで舗装道が終わり,ここから登山道が始まるといったところ。
2合目の登山道の始まり
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2合目の登山道の始まり
シロダモ(白�丁)の若芽。シロダモはクスノキ科シロダモ属の常緑高木。別名:シロタブ,タマガヤ。
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シロダモ(白�丁)の若芽。シロダモはクスノキ科シロダモ属の常緑高木。別名:シロタブ,タマガヤ。
2.5合目。ベンチが置かれている。
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2.5合目。ベンチが置かれている。
3合目
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3合目
3合目には苔むした「登山道」と書かれたコンクリート柱もある。
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3合目には苔むした「登山道」と書かれたコンクリート柱もある。
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4合目
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4合目
このあたりで早くも下りて来た人がいた。
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このあたりで早くも下りて来た人がいた。
ヒメアリドオシ(姫蟻通し)。ヒメアリドオシはアカネ科アリドオシ属の常緑低木。ヒメアリドオシではなくてアリドオシかもしれない。赤い実がついているものもあった。
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ヒメアリドオシ(姫蟻通し)。ヒメアリドオシはアカネ科アリドオシ属の常緑低木。ヒメアリドオシではなくてアリドオシかもしれない。赤い実がついているものもあった。
ヒメアリドオシ(姫蟻通し)
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ヒメアリドオシ(姫蟻通し)
5合目の展望台
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5合目の展望台
5合目の展望台からの眺望。薩摩半島先端の長崎鼻が見える。
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5合目の展望台からの眺望。薩摩半島先端の長崎鼻が見える。
5合目の展望台からの眺望。大隅半島の山々も見える。
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5合目の展望台からの眺望。大隅半島の山々も見える。
5合目の展望台から長崎鼻
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5合目の展望台から長崎鼻
長崎鼻の先にも海辺に特徴的な岩山が見える。岩山はおそらく竹山。このあたりには山川地熱発電所もある。
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長崎鼻の先にも海辺に特徴的な岩山が見える。岩山はおそらく竹山。このあたりには山川地熱発電所もある。
6合目
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6合目
姫深山菫(ヒメミヤマスミレ)。スミレ科スミレ属の多年草。
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姫深山菫(ヒメミヤマスミレ)。スミレ科スミレ属の多年草。
このあたりで下りて来た年配の男の人とすれちがう。
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このあたりで下りて来た年配の男の人とすれちがう。
7合目
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7合目
7合目で小休憩して水分補給。ハンディGPS(ガーミンetrex30x)の電池がちょうどなくなりそうなのに気付いて電池を交換。
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7合目で小休憩して水分補給。ハンディGPS(ガーミンetrex30x)の電池がちょうどなくなりそうなのに気付いて電池を交換。
眼鏡に汗が落ちたり曇ったり。7合目でいったん眼鏡をきれいに拭くと山頂までは曇らずに快適だった。
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眼鏡に汗が落ちたり曇ったり。7合目でいったん眼鏡をきれいに拭くと山頂までは曇らずに快適だった。
ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
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ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
また大きな石が登山道上に転がっているところ
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また大きな石が登山道上に転がっているところ
カタヒバ(片檜葉)。イワヒバ科イワヒバ属のシダ植物。岩の上などに生える多年草。
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カタヒバ(片檜葉)。イワヒバ科イワヒバ属のシダ植物。岩の上などに生える多年草。
カタヒバ(片檜葉)
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カタヒバ(片檜葉)
岩場で立ち止まってカタヒバの写真を撮っていると若者が下山して来たのに会う。
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岩場で立ち止まってカタヒバの写真を撮っていると若者が下山して来たのに会う。
7合目の少し先で海がところどころで見える。薩摩半島の先端の長崎鼻。
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7合目の少し先で海がところどころで見える。薩摩半島の先端の長崎鼻。
青々としたカタビバもある。
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青々としたカタビバもある。
救助第三ポイント。展望案内図には7.1合目とも書かれている。
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救助第三ポイント。展望案内図には7.1合目とも書かれている。
7.1合目の展望案内図。残念ながら今日は雲に隠れて屋久島などの島々は見えない。
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7.1合目の展望案内図。残念ながら今日は雲に隠れて屋久島などの島々は見えない。
7.1合目より長崎鼻や佐田岬は見える。
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7.1合目より長崎鼻や佐田岬は見える。
7.1合目より長崎鼻
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7.1合目より長崎鼻
「仙人洞」の説明板
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「仙人洞」の説明板
仙人洞。溶岩ドームでは大きな岩が積み重なって岩の隙間が深くまで続いているところがある。
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仙人洞。溶岩ドームでは大きな岩が積み重なって岩の隙間が深くまで続いているところがある。
仙人洞
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仙人洞
8合目
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8合目
ロープが垂らされている岩場。七合目あたりから大きな岩が転がっているところが多くなってくる。頂上に近づくと勾配の強い岩場が出てくる。
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ロープが垂らされている岩場。七合目あたりから大きな岩が転がっているところが多くなってくる。頂上に近づくと勾配の強い岩場が出てくる。
9合目
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9合目
救助第二ポイント
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救助第二ポイント
救助第二ポイントから北北西を見下ろす。眼下に見えているのは薩摩半島の矢筈岳(標高358.8m)。
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救助第二ポイントから北北西を見下ろす。眼下に見えているのは薩摩半島の矢筈岳(標高358.8m)。
救助第二ポイントから北北西を見下ろす。頴娃(えい)から枕崎へと続いてゆく東シナ海の海岸線。
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救助第二ポイントから北北西を見下ろす。頴娃(えい)から枕崎へと続いてゆく東シナ海の海岸線。
救助第二ポイントから北北西を見下ろす。
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救助第二ポイントから北北西を見下ろす。
岩場に木の梯子が現れた。
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岩場に木の梯子が現れた。
岩場に木の梯子が現れた。
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岩場に木の梯子が現れた。
木の梯子を登ったところから東シナ海にのぞむ南九州市の海岸線。南九州市は2007年に川辺町・知覧町・頴娃町が合併して発足。見えているところは頴娃町を中心とする地域。
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木の梯子を登ったところから東シナ海にのぞむ南九州市の海岸線。南九州市は2007年に川辺町・知覧町・頴娃町が合併して発足。見えているところは頴娃町を中心とする地域。
木の梯子を登ったところから池田湖をのぞむ。
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木の梯子を登ったところから池田湖をのぞむ。
救助第一ポイント
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救助第一ポイント
9合目の先より池田湖を見下ろす。
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9合目の先より池田湖を見下ろす。
池田湖
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池田湖
急勾配の岩場をよじ登る。
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急勾配の岩場をよじ登る。
山頂直下の木々の間に神社がある。鳥居には御嶽神社とある。
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山頂直下の木々の間に神社がある。鳥居には御嶽神社とある。
開聞岳山頂の三角点
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開聞岳山頂の三角点
開聞岳山頂
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開聞岳山頂
開聞岳山頂。頂上は風が冷たくて寒い。じっとしていると鼻水がだらだらと出てきてしまう。
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開聞岳山頂。頂上は風が冷たくて寒い。じっとしていると鼻水がだらだらと出てきてしまう。
開聞岳山頂。池田湖が見下ろせる。
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開聞岳山頂。池田湖が見下ろせる。
登りは軽装で来たが,レインコートを兼ねた上着と手袋を取り出した。水分補給をし,ゼリー飲料や昨日のうちにセブンイレブンで買っておいたピザを食べる。
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登りは軽装で来たが,レインコートを兼ねた上着と手袋を取り出した。水分補給をし,ゼリー飲料や昨日のうちにセブンイレブンで買っておいたピザを食べる。
ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)。下山を始めてすぐのところで撮影。通常のショウジョウバカマより小ぶりで花が白い。
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ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)。下山を始めてすぐのところで撮影。通常のショウジョウバカマより小ぶりで花が白い。
9合目まで下りて来ると,年配の夫婦が九合目の標柱の足元をのぞきこんで「6℃」と言っておられた。登りは気付かなかったがここに温度計が置かれていた。
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3/26 9:17
9合目まで下りて来ると,年配の夫婦が九合目の標柱の足元をのぞきこんで「6℃」と言っておられた。登りは気付かなかったがここに温度計が置かれていた。
9合目の温度計。気温は6℃。
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9合目の温度計。気温は6℃。
ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)
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ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)
8合目
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8合目
仙人洞
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仙人洞
タチツボスミレ(立坪菫)
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タチツボスミレ(立坪菫)
7合目
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7合目
6合目
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6合目
3合目
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3合目
2.5合目
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2.5合目
2合目到着。ここから山道が終わって舗装路に出る。
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2合目到着。ここから山道が終わって舗装路に出る。
2合目からそのまままっすぐ下りてゆく舗装道路もある。以前はこの道が指定登山道だったこともあるようだが,現在の登山道の本道は2合目から左折して駐車場へと戻る。
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3/26 10:29
2合目からそのまままっすぐ下りてゆく舗装道路もある。以前はこの道が指定登山道だったこともあるようだが,現在の登山道の本道は2合目から左折して駐車場へと戻る。
タチツボスミレ(立坪菫)
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3/26 10:32
タチツボスミレ(立坪菫)
キブシ(木五倍子)。キブシ科キブシ属の雌雄異株の落葉低木。別名:キフジ。
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3/26 10:33
キブシ(木五倍子)。キブシ科キブシ属の雌雄異株の落葉低木。別名:キフジ。
開聞岳を振り返る。写真を撮ったこの一瞬は頂上にガスがかかっている。
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3/26 10:34
開聞岳を振り返る。写真を撮ったこの一瞬は頂上にガスがかかっている。
桜の花
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桜の花
桜の花
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桜の花
そばの館皆楽来前より開聞岳
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そばの館皆楽来前より開聞岳
かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場への入口
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かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場への入口
かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場への入口より開聞岳
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かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場への入口より開聞岳
かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場より開聞岳
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かいもん山麓ふれあい公園のキャンプ場より開聞岳
キャンプ場を抜ける。
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キャンプ場を抜ける。
かいもん山麓ふれあい公園の地図。かいもん山麓ふれあい公園の駐車場脇。
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かいもん山麓ふれあい公園の地図。かいもん山麓ふれあい公園の駐車場脇。
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に戻ってきた。
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かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に戻ってきた。
開聞岳から下山し,薩摩半島先端の長崎鼻を目指した。長崎鼻を目指す途中,県道243号脇に車を停め,東側から開聞岳の写真を撮った。
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3/26 10:52
開聞岳から下山し,薩摩半島先端の長崎鼻を目指した。長崎鼻を目指す途中,県道243号脇に車を停め,東側から開聞岳の写真を撮った。
長崎鼻パーキングガーデン・長崎鼻灯台無料駐車場にレンタカーを停めた。
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3/26 11:03
長崎鼻パーキングガーデン・長崎鼻灯台無料駐車場にレンタカーを停めた。
長崎鼻パーキングガーデンの駐車場脇のブーゲンビリア。オシロイバナ科ブーゲンビリア属の低木。和名はイカダカズラ(筏葛),ココノエカズラ(九重葛)など。
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3/26 11:04
長崎鼻パーキングガーデンの駐車場脇のブーゲンビリア。オシロイバナ科ブーゲンビリア属の低木。和名はイカダカズラ(筏葛),ココノエカズラ(九重葛)など。
長崎鼻パーキングガーデンの駐車場脇のブーゲンビリア。中央〜南アメリカの熱帯雨林が原産地。フランス人の探検家ブーガンヴィルが1768年にブラジルで発見したことが名の由来という。
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3/26 11:04
長崎鼻パーキングガーデンの駐車場脇のブーゲンビリア。中央〜南アメリカの熱帯雨林が原産地。フランス人の探検家ブーガンヴィルが1768年にブラジルで発見したことが名の由来という。
長崎鼻パーキングガーデン
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3/26 11:06
長崎鼻パーキングガーデン
長崎鼻付近には菜の花も咲いている。
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長崎鼻付近には菜の花も咲いている。
長崎鼻の竜宮神社。乙姫様が祀られているという。
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長崎鼻の竜宮神社。乙姫様が祀られているという。
長崎鼻の竜宮神社
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長崎鼻の竜宮神社
長崎鼻の竜宮神社
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長崎鼻の竜宮神社
竜宮神社前より長崎鼻灯台。長崎鼻は別名,竜宮鼻とも呼ばれる。岬の先端までは行かなかった。
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竜宮神社前より長崎鼻灯台。長崎鼻は別名,竜宮鼻とも呼ばれる。岬の先端までは行かなかった。
長崎鼻の竜宮神社前から開聞岳
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3/26 11:14
長崎鼻の竜宮神社前から開聞岳
ホトケノザ(仏の座)
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ホトケノザ(仏の座)
ホトケノザ(仏の座)
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ホトケノザ(仏の座)
池田湖と開聞岳
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池田湖と開聞岳
池田湖畔の旅の駅・池田湖パラダイス。
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池田湖畔の旅の駅・池田湖パラダイス。
池田湖畔に池田湖のイッシーの像
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池田湖畔に池田湖のイッシーの像
池田湖から開聞岳
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池田湖から開聞岳
指宿スカイラインを利用。頴娃(えい)で入場(12:23)し,谷山料金所(13:13),中山(ちゅうざん)IC(13:16)を経て山田料金所(13:19)まで,通行料金は計950円。
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指宿スカイラインを利用。頴娃(えい)で入場(12:23)し,谷山料金所(13:13),中山(ちゅうざん)IC(13:16)を経て山田料金所(13:19)まで,通行料金は計950円。
九州自動車道の桜島サービスエリア
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九州自動車道の桜島サービスエリア
九州自動車道の桜島サービスエリアでビーフカレー。1杯500円。運転中眠気に襲われたが,サービスエリアでの休憩で眠気が回復。
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九州自動車道の桜島サービスエリアでビーフカレー。1杯500円。運転中眠気に襲われたが,サービスエリアでの休憩で眠気が回復。
開聞岳へのアクセスは遠いですが,これから暖かくなっていくので登山にはよい季節になっていくと思いますよ。天気のよい日は登山者される方も多いと思います。
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