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Yamareco

記録ID: 1097514
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

戸倉から燧ヶ岳 +チャリ

2017年04月01日(土) ~ 2017年04月02日(日)
 - 拍手
GPS
15:04
距離
38.5km
登り
1,639m
下り
1,641m

コースタイム

1日目
山行
6:05
休憩
0:10
合計
6:15
距離 17.2km 登り 826m 下り 163m
4:25
65
スタート地点
5:30
5:40
85
7:05
135
9:20
80
三平下
10:40
宿泊地
2日目
山行
7:40
休憩
0:40
合計
8:20
距離 21.3km 登り 816m 下り 1,490m
5:30
185
宿泊地
8:35
8:40
50
9:30
10:00
45
(幕営地で撤収)
10:45
80
三平下
12:05
65
13:10
13:15
35
13:50
ゴール地点
■戸倉〜大清水はチャリ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
■尾瀬第2駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
■ほとんどの区間はスノーシュー・ストック。
■ナデッ窪の上部、俎瑤両緝堯▲潺離屮然戮らの下山時にアイゼン・ピッケル使用。
大清水。この週の平日は雪だったので、大清水までは所々雪が残ってました。
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大清水。この週の平日は雪だったので、大清水までは所々雪が残ってました。
大清水で釣り師としばし山談義。彼らは沢へ、私は山へ。
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大清水で釣り師としばし山談義。彼らは沢へ、私は山へ。
一ノ瀬休憩所まではトレースがありました。それ以降はノートレース。
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一ノ瀬休憩所まではトレースがありました。それ以降はノートレース。
冬路沢。夏道に沿って沢沿いをトラバース気味に歩くのがしんどそうだったので、すぐに斜面に取り付く。
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冬路沢。夏道に沿って沢沿いをトラバース気味に歩くのがしんどそうだったので、すぐに斜面に取り付く。
稜線上のアンテナ。
稜線上のアンテナ。
しばらくこの電線に沿って歩く。
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しばらくこの電線に沿って歩く。
三平峠付近は樹林帯。
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三平峠付近は樹林帯。
たまに燧ヶ岳が見える。
たまに燧ヶ岳が見える。
三平下。
尾瀬沼上でちょっと休憩。
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尾瀬沼上でちょっと休憩。
沼尻に到着。あのモコモコはトイレかな。
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沼尻に到着。あのモコモコはトイレかな。
1日目に見晴あたりまで行くつもりだったけど、面倒になったのでやめた。テント張って怪獣に思いを馳せる。
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1日目に見晴あたりまで行くつもりだったけど、面倒になったのでやめた。テント張って怪獣に思いを馳せる。
本読んでたら晴れた。
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本読んでたら晴れた。
2日目。予定変更してナデッ窪へ。
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2日目。予定変更してナデッ窪へ。
下の方は落雪多数。
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下の方は落雪多数。
上の方は傾斜がきつい。35〜40度くらい?
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上の方は傾斜がきつい。35〜40度くらい?
振り返ると尾瀬沼と奥白根山。
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振り返ると尾瀬沼と奥白根山。
俎瑤謀个譴覽いしない。2年前の同時期には普通に登れたんだけど。雪の付き方の違いかな。
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俎瑤謀个譴覽いしない。2年前の同時期には普通に登れたんだけど。雪の付き方の違いかな。
やめとこう。柴安側(西側)に回り込めば簡単に登れる気がする。
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やめとこう。柴安側(西側)に回り込めば簡単に登れる気がする。
柴安凜圈璽へのトレースがありました。ハッキリ残ってたので昨日のかな。福島方面から登られたようです。
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柴安凜圈璽へのトレースがありました。ハッキリ残ってたので昨日のかな。福島方面から登られたようです。
至仏山。
尾瀬沼。
会津駒ヶ岳。
ミノブチ岳から燧新道(長英新道)方面に少し下りて、
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ミノブチ岳から燧新道(長英新道)方面に少し下りて、
ミノブチ岳の南東側を巻いた。ナデッ窪の一番急な所を避けるため。
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ミノブチ岳の南東側を巻いた。ナデッ窪の一番急な所を避けるため。
ナデッ窪に合流。
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ナデッ窪に合流。
落雪が増えてる気がする。
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落雪が増えてる気がする。
大車輪。
ペグが1本抜けるだけで酷い姿に。
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ペグが1本抜けるだけで酷い姿に。
燧ヶ岳の上のほう。
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燧ヶ岳の上のほう。
三平下から振り返る。
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三平下から振り返る。
三平峠へ向けて登る。
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三平峠へ向けて登る。
行きでは三平峠の標識の所を外れて歩いたので、帰りがけに見に行く。
行きでは三平峠の標識の所を外れて歩いたので、帰りがけに見に行く。
標識が見つからなかった。多分、この中に埋まってる。
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標識が見つからなかった。多分、この中に埋まってる。
冬路沢への下り。
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冬路沢への下り。
一ノ瀬休憩所へ。
一ノ瀬休憩所へ。
一ノ瀬休憩所の手前。かろうじて左岸を歩ける。
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一ノ瀬休憩所の手前。かろうじて左岸を歩ける。
一ノ瀬休憩所はこの中。
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一ノ瀬休憩所はこの中。
大清水への林道は長い。
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大清水への林道は長い。
大清水。
たぬき。
かもしか。
戸倉ゲートにぶら下ってた案内。
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戸倉ゲートにぶら下ってた案内。
戸倉〜大清水の冬季閉鎖情報。
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戸倉〜大清水の冬季閉鎖情報。

感想

 
当初は、1日目に見晴あたりまで歩き、2日目に見晴新道を使って燧ヶ岳(俎堯砲謀个蝓▲淵妊歎Δ撚嫉海垢詬縦蠅任靴拭
当初予定を何も達成できてませんが、両日とも風がほとんどない穏やかな天気で、静かに本が読めてよかったです。
 

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