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Yamareco

記録ID: 1098250
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

春うららか藤原岳(孫太尾根往復)

2017年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
10.2km
登り
1,123m
下り
1,121m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:27
合計
6:01
距離 10.2km 登り 1,123m 下り 1,125m
7:40
7:43
46
8:29
32
9:01
40
9:41
9:53
41
10:34
10:36
29
11:05
11:08
46
11:54
12:00
46
12:46
12:47
0
12:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝日を浴びて、藤原岳(右)、竜ヶ岳が映える。
2017年04月02日 06:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 6:10
朝日を浴びて、藤原岳(右)、竜ヶ岳が映える。
今日の孫太尾根は、左の藤原岳へのアップダウンが続く尾根道。
2017年04月02日 06:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 6:21
今日の孫太尾根は、左の藤原岳へのアップダウンが続く尾根道。
排水池の横が登山道入り口。
2017年04月02日 06:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 6:46
排水池の横が登山道入り口。
最初は手入れされた人口林の中を進む。
2017年04月02日 06:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 6:47
最初は手入れされた人口林の中を進む。
やぶつばきの赤が彩を添える。
2017年04月02日 06:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 6:52
やぶつばきの赤が彩を添える。
しばらく登ると「神武社殿跡」。石碑があるだけで、周囲には遺跡は見当たらず。
2017年04月02日 06:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 6:55
しばらく登ると「神武社殿跡」。石碑があるだけで、周囲には遺跡は見当たらず。
藤原岳らしい、石灰岩の登山道。
2017年04月02日 07:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 7:09
藤原岳らしい、石灰岩の登山道。
静ガ岳方面?を眺めながら、尾根を進む。
眺めが良くて気持ちいい。
2017年04月02日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:14
静ガ岳方面?を眺めながら、尾根を進む。
眺めが良くて気持ちいい。
最初の丸山への急な登りの始まり。
2017年04月02日 07:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:16
最初の丸山への急な登りの始まり。
全身に薄黄色の花をつけた灌木。なんていうのかな?
2017年04月02日 07:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:16
全身に薄黄色の花をつけた灌木。なんていうのかな?
隣の尾根は、静ガ岳〜銚子ガ岳だろうか?
2017年04月02日 07:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:18
隣の尾根は、静ガ岳〜銚子ガ岳だろうか?
最初にタチツボスミレ。
2017年04月02日 07:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 7:20
最初にタチツボスミレ。
丸山への登り。春の日差しを受けて暖かい。
苔やシダが黄色く緑を帯びてきている。
2017年04月02日 07:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:32
丸山への登り。春の日差しを受けて暖かい。
苔やシダが黄色く緑を帯びてきている。
ネコノメソウ。
2017年04月02日 07:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:35
ネコノメソウ。
ようやく丸山頂上。
2017年04月02日 07:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:36
ようやく丸山頂上。
お目当てのセツブンソウを発見。間に合った。
2017年04月02日 07:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 7:40
お目当てのセツブンソウを発見。間に合った。
数年前に大貝戸〜孫太尾根を歩いたが、セツブンソウは見れなかった。山登りで見るのは初めてだ。感激。
2017年04月02日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 7:42
数年前に大貝戸〜孫太尾根を歩いたが、セツブンソウは見れなかった。山登りで見るのは初めてだ。感激。
可憐だ。はなびらが薄く透き通っている。
2017年04月02日 07:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:43
可憐だ。はなびらが薄く透き通っている。
オニシバリ。
2017年04月02日 07:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:43
オニシバリ。
丸山を下り、草木に向かう。
2017年04月02日 07:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:44
丸山を下り、草木に向かう。
石灰岩のゴロゴロした道を進む。
2017年04月02日 07:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:45
石灰岩のゴロゴロした道を進む。
ネコノメソウも鮮やか。
2017年04月02日 07:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 7:49
ネコノメソウも鮮やか。
ミスミソウも発見。
2017年04月02日 07:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:51
ミスミソウも発見。
春の花は、可愛いね。
2017年04月02日 07:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:55
春の花は、可愛いね。
セリバオウレン。写真でみると派手だが、実際は小さくて地味な花。
2017年04月02日 07:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:56
セリバオウレン。写真でみると派手だが、実際は小さくて地味な花。
2017年04月02日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 7:58
少しピンクがかったものも。
2017年04月02日 08:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 8:00
少しピンクがかったものも。
春の花に気を奪われていると。。。
サルの群れが、2群れ、すれ違った。1群れは20匹弱、もう1つは10匹程。急斜面を移動し、いくつもの落石をけり落としながら進む、その音で気づいた。1つ目の群れのなかの1匹が写真におさまった。(登っている途中に、群れががれきの中を進むときは要注意だ。)
2017年04月02日 08:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 8:03
春の花に気を奪われていると。。。
サルの群れが、2群れ、すれ違った。1群れは20匹弱、もう1つは10匹程。急斜面を移動し、いくつもの落石をけり落としながら進む、その音で気づいた。1つ目の群れのなかの1匹が写真におさまった。(登っている途中に、群れががれきの中を進むときは要注意だ。)
すべて3つの花をつけている。
2017年04月02日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 8:17
すべて3つの花をつけている。
丸山をすぎると残雪もある。工程を通して、雪の上を歩くことが数回あったが、用意していきたアイゼンを使うことはなかった。(山頂近辺は雪が多いが、つぼ足でも大丈夫だった。)
2017年04月02日 08:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 8:24
丸山をすぎると残雪もある。工程を通して、雪の上を歩くことが数回あったが、用意していきたアイゼンを使うことはなかった。(山頂近辺は雪が多いが、つぼ足でも大丈夫だった。)
草木を超えると、2つのこぶ。頂上の前に、多志田山。この2つは、結構急登で、昨日の雨の湿り気を含み、山土が滑って大変だった。
2017年04月02日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 8:34
草木を超えると、2つのこぶ。頂上の前に、多志田山。この2つは、結構急登で、昨日の雨の湿り気を含み、山土が滑って大変だった。
すべる山土より、雪の上の方が歩きやすい。
2017年04月02日 08:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 8:59
すべる山土より、雪の上の方が歩きやすい。
ようやく多志田山を通過。
2017年04月02日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:01
ようやく多志田山を通過。
目の前に、藤原岳が広がった。こちらから見る山頂は、三角錐のきれいな山並みだ。
2017年04月02日 09:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:02
目の前に、藤原岳が広がった。こちらから見る山頂は、三角錐のきれいな山並みだ。
土の急登をクリアして、最後のがれ場に差し掛かった。
2017年04月02日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:18
土の急登をクリアして、最後のがれ場に差し掛かった。
歩いてきた孫太尾根を振り返る。
馬の背中を歩いてきたかのよう。
2017年04月02日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:22
歩いてきた孫太尾根を振り返る。
馬の背中を歩いてきたかのよう。
福寿草が黄金色に輝いた。
2017年04月02日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:23
福寿草が黄金色に輝いた。
長い雪に耐えた分だけ、つぼみもいっそうきれいだ。
2017年04月02日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:27
長い雪に耐えた分だけ、つぼみもいっそうきれいだ。
山頂付近は雪原。まだ雪は多く、固まっているので、歩いても沈まなかった。
2017年04月02日 09:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:36
山頂付近は雪原。まだ雪は多く、固まっているので、歩いても沈まなかった。
御在所方面もよく見える。
2017年04月02日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:37
御在所方面もよく見える。
頂上への最後の登り。
2017年04月02日 09:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:40
頂上への最後の登り。
藤原岳山頂。鈴鹿山脈の雪景色も後1週間くらいのものかな。
2017年04月02日 09:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:41
藤原岳山頂。鈴鹿山脈の雪景色も後1週間くらいのものかな。
竜ヶ岳をバックに、御在所岳。
2017年04月02日 09:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:42
竜ヶ岳をバックに、御在所岳。
伊吹山も白くて美しい。
2017年04月02日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 9:43
伊吹山も白くて美しい。
2017年04月02日 09:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:53
山頂近辺は、まだ、雪多し。
2017年04月02日 09:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 9:53
山頂近辺は、まだ、雪多し。
急斜面の下る。
福寿草の花は、毛布の葉っぱにくるまっている様で温かそう。
2017年04月02日 10:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:05
急斜面の下る。
福寿草の花は、毛布の葉っぱにくるまっている様で温かそう。
このくらいのつぼみ〜花を開いたころの福寿草が一番きれいだ。
2017年04月02日 10:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/2 10:10
このくらいのつぼみ〜花を開いたころの福寿草が一番きれいだ。
この斜面には、セツブンソウを少し咲いていた。
2017年04月02日 10:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:12
この斜面には、セツブンソウを少し咲いていた。
一番急な斜面を降りて、山頂を振り返る。
2017年04月02日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:24
一番急な斜面を降りて、山頂を振り返る。
雪庇がまだ残っていた。
2017年04月02日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:30
雪庇がまだ残っていた。
まだ、芽吹きはこれから。
2017年04月02日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:30
まだ、芽吹きはこれから。
心地良い尾根道。
2017年04月02日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:49
心地良い尾根道。
藤原岳の山並みを振り返る。
2017年04月02日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 10:56
藤原岳の山並みを振り返る。
再びセリバオウレン。
2017年04月02日 11:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:07
再びセリバオウレン。
ピンクのミスミソウ。
2017年04月02日 11:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:20
ピンクのミスミソウ。
苔の中、セリバオウレン。コントラストが良い。
2017年04月02日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:25
苔の中、セリバオウレン。コントラストが良い。
右側は、鉱山の掘削場。
2017年04月02日 11:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:29
右側は、鉱山の掘削場。
ミスミソウ。
2017年04月02日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:36
ミスミソウ。
ヒロハノアマナも昼近くなって咲いている。
2017年04月02日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:37
ヒロハノアマナも昼近くなって咲いている。
ミスミソウ。枯れ葉とは対照的。
2017年04月02日 11:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:38
ミスミソウ。枯れ葉とは対照的。
繊細なセツブンソウ。
2017年04月02日 11:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:40
繊細なセツブンソウ。
ヨブスマソウ?(葉が尖っていなくて、茎の羽毛がある。花びらも少ない。)
2017年04月02日 11:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/2 11:45
ヨブスマソウ?(葉が尖っていなくて、茎の羽毛がある。花びらも少ない。)
2017年04月02日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:52
ほんと、妖精だ。
2017年04月02日 11:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 11:58
ほんと、妖精だ。
良いね。
2017年04月02日 12:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:00
良いね。
いなべ(員弁)方面。遠くは少しかすんでいる。
2017年04月02日 12:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:01
いなべ(員弁)方面。遠くは少しかすんでいる。
再び、タチツボスミレ。
2017年04月02日 12:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/2 12:03
再び、タチツボスミレ。
2017年04月02日 12:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4/2 12:06
キシミの花?
2017年04月02日 12:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:14
キシミの花?
朝はほとんど見かけなかったが、下山時にたくさん咲いていた。
2017年04月02日 12:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:15
朝はほとんど見かけなかったが、下山時にたくさん咲いていた。
長い尾根道をたどり、ようやくの人工林に入りホッ。
2017年04月02日 12:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:44
長い尾根道をたどり、ようやくの人工林に入りホッ。
排水池に到着。
あつかれ。
2017年04月02日 12:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/2 12:46
排水池に到着。
あつかれ。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール

感想

アップダウンが多く、急斜面でのすべりやすい土で、大変でしたが、セツブンソウや福寿草、セイバオウレンを見れたことで、疲れが飛びました。
この時期人気の山、人気のコースだけありますね。。。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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