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Yamareco

記録ID: 1098646
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

高塚山・音羽山(醍醐〜大津)

2017年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
12.4km
登り
878m
下り
778m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:58
合計
6:16
8:06
32
醍醐駅
8:38
8:42
83
長尾天満宮
10:05
10:05
53
11:52
12:34
34
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
地下鉄醍醐駅、JR大津駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
登山ポストはありません
京都市営地下鉄醍醐駅から出発します。
2017年04月02日 07:57撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 7:57
京都市営地下鉄醍醐駅から出発します。
醍醐寺の境内にある長尾天満宮から山に入ります。
2017年04月02日 08:29撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 8:29
醍醐寺の境内にある長尾天満宮から山に入ります。
醍醐の桜。この木だけが咲いていました。
2017年04月02日 08:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
4/2 8:32
醍醐の桜。この木だけが咲いていました。
長尾天満宮の石段が頼政道跡とのこと。
2017年04月02日 08:35撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 8:35
長尾天満宮の石段が頼政道跡とのこと。
長尾天満宮。
2017年04月02日 08:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 8:40
長尾天満宮。
石段を上がり切ったところから植林帯に入ります。最初に展望が開けた所から、山科方向。
2017年04月02日 08:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 8:54
石段を上がり切ったところから植林帯に入ります。最初に展望が開けた所から、山科方向。
高塚山までは概ね雑木林の登り道。写真の中に踏み跡が4本写っています。常時2~3本の踏み跡が並行に絡み合いながら続くので、迷っているような感覚になりますが、尾根筋に沿っている限り迷うことはありません。
2017年04月02日 09:02撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 9:02
高塚山までは概ね雑木林の登り道。写真の中に踏み跡が4本写っています。常時2~3本の踏み跡が並行に絡み合いながら続くので、迷っているような感覚になりますが、尾根筋に沿っている限り迷うことはありません。
高塚山頂上に到着。展望は無し。
2017年04月02日 09:58撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 9:58
高塚山頂上に到着。展望は無し。
高塚山から下って来て分岐。ここを左手前下に。奥に進むとゴルフ場跡地を経て千頭山方向に続く。
2017年04月02日 10:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 10:10
高塚山から下って来て分岐。ここを左手前下に。奥に進むとゴルフ場跡地を経て千頭山方向に続く。
分岐からの道は元の道がえぐれて歩行困難に。並行して新しい道ができています。古道はこの先で両脇の土手が派手に崩落している箇所が続き、荒れていますが、並行路は問題ありません。
2017年04月02日 10:14撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 10:14
分岐からの道は元の道がえぐれて歩行困難に。並行して新しい道ができています。古道はこの先で両脇の土手が派手に崩落している箇所が続き、荒れていますが、並行路は問題ありません。
名刺ぐらいのカードの案内図。ここから先、東海自然歩道に出合うまで時折このカードサイズの案内が出ています。ここは古道が一番大きく崩落している辺り。
2017年04月02日 10:22撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 10:22
名刺ぐらいのカードの案内図。ここから先、東海自然歩道に出合うまで時折このカードサイズの案内が出ています。ここは古道が一番大きく崩落している辺り。
ゴミ処分場の専用道路下をくぐります。
2017年04月02日 10:30撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 10:30
ゴミ処分場の専用道路下をくぐります。
カメラの光線がおかしいが、本当はとても美しい滝。
2017年04月02日 10:38撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 10:38
カメラの光線がおかしいが、本当はとても美しい滝。
牛尾観音の駐車場脇に出てきました。鉄骨の橋を向こう側から手前に渡ってきたところ。
2017年04月02日 10:43撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 10:43
牛尾観音の駐車場脇に出てきました。鉄骨の橋を向こう側から手前に渡ってきたところ。
牛尾観音。参道の丸太の階段がややきつい。
2017年04月02日 11:02撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 11:02
牛尾観音。参道の丸太の階段がややきつい。
牛尾観音からはやや傾斜きつめの登リ。東海自然歩道に出合い。
2017年04月02日 11:36撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 11:36
牛尾観音からはやや傾斜きつめの登リ。東海自然歩道に出合い。
音羽山頂上の鉄塔、その足元にハイカーの姿が見えています。
2017年04月02日 11:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 11:40
音羽山頂上の鉄塔、その足元にハイカーの姿が見えています。
頂上手前から三井寺、瀬田方面の展望が開けています。遠景には鈴鹿山脈。
2017年04月02日 11:48撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 11:48
頂上手前から三井寺、瀬田方面の展望が開けています。遠景には鈴鹿山脈。
音羽山頂上に到着。到着時はマウンテンバイクのグループがいて賑やかも正午を過ぎて徐々に人が減っていきました。
2017年04月02日 12:34撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 12:34
音羽山頂上に到着。到着時はマウンテンバイクのグループがいて賑やかも正午を過ぎて徐々に人が減っていきました。
京都方面パノラマ。
2017年04月02日 11:53撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 11:53
京都方面パノラマ。
山科アップ。中央の線は新幹線。
2017年04月02日 12:18撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 12:18
山科アップ。中央の線は新幹線。
比叡山方面パノラマ。
2017年04月02日 11:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 11:54
比叡山方面パノラマ。
大津方面から比良山系。
2017年04月02日 12:31撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 12:31
大津方面から比良山系。
びわ湖東岸、沖島が見えています。この日は展望がよかった。
2017年04月02日 12:30撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 12:30
びわ湖東岸、沖島が見えています。この日は展望がよかった。
音羽山から北に下山。東海自然歩道からの分岐。標識は左:逢坂山の方向をさしているが、標識の案内の無い右の方向に下りて行きます。
2017年04月02日 12:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 12:41
音羽山から北に下山。東海自然歩道からの分岐。標識は左:逢坂山の方向をさしているが、標識の案内の無い右の方向に下りて行きます。
道は広めで途中2回ほど急な下り斜面を通りますが、登り返しも厳しくはなく、全般になだらかな下り。
2017年04月02日 12:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 12:54
道は広めで途中2回ほど急な下り斜面を通りますが、登り返しも厳しくはなく、全般になだらかな下り。
途中、樹木の隙間からびわ湖が見え隠れする下山路、高圧線の鉄塔のところでは大津辺りの展望が開けます(鶴の里)。
2017年04月02日 13:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 13:10
途中、樹木の隙間からびわ湖が見え隠れする下山路、高圧線の鉄塔のところでは大津辺りの展望が開けます(鶴の里)。
沖合にヨットが出ているのもはっきり見えました。
2017年04月02日 13:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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4/2 13:09
沖合にヨットが出ているのもはっきり見えました。
大津駅の辺りに下りて来ました。
2017年04月02日 14:14撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4/2 14:14
大津駅の辺りに下りて来ました。

感想

昨年も行った音羽山。前回は逢坂の関から千頭岳まで行って戻って石山方面に出たが、今回は南から北へ縦走、醍醐寺から上がって高塚山、音羽山を経て大津まで歩いた。
醍醐〜高塚山:なだらかではないが、急登もなく、ほぼずっと林間を登って行く。
高塚山〜牛尾観音:元あった道が激しく崩落しているが、並行して新しい登山路ができているので迷うこともなく、苦難もなく牛尾観音駐車場まで下って行く。
牛尾観音〜音羽山:こちらも急登と言うほどのことはないが、なだらかでもない斜面に続いて尾根を上がる。東海自然歩道に出合うと楽なハイキング路になる。
音羽山〜大津:概ねなだらかな下り道で道幅が広く、歩きやすい。登り返しはあるが、きつくはない。2回、急斜面を下る箇所があるが、マウンテンバイクが下りて行った跡があるぐらい。

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