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Yamareco

記録ID: 6896992
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山(大谷駅〜音羽山〜千頭山〜醍醐山〜醍醐寺)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
14.1km
登り
896m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:20
合計
5:05
距離 14.1km 登り 896m 下り 1,024m
9:49
17
10:06
10:08
46
10:54
10:56
12
11:08
11:11
77
12:28
12:30
8
12:38
12:49
9
12:58
31
13:29
13
13:42
1
13:43
ゴール地点
京阪大谷駅08:25
09:50音羽山
10:05パノラマ台
10:55千頭岳
11:10西千頭岳
11:20メガソーラー
11:50高塚山登山口(昼食)12:15
12:30横嶺峠
12:35醍醐山
13:00横嶺峠
13:30女人堂
13:40仁王門
13:45醍醐時前BS
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都市交通局、京阪電車大津線
コース状況/
危険箇所等
大谷駅から出て右に進みます。登山口は通行止めになっていましたが、登山口がわからないので通らせていただきました。自己責任で。迂回路があるようですが、見つけることができませんでした。
その他周辺情報 トイレは途中、音羽山路傍休憩所に設定されていますが、少し躊躇するようなといれです。
京阪電車大津線、大谷駅からスタートです。駅を出て右が正解です。
2024年06月08日 08:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/8 8:24
京阪電車大津線、大谷駅からスタートです。駅を出て右が正解です。
逢坂山歩道橋。登山口は通行止めでしたが、、、自己責任で
2024年06月08日 08:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 8:33
逢坂山歩道橋。登山口は通行止めでしたが、、、自己責任で
自己責任で
2024年06月08日 08:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 8:36
自己責任で
歩道橋を渡るとすぐに東海自然歩道の標識が
2024年06月08日 08:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 8:38
歩道橋を渡るとすぐに東海自然歩道の標識が
急な階段が続きます
2024年06月08日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 9:07
急な階段が続きます
途中の音羽山路傍休憩所。トイレがありますが、使うのはどうか・・・
2024年06月08日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/8 9:32
途中の音羽山路傍休憩所。トイレがありますが、使うのはどうか・・・
タツナミソウ
2024年06月08日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 9:38
タツナミソウ
新緑が映える軽快な路です
2024年06月08日 09:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 9:42
新緑が映える軽快な路です
音羽山山頂
小山
三等三角点
593.11m
2024年06月08日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 9:48
音羽山山頂
小山
三等三角点
593.11m
山頂からはびわこ方面が良く観えます
2024年06月08日 09:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 9:49
山頂からはびわこ方面が良く観えます
京都市内も
2024年06月08日 09:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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京都市内も
ズーーームすると京都タワーが確認できました
2024年06月08日 09:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 9:50
ズーーームすると京都タワーが確認できました
山頂から少し下ると石山方面もよく観えます
2024年06月08日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 9:53
山頂から少し下ると石山方面もよく観えます
パノラマ台。眺望はイマイチ
2024年06月08日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 10:07
パノラマ台。眺望はイマイチ
毒々しいきのこ。後で調べると毒キノコのテングタケ(たぶん)でした
2024年06月08日 10:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 10:18
毒々しいきのこ。後で調べると毒キノコのテングタケ(たぶん)でした
途中、千頭岳から西千頭岳への分岐。右が正解です
2024年06月08日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:02
途中、千頭岳から西千頭岳への分岐。右が正解です
西千頭岳の三角点を知らせてくれてます。鉄塔が目印です
2024年06月08日 11:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:05
西千頭岳の三角点を知らせてくれてます。鉄塔が目印です
西千頭岳。三角点はこの反対側でした
2024年06月08日 11:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:09
西千頭岳。三角点はこの反対側でした
西千頭岳
醍醐
二等三角点
601.76m
2024年06月08日 11:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 11:10
西千頭岳
醍醐
二等三角点
601.76m
メガソーラー
2024年06月08日 11:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:20
メガソーラー
メガソーラーからは永遠に続くような舗装路
2024年06月08日 11:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:41
メガソーラーからは永遠に続くような舗装路
高塚山登山口
2024年06月08日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 11:49
高塚山登山口
少し下ると大阪市内方面が観えました
2024年06月08日 12:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 12:19
少し下ると大阪市内方面が観えました
横嶺峠から醍醐山へは真ん中の山道を登ります
2024年06月08日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 12:28
横嶺峠から醍醐山へは真ん中の山道を登ります
醍醐山、眺望なし
2024年06月08日 12:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 12:37
醍醐山、眺望なし
上醍醐は通り抜け禁止でした。横嶺峠まで戻ります
2024年06月08日 12:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/8 12:43
上醍醐は通り抜け禁止でした。横嶺峠まで戻ります
横嶺峠のほこら
2024年06月08日 12:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 12:58
横嶺峠のほこら
下ってくると築堤に沢山のユキノシタが咲いていました。癒やされますね
2024年06月08日 13:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 13:27
下ってくると築堤に沢山のユキノシタが咲いていました。癒やされますね
女人堂
2024年06月08日 13:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 13:29
女人堂
醍醐時の仁王門
2024年06月08日 13:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 13:39
醍醐時の仁王門
醍醐時前BSで本日のゴーーールです
2024年06月08日 13:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/8 13:46
醍醐時前BSで本日のゴーーールです
撮影機器:

感想

40年ほど前に登った音羽山へ向かいました。大谷駅から出て右が正解ですが、何を思ったか、左に進み遠回りをしました。

逢坂山陸橋の登山口は通行止めの記載。でも、陸橋を渡る必要があるので、自己責任で渡らせていただきました。すると、すぐに東海自然歩道の標識が。

音羽山頂は眺めもよく、先週登ったの蓬莱山やびわこも綺麗に見ることができました。

音羽山から稜線歩きですが、アップダウンの連続、結構堪えます。

千頭岳からメガソーラーを越え、醍醐山。その先、上醍醐から下ろうと思っていると通り抜け禁止。そりゃ、世界遺産の醍醐時、参拝料も払わず通してもらうことはできせんよね。

世界遺産の醍醐寺の側を通り過ぎ、今日は醍醐時前BSがゴーーーーるです。

結構な距離や、アップダウンもあり、疲れました。

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