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Yamareco

記録ID: 6885623
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山〜千頭岳 往復

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
12.4km
登り
909m
下り
834m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:25
合計
5:20
距離 12.4km 登り 909m 下り 834m
7:30
51
スタート地点
9:03
9:12
14
9:26
56
10:22
10:25
43
11:08
11:09
18
11:27
11:37
68
12:48
12:49
1
12:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス 自宅より徒歩
コース状況/
危険箇所等
良好
音羽山山頂から北方面の景色です。如意ケ岳、比叡山、比良山系、琵琶湖が見えます。良い天気に恵まれて感謝します。
2024年06月05日 09:04撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 9:04
音羽山山頂から北方面の景色です。如意ケ岳、比叡山、比良山系、琵琶湖が見えます。良い天気に恵まれて感謝します。
こちらは 同じく音羽山山頂から北西方面の景色です。京都市内、大文字山、奥には愛宕山が見えます。
2024年06月05日 09:04撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 9:04
こちらは 同じく音羽山山頂から北西方面の景色です。京都市内、大文字山、奥には愛宕山が見えます。
千頭岳山頂は眺望がきかないので 爺さん自撮りです。
2024年06月05日 10:23撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 10:23
千頭岳山頂は眺望がきかないので 爺さん自撮りです。
パノラマ台から膳所方面の景色。周りの木が大きくなってきて 見える範囲が年々狭くなってきています。右の道は千頭岳より引き返してきた道です。
2024年06月05日 11:08撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 11:08
パノラマ台から膳所方面の景色。周りの木が大きくなってきて 見える範囲が年々狭くなってきています。右の道は千頭岳より引き返してきた道です。
音羽山山頂手前に数年前に開かれた展望地。パノラマ台よりこちらの景色が良く見えます。
2024年06月05日 11:23撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 11:23
音羽山山頂手前に数年前に開かれた展望地。パノラマ台よりこちらの景色が良く見えます。
再び戻ってきました 音羽山。三角点です。
2024年06月05日 11:27撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 11:27
再び戻ってきました 音羽山。三角点です。
来る時は、膳所方面より右の道から来ました。帰りは左の道で 大津大谷方面に向かいます。
2024年06月05日 11:43撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 11:43
来る時は、膳所方面より右の道から来ました。帰りは左の道で 大津大谷方面に向かいます。
この東海自然歩道 木段が長く続き 膝への負担が多くかかります。ストック使用してゆっくりと下りていきます。
2024年06月05日 12:11撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 12:11
この東海自然歩道 木段が長く続き 膝への負担が多くかかります。ストック使用してゆっくりと下りていきます。
ずいぶんと降りてきました。木段はほぼ終了して 最後の部分を残すのみです。ここを過ぎた辺りから右膝が痛み出したので 逢坂山を越える予定を変更して大谷までとします。
2024年06月05日 12:20撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 12:20
ずいぶんと降りてきました。木段はほぼ終了して 最後の部分を残すのみです。ここを過ぎた辺りから右膝が痛み出したので 逢坂山を越える予定を変更して大谷までとします。
予定外の蝉丸神社。今日はこれで終了です。
2024年06月05日 12:51撮影 by  A202ZT, ZTE
6/5 12:51
予定外の蝉丸神社。今日はこれで終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

約1ヶ月ぶりの音羽山です。平日の割に思ったより多くの方に出会いました。いずれも年配の方がほとんどでした。階段状の長い下りは膝に負担がかかるため心配しており、ゆっくり慎重に下りたのですが 残念ながら痛みが出たので予定を短縮しました。
距離を延ばしても体への負担は少なくなっているようなので 今後は比叡山、比良山にも足を延ばしていきましょう。

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