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Yamareco

記録ID: 1117839
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山・瓶ヶ森、久万高原のシコクカッコウソウ

2017年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
11.6km
登り
830m
下り
809m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:44
合計
6:03
8:33
75
9:48
9:49
10
9:59
10:02
16
10:18
10:21
12
10:33
10:49
9
10:58
11:00
14
11:14
11:14
71
12:25
12:25
52
13:17
13:17
20
瓶ヶ森登山口
13:37
13:41
10
13:51
14:06
30
14:36
瓶ヶ森登山口
土小屋〜瓶ヶ森登山口(瓶ヶ森林道、約10km)は、車での移動です
天候 石鎚山: くもりときどき晴れ
瓶ヶ森: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
自宅最寄駅〜成田空港(JR、京成アクセス線)
成田空港〜松山空港(Jetstar)
松山市〜久万高原町〜石鎚スカイライン〜土小屋〜瓶ヶ森林道〜寒風山トンネル〜高知市〜梼原町(レンタカー)
【4月28日】
松山城
夕方に松山に到着し、ウォームアップを兼ねて、ライトアップされた松山城をひと登り
2
【4月28日】
松山城
夕方に松山に到着し、ウォームアップを兼ねて、ライトアップされた松山城をひと登り
松山城からの夜景
夜景もきれいでした
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松山城からの夜景
夜景もきれいでした
【4月29日】
シコクカッコウソウ
今回の旅行の目的の花。皿ヶ嶺で自生している姿を見たいと思っていましたが、今年はまだなようなので、久万高原町の保護地にやってきました
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【4月29日】
シコクカッコウソウ
今回の旅行の目的の花。皿ヶ嶺で自生している姿を見たいと思っていましたが、今年はまだなようなので、久万高原町の保護地にやってきました
シコクカッコウソウとクマガイソウ
植栽な感じですが、斜面にたくさん咲いているのがわかります。クマガイソウも開花前でしたが、相当数あり、開花すれば圧巻な風景になりそうですね
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シコクカッコウソウとクマガイソウ
植栽な感じですが、斜面にたくさん咲いているのがわかります。クマガイソウも開花前でしたが、相当数あり、開花すれば圧巻な風景になりそうですね
シコクカッコウソウ
鳴神山のカッコウソウの変種になりますが、違いはわからないですね
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シコクカッコウソウ
鳴神山のカッコウソウの変種になりますが、違いはわからないですね
シコクカッコウソウ
まだ咲きはじめで、遠めで見る感じでした
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シコクカッコウソウ
まだ咲きはじめで、遠めで見る感じでした
シコクカッコウソウ
サクラソウと、オオサクラソウを部分的に引き継いだ感じがしますね。オオサクラソウよりは花が大きくていいですね
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シコクカッコウソウ
サクラソウと、オオサクラソウを部分的に引き継いだ感じがしますね。オオサクラソウよりは花が大きくていいですね
シコクカッコウソウ
保護地の端っこに、いかにも植栽な感じの場所があり、何気に満開状態。ありがたかったです
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シコクカッコウソウ
保護地の端っこに、いかにも植栽な感じの場所があり、何気に満開状態。ありがたかったです
シコクカッコウソウ
ボリューミーな花がいっぱい
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シコクカッコウソウ
ボリューミーな花がいっぱい
シコクカッコウソウ
きれいですね
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シコクカッコウソウ
きれいですね
シコクカッコウソウ
かわいいです
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シコクカッコウソウ
かわいいです
シコクカッコウソウ
花つきがよくて素晴らしい
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シコクカッコウソウ
花つきがよくて素晴らしい
シコクカッコウソウ
鳴神山もこれぐらい咲くといいのだけど…
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シコクカッコウソウ
鳴神山もこれぐらい咲くといいのだけど…
シコクカッコウソウ
四国にきてよかったです
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シコクカッコウソウ
四国にきてよかったです
シコクカッコウソウ
自然自生してるところ見たいですね
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シコクカッコウソウ
自然自生してるところ見たいですね
シコクカッコウソウ
色が薄いタイプ。シコクカッコウソウは白花もあるみたいですね
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シコクカッコウソウ
色が薄いタイプ。シコクカッコウソウは白花もあるみたいですね
シハイスミレ
保護地にはシハイスミレもありました
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シハイスミレ
保護地にはシハイスミレもありました
シハイスミレ
葉の裏があまり赤くなくて、マキノスミレっぽさがありましたが、葉の形からシハイスミレとしました
シハイスミレ
葉の裏があまり赤くなくて、マキノスミレっぽさがありましたが、葉の形からシハイスミレとしました
エイザンスミレ
林の中なせいか、葉は立ち気味、花が低い場所にありまし
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エイザンスミレ
林の中なせいか、葉は立ち気味、花が低い場所にありまし
エイザンスミレ
ここでは白っぽいのが多かったです
エイザンスミレ
ここでは白っぽいのが多かったです
マルバスミレ
林道沿いにはマルバスミレもありました
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マルバスミレ
林道沿いにはマルバスミレもありました
ツボスミレ
小さい花がいっぱい
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ツボスミレ
小さい花がいっぱい
アカフタチツボスミレ
タチツボスミレの中に変なの見つけました。葉の形が違うような…
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アカフタチツボスミレ
タチツボスミレの中に変なの見つけました。葉の形が違うような…
葉の裏
葉の裏もこんな感じ。チシオスミレ?と思いましたけど、サクラスミレの品種なので、違うかなという感じ
葉の裏
葉の裏もこんな感じ。チシオスミレ?と思いましたけど、サクラスミレの品種なので、違うかなという感じ
アカフタチツボスミレ
一応、アカフとしましたが、なんか微妙です。チシオタチツボスミレといいたいところです
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アカフタチツボスミレ
一応、アカフとしましたが、なんか微妙です。チシオタチツボスミレといいたいところです
タチツボスミレ
ノーマルなタチツボさん。スミレの奥は深いですね。早朝から花散歩となりました
タチツボスミレ
ノーマルなタチツボさん。スミレの奥は深いですね。早朝から花散歩となりました
石鎚山
石鎚スカイラインから。青空だった天気も山の方はすっかり雲がかかっていました。夕方にかけて天気は崩れる見込みだそうです
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石鎚山
石鎚スカイラインから。青空だった天気も山の方はすっかり雲がかかっていました。夕方にかけて天気は崩れる見込みだそうです
石鎚山
28年前に自転車できたときは山のシルエットすら見てませんから、とりあえず見れてよかったというところでしょうか
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石鎚山
28年前に自転車できたときは山のシルエットすら見てませんから、とりあえず見れてよかったというところでしょうか
土小屋
土小屋にある神社に参拝し、出発です。28年前はこんな立派なのはなかった気がしますが…
土小屋
土小屋にある神社に参拝し、出発です。28年前はこんな立派なのはなかった気がしますが…
瓶ヶ森
向こうはもう天気が悪化してる感じ。微妙ですね
瓶ヶ森
向こうはもう天気が悪化してる感じ。微妙ですね
登山コース
鎖もそうですが、トラバース気味な道に、雪がないか心配でした
登山コース
鎖もそうですが、トラバース気味な道に、雪がないか心配でした
コケ
まだ花期ではないので楽しめるのはこれぐらい?
コケ
まだ花期ではないので楽しめるのはこれぐらい?
雪渓
やっぱり雪がでてきました。人通りが多いせいか、切ってあるので問題はなかったです
雪渓
やっぱり雪がでてきました。人通りが多いせいか、切ってあるので問題はなかったです
石鎚山
土小屋からは横移動が長い感じ。ゆっくり楽しみましょう
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石鎚山
土小屋からは横移動が長い感じ。ゆっくり楽しみましょう
ショウジョウバカマ
花はこれぐらい。ちらほらはありました
3
ショウジョウバカマ
花はこれぐらい。ちらほらはありました
石鎚山と笹原
四国らしい笹原に、鋭峰が似合います
石鎚山と笹原
四国らしい笹原に、鋭峰が似合います
石鎚山
やっと石鎚山をとらえた感じ。東稜はこれを登るのかと思いました。素人は入ったらダメですね
石鎚山
やっと石鎚山をとらえた感じ。東稜はこれを登るのかと思いました。素人は入ったらダメですね
雪田
東稜基部付近から、何か所か雪が出てきましたが大丈夫でした
雪田
東稜基部付近から、何か所か雪が出てきましたが大丈夫でした
ニノ鎖
こういう天気なので、天狗岳を見ることを優先し、クサリはパス
ニノ鎖
こういう天気なので、天狗岳を見ることを優先し、クサリはパス
つらら
雪渓がとけて、つららになってるようです。天気がよければ暖かくもなりますが、寒いくらいでした
つらら
雪渓がとけて、つららになってるようです。天気がよければ暖かくもなりますが、寒いくらいでした
絶壁
雪渓の残るこの絶壁が見れてよかったかも
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絶壁
雪渓の残るこの絶壁が見れてよかったかも
三ノ鎖へ
クサリはやめようと思ったんですけど、誘惑に負けて、三ノ鎖へ
三ノ鎖へ
クサリはやめようと思ったんですけど、誘惑に負けて、三ノ鎖へ
三ノ鎖
鎖の手前は雪が残り、少し面倒な感じでした
三ノ鎖
鎖の手前は雪が残り、少し面倒な感じでした
三ノ鎖
弥山の山頂に直結してるクサリ。そう難しくは見えないのですが、足をかける鎖の輪が微妙で、足場の確保が面倒でした
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三ノ鎖
弥山の山頂に直結してるクサリ。そう難しくは見えないのですが、足をかける鎖の輪が微妙で、足場の確保が面倒でした
三ノ鎖
クサリの途中、勾配のきついところを終えました。誰もいなくて、ゆっくり登れてよかったです
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三ノ鎖
クサリの途中、勾配のきついところを終えました。誰もいなくて、ゆっくり登れてよかったです
天狗岳
弥山に到着。天気は微妙でしたが、天狗岳を拝むことができました
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天狗岳
弥山に到着。天気は微妙でしたが、天狗岳を拝むことができました
石鎚山神社
石マークの紋ですね。28年前に来たときは開いていたような気がします
石鎚山神社
石マークの紋ですね。28年前に来たときは開いていたような気がします
石鎚山・弥山
2回目の登頂でした。だいたいの人はここでやめてました
石鎚山・弥山
2回目の登頂でした。だいたいの人はここでやめてました
天狗岳
さぁ、行きますか、西日本最高峰
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天狗岳
さぁ、行きますか、西日本最高峰
天狗岳・山頂
特に問題はなく登頂できました。28年前の悲願達成。南尖峰の方が高く見えるのは気のせい?
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天狗岳・山頂
特に問題はなく登頂できました。28年前の悲願達成。南尖峰の方が高く見えるのは気のせい?
弥山
弥山も高く見えます。測量しなおしたら大変なことになったりして(笑)
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弥山
弥山も高く見えます。測量しなおしたら大変なことになったりして(笑)
成就方面
向こうが正規コースでしょうが、私はこれで十分です
成就方面
向こうが正規コースでしょうが、私はこれで十分です
南尖峰
これは登っておくべきだったかなぁ。風が強かったし、東稜は予習不足でした
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南尖峰
これは登っておくべきだったかなぁ。風が強かったし、東稜は予習不足でした
弥山
神社の裏はがんじがらめ。岩が崩れないようにしているのでしょうか?
弥山
神社の裏はがんじがらめ。岩が崩れないようにしているのでしょうか?
雪渓まじりのトラバース道
下りはあっという間でした
雪渓まじりのトラバース道
下りはあっという間でした
雪渓
絶壁から下の方まで続く雪渓。滑落したら大変ですね
雪渓
絶壁から下の方まで続く雪渓。滑落したら大変ですね
瓶ヶ森
土小屋近くまで戻ってきました。天気予報に反して、東の方は青空になってきました。
瓶ヶ森
土小屋近くまで戻ってきました。天気予報に反して、東の方は青空になってきました。
石鎚山
土小屋から見る石鎚山。あっさり終わってしまいました。高知県梼原町の百一草園さんに行こうと思っていましたが、天気がよいので瓶ヶ森に向かいます
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石鎚山
土小屋から見る石鎚山。あっさり終わってしまいました。高知県梼原町の百一草園さんに行こうと思っていましたが、天気がよいので瓶ヶ森に向かいます
瓶ヶ森
瓶ヶ森林道から。雰囲気のいい山です。瓶ヶ森林道は狭いけど、展望の良い、素晴らしい道です
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瓶ヶ森
瓶ヶ森林道から。雰囲気のいい山です。瓶ヶ森林道は狭いけど、展望の良い、素晴らしい道です
石鎚山
だいぶ離れましたが、やはり存在感があります。向こうはまだ曇りがちのようです
石鎚山
だいぶ離れましたが、やはり存在感があります。向こうはまだ曇りがちのようです
シハイスミレ
日当たりのよいところではスミレがたくさん咲いていました。シハイスミレがこれだけ咲くのも凄いですね
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シハイスミレ
日当たりのよいところではスミレがたくさん咲いていました。シハイスミレがこれだけ咲くのも凄いですね
ヒメイチゲ
かわいいイチゲも顔を出していました
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ヒメイチゲ
かわいいイチゲも顔を出していました
タチツボスミレ
ボリューミーな大群落でした
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タチツボスミレ
ボリューミーな大群落でした
タチツボスミレ
石鎚山と違って華やかな感じがしました
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タチツボスミレ
石鎚山と違って華やかな感じがしました
シハイスミレ
ピンク色が濃いタイプ。かわいらしいですね
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シハイスミレ
ピンク色が濃いタイプ。かわいらしいですね
シハイスミレ
瓶ヶ森林道、気持ちよかったです
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シハイスミレ
瓶ヶ森林道、気持ちよかったです
石鎚山
瓶ヶ森登山口に近いところから。石鎚山はやはり別格な感じですね
石鎚山
瓶ヶ森登山口に近いところから。石鎚山はやはり別格な感じですね
瓶ヶ森
笹原に、岩場が見えてきました。岩場のトップが男山で、その奥に、女山(瓶ヶ森・山頂)があるようです
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瓶ヶ森
笹原に、岩場が見えてきました。岩場のトップが男山で、その奥に、女山(瓶ヶ森・山頂)があるようです
石鎚山
瓶ヶ森登山口から少し入り、早速笹原の中を歩きます
石鎚山
瓶ヶ森登山口から少し入り、早速笹原の中を歩きます
瓶ヶ森・男山
岩場を登って、男山に到着。瓶ヶ森は吉野川源流の山で、四国の屋根にいるんだなぁという気分になります
瓶ヶ森・男山
岩場を登って、男山に到着。瓶ヶ森は吉野川源流の山で、四国の屋根にいるんだなぁという気分になります
西黒森
男山から。伊予富士って富士山っぽくないですね。瓶ヶ森林道、凄いところ走ってますね。なんか環境破壊だけど…
西黒森
男山から。伊予富士って富士山っぽくないですね。瓶ヶ森林道、凄いところ走ってますね。なんか環境破壊だけど…
瓶ヶ森・女山
男山から。女山はなだらかな笹原ですね
瓶ヶ森・女山
男山から。女山はなだらかな笹原ですね
瓶ヶ森・山頂
予定になく、三百名山をゲット。いい山ですね。石土山大権現女人道とあり、女人禁制の石鎚山を眺めれる場所にちょうど山頂があるんだなと思いました
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瓶ヶ森・山頂
予定になく、三百名山をゲット。いい山ですね。石土山大権現女人道とあり、女人禁制の石鎚山を眺めれる場所にちょうど山頂があるんだなと思いました
笹ヶ峰方面
東側、西黒森の左奥には、二百名山の笹ヶ峰があります
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笹ヶ峰方面
東側、西黒森の左奥には、二百名山の笹ヶ峰があります
伊予富士方面
西黒森の右奥には、三百名山の伊予富士。石鎚山系には名峰が多いですね
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伊予富士方面
西黒森の右奥には、三百名山の伊予富士。石鎚山系には名峰が多いですね
笹ヶ峰
アップめで。名の通り、笹が覆っていますね。右は寒風山、下を国道が通っています
笹ヶ峰
アップめで。名の通り、笹が覆っていますね。右は寒風山、下を国道が通っています
伊予富士
ギザギザのトップが伊予富士のようです。なぜに富士山なんでしょうかね
伊予富士
ギザギザのトップが伊予富士のようです。なぜに富士山なんでしょうかね
ランチ
瓶ヶ森で、遅いランチにしました
ランチ
瓶ヶ森で、遅いランチにしました
笹原
帰りも笹の中を歩きます
笹原
帰りも笹の中を歩きます
瓶ヶ森山頂方面
山腹から山頂方面。きれいな笹原でした
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瓶ヶ森山頂方面
山腹から山頂方面。きれいな笹原でした
瓶ヶ森男山方面
男山方面も、笹、笹、笹
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瓶ヶ森男山方面
男山方面も、笹、笹、笹
伊予富士
下山後、瓶ヶ森林道を進みました。伊予富士も行こうと思いましたが安易なので、やめました。また来れるといいなぁと思います
伊予富士
下山後、瓶ヶ森林道を進みました。伊予富士も行こうと思いましたが安易なので、やめました。また来れるといいなぁと思います
寒風山
瓶ヶ森林道も終盤、寒風山や笹ヶ峰が見えてきました。28年前に既に開通してましたが、当時は通行止だったので、今回は来れてよかったです
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寒風山
瓶ヶ森林道も終盤、寒風山や笹ヶ峰が見えてきました。28年前に既に開通してましたが、当時は通行止だったので、今回は来れてよかったです
笹ヶ峰
二百名山の笹ヶ峰。きっと素晴らしい山なんでしょうね
笹ヶ峰
二百名山の笹ヶ峰。きっと素晴らしい山なんでしょうね
アケボノツツジ
アカヤシオに似てると思いましたら、こちらが母種になるようです
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アケボノツツジ
アカヤシオに似てると思いましたら、こちらが母種になるようです
アケボノツツジ
ふわふわでいい感じでした
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アケボノツツジ
ふわふわでいい感じでした
コガネネコノメソウ
小滝があり、あたりが黄色になっていました
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コガネネコノメソウ
小滝があり、あたりが黄色になっていました
タチネコノメソウ
コガネの横に地味にありました
タチネコノメソウ
コガネの横に地味にありました
コガネネコノメソウ
なんかのつぼみみたいです
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コガネネコノメソウ
なんかのつぼみみたいです
コガネネコノメソウ
上からみると、これも凄い感じ
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コガネネコノメソウ
上からみると、これも凄い感じ
コガネネコノメソウ
なんかうじゃうじゃしてますね。びっくりなコガネネコさんでした
コガネネコノメソウ
なんかうじゃうじゃしてますね。びっくりなコガネネコさんでした
うな重
寒風山トンネルで、高知がそれほど遠くないことがわかり、美味しいものを食べについつい足を伸ばしてしまいました。旅の贅沢でした
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うな重
寒風山トンネルで、高知がそれほど遠くないことがわかり、美味しいものを食べについつい足を伸ばしてしまいました。旅の贅沢でした

感想

数年前からシコクカッコウソウを見にいくために、計画していたプランですが、今年に限って、寒くなってしまって、危うくパーになるところでした。

28年前、石鎚山に登ったときにできなかったことは達成できたので、それはよしとしたいと思います。

とりあえず、写真のコメント入れましたので、公開とします。翌日の皿ヶ嶺のレコ、全く作れていませんので…。皿ヶ嶺のシコクカッコウソウは、13-14日頃が見頃になると思われます

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