早朝アタックのため猿倉荘に前泊しました。
宿泊者は私達のみでした。i
AL.9×3缶で一足先に夢の中にいました('◇')ゞn
隊長飲み過ぎー^_^;
ichiも5パーを3缶とおつまみいっぱい摂取ー
6
4/29 19:03
早朝アタックのため猿倉荘に前泊しました。
宿泊者は私達のみでした。i
AL.9×3缶で一足先に夢の中にいました('◇')ゞn
隊長飲み過ぎー^_^;
ichiも5パーを3缶とおつまみいっぱい摂取ー
快適な睡眠でした。
空は星空。お天気は良さそう。
では行ってきます。早朝は雪がガチガチ。i
1
4/30 3:10
快適な睡眠でした。
空は星空。お天気は良さそう。
では行ってきます。早朝は雪がガチガチ。i
白馬尻までの林道歩きは1時間くらいの予定。 i
0
4/30 3:35
白馬尻までの林道歩きは1時間くらいの予定。 i
尻到着。
テントが2張りありました。 i
聞けば主稜とのこと。心強いねえ〜n
1
4/30 4:14
尻到着。
テントが2張りありました。 i
聞けば主稜とのこと。心強いねえ〜n
薄明です。n
テントの方も準備開始。i
4
4/30 4:16
薄明です。n
テントの方も準備開始。i
前日からテン泊したパーティ。この石垣・・・じゃない雪のブロックが暴風雪を防いだんだね。もちろん主稜組ですー(^^)/n
綺麗なブロックが出来てますね^_^ i
4
4/30 4:36
前日からテン泊したパーティ。この石垣・・・じゃない雪のブロックが暴風雪を防いだんだね。もちろん主稜組ですー(^^)/n
綺麗なブロックが出来てますね^_^ i
さてどこから取りついたものか・・・n
薄っすらとトレースありました。 i
2
4/30 4:37
さてどこから取りついたものか・・・n
薄っすらとトレースありました。 i
一番乗りで主稜を目指します(^_^)v n
ichiは隊長の後に続いて。i
4
4/30 4:34
一番乗りで主稜を目指します(^_^)v n
ichiは隊長の後に続いて。i
とりあえずトレースを追いましょうか。。n
ここらで右後方からくる別パーティが見えました。
BC2名含む3人、同じく主稜の方でした。i
1
4/30 4:38
とりあえずトレースを追いましょうか。。n
ここらで右後方からくる別パーティが見えました。
BC2名含む3人、同じく主稜の方でした。i
描いたイメージとトレースがほぼ同じ。まーそんなとこですよね。。n
1
4/30 5:03
描いたイメージとトレースがほぼ同じ。まーそんなとこですよね。。n
小蓮華方面n
小蓮華尾根から小蓮華山ー白馬岳も積雪期ルート。i
3
4/30 5:04
小蓮華方面n
小蓮華尾根から小蓮華山ー白馬岳も積雪期ルート。i
後続が迫ってきます。n
あらもうすぐ抜かされそう。。
後ろの日の出前の光景が素敵 i
5
4/30 5:12
後続が迫ってきます。n
あらもうすぐ抜かされそう。。
後ろの日の出前の光景が素敵 i
日の出だあ。。n
朝日が出たーー
本日も1日よろしくお願いします^_^ i
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4/30 5:20
日の出だあ。。n
朝日が出たーー
本日も1日よろしくお願いします^_^ i
4
4/30 5:33
この辺から傾斜がきつくなります。n
後続のパワフルメンズさんが先になり後を追います。 i
4
4/30 5:36
この辺から傾斜がきつくなります。n
後続のパワフルメンズさんが先になり後を追います。 i
どのくらい歩いたか振り返って確かめる i
1
4/30 5:37
どのくらい歩いたか振り返って確かめる i
雪庇を左から回り込んだところn
雪の割れ目を避けながらその先へi
0
4/30 5:39
雪庇を左から回り込んだところn
雪の割れ目を避けながらその先へi
後続も順調にn
テン泊の方々 i
0
4/30 5:39
後続も順調にn
テン泊の方々 i
さらに登りが続きます。n
徐々に良い景色になってきました。 i
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4/30 5:44
さらに登りが続きます。n
徐々に良い景色になってきました。 i
前日の雪、というかビーズのようなアラレ状の雪粒n
水分多い残雪期の降雪 i
1
4/30 5:57
前日の雪、というかビーズのようなアラレ状の雪粒n
水分多い残雪期の降雪 i
もはや雪壁だ!n
もうすでにシンドイ。。 i
4
4/30 6:00
もはや雪壁だ!n
もうすでにシンドイ。。 i
ようやく少し平坦な場所があったので休憩n
オアシスでエネルギー補給 i
2
4/30 6:25
ようやく少し平坦な場所があったので休憩n
オアシスでエネルギー補給 i
平坦地で一服中に若手パーティが先頭に。隣で休んでいたベテランが「今の若い人は挨拶もないねー」って愚痴など。n
多分若手は会釈した様子でしたが 分かりづらかったみたい
元気な声かけも時には必要 i
4
4/30 6:25
平坦地で一服中に若手パーティが先頭に。隣で休んでいたベテランが「今の若い人は挨拶もないねー」って愚痴など。n
多分若手は会釈した様子でしたが 分かりづらかったみたい
元気な声かけも時には必要 i
八峰の登り。
微妙にいやらしかった。n
3
4/30 6:40
八峰の登り。
微妙にいやらしかった。n
右手に小蓮華の稜線をn
残雪期と思えない雪の綺麗さが良い感じ。i
4
4/30 6:40
右手に小蓮華の稜線をn
残雪期と思えない雪の綺麗さが良い感じ。i
正面に雄大な白馬本峰を見ながら進みます。n
ちょっと雪庇こわいけど慎重に進みます。i
6
4/30 6:43
正面に雄大な白馬本峰を見ながら進みます。n
ちょっと雪庇こわいけど慎重に進みます。i
見事な雪稜だ!n
3
4/30 6:50
見事な雪稜だ!n
空の青が濃いi
3
4/30 6:49
空の青が濃いi
一つ一つ起伏を越えていきます。n
4
4/30 6:50
一つ一つ起伏を越えていきます。n
七峰から六峰へ
2
4/30 6:51
七峰から六峰へ
六峰への長い登り。n
4
4/30 7:05
六峰への長い登り。n
振り返って見ると凄いとこ歩いてきたんだなと思う。
まだ先は長い i
6
4/30 6:56
振り返って見ると凄いとこ歩いてきたんだなと思う。
まだ先は長い i
3mほどの雪庇の左を巻くところが少し悪かった。n
灌木を跨いで掴んでギャップを越えました。i
3
4/30 6:57
3mほどの雪庇の左を巻くところが少し悪かった。n
灌木を跨いで掴んでギャップを越えました。i
六峰へn
3
4/30 7:04
六峰へn
何かいやらしいとこだったっけ?n
確か、急傾斜を越えるのに
足場が決まらないところがあった気がするi
2
4/30 7:10
何かいやらしいとこだったっけ?n
確か、急傾斜を越えるのに
足場が決まらないところがあった気がするi
六峰で一休みn
3
4/30 7:21
六峰で一休みn
六峰からの素晴らしい眺めn
7
4/30 7:24
六峰からの素晴らしい眺めn
杓子岳n
杓子さんカッコいいね。
昨日猿倉荘で行き会った方は
杓子尾根を登ると話していました。i
7
4/30 7:24
杓子岳n
杓子さんカッコいいね。
昨日猿倉荘で行き会った方は
杓子尾根を登ると話していました。i
さてそろそろ行こう!n
急雪壁とナイフリッジがむばって乗り越えなきゃi
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4/30 7:28
さてそろそろ行こう!n
急雪壁とナイフリッジがむばって乗り越えなきゃi
ナイフリッジ帯。普通に通過できるけれど強風にあおられるので慎重に行く。n
時々吹く風に振られないように気を付けて歩きますi
4
4/30 7:38
ナイフリッジ帯。普通に通過できるけれど強風にあおられるので慎重に行く。n
時々吹く風に振られないように気を付けて歩きますi
雪煙がスゴイ!n
上はヤバそうi
2
4/30 7:55
雪煙がスゴイ!n
上はヤバそうi
あれ、ここ五峰からの写真だっけ?n
1
4/30 8:07
あれ、ここ五峰からの写真だっけ?n
そうそう、テン泊の跡地だったから五峰だね。n
5
4/30 8:07
そうそう、テン泊の跡地だったから五峰だね。n
ダイナミックな雪稜のうねりn
このうねうね道が素晴らしい。
あと半分! i
3
4/30 8:07
ダイナミックな雪稜のうねりn
このうねうね道が素晴らしい。
あと半分! i
ツララが美味い(^^)/n
ichiも一本ゲット^ - ^
5
4/30 8:11
ツララが美味い(^^)/n
ichiも一本ゲット^ - ^
2
4/30 8:26
主稜は後向きの景色がいいと言われてますね。n
ウネウネが素晴らしい i
5
4/30 8:32
主稜は後向きの景色がいいと言われてますね。n
ウネウネが素晴らしい i
四峰?n
2
4/30 8:33
四峰?n
ここもナイフだねn
高度感満点…慎重に歩きますi
3
4/30 8:37
ここもナイフだねn
高度感満点…慎重に歩きますi
余裕がなくて(バテて)ichiちゃんの写真あまり撮らなかった・・・m(__)m n
ichiも余裕のよの字もゆの字もなく必死です。。
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4/30 8:39
余裕がなくて(バテて)ichiちゃんの写真あまり撮らなかった・・・m(__)m n
ichiも余裕のよの字もゆの字もなく必死です。。
背中が語る疲労感。。n
隊長が前を歩いているからがむばってついていけるんです。i
1
4/30 8:49
背中が語る疲労感。。n
隊長が前を歩いているからがむばってついていけるんです。i
同じような景色ばっかり。。n
だけど眺めが良くて撮っちゃう。 i
3
4/30 8:55
同じような景色ばっかり。。n
だけど眺めが良くて撮っちゃう。 i
これもn
2
4/30 9:04
これもn
よっこいしょ!n
隊長ー体が重いのでしょうか。。がむば。 i
8
4/30 9:14
よっこいしょ!n
隊長ー体が重いのでしょうか。。がむば。 i
たどってきた道i
いくつの起伏越えてきたんだろう・・・n
1
4/30 9:18
たどってきた道i
いくつの起伏越えてきたんだろう・・・n
あともう少しi
たぶん三峰の登り。n
1
4/30 9:21
あともう少しi
たぶん三峰の登り。n
稜線からの雪煙n
0
4/30 9:33
稜線からの雪煙n
あと少しで山頂。最後の雪壁…一番緊張するところi
4
4/30 9:33
あと少しで山頂。最後の雪壁…一番緊張するところi
二峰の雪壁を登るパーティと主峰の雪庇を抜けるパーティ。n
4
4/30 9:44
二峰の雪壁を登るパーティと主峰の雪庇を抜けるパーティ。n
ラストの順番待ち時間に前のパーティをよく観察 i
3
4/30 9:50
ラストの順番待ち時間に前のパーティをよく観察 i
フィナーレは55〜60度の雪壁40m。感覚がマヒしているため普通の雪壁に見える。n
7
4/30 9:54
フィナーレは55〜60度の雪壁40m。感覚がマヒしているため普通の雪壁に見える。n
少し待ち時間の間に
3
4/30 9:51
少し待ち時間の間に
少し待ち時間の間に
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4/30 9:51
少し待ち時間の間に
少し待ち時間の間に
3
4/30 9:51
少し待ち時間の間に
少し待ち時間の間に
5
4/30 10:03
少し待ち時間の間に
前の5人パーティがサクッと登ってます。n
皆さん素敵でした。次は私達.
最後はカッコ良く決めたい。i
6
4/30 10:11
前の5人パーティがサクッと登ってます。n
皆さん素敵でした。次は私達.
最後はカッコ良く決めたい。i
ichiちゃんがトップで登ってゴール!
軽量化のため30mロープしか持参しなかったので実質フリーで登ったことになる。。n
シモンのアナコンダが雪に上手く刺さりクリア i
5
4/30 10:43
ichiちゃんがトップで登ってゴール!
軽量化のため30mロープしか持参しなかったので実質フリーで登ったことになる。。n
シモンのアナコンダが雪に上手く刺さりクリア i
やっぱりこれがないとね(^^♪n
ichiはやれば出来る子。
(ジャイアンさんまたパクってスミマセン! )i
13
4/30 10:50
やっぱりこれがないとね(^^♪n
ichiはやれば出来る子。
(ジャイアンさんまたパクってスミマセン! )i
剱n
この景色見たかったんです。i
8
4/30 10:52
剱n
この景色見たかったんです。i
飛ばされそうな暴風のため素早く下山n
やっぱりヤバイ強風でしたi
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4/30 10:50
飛ばされそうな暴風のため素早く下山n
やっぱりヤバイ強風でしたi
杓子、白馬鑓、劔
素晴らしい眺め。i
1
4/30 10:53
杓子、白馬鑓、劔
素晴らしい眺め。i
最後のお別れ。n
白馬さんありがとうございました。i
2
4/30 10:53
最後のお別れ。n
白馬さんありがとうございました。i
劔さんの北方稜線行きたいな。i
2
4/30 10:54
劔さんの北方稜線行きたいな。i
山荘の氷柱がいっぱい。。 i
1
4/30 10:55
山荘の氷柱がいっぱい。。 i
0
4/30 11:01
1
4/30 11:01
シュカブラn
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4/30 11:06
シュカブラn
慎重に大雪渓を下ります。n
1
4/30 11:40
慎重に大雪渓を下ります。n
小雪渓の急斜面は尻セードで一気に。
4
4/30 11:40
小雪渓の急斜面は尻セードで一気に。
雪崩のデブリn
2
4/30 11:44
雪崩のデブリn
安全地帯でホッと一息。n
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4/30 12:05
安全地帯でホッと一息。n
1
4/30 12:06
白馬尻まで下山できました。猿倉山荘までもう少し。i
0
4/30 12:33
白馬尻まで下山できました。猿倉山荘までもう少し。i
無事に下山。i
猿倉荘のスタッフに無事下山を報告。n
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4/30 13:19
無事に下山。i
猿倉荘のスタッフに無事下山を報告。n
隊長、イチゴさん、こんばんは。
白馬岳主稜を登る様子が緊張感あふれていて、手に汗握りました!
まして、前日に雪崩があったばかりですし…。
見た感じ、ナイフリッジの登りが長時間続くようで、集中力が大事そうです〜
私も同日、中アでプチナイフリッジを○ヒュンになりながら登りましたが、比較にならないですね
充実した山行、お疲れ様でした!
chataroさんこんばんは。
白馬岳主稜は確かにかなりの傾斜の雪壁とシビアなナイフリッジが続くルートです。
でも登っていると慣れちゃうんですよね。
後半は、体力的にはきつくても楽しくなっちゃうというか、
そういう意味でも素敵なルートだと思います。
ぜひ。
ちゃたさーん おはようございます♪
将棋頭山–木曽駒ヶ岳、
ちゃたさん&ワカさんコンビでの山行も楽しそうでしたね。
そしてコーヒーも美味しそうで。。
お疲れさまでしたー^_^
まさかのヘヴィメタルだったとは 初耳~(≧∀≦)
こちらの今回の主稜の山行ですが、
28日の雪崩事故の報道で、
家族、友人、職場からいつも以上に心配の声が掛かりまして
職場のボスからも、責任のある行動をとるようにとキツく言われ
行かないほうが良いのかと…迷いがありました。
隊長と良く考えて今回決行となりました。
山行中は絶対に事故を起こしてはいけないと気持ちを強く持って臨みました。
嬉しかった気持ちよりも、正直ホッとした方が大きかったです…。
あれ?言ってませんでしたっけ?(笑)
ヘヴィメタはギター小僧時代の高校生の時ですが、肩までのロンゲにピチパンでした(もっとスリムだったんです!)
その後もギターは続けていますが、普通のロックに治まりましたわ
タイミングがタイミングでしたから周囲の心配は仕方ないですよね。。
ていうか、職場のボスもどこに行くのか把握されているんですね〜
ホッとされたお気持ち、よく分かります
これからも続く登山、安全第一でいきたいですよね!
あ、わたしは明日、明後日と遠見尾根から五竜に行ってまいります(^^ゞ
今回は久しぶりにmt12さんとのお泊りです(深い意味はないですよ )
ちゃたさん おはようございます。
今頃はmt12さんと遠見尾根歩き中ですね。
今回はドリカムではなく2人きり…。
レコ楽しみにしています。^_^
いつも、家族にはもちろん行き先を伝え、GPSで居場所も伝え、姉と友人には今ここアプリで居場所を把握してもらっていて、職場のボスには山行前には行き先を伝え、下山したら戻りましたLINEしてるんです。
これからも気をつけて行かないと。。ですね。^_^
何はともあれ、ご無事で・・・。
そうは簡単に、雪崩とかには当たらないと思っていました 。
冬景色、堪能させて頂きました。
おっしゃる通り、雪崩にやられる確率は相当低いと思います。
でも雪山を登る限り雪崩のリスクからは避けられないですね 。
十分気をつけなくては。
ご心配おかけしました。
積雪期の白馬岳はとても魅力的です。
できればもう一度同じルートで登りたいですね。
師匠ーおはようございます。&コメありがとうございます^_^
先日は参加できず残念でした。。
またの機会に勉強させてください!
白馬主稜…素晴しいルートでした。
雪崩は…急傾斜は尻でやりきるつもりで通過…結果無事でした。。
小蓮華尾根や杓子尾根も良さそうで、次回挑戦してみたいです。
今後の山行も気を付けていきたいと思っています。
写真きれいですね 雪稜のウネウネがすばらしいし空の色がたまりません
大雪渓事故後の微妙な時期 無事で何よりです
散々苦労した思い入れのあるルートですが、皆さんのレコ見てたらまた行きたくなってしまいました。
これからも事故に気をつけて楽しみましょう!
ムヒさんこんばんは。
昨年の主稜のレコ拝見してます。
昨年は、雪が少なくて今年よりいやらしかったと思います。
山頂直下で日が蔭るまで待っての登攀、冷静な対処でしたね。
今年は登るには好条件でしたが、大雪渓の下りでの事故だけは絶対に避けなくてはならないプレッシャーがあって景色眺める余裕があまりありませんでした。
またトライするしかないですね
ムヒさーんおっは〜^_^
双子尾根からの杓子さん&白馬行ってきたのね♪
お疲れさまでした。
ムヒさんカッコイイね!いつも1人で凄いなーって思う。
白馬での麦酒はめっちゃ美味しかったことと察します^ ^
今回の主稜行く前に、ムヒさんのレコで勉強させてもらいました。
ありがとでした。
やっぱりまた行きたいよね〜
素敵なところだったから 私もまた歩いてみたいって思いました。
雪山は特に、お互い事故に気をつけて行かないと。。だね。
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