燧ヶ岳(尾瀬御池コース)

2011年05月18日(水) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,088m
• 下り: 1,086m

コースタイム

07:20　尾瀬御池駐車場
08:25　広沢田代
09:45　熊沢田代
11:20　燧ヶ岳　俎��
11:45　燧ヶ岳　柴安�堯｜�
13:00　燧ヶ岳　柴安�堯“�
13:40　燧ヶ岳　俎��
14:20　熊沢田代
14:40　広沢田代
15:10　尾瀬御池駐車場

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾瀬御池駐車場　一日1000円　440台

コース状況／危険箇所等

雪がたくさんありますので、アイゼンは必須です。赤テープを見失わないようにしないと、道に迷ってしまいます。柴安�瑤惺圓�のは、注意が必要です。

写真

5/20 17:18

やる気満々1号

5/20 17:18

やる気満々2号

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最初は足取りは軽いですね!

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軽アイゼンで大丈夫かな?

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逆立ちその1

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素敵なソリが・・・♪

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目指す山が見えてきました。

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記念撮影

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だんだんと疲労が・・・

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あと少し!

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もう少し!

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俎��(マナイタグラ)から見る柴安��(シバヤスグラ)

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俎��(マナイタグラ)山頂で記念撮影

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柴安��(シバヤスグラ)が目の前です。

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この角度はきついね〜左

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この角度はきついね〜右

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柴安��(シバヤスグラ)の上で昼食です。ソウルマッコリに辛ラーメン、キムチ以上のメニューです。

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柴安��(シバヤスグラ)からみた尾瀬ヶ原、至仏山

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尾瀬沼方面

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尾瀬ヶ原の右側

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至仏山をバックに逆立ち

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黄昏れてますね♪

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燧ヶ岳山頂で記念撮影!!

撮影機器：

GR DIGITAL 3 RICOH

感想

UmiU

御池の駐車場から赤テープを頼りに登っていきました。最初からアイゼンを装着しました。気温が高いせいか、雪が解け気味で、アイゼンを付けていても足を取られてしまいます。広沢田代までは順調にすすみ、熊沢田代で素晴らしい景色にいやされ、マナイタグラへ向かってまっしぐら!!!熊沢田代からの道は、とても辛かったです。マナイタグラに着くと、シバヤスグラが目の前に・・・吸い込まれるようにシバヤスグラを目指して行きました。帰りのことも考えず、シバヤスグラを登っていき尾瀬ヶ原の絶景を見ることが出来ました。しかし帰りの下りがとても恐ろしかったです。ゆっくりと下って行きました。帰りは簡易ソリを使って雪の斜面を滑っていきました。天気も良く、最高の一日でした。日焼け対策が必要です!!!

Imitator

御池の駐車場からアイゼンを装着し赤テープを頼りに登っていきました。
雪が解け気味で足を取られて大変です。順調?!に進み広沢田代でコーヒーブレイクそこで片側のアイゼンがないことに...途中アイゼンが外れてしまい何処かに落としてしまい片足だけの状態でした。付近を捜すもわからず???なんとか熊沢田代まで歩みを進め素晴らしい景色に癒されていると、他の登山者の方がアイゼン落としていませんかと声を掛けていただき本当に助かりました。本当にありがとうございました。目の前のマナイタグラへ向かって行くのが不安でしたがモチベーションが一気に上がりました。熊沢田代からは、大変きつかったですが何とかマナイタグラに着くことが出来ました。そして目前にシバヤスグラが...ここまで来たらっと!!気合?!根性?!だけでシバヤスグラへ向かって行きます。しかし目の前の傾斜の凄いこと苦笑いです。本当に帰りのことも考えずに、なんとかシバヤスグラを登って尾瀬ヶ原の絶景に感無量の一言。帰りの下りは、こんな調子でしたから本当に恐ろしかったです。途中 もうひとつの目的である簡易ソリを使って雪の斜面を滑っていきました。ソリで遊ぶというよりもソリに遊ばれてる感じでしたが...色々大変でしたが一日満喫することができました。

コメント

ノブリン

お疲れ様でした〜
見事な絶景ですね〜
羨ましい〜
バックカントリーならぬソリなんてお洒落ですね
とても充実の一日だったのでは…

アイゼンの説明書によるとフックは外側ですね！

次回は何処へ？