毎日新聞本社の受付です。
毎日アルペン号の受付もここで行われます。
※発車15分前と結構ギリギリの受付開始時間
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5/1 22:23
毎日新聞本社の受付です。
毎日アルペン号の受付もここで行われます。
※発車15分前と結構ギリギリの受付開始時間
中房温泉に到着。
このバスに乗ってきました。
山道の関係で、小型のバスによる運航だそうです。
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5/2 5:42
中房温泉に到着。
このバスに乗ってきました。
山道の関係で、小型のバスによる運航だそうです。
周辺から湯気が出まくっています。
日帰り湯も営業しているので、ここで臭いを落として帰れます。
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5/2 5:42
周辺から湯気が出まくっています。
日帰り湯も営業しているので、ここで臭いを落として帰れます。
日帰り湯の前が登山口となっています。
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5/2 5:44
日帰り湯の前が登山口となっています。
登り始めは全く雪の気配がありません。
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5/2 6:02
登り始めは全く雪の気配がありません。
15分程も歩くと、雪が見え始めます。
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5/2 6:15
15分程も歩くと、雪が見え始めます。
ほとんどは普通の土の地面です。
ぬかるんでいるところも多いので、スリップに要注意です。
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5/2 6:16
ほとんどは普通の土の地面です。
ぬかるんでいるところも多いので、スリップに要注意です。
あっという間に第1ベンチに到着。
ここでアイゼンを装着している人も多かったようですが、まだいらないかなと感じました。
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5/2 6:34
あっという間に第1ベンチに到着。
ここでアイゼンを装着している人も多かったようですが、まだいらないかなと感じました。
雪の部分も増えてきましたが、今回の状態ではアイゼンなくても平気です。
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5/2 6:37
雪の部分も増えてきましたが、今回の状態ではアイゼンなくても平気です。
合戦小屋に荷物を運びあげる簡易ロープウェイです。
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5/2 7:03
合戦小屋に荷物を運びあげる簡易ロープウェイです。
第2ベンチです。
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5/2 7:04
第2ベンチです。
私はここでアイゼンを装着しました。
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5/2 7:08
私はここでアイゼンを装着しました。
アイゼン装着後、すぐにまた雪がなくなってしまいました。
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5/2 7:15
アイゼン装着後、すぐにまた雪がなくなってしまいました。
しかし、しばらく進むと一気に雪の量が増えてきました。
結果として、第2ベンチでのアイゼン装着が良かったと感じました。
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5/2 7:34
しかし、しばらく進むと一気に雪の量が増えてきました。
結果として、第2ベンチでのアイゼン装着が良かったと感じました。
第3ベンチです。
ベンチは雪の下ですが。
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5/2 7:47
第3ベンチです。
ベンチは雪の下ですが。
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5/2 7:54
富士見ベンチです。
ここもベンチは影形もありません。
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5/2 8:28
富士見ベンチです。
ここもベンチは影形もありません。
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5/2 8:29
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5/2 8:37
富士見ベンチから少し進むと、一瞬だけ燕山荘の姿が見えてきました。
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5/2 8:51
富士見ベンチから少し進むと、一瞬だけ燕山荘の姿が見えてきました。
さらに進むと、いよいよ合戦小屋が。
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5/2 9:05
さらに進むと、いよいよ合戦小屋が。
小屋の外に簡易販売所が設けられています。
ペットボトルの飲料が350円です。
上の燕山荘だと500円となります。
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5/2 9:08
小屋の外に簡易販売所が設けられています。
ペットボトルの飲料が350円です。
上の燕山荘だと500円となります。
雪の上にベンチが設置されています。
飲み物も売っているし、この後の急登に備えて休憩に最適です。
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5/2 9:13
雪の上にベンチが設置されています。
飲み物も売っているし、この後の急登に備えて休憩に最適です。
持ってきたパンとここで購入したオランジーナで休憩です。
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5/2 9:11
持ってきたパンとここで購入したオランジーナで休憩です。
トイレも雪から掘り起こされて使用できました。
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5/2 9:24
トイレも雪から掘り起こされて使用できました。
合戦小屋の後、ここを越えるとすぐに森林限界に達します。
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5/2 9:30
合戦小屋の後、ここを越えるとすぐに森林限界に達します。
この辺りから、人気のアレが見えてきます。
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5/2 9:36
この辺りから、人気のアレが見えてきます。
コレです。
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5/2 9:40
コレです。
森林限界を超えると、目的地の燕岳も見えてきました。
雪シーズンは初です。
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5/2 9:49
森林限界を超えると、目的地の燕岳も見えてきました。
雪シーズンは初です。
森林限界超えても、風の弱い日でした。
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5/2 9:50
森林限界超えても、風の弱い日でした。
ふと振り返ると富士山の姿が。
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5/2 9:50
ふと振り返ると富士山の姿が。
槍と並んで人気の剱も。
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5/2 9:54
槍と並んで人気の剱も。
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5/2 9:57
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5/2 10:20
小屋へのアプローチは、夏道と異なるコースです。
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5/2 10:36
小屋へのアプローチは、夏道と異なるコースです。
小屋の裏側から回り込みます。
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5/2 10:40
小屋の裏側から回り込みます。
登山口から近いので、早い時間に出発すれば充分に日帰り可能です。
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5/2 10:40
登山口から近いので、早い時間に出発すれば充分に日帰り可能です。
山頂は後回しにして、先に山荘の手続きを済ませてしまいました。
【今の時期、飲み水はペットボトルの有料販売のみ】
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5/2 13:47
山頂は後回しにして、先に山荘の手続きを済ませてしまいました。
【今の時期、飲み水はペットボトルの有料販売のみ】
食事券と変なカードをもらえます。
夕食は17:30からでした。
本日は2回戦まで、あったそうです。
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5/2 11:17
食事券と変なカードをもらえます。
夕食は17:30からでした。
本日は2回戦まで、あったそうです。
本日の寝床。
一人一畳だそうです。
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5/2 10:56
本日の寝床。
一人一畳だそうです。
寝床の前に靴が置けるようになっているのは良かったです。
誰かに間違えられる心配もなくなります。
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5/2 10:56
寝床の前に靴が置けるようになっているのは良かったです。
誰かに間違えられる心配もなくなります。
館内の至る所に「つっかえ棒」のようなものが。
雪の重みに耐えるためだそうです。
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5/2 10:59
館内の至る所に「つっかえ棒」のようなものが。
雪の重みに耐えるためだそうです。
昼食に、楽しみにしていたビーフシチューセット(1,200円)。
人気メニューらしいです。
“ビーフ”は、ほとんど入っていません。
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5/2 11:24
昼食に、楽しみにしていたビーフシチューセット(1,200円)。
人気メニューらしいです。
“ビーフ”は、ほとんど入っていません。
朝食は5:15から。
並んだ順に案内されます。
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5/2 11:41
朝食は5:15から。
並んだ順に案内されます。
燕山荘で人気のお土産であるTシャツが並んでいます。
サイズ合わせの試着もできます。
一着買ってしまいました。
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5/2 11:42
燕山荘で人気のお土産であるTシャツが並んでいます。
サイズ合わせの試着もできます。
一着買ってしまいました。
テントも多いです。
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5/2 13:47
テントも多いです。
食後の昼寝も済ませて、充分な休憩を経てから、山頂へ足を延ばします。
ほぼ手ぶらで。
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5/2 13:49
食後の昼寝も済ませて、充分な休憩を経てから、山頂へ足を延ばします。
ほぼ手ぶらで。
稜線からの眺め(1)。
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5/2 13:49
稜線からの眺め(1)。
稜線からの眺め(2)。
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5/2 13:50
稜線からの眺め(2)。
山荘から山頂までは、雪がないところも多いです。
日中の気温が高い時間帯は、アイゼンなくても登れました。
ほとんどの人は装着していましたが。
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5/2 14:21
山荘から山頂までは、雪がないところも多いです。
日中の気温が高い時間帯は、アイゼンなくても登れました。
ほとんどの人は装着していましたが。
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5/2 14:23
山頂から見渡す山荘方向。
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5/2 14:23
山頂から見渡す山荘方向。
山頂から見下ろす安曇野市街。
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5/2 14:24
山頂から見下ろす安曇野市街。
山頂から望む北アルプス北部。
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5/2 14:25
山頂から望む北アルプス北部。
「槍の隣に小槍が見えるのが良い」と燕山荘のオーナーが言っていました。
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5/2 14:29
「槍の隣に小槍が見えるのが良い」と燕山荘のオーナーが言っていました。
山荘に戻って、燕山荘名物のケーキを楽しみました。
モンブランとリンゴジュース。
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5/2 15:25
山荘に戻って、燕山荘名物のケーキを楽しみました。
モンブランとリンゴジュース。
夕食は、普通でした。
他には槍ヶ岳山荘と剱澤小屋にしか泊まったことないので、その比較ですが。
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5/2 17:31
夕食は、普通でした。
他には槍ヶ岳山荘と剱澤小屋にしか泊まったことないので、その比較ですが。
夕食後、日没ショーに人が集まっていました。
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5/2 18:19
夕食後、日没ショーに人が集まっていました。
日没後、オーナーの講話とアルペンホルンの披露です。
正直期待していなかったのですが、とても楽しい時間を過ごせました。
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5/2 19:37
日没後、オーナーの講話とアルペンホルンの披露です。
正直期待していなかったのですが、とても楽しい時間を過ごせました。
念願の星空写真を撮りました。
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5/3 2:55
念願の星空写真を撮りました。
これを撮ってみるのが、日帰りできる燕岳で一泊した理由の一つでもあります。
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5/3 2:57
これを撮ってみるのが、日帰りできる燕岳で一泊した理由の一つでもあります。
そして、日の出ショー。
日の出と日の入の時間は、夕食時に案内されました。
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5/3 4:53
そして、日の出ショー。
日の出と日の入の時間は、夕食時に案内されました。
多くの人が日の出を楽しんでいます。
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5/3 4:54
多くの人が日の出を楽しんでいます。
燕岳は、赤く染まりませんでした。
オーナーによると、この時期は染まりにくいそうです。
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5/3 4:55
燕岳は、赤く染まりませんでした。
オーナーによると、この時期は染まりにくいそうです。
朝食も普通です。
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5/3 5:15
朝食も普通です。
中房温泉09:40発のバスに乗ろうと、朝食後早々に山荘を発ちます。
09:40の次は12:35になってしまうので、差が結構大きいです。
(間に臨時便や乗り合いタクシーが出ることもあります)
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5/3 5:57
中房温泉09:40発のバスに乗ろうと、朝食後早々に山荘を発ちます。
09:40の次は12:35になってしまうので、差が結構大きいです。
(間に臨時便や乗り合いタクシーが出ることもあります)
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5/3 5:57
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5/3 5:57
山荘の裏手に回って、下山開始です。
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5/3 5:58
山荘の裏手に回って、下山開始です。
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5/3 6:01
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5/3 6:05
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5/3 6:07
富士山は今日も見えていました。
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5/3 6:08
富士山は今日も見えていました。
名残を惜しみつつ。
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名残を惜しみつつ。
剱にも、また行ってみたいものです。
前回は雨だったので、次回は晴れを狙って。
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5/3 6:16
剱にも、また行ってみたいものです。
前回は雨だったので、次回は晴れを狙って。
今日も風は穏やかです。
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5/3 6:17
今日も風は穏やかです。
こうして見ると、結構急な斜度です。
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5/3 6:22
こうして見ると、結構急な斜度です。
あっという間に合戦小屋。
早朝から簡易販売所が営業していました。
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あっという間に合戦小屋。
早朝から簡易販売所が営業していました。
樹林帯に入っていきます。
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樹林帯に入っていきます。
富士見ベンチ。
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5/3 6:46
富士見ベンチ。
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第3ベンチ。
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5/3 6:59
第3ベンチ。
雪が少ない箇所が現れてきました。
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5/3 7:18
雪が少ない箇所が現れてきました。
第2ベンチ。
ここでアイゼンを外しました。
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5/3 7:22
第2ベンチ。
ここでアイゼンを外しました。
第1ベンチ。
この手前から、登りの人達とのすれ違いが激増して、全然進めなくなってきました。
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第1ベンチ。
この手前から、登りの人達とのすれ違いが激増して、全然進めなくなってきました。
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5/3 8:07
登ってきます。
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登ってきます。
残念ながら、下界が見えてきてしまいました。
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残念ながら、下界が見えてきてしまいました。
このコース上で唯一見られた花です。
スミレの一種でしょうか。
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このコース上で唯一見られた花です。
スミレの一種でしょうか。
正式な営業時間外ですが既に営業していたので、お湯に入って臭いを落としていきました。
これで安心して、帰りの電車に乗れます。
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5/3 8:29
正式な営業時間外ですが既に営業していたので、お湯に入って臭いを落としていきました。
これで安心して、帰りの電車に乗れます。
穂高駅で1時間の電車待ちが長かったので、駅前にある穂高神社に寄ってみました。
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穂高駅で1時間の電車待ちが長かったので、駅前にある穂高神社に寄ってみました。
穂高駅からは、常念岳や大天井岳が見えます。
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穂高駅からは、常念岳や大天井岳が見えます。
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