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Yamareco

記録ID: 1128536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

恐くて面白かった鍋割歩道、寄〜檜岳南東尾根〜越場沢〜鍋割山〜マルガヤ尾根〜大倉

2017年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
23.4km
登り
1,989m
下り
1,972m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:15
合計
8:42
距離 23.4km 登り 1,989m 下り 1,986m
7:30
28
寄バス停
8:48
56
9:44
9:53
22
10:15
10:16
11
10:27
10:28
11
10:39
13
10:52
11:07
66
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13
12:32
12:34
10
12:44
15
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7
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14:31
15
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21
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15:24
7
15:31
15:32
10
15:42
15:45
27
16:12
大倉バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
寄のバス停はお祭りで使われていたので道路でした。トイレは使えます。
コース状況/
危険箇所等
<檜岳南東尾根>
普通の登山地図には載っていません。西丹沢登山詳細図には掲載され、”道標無し、熟達者向け”となっていますが、前半は遊歩道で、後半は作業経路の為、実線の登山道なみに整備されています。ただ遊歩道や作業経路が交差し、ちょっと迷う所が1,2ヶ所ありました。GPSのログを参考にして下さい。

<鍋割歩道>
僕が知る限りでは、丹沢のバリルートで最難関です。まず茅ノ木棚沢ノ頭からの下り始めが分かり難く、かつ急で危険です。左右が絶壁の細い尾根で、かつ藪漕ぎの所もあります。最大の難所は921mピークへのキレットの下りと、登りです。登りは細い黄色のお助けロープが有りますが、それをつかむまでも大変だし、掴んでからもロープが細いので大変です。今回、チェーンスパイクを持っていかなかったのですが、持って行った方が良いです。距離は短いのですが、ドーカク尾根と同等かより危険だと思います。

<越場沢を遡上して鍋割山北尾根>
写真のとおり、水はあまり流れていないので沢装備は不要ですが、大きな石がゴロゴロして倒木も多いので歩き難いです。ただ鍋割山北尾根の旧鍋割峠に出るのですが、河原歩きに慣れているなら、ずっと鍋割山北尾根を登るより楽な気がします。

<マルガヤ尾根>
バリルートです。東丹沢登山詳細図には、”道標無し、熟達者向け”となっています。踏み跡は有りますが、途中でザレた急斜面の所があり、そこが滑って危険です。そこ以外はバリ慣れた人なら問題は無いと思います。
天気予報だと午前中は曇りでしたが、朝から快晴です。
2017年05月05日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 7:34
天気予報だと午前中は曇りでしたが、朝から快晴です。
寄バス停からの川沿いの道は、風が吹いて気持ちが良いです。
2017年05月05日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 7:34
寄バス停からの川沿いの道は、風が吹いて気持ちが良いです。
来し方を振り返って。今日は祭りがあるそうです。
2017年05月05日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 7:34
来し方を振り返って。今日は祭りがあるそうです。
いつか河原沿いに歩いてみたいですね。
2017年05月05日 07:44撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 7:44
いつか河原沿いに歩いてみたいですね。
新緑の所は紅葉の時期は綺麗かな。
2017年05月05日 07:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 7:59
新緑の所は紅葉の時期は綺麗かな。
檜岳に登りはじめました。樹林帯なので涼しいです。
2017年05月05日 08:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 8:27
檜岳に登りはじめました。樹林帯なので涼しいです。
テーブルも所々に有るし、バリルートでは無いですね。
2017年05月05日 08:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 8:27
テーブルも所々に有るし、バリルートでは無いですね。
こちらは鍋割山方面かな。。。
2017年05月05日 08:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 8:29
こちらは鍋割山方面かな。。。
来し方を振り返って。檜岳の最後の急登に入ります。
2017年05月05日 09:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 9:18
来し方を振り返って。檜岳の最後の急登に入ります。
でもジグザグに進むので道は歩き易いです。
2017年05月05日 09:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 9:18
でもジグザグに進むので道は歩き易いです。
檜岳の山頂です。一般道からよりかなり早く着きます。
2017年05月05日 09:44撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 9:44
檜岳の山頂です。一般道からよりかなり早く着きます。
山頂は広いです。
2017年05月05日 09:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂は広いです。
癒されます。
2017年05月05日 10:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 10:30
癒されます。
この辺は花を撮りながらスローペース。
2017年05月05日 10:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 10:40
この辺は花を撮りながらスローペース。
沢の最後がここだと楽ですね。
2017年05月05日 10:45撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 10:45
沢の最後がここだと楽ですね。
そのまま登山道に合流できますから。
2017年05月05日 10:45撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 10:45
そのまま登山道に合流できますから。
鍋割歩道に入りました。
2017年05月05日 11:09撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:09
鍋割歩道に入りました。
あちらの尾根は先ほど登ってきた雨山峠からの一般道です。
2017年05月05日 11:09撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:09
あちらの尾根は先ほど登ってきた雨山峠からの一般道です。
こちら側はなだらかで下って行けそうです。オガラ沢に合流するのかな。。。
2017年05月05日 11:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:10
こちら側はなだらかで下って行けそうです。オガラ沢に合流するのかな。。。
両側が切れている細い尾根なのに、尾根の中央に木々が生い茂って歩き難い。
2017年05月05日 11:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:20
両側が切れている細い尾根なのに、尾根の中央に木々が生い茂って歩き難い。
木をかき分け進むので、長袖、長ズボン、手袋は必携。
2017年05月05日 11:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:20
木をかき分け進むので、長袖、長ズボン、手袋は必携。
尾根が広くなると一息つけます。
2017年05月05日 11:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:24
尾根が広くなると一息つけます。
可愛らしい蕾に癒される。
2017年05月05日 11:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 11:34
可愛らしい蕾に癒される。
分かり難くですが、かなりのザレた急斜面で滑ります。
2017年05月05日 11:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 11:47
分かり難くですが、かなりのザレた急斜面で滑ります。
来し方を振り返って。実際は写真より急です。
2017年05月05日 11:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:47
来し方を振り返って。実際は写真より急です。
ここが唯一のお助けロープで登ってきた所です。
2017年05月05日 11:52撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 11:52
ここが唯一のお助けロープで登ってきた所です。
最後はここから林道に下りました。
2017年05月05日 12:17撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 12:17
最後はここから林道に下りました。
ユーシンブルー。今日は晴れて綺麗です。
2017年05月05日 12:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 12:30
ユーシンブルー。今日は晴れて綺麗です。
この河原を遡上すると、みやま新道で丹沢山に登ったり、不動の峰に登ったりするバリルートが有ります。一ヶ月位前にも登りました。
2017年05月05日 12:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 12:54
この河原を遡上すると、みやま新道で丹沢山に登ったり、不動の峰に登ったりするバリルートが有ります。一ヶ月位前にも登りました。
越場沢に入りました。沢は水が枯れ、こんなゴーロ帯を登ります。
2017年05月05日 13:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 13:27
越場沢に入りました。沢は水が枯れ、こんなゴーロ帯を登ります。
ずっとこんな感じです。
2017年05月05日 13:28撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 13:28
ずっとこんな感じです。
鍋割山に着きました。
2017年05月05日 14:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 14:18
鍋割山に着きました。
ここだとハイキングコースですね。皆さん、ノンビリと景色を楽しんでいます。
2017年05月05日 14:19撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 14:19
ここだとハイキングコースですね。皆さん、ノンビリと景色を楽しんでいます。
マルガヤ尾根の下り始めはのどかな感じです。
2017年05月05日 14:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 14:47
マルガヤ尾根の下り始めはのどかな感じです。
隣の尾根は鍋割山への一般道です。
2017年05月05日 14:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 14:48
隣の尾根は鍋割山への一般道です。
この辺りは快適に下ります。
2017年05月05日 14:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 14:50
この辺りは快適に下ります。
もうちょっと下ると傾斜が急になり、慣れていない人には大変な道になります。
2017年05月05日 14:51撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 14:51
もうちょっと下ると傾斜が急になり、慣れていない人には大変な道になります。
一般道です。大倉の少し手前です。
2017年05月05日 16:07撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 16:07
一般道です。大倉の少し手前です。
丹沢の山々と山麓を眺めながら。
2017年05月05日 16:07撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/5 16:07
丹沢の山々と山麓を眺めながら。
今日の山行はもうすぐ終了。
2017年05月05日 16:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/5 16:10
今日の山行はもうすぐ終了。

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 GPS ペットボトル 雨具 熊鈴 タオル 着替え ザックカバー

感想

下の娘の泊まりの剣道合宿にかみさんもついていき、上の娘も昨日は帰りが22時頃になるとのこと。二人を集合場所まで送った後で日帰り登山に行く事にしました。しかし猫の世話を仰せつかったので、夕方には帰ってこないとまずいので近場の丹沢です。
確実に18時前には戻って来る為には、時間が読める電車とバス利用となり、行きは寄、帰りは大倉からバスという条件でルートを考えました。そこで思い出したのがold-diverさんの以下レコです。鍋割歩道と越場沢はまだ歩いた事が無いのでピッタリです。old-diverさん、ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1076576.html
チェーンスパイクを持って行くか悩んだのですが、old-diverさんも持ってなさそうなので止めましたが、これは後で後悔しました。。。

雨山峠や鍋割峠に登る道は何度か歩いているので、趣向を変えて登山詳細図に載っている、檜岳南東尾根で久しぶりに檜岳に登りました。このルートは意外にも、とっても整備された実線の一般道並みで、檜岳まで楽に登る事ができました。檜岳から雨山峠〜鍋割峠に至る道は、4年以上前に通ったきりなので殆ど記憶に無く、未踏のルートの様で楽しめました。

さて茅ノ木棚沢ノ頭から問題の鍋割歩道です。この出だしが分からずに行きつ戻りつしました。茅ノ木棚沢ノ頭の15分は、休憩では無くその時間でした。尾根らしいものが無いのです。とにかく下って尾根らしいものが見つかった時はホットしました。しかしその尾根に辿り着くのも大変でした。尾根沿いに下り始めても、両側が切れた細尾根や藪、ザレた急斜面で思った以上に時間がかかります。でも時々広い尾根でホットさせられたり、距離や標高差が少ない割には変化が多くて面白いルートでした。
最大の難所、921mピークへの下りを間違えて時間をロスしましたが、登り返していよいよご対面です。old-diverさんが書いている様にかなりの難所でした。

まずコルへの下りがザレた急斜面で滑るので慎重に進みます。登り返しは登れそうにありませんが、左を見るとold-diverさんの写真に有った細いロープが見えました。そこまで辿り着いてほっとしたのも束の間、このロープが細いし足場はザレて滑るしで、登りも思っていた以上に大変でした。ここを越えると後は林道までそんなに距離は有りませんでした。このルート、危険ですが面白いので、友達を誘って再訪したいと思いますが、バリに強い人で無いと危ないので悩みどころ。

越場沢を遡上して鍋割山北尾根は、時間短縮できそうなので利用価値のあるルートでした。下りで特に役立ちそうです。鍋割山に着くといきなり賑やかになりました。最近の丹沢はバリメインなので、一日中誰にも会わない事も多かったので別世界でした。マルガヤ尾根は2度目、短時間で下れる尾根です。でも捻挫が癖になっているので気を使いました。最後の林道は小走りしたり歩いたりで予定より45分ほど早く着き、17時40分頃には帰宅できました。僕の日帰り登山としては短い山行でしたが、なかなか面白いルートでした。

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コメント

バリに強い人
Futaroさん、こんにちは

短時間で充実した面白いルート❕いいですね
Futaroさんのバリ仲間としては、手を挙げたくなるところですが、
今は遠方にいるのでいずれにしても無理ですね。
まあそれでも、またこの尾根に行く機会があったら、一応声をかけてください。
もしかしたらということもあるかもしれないので
2017/5/6 14:42
探せばいろいろなルートがあるものです
shigetoshiさん、今晩は。

なかなか面白いルートで、old-diverさんには感謝しています。
丹沢って奥が深いですね。shigetoshiさんもきっと喜ぶルートだと思います。
探せばもっと面白いルートが有りそうですよ。
鍋割歩道と沢を加えた面白いルートができないか思案中です。
もしできたら声をかけますね
2017/5/6 21:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
5/5

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