【考察】登山口駅から第一支柱(7.9m)が見える。
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【考察】登山口駅から第一支柱(7.9m)が見える。
【考察】第2支柱付近から登山口駅を見下ろしている。長峰山の東側の尾根が見える
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【考察】第2支柱付近から登山口駅を見下ろしている。長峰山の東側の尾根が見える
【考察】第2支柱(7.3m)が見える。斜面が平らに切り開かれている。中央に天望山が見える。ゴンドラがすれ違うので中間地点付近になる。
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【考察】第2支柱(7.3m)が見える。斜面が平らに切り開かれている。中央に天望山が見える。ゴンドラがすれ違うので中間地点付近になる。
【考察】巨大な第3支柱(20.5m)が見える。その先に山上駅も見える。
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【考察】巨大な第3支柱(20.5m)が見える。その先に山上駅も見える。
【考察】斜面左下に第4支柱(9m)が見える。旧六甲山ホテル、六甲山郵便局も現在の位置のまま。右端に月見橋も確認できる。
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【考察】斜面左下に第4支柱(9m)が見える。旧六甲山ホテル、六甲山郵便局も現在の位置のまま。右端に月見橋も確認できる。
【考察】記念碑台から見た山上駅全景。月見橋とDWはつながっている。いまは樹木で一部しか見えない。
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【考察】記念碑台から見た山上駅全景。月見橋とDWはつながっている。いまは樹木で一部しか見えない。
【考察】昭和10年の帝国陸地測量部の5万分の1地図。スタンフォード大にデジタル保存されている。六甲山架空索道(ロープウェイ)とある
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【考察】昭和10年の帝国陸地測量部の5万分の1地図。スタンフォード大にデジタル保存されている。六甲山架空索道(ロープウェイ)とある
【考察】昭和36年の航空写真。19年に撤廃となってから17年だが、樹木に道が見てとれる(赤点線)。
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【考察】昭和36年の航空写真。19年に撤廃となってから17年だが、樹木に道が見てとれる(赤点線)。
【考察】標高の位置特定のため、断面図を作製。平面誤差は半径30mとした。
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【考察】標高の位置特定のため、断面図を作製。平面誤差は半径30mとした。
第1支柱(位置補正済み)
標高 406m
UTM 53SNU21016,44687
(地理院地図でUTMポイントを入力する時は、カンマを取り上4桁+上4桁で行う。第一支柱の場合は、53SNU21014468と入力する)
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第1支柱(位置補正済み)
標高 406m
UTM 53SNU21016,44687
(地理院地図でUTMポイントを入力する時は、カンマを取り上4桁+上4桁で行う。第一支柱の場合は、53SNU21014468と入力する)
第2支柱(位置補正済み)
標高 529m
UTM 53SNU20979,45088
(同じく、53SNU20974508)
2
第2支柱(位置補正済み)
標高 529m
UTM 53SNU20979,45088
(同じく、53SNU20974508)
第3支柱(位置補正済み)
標高 563m
UTM 53SNU20944,45324
(同じく、53SNU20944532)
2
第3支柱(位置補正済み)
標高 563m
UTM 53SNU20944,45324
(同じく、53SNU20944532)
第4支柱(位置補正済み)
戻ってから、スクリーンショット忘れてたのに気がつきました。正しくは、
標高 729m
UTM 53SNU20877,45892
(同じく、53SNU20874589)
2
第4支柱(位置補正済み)
戻ってから、スクリーンショット忘れてたのに気がつきました。正しくは、
標高 729m
UTM 53SNU20877,45892
(同じく、53SNU20874589)
【下山後の検分】登山口駅から山上駅まで、4つの支柱は一直線上にあることが分かる。
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【下山後の検分】登山口駅から山上駅まで、4つの支柱は一直線上にあることが分かる。
また、こんな時間からスタートだ。疲れてんのかなぁ(^^;)
アイスロードに向け出発。
1
5/5 9:42
また、こんな時間からスタートだ。疲れてんのかなぁ(^^;)
アイスロードに向け出発。
弁天滝を通過。新緑に滝が映えます。
3
5/5 10:23
弁天滝を通過。新緑に滝が映えます。
新六甲大橋通過
2
5/5 10:29
新六甲大橋通過
アイスロード入口
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5/5 10:34
アイスロード入口
ダメ元で、ロープウェイのプラットホームから山上駅を望むも眺望無し
2
5/5 10:41
ダメ元で、ロープウェイのプラットホームから山上駅を望むも眺望無し
プラットホームを下から
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5/5 10:44
プラットホームを下から
シャガが群生してました
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5/5 10:46
シャガが群生してました
DWをくぐりトワイライトゾーンに。
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5/5 10:53
DWをくぐりトワイライトゾーンに。
ここは、ご存知の第1支柱跡
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5/5 10:59
ここは、ご存知の第1支柱跡
最初の堰堤を越えます
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5/5 11:11
最初の堰堤を越えます
目的の尾根に取付くために、山行で初めて堰堤内に下りました。ドキドキです。沢の苦手意識・・・
0
5/5 11:14
目的の尾根に取付くために、山行で初めて堰堤内に下りました。ドキドキです。沢の苦手意識・・・
沢を遡上し、目的の尾根に適当なところから取付きます。
この岩が目印。
1
5/5 11:17
沢を遡上し、目的の尾根に適当なところから取付きます。
この岩が目印。
急登&直登、時に四輪駆動が続きます。
今回は、ジオグラフィカのロックオン機能に頼って進んでます。
1
5/5 11:24
急登&直登、時に四輪駆動が続きます。
今回は、ジオグラフィカのロックオン機能に頼って進んでます。
残置物のワイヤーが構造物を予感させます
2
5/5 11:34
残置物のワイヤーが構造物を予感させます
人為的な石組み、高まる期待!
1
5/5 11:35
人為的な石組み、高まる期待!
直登の先が平らに切れています。ひょっとして・・
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5/5 11:38
直登の先が平らに切れています。ひょっとして・・
ドンピシャ。ビンゴです!第2支柱の構造物に出ました。感動です!
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5/5 11:41
ドンピシャ。ビンゴです!第2支柱の構造物に出ました。感動です!
北の方向に遺跡がありました。
2
5/5 11:42
北の方向に遺跡がありました。
しっかりと残っています。73年前とは思えません
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5/5 11:42
しっかりと残っています。73年前とは思えません
いい感じです(^^)
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5/5 11:43
いい感じです(^^)
登山口駅方向。急に下っています。
1
5/5 11:43
登山口駅方向。急に下っています。
山上駅方向。緩やかに登ってます
2
5/5 11:43
山上駅方向。緩やかに登ってます
一応、目印おいておきました。
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5/5 11:47
一応、目印おいておきました。
次の尾根に向かうために一旦、堰堤内に下りました。
今のところルーファンの精度はバッチリです。
1
5/5 11:59
次の尾根に向かうために一旦、堰堤内に下りました。
今のところルーファンの精度はバッチリです。
堰堤内から川上を見ます。右の前ヶ辻谷と左に谷が分かれますが。又部の尾根が次の目標。取付きます。
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5/5 12:02
堰堤内から川上を見ます。右の前ヶ辻谷と左に谷が分かれますが。又部の尾根が次の目標。取付きます。
さらに痩せ尾根に取付きを急登します。右は谷筋に向います。
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5/5 12:07
さらに痩せ尾根に取付きを急登します。右は谷筋に向います。
笹に花?
なんだろう・・
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5/5 12:11
笹に花?
なんだろう・・
初めはこれくらいの斜度
1
5/5 12:12
初めはこれくらいの斜度
尾根中心に進みます。魚眼レンズで撮ったように錯覚します。
1
5/5 12:15
尾根中心に進みます。魚眼レンズで撮ったように錯覚します。
この辺りから四輪駆動にチェンジ
1
5/5 12:16
この辺りから四輪駆動にチェンジ
いきなり、開けた所にでたのでよし!ここかと思いましたが。コンクリートの人工物が見当たらない。計算上の標高はこの辺りなのですが。ちょっと先に登り調べます。※1
1
5/5 12:21
いきなり、開けた所にでたのでよし!ここかと思いましたが。コンクリートの人工物が見当たらない。計算上の標高はこの辺りなのですが。ちょっと先に登り調べます。※1
正面にツタのジャングルジムが。突き進みます。
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5/5 12:24
正面にツタのジャングルジムが。突き進みます。
急に、尾根がなだらかになってきたので、行きすぎと判断。違う尾根を下ります。
1
5/5 12:29
急に、尾根がなだらかになってきたので、行きすぎと判断。違う尾根を下ります。
この位置から望遠で、六甲山郵便局と月見橋が確認できます
4
5/5 12:44
この位置から望遠で、六甲山郵便局と月見橋が確認できます
引いてみました。真ん中の尾根に最後の支柱跡が眠ってます。
2
5/5 12:44
引いてみました。真ん中の尾根に最後の支柱跡が眠ってます。
またまたビンゴ!先程の※1場所と標高はほぼ同じ位置にありました。50mほど北側でした。
4
5/5 12:45
またまたビンゴ!先程の※1場所と標高はほぼ同じ位置にありました。50mほど北側でした。
ここも森に飲み込まれつつあります
1
5/5 12:45
ここも森に飲み込まれつつあります
構造物の下側に回り込みました。一番大きな第3支柱跡なので、他と比べものにならないくらい基礎もデカいです。
3
5/5 12:50
構造物の下側に回り込みました。一番大きな第3支柱跡なので、他と比べものにならないくらい基礎もデカいです。
しっかりとした基礎です。ラピュタのようです。
3
5/5 12:51
しっかりとした基礎です。ラピュタのようです。
※1にトラバース中、振り返り撮影。
1
5/5 12:52
※1にトラバース中、振り返り撮影。
トラバースを続けすぐに、※1に戻りました。ログがループしているところです。
1
5/5 12:54
トラバースを続けすぐに、※1に戻りました。ログがループしているところです。
※1からは北側のこの岩が目印です。この先50mトラバースすると、第3支柱跡です。
3
5/5 12:54
※1からは北側のこの岩が目印です。この先50mトラバースすると、第3支柱跡です。
下りたくないので、尾根を登ります。ツタのジャングルジムは左から迂回します。
1
5/5 13:34
下りたくないので、尾根を登ります。ツタのジャングルジムは左から迂回します。
笹が出てきたので、尾根が終わるようです。
1
5/5 13:36
笹が出てきたので、尾根が終わるようです。
先の方が水平に切れてきました。主尾根にのるようです。
1
5/5 13:38
先の方が水平に切れてきました。主尾根にのるようです。
登った先からは、六甲山ホテルのバーベキュー処が見えます
1
5/5 13:39
登った先からは、六甲山ホテルのバーベキュー処が見えます
北北西に進路を取れ!なんか、ペイントマーカーがあります。と言うことで左折。右折はアイスロードに下りるようです。※2
1
5/5 13:40
北北西に進路を取れ!なんか、ペイントマーカーがあります。と言うことで左折。右折はアイスロードに下りるようです。※2
一旦下って、正面の山に登り返します。途中の藪で、道をロストしそうになりますが正面の山を目標に進みます。
2
5/5 13:43
一旦下って、正面の山に登り返します。途中の藪で、道をロストしそうになりますが正面の山を目標に進みます。
藪を抜ければ踏み跡は明瞭
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5/5 13:45
藪を抜ければ踏み跡は明瞭
コルからの登り返し地点に虎ロープが・・。直登のはずなのに、なぜか南西の方角に進んでます。従ってみます。後から思うと直登しておけばよかったです。
1
5/5 13:47
コルからの登り返し地点に虎ロープが・・。直登のはずなのに、なぜか南西の方角に進んでます。従ってみます。後から思うと直登しておけばよかったです。
トラバース気味に進むと、排水路にでました。
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5/5 13:49
トラバース気味に進むと、排水路にでました。
車通りの音が激しくなってきたので、見上げると防護壁が見えました。表六甲DWですね。
0
5/5 13:51
車通りの音が激しくなってきたので、見上げると防護壁が見えました。表六甲DWですね。
もはや戻る気もしないので、ここを登ります。意外にも、ユニラップ工法のモルタルは表面がざらざらでグリップが効いて滑らず楽々でした。
1
5/5 13:54
もはや戻る気もしないので、ここを登ります。意外にも、ユニラップ工法のモルタルは表面がざらざらでグリップが効いて滑らず楽々でした。
DWにでました。車からは注目されっぱなしです。4.0キロポスト付近です。
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5/5 13:56
DWにでました。車からは注目されっぱなしです。4.0キロポスト付近です。
鉢巻展望台の手前にでたようです。
0
5/5 13:58
鉢巻展望台の手前にでたようです。
大阪湾が遠くに。とてもきれいに展望できます。
2
5/5 14:01
大阪湾が遠くに。とてもきれいに展望できます。
六甲山ホテルを目指して、炎天下を進みます。アスファルトのだらだら登りがキツイです。
0
5/5 14:08
六甲山ホテルを目指して、炎天下を進みます。アスファルトのだらだら登りがキツイです。
丁字ヶ辻の手前の「トロ池」と地蔵さん。
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5/5 14:11
丁字ヶ辻の手前の「トロ池」と地蔵さん。
なんとトロ池には鯉がいるのです
1
5/5 14:12
なんとトロ池には鯉がいるのです
丁字ヶ辻到着。
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5/5 14:13
丁字ヶ辻到着。
帰り道は、前ヶ辻からアイスロードね。
1
5/5 14:19
帰り道は、前ヶ辻からアイスロードね。
沢山の人手賑わう六甲山ホテルを通過
0
5/5 14:22
沢山の人手賑わう六甲山ホテルを通過
その先の、バス停の右横の建物から最後の第4支柱跡に向います。奥に郵便局が見えます。
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5/5 14:24
その先の、バス停の右横の建物から最後の第4支柱跡に向います。奥に郵便局が見えます。
建物入ってすぐ。ここから尾根に向います。支柱跡まで直線距離で100m足らずなので、時間はかかりません。
2
5/5 14:25
建物入ってすぐ。ここから尾根に向います。支柱跡まで直線距離で100m足らずなので、時間はかかりません。
汚水処理タンクの脇を抜けます
1
5/5 14:25
汚水処理タンクの脇を抜けます
さっきの建物は六甲山ホテルの従業員事務所だそうですが、使われてなさそうです。
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5/5 14:26
さっきの建物は六甲山ホテルの従業員事務所だそうですが、使われてなさそうです。
なんか水をためてます
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5/5 14:28
なんか水をためてます
5分ほど下ると開けた場所に出ました。最後の第4支柱跡です。土砂が堆積しているので。上から見ると分かりづらいです。
2
5/5 14:33
5分ほど下ると開けた場所に出ました。最後の第4支柱跡です。土砂が堆積しているので。上から見ると分かりづらいです。
しっかりと特徴的な基礎が残ってました
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5/5 14:34
しっかりと特徴的な基礎が残ってました
バーベキュー処からにぎやかな声が聞こえます。
1
5/5 14:34
バーベキュー処からにぎやかな声が聞こえます。
登山口駅方面ですが眺望はなし。73年の年月が人工物を隠します。
2
5/5 14:35
登山口駅方面ですが眺望はなし。73年の年月が人工物を隠します。
目的は達成しました。さて、後は戻るのみ
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5/5 14:42
目的は達成しました。さて、後は戻るのみ
汚水処理タンクの脇の廃屋。
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5/5 14:43
汚水処理タンクの脇の廃屋。
従業員事務所のここに出ました。こっちの方が下りやすいかも。
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5/5 14:44
従業員事務所のここに出ました。こっちの方が下りやすいかも。
事務所を回り込んで、階段を上ると月見橋が見えます。何人の人がここを通ったのでしょう。
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5/5 14:46
事務所を回り込んで、階段を上ると月見橋が見えます。何人の人がここを通ったのでしょう。
事務所は、ロープウェイ山上駅であったころの基礎の上に作られてます。
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5/5 14:46
事務所は、ロープウェイ山上駅であったころの基礎の上に作られてます。
階段から、登山口駅方向を見ると、やはり第2支柱跡辺りの植生が不自然です。昔の写真と同じですね。
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5/5 14:46
階段から、登山口駅方向を見ると、やはり第2支柱跡辺りの植生が不自然です。昔の写真と同じですね。
さあ、アイスロードから帰路に着きます
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5/5 14:56
さあ、アイスロードから帰路に着きます
六甲道もよく見えます
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5/5 14:58
六甲道もよく見えます
ほんとにいい天気でした
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5/5 14:59
ほんとにいい天気でした
黒階段も助かります
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5/5 15:08
黒階段も助かります
鉄製の階段の左に取付くと、鉢巻展望台へのルートです。
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5/5 15:16
鉄製の階段の左に取付くと、鉢巻展望台へのルートです。
ここから、堰堤内に下ったのです。一周しました。
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5/5 15:29
ここから、堰堤内に下ったのです。一周しました。
サクサクと下り、表六甲DWが見えると今回の山行も終わりです。
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5/5 15:41
サクサクと下り、表六甲DWが見えると今回の山行も終わりです。
落ち葉だらけの靴下を、弁天滝で休憩がてらきれいにします。
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5/5 15:49
落ち葉だらけの靴下を、弁天滝で休憩がてらきれいにします。
大月大橋からの景色もいい!
1
5/5 16:15
大月大橋からの景色もいい!
快晴の東の空に青い月が。クレーターもしっかり見えます。
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5/5 16:28
快晴の東の空に青い月が。クレーターもしっかり見えます。
さて、汗を流して帰ります。
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5/5 16:52
さて、汗を流して帰ります。
お疲れ様でした
六甲にあったんですね
廃道探索っぽくて琴線に触れました
廃道探索に興味がおありですか?
まだまだ不思議な遺構が六甲山には沢山ありますので、少しづつ調べてみたいと思ってます。
派手なレコではありませんが、お付き合い頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
kurokuwa65さん、こんばんは
永久保存版というべき労作ですね。
何より時間を掛けた事前調査・科学的分析がスゴイ。感服しました
表六甲にロープウエーがあったことが忘れ去られようとするときに、とても貴重なレコと思います。
いつか訪れたくてお気に入りに登録させて頂きました。
六甲には遺跡と呼んでいいような歴史的構造物を見ることがあります。
これからも好奇心旺盛なレコを楽しみにしております
Ham0501さん
こんばんは。
お褒め頂き恐縮致します。
実は、事前調査も支柱位置の情報が乏しいためかなり手こずりました。
レコには載せてませんが他にも色々と試行錯誤してます。
とは言っても、それはそれで楽しめましたが(笑)
風化しつつある六甲山開発の歴史を、少しでも留めることができたらとの想いで今回の山行となりましたが、結果は良かったと思います。
過去を一つ知る毎に、山行が楽しくなっていくようです(^^)
街に囲まれ、人の生活に密着した六甲山系だからこその楽しみですね。
こちらこそ、Ham501さんのレコ参考にさせて頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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